1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/01/19(木) 00:40:06.72 ID:L6QL6tCc0
未央「はい。というわけで早速開始しましょー346プロ所属アイドル新年会~」
卯月「わーい」ドンドンパフパフ
凛「こうしてみんな揃ってお正月祝えなかったしね」
みく「すいません。実家のコレがアレらしいので」クルッ
まゆ「申し訳ありません、ニュージェネと食事を取るのはお医者様に止められているので」クルッ
卯月「ところがぎっちょん!」ガシッ
みく「はーなーせーにゃぁぁああ!!何でにゃあ!みく達番組の打ち合わせだって聞いて来たのに!」
まゆ「ロンドンハーツみたいな騙し方するんですねぇ…あ、凄い。卯月ちゃんに捕まれるとビクともしませんね」
凛「知らないの?大魔王からは逃げられないんだよ」
卯月「そんなぁ~……えへへっ」
未央「おぉう、大魔王ってしまむー的には誉め言葉なんだ?」
みく「新しい年を迎えて1か月も経ってないのにまたロシアンパーティーとかどんだけなの!どんだけなの!?」
凛「酷い言い方だね。卯月だって流石に4日間は常人ぶっていたんだよ?」
まゆ「1週間も持続出来ないんですねぇ…あ、卯月ちゃんそろそろ手を放して貰えませんか?まゆの右手が紫色になってきているんで…」
未央「しまむーしまむー、ハウス」
卯月「はいっ!」パッ
まゆ「うぅ…ここ最近平和だったので油断していました…」クスン
みく「同僚に対して油断できない職場だったっけ、この事務所って!」
凛「もう、2人とも今回が初めてって訳じゃないんだしそろそろ諦めれば?」
未央「うんうん、人間何事も慣れだよ慣れ。どこかで適当に折り合いつけないと」ハイライトオフ
みく「慣れた末路がサイコだよ!?」
まゆ「Pさん…まゆ、絶対この試練を乗り越えて貴方の元に戻ります…。どうか、どうかまゆを見守っていてください…」
卯月「盛り上がってきたところで早速始めましょう!」
注・ほんのちょっぴりキャラ崩壊してます