1: ◆agif0ROmyg 2018/03/14(水) 23:41:12.89 ID:M3Kaa5bq0
アイドルマスターシンデレラガールズの二宮飛鳥のR18SSです。
朝起きて、顔を洗って歯を磨いて、牛乳とパンの朝食を摂る。
ラジオを聞いたり漫画を描いたりしたかったのはやまやまなんだが、やはりアイドルとしては健康第一。
睡眠を疎かにせず、日付が変わる前に就寝したことですっきりと目覚められた。
と言っても、肝心なのがまだ足りていない。このボク、アイドル二宮飛鳥としての一日を始めるのに一番重要なものが。
カフェイン豊富なコーヒーでも飲めば目は冴えるのかも知れないけど、それだけじゃ不足だ。
ボク一人じゃどうにもならない。彼に会わないと。
ということで、予定よりもかなり早く家を出てレッスン前に事務所へ赴く。
待っていたのはボクの担当プロデューサー。
一体どういう生活スタイルなのか、長い付き合いのボクにも計り知れないところのある彼だが、ともかく朝からこうして待っていてもらえるというのは嬉しい。
別に朝イチに会えなくても直接レッスン場へ向かって午後から事務所に顔を出したっていいんだが、やっぱり物足りない。
何事にも用意のいい我がプロデューサーは今朝もボクを出迎える準備を整えてくれていた。
専用のカップにコーヒーを入れてくれているから、まずはブラックを一口。
プロデューサーは嗜好品にケチらないタイプの男で、ボクみたいな中学生でも香りの良さが分かってしまう。
ただ、嗅いでるだけならまだしも、一口啜ってみるとやっぱり苦い。
これはこれで渋くて、良いんだけれども……ミルクも欲しいな。
デスクのプロデューサーにねだってみると、すぐにこっちを向いてくれた。
寄っていって、ひざまずいて、ズボンを降ろしてガッチガチのを取り出す。
一晩おいて、もう十分に溜まっているらしい。
すぐにでも搾りたいところだったけれども何事にも準備は必要だろう。
焦ってもあまり出てこないらしい……そのくらいは知っている。
上半身裸になるのも、我ながら慣れたもの。
シャツとブラウスを脱いで、胸を見せつけながら手でしごくと良い感じなんだろう?
ボクの胸なんか、実際何が良いのかは分からないし、今くらいの季節だとまだまだ服を脱ぐのは寒いんだけれども、もう習慣になってしまっているしね。
これをやらないと一日が始まらない気もするんだよ。
というわけで、今日も一日よろしく。
軽く挨拶しただけなのに、ぴくっと反応した。
引きつったような動きは、このまま行って大丈夫な証。
喉の渇きが無視できないレベルになりつつあるのを敢えて抑えて、竿に指を絡めるように。
まずは、先端と裏側を重点的に。指に力を込めすぎず、優しい手付きでそっとしごきあげる。
程なくして薄くて粘っこいのが出てくるから、これを丹念に塗り広げて、ペースを保ちながら、しゅっしゅ。
牛の乳搾りみたいにただ搾るだけならともかく、飲ませてもらうためには殆ど手以外何も使えない。