1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 13:26:29.24 ID:lV6U477AO
春菜ちゃんとひたすらヤるだけのスレです
メインスレではないので多分更新遅め
前スレ
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443537517/l20
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 13:38:28.62 ID:lV6U477AO
眼鏡が軽く、ぶつかる音が響きました
「お…お手柔らかにお願いします、その、初めてなので…んっ…」
「…さあ、加減できるかな?」
…直後に重なる唇
優しいキスとは異なって、私を激しく求めてきます
眼鏡も私たちを真似るように、重なり合って繰り返し音を立てている
むしろ、私たちが眼鏡の接触を真似ているのかもしれませんね
「…ふっ…あ、ドキドキします…んうっ!」
「ちょっと強かったかな、大丈夫か?」
乳首をギューッとつねられて、体が跳ねた
ふーっと、長く息を吐く
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 13:52:21.94 ID:lV6U477AO
「…眼鏡かけてるとエッチにも気分が乗るのか?」
「段っ違いですね、はい!…いえ、恥ずかしいことは恥ずかしいですけど」
上着を外され、ブラをずらされ…胸全体を見られてしまいました
Pさんの唇が左乳首に触れて…チュッ、チュッ…と吸い上げてきます
「や…う、眼鏡によって、感じ方も…変わるんです」
「ん、今日やたらエロいのも…眼鏡のせい?」
「ひっ…んんうう…っ!気持ちいいのは、Pさんだから…というのが、一番ですよ?」
右乳首を指で潰されて、体に痺れが走りました
ずれかけた眼鏡をかけ直し、次の愛撫を心待ちにする、私…
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 14:12:38.85 ID:lV6U477AO
「…私が好きなのはあくまでPさんなんです」
「…春菜」
「お邪魔でなければ、かけていて欲しいですが。…その、私をしっかり見て欲しいので…っ!」
ショーツの上から、下半身に触れられる
Pさんの指が…私の恥ずかしい場所に来ている…
呼吸が一気に荒さを増してきました…お互いに
「はぁ…あう、この感じ…、好きです…」
「ふう…もっと春菜を見せてくれるかい?」
「…喜んでっ」
視線が重なって、胸が強く締め付けられていきます
私はこの人のものになるのだ…と、嬉しさを感じている現れでしょうか
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/14(水) 18:11:12.52 ID:rkSeTE0AO
…指が優しく潜り込んできて、直接、触れられて…
Pさんをイメージして自分で触るのとは違う気持ちよさが広がって…
「うあ…はうっ、Pさんも眼鏡も、どちらが欠けても…ダメ、なんです…」
「……」
「有り体に言えば…あっ…?!」
突起をめくられ、撫でられる度に痺れが走ってきます
息を大きく吸って、言葉を整理して…
「はあ、はあ、眼鏡は私の勇気、Pさんは私の希望なんです。だから、片方だけじゃ…私が私でいられませんっ!」
「ふふ、春菜は本当に一生懸命だな…」
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/14(水) 18:25:07.12 ID:rkSeTE0AO
「…信じて、いますから」
「信じてくれていい、墓場まで眼鏡は持っていくさ」
「ダメです、天国…いえ、来世でもつけていてください!」
「…欲張りな奴め。あの世はともかく、流石に赤ん坊では厳しいぜ?」
お邪魔でなければ、とは言ったものの
眼鏡ストとしては可能な限りお願いしたいと…思う
情事にそぐわないやり取りをしながらも、ショーツはしっかりとずらされて…
「あ…み、見られちゃいました、ね…私の、その…」
「春菜のおまんこ、じっくり舐めてやるからな」
「んやあうっ…!?」
初めて、直視される場所
まだ、Pさんを受け入れる準備はできていません…
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/14(水) 18:39:41.24 ID:rkSeTE0AO
「時間はたっぷりある。…なんなら今日は慣らすだけでもいいが」
「ひゃうっ…ん、は…私、欲張りですか…らっ…?!」
剥き出しの突起をちゅうちゅうと何回も吸われて、息が熱くなってきました
たまらなくなって、私自身でも胸の突起をキュッとつまんでしまいました
「ん、その、変じゃないですよね?…お、おまん…こ…」
「綺麗だよ、間違いなく」
指でそっと広げられるピンク色
レンズ越しに、Pさんの記憶に、私が刻まれているんです
…幸せが弾けてしまいそうです
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/16(金) 18:22:42.41 ID:pCU2rtFAO
「ひっ!な、何だかじんじんしてっ…」
「大丈夫?」
「ひゃい、気持ちいいです…から、そのまま、おまんこして…くらさっ…ひっ」
まわりの襞、真ん中、上、下…
おまんこに満遍なくPさんの舌が触れて…味わわれていく
準備に過ぎない触れ合いですら、私には刺激が強すぎます
それでも、受け止めたい
「…泣いてるけど、本当に大丈夫か春菜」
「え、あら…こ…これは嬉し涙ですよっ!心配しないで…くださっ…えへへっ…」
…体の震えが止まりません
いくら深呼吸をしても、収まらない
「はーっ、はーっ、多分、怖さを感じてるのは、あると思います…っ。嬉しくて、怖い。どちらも、嘘じゃありませんっ…!」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/16(金) 18:36:30.38 ID:pCU2rtFAO
「じゃあ、おまじないをしようか。お前の最初のファン専用ライブを成功させる…おまじないさ」
「…Pさんっ…」
「ん、にゃん、にゃんっと」
「ぷっ…あははっ…似合ってませんよPさん、いひゃっ!」
Pさんの3つのおまじない
優しいキス、猫の鳴き真似、そして…何故かデコピン
ドキドキは残ってますが、大分呼吸は楽になった気がしました
「それじゃあ、そろそろ…」
「はっ…あ、待ってください。私だけ見られて、舐められるのは不公平だと思いますっ」
ますますやる気も上がってきたので
勢いに任せてPさんのズボンをずらし、中身を暴く
初めて見る、Pさんの性器
味を知らないそれに向けて、恐る恐る舌を伸ばす
これが、もうすぐ私の、中に…
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/16(金) 18:52:20.51 ID:pCU2rtFAO
「ん…ん?…うわぁ…何ですかこれ。よくPさん、私のを舐められましたね…うわぁ」
「…美味くはないだろうな、うん。口以外でも楽しむのがコツだ」
「…なるほど」
鼻に刻まれる生臭さが、思ったより心地いいです
変な味には違いないですが、やはりお礼はしないといけません
Pさんが私にしたように、性器を満遍なく味わってみようと試みる
まず最初は、この先端の部分を…くるくると…
「どうですか?ん…Pさん、んむ…」
「春菜が思ったままやってみてくれよ。ただし、噛まないように…っ」
チラッと見上げてみましたが…悪くなさそうな感じですね
今度は少し口を開いて、ちゅっちゅっと先端を吸い上げ…
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/16(金) 19:06:03.66 ID:pCU2rtFAO
「…練習とかはしたのかい?」
「見よう見まね、イメージです。…参考資料はPさんが持ってたエッチな漫画だけですね、えへへっ」
「…マジかよ、くっ…」
窪みにそって舌を動かし…ふっと息を吹きかけた
そして眼鏡を一度整え、自分の胸に触れる
…うーん、挟める大きさには程遠いですね…
「Pさんも挟んで貰いたかったり、するんです?」
「ん、試したことないが、春菜の乳首にこすりつけるとか…どうだ?」
「…ほうほう…」
棒の部分を握ってみると、しっかり硬いですね
イメージが膨らんで、またドキドキしてしまいます
さて…アドバイスを参考にして、Pさんの先端を私の胸へ…
…むっ、難しいっ?
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/17(土) 22:52:02.39 ID:YtiuZVdAO
「こ、こんな…感じ…?」
「ぉう…これは、なかなか…」
Pさんに寄りかかるようにしながら、刺激しすぎないようになすりつけると…
胸の奥に、じわじわと何かがこみ上げてきます
いやらしいところ同士で、触れ合って…
「とても、エッチですねこれ。…痛くないです?」
「ん、問題ない。…続けて」
…染み込むような幸せを感じます
だけどもっとくっつきたくて、…耐えきれなくて、大きく口を開いて…食べてしまいました
Pさんの…お、おちんぽを…
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/17(土) 23:01:37.25 ID:YtiuZVdAO
「む…おひ…ん…むうっ…」
「く…積極的で、よろしいっ…」
大きなソーセージを無理矢理しゃぶるような、ちょっと違うような…
舌を動かすのもやっとの中で、鼻で息継ぎして…必死に貪る
「ぷあっ…はあ、はあ、くるひっ…はーっ、はーっ…」
「ん、よく頑張ったよ…春菜」
生臭さと息苦しさにめまいがして、たまらず離してしまいました
くらくらする感じも…好きかも、しれません
Pさんからドリンクをもらい、口直しとゆすぎを兼ねて…飲み干す
まだまだ、練習が必要ですね
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/17(土) 23:14:53.49 ID:YtiuZVdAO
「…これだけ感じてたなら、いけそうだな」
「あっ、ちょちょ、ちょっと待ってくださいっ!」
おまんこに触られて、ビクッと痺れが走る
こんなに濡れているのに、気づきませんでした
どれだけ、夢中になってたのでしょう?
「あ、ゴム付けないとな」
「いえいえっ薬飲んでますから、ゴムはなしで…!じゃなくてっ、それも大事ですけど、…これですっ」
用意していた眼鏡は2つ
先に私自身でかけ替える
そして、Pさんにかけてもらうと決めていた眼鏡を渡す
お揃いのデザイン、二人の繋がりの証として…
「…なるほど、婚約眼鏡にしちゃうわけか」
「そう受け取って貰えると、嬉しいです…!」
欲張りで、不器用な私の、精一杯の想い…
私の全てを、あなたとこの眼鏡に捧げます
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 13:43:58.76 ID:pew+4lyAO
「んっ…」
「じゃあ、始めるよ」
「っ…あぐっ…?!んぐっ…ふっ…!」
…息を呑む
触れてきたPさんのかたいものが、私を切り開いてくる
広がる痛みをやり過ごすように、目の前の温もりにしがみつく
視界がぼやけてしまっているのは…涙のせいか、眼鏡がずれたせいか
「はっ、はっ、はっ…はいっ…た、あっ…?」
「入ったよ、春菜。隅々まで…愛してやる」
「あ、改めて言われると…恥ずかしいです…ね?ぐ…う」
交わった心と体
お腹の下にPさんを…感じています
意識すると、ぴくっとおちんぽが動くのがよくわかりますね
これが、セックス…
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 14:03:41.55 ID:pew+4lyAO
「あ、あまり動かないんです?」
「慣れは必要だろう。猫みたいに発情してもいいが」
「えへへっ…にゃう…」
耳元で猫なで声をあげて、甘える
一度一度の動きで、私の経験が塗り替えられていきます
より強く、深く、Pさんを受け入れて…
偽りのない、嬉しさを感じています
「にゃううっ…!うあ、深い…すご、い…」
「く…ぴったりだな、度数合わせは」
「あは、Pさんってば…あっ!」
痛みが少し引いたタイミングで、目を拭って瞬きをする
今度はちゃんとPさんを見ながら、体に熱を取り込むんです…
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 14:29:48.71 ID:pew+4lyAO
「す…きっ、いいっ…!」
「もっとたくさん、春菜を聞かせて欲しい…!」
「はっ…いっ!ひい…!」
私の欲求も、Pさんの欲求も、膨らんでいきます
虜になり始めているのかもしれません
気持ちよくなっていく痛みで、張り裂けそうっ…
「Pさっ…へんっ、何か変ですよぉっ…!」
変…違う
ちょっとだけ知ってる
Pさんのことを考えて、触った時…
それが物凄く、強くなっただけ…
「い…いっひゃあああうっ!!」
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 14:42:56.16 ID:pew+4lyAO
「…ひい…あふ、ああ…これ、とんでもない…っ」
「ふふ、やっぱり最高にかわいいよ、お前は」
「ん…照れますね…」
ぼんやりとした感じとわずかな痛みを堪能しながら
ぎゅっと、Pさんを抱きしめる
「私だけ、その…満足しちゃってたり?」
「大丈夫。今度は春菜がイっても止めないから」
「あは、あはは…ほどほどに、お願いしますね?」
いつものように、唇と唇、眼鏡と眼鏡を重ねる
お互いの『好き』を、噛みしめながら…
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 21:13:51.04 ID:pew+4lyAO
「いっ…Pさんの、せい…しっ…きてっ…!」
それからは…
かつて眼鏡に魅入られたように…いえ、それ以上かもしれないくらい
猫の発情期さながら、交わりに染まっていました
当たり前のように、精液を飲み込んでいました
「ふう…うっ、子宮、ひりひりしてます…。Pさんに愛されて、きゅんっ…て、するんです…」
その日の気分に応じて眼鏡を変えて
激しく貪るセックス、緩やかでいて…深く求めるセックス
もう結婚はできる年齢ですし、そう遠くないうちに…私は…
「赤ちゃんっ、産ませてっ!…くださいっ!」
「…春菜っ!」
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 21:35:05.84 ID:pew+4lyAO
「ふや…繋がったままお昼寝って、気持ちいいですね…」
「汗だくなんだし、ちゃんと水分補給しろよ?」
「やん…大丈夫ですょぉ…んにゅ…」
はっきりしない視界の中でPさんを探して…
唇らしき場所に、私の唇を重ねる
「Pさん、明日もオススメの眼鏡を…ベッドに用意しておきますから…ね?」
「ははっ、明日はどんな風にやりたいのかな?」
「それは、その時まで…ナイショですっ…えへへっ」
このベッドは、Pさんと眼鏡の特等席
…私たちの繋がりは、この世界にある眼鏡の数だけ存在する
そう、数え切れないほど
例え壊れてしまっても、新しく作り出せるから
思い出も、今も、未来も、全部…繋いでいけるんです
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/18(日) 21:40:11.10 ID:pew+4lyAO
以上で春菜スレ終了です
今後はあっちのスレとは別に
スレ内リクなしでもちょこちょこやっていこうと思います
ということで次回の募集して、埋まったら立てて依頼出します
下5までアイドル募集
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