1: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 21:38:07.88 ID:9xXkxNom
ことり「だめ」ギュッ
海未「えっ」
ことり「…」ギュー
海未「あの…ことり?」
ことり「なんですか」
海未「いえ…」
ことり「…」
海未「離してもらえますか?」
ことり「やーだ」ギュッ…
海未「…」
海未(困りました…まぁまだ大丈夫でしょう)
7: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 21:46:09.11 ID:9xXkxNom
海未「…」モジ…
ことり「…」
海未「…」モジモジ
ことり「…」
海未「…っ」
海未「あ、あの!」
ことり「ん?」
海未「ちょっとだけ…その…ちょっとだけ離してもらえませんか?」
ことり「…えー」
海未「では3分!3分だけです!3分たったらまたすぐ抱きついていいので!」
ことり「……」
海未「……」ドキドキ
ことり「いいよ」パッ
海未「!」
海未「では…行ってきますね」
ことり「嘘だよー」ギュッ
海未「!?!?」
9: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 21:47:50.56 ID:9xXkxNom
海未「こ、ことり…!ことり!ことり!!」
ことり「呼びすぎ」
ことり「聞こえてます」
海未「で、では離してください!」
ことり「漏れちゃう?」
海未「漏れ…っ…と、とにかく!」
ことり「……ここでしちゃえば」
海未「えっ」
12: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 21:55:47.16 ID:9xXkxNom
海未「……」
海未「……」
海未「いえそれはダメです」
ことり「ちょっと考えたね」
海未「ことり、どうして今日は離してくれないのですか?」
ことり「…」
ことり「だって海未ちゃん弓道の練習ばっかりなんだもん…」ギュッ…
海未「…すいません、今度…どこかへ出かけましょう」ナデナデ
ことり「…ん」
13: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 21:58:19.35 ID:9xXkxNom
海未「さ、もう本当に限界です」
海未「そろそろ離してください」
ことり「…」ギュッ…
海未「はぁ…本当に漏らしちゃいますよー?」
ことり「いーよ」
海未「だーめです、本当にお手洗いに行ってきます」
ことり「じゃあことりも一緒に行く」
海未「えっ」
15: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:02:12.08 ID:9xXkxNom
ことり「海未ちゃんどこか行こうって言ったじゃん」
海未「いいましたね」
ことり「じゃあことりも行く」
海未「いえそれはダメです、それにつまらないです他のところに行きましょう」
ことり「海未ちゃんがいる場所ならつまらなくないよ」
海未「ありがとうございます、ですがダメです」
ことり「海未ちゃんがおしっこする所見ててあげる」
海未「見せませんよ?」
海未「…っ」ブルッ
海未「ことり…もう本当に…」
ことり「くすぐっていい?」
海未「ダメです怒りますよ」
20: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:12:17.96 ID:9xXkxNom
海未「と、とにかく!お手洗いに行ってきます!」バッ
ことり「あっ…」
海未「…っ」ダッ
ガチャ!バタンッ
ことり「…」
__ _
トイレ
海未「ふぅ…危うく漏らしてしまうところでし」
ガチャ!!!!
海未「へ?」
ことり「海未ちゃん」ニヤッ
海未「こ、え?ことっ…んむっ!?」
ことり「…っ…れろ……っ…♡」チュー
海未「…!?…!……♡…っ…♡」
海未(あ…れ?…こ、ことりにキスされて…私…まだ下半身出したまま…というかもう…む、むり…おしっこ出て…♡)チョロ…
海未(ぁ…ぁああああぁあぁあ…!私ことりにキスされにゃがらおしっこしてるぅぅぅう♡♡♡)プシャァァァ!!!チョロロロ…
海未「…ん……♡……♡…♡♡♡」ビクッ…ビクッ
ことり「…っは……ふふ」
ことり「いっぱい出たね♡」
海未「せ…責任…はぁ…はぁ…取ってくださいよ…?///」
おわりよ
29: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:16:41.56 ID:9xXkxNom
海未「……」ポー
ことり「…海未ちゃん結構薄いね」ジー
海未「…?何を…っ!?///」バッ!!!
ことり「何っておまたの」
海未「言わなくていいです!!///」
海未「は、早く出てってください///」
ことり「…また1人にするの?」
海未「そ、そうではなくてですね!その…ふ、拭かないと…」
ことり「じゃあことりが拭いてあげる」
海未「えっ」
31: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:19:18.96 ID:9xXkxNom
ことり「平気、痛くしないから」カラカラ…
海未「だ、ダメに決まってるでしょう!?」
ことり「よし…このくらいでいいかな?」
海未「そうではなくて…」
ことり「?…手で直接拭く?」
海未「その量でお願いします!!」
34: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:24:31.16 ID:9xXkxNom
ことり「じゃ拭くから…あっ」
ことり「今から海未ちゃんがたっぷり溜めたおしっこをたっくさんだした後のお股をことりが拭くね♡」
海未「な、なぜ言い直したのですかぁ///」
ことり「じゃあ足、広げてー」
海未「…///」スー
ことり「それじゃ拭けないよ」
ことり「もっと♡」
海未「…っ……こ、これでいいですか///」カパッ♡
ことり「…服も両手で捲って」
海未「は…はい…///」
海未(も、もうどうにでも…///)
ことり「…じゃあ…拭くね」スッ
海未(み、見られてる…///私の大事なトコロ…ことりにじっくり見られて…)ドキ…ドキ
ことり「…」ピトッ♡
海未「んっ♡///」
37: 名無しで叶える物語(こんにゃく) 2016/06/06(月) 22:28:53.68 ID:9xXkxNom
ことり「…」スリスリスリ…
海未「…っ…っ…やっ…♡…ぁっ♡」ビクッ…ビク
ことり「…ねぇ…拭いても拭いても取れないよ…?」
ことり「これって…」
海未(ダメ…言わないで…///)
ことり「……なーんて」
ことり「はい、できました♡」
海未「はぁ…はぁ……あ、ありがとう…はぁ…ございます…♡」
ことり「今度はデートしようね♡」
海未「は、はい…ははは…」
おわりよ
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