3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2011/05/16(月) 22:27:19.48 ID:48CPQxbA0
シャル「僕には無理だよ・・・」
一夏「なぜだ!?」
シャル「だっておちんちんついてないもん」
一夏「」
一夏「解散」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/16(月) 22:49:15.50 ID:iMktJ5i1O
シャル「で、でもお尻なんて・・・・・」
一夏「嫌なのか?」
シャル「・・・・・うん」
一夏「・・・・じゃあ、もういいよ。・・・・・だったら、今からシャルをオカズにオナニーしますっ!」
シャル「えぇ!?もうわけが分からないよっ!」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/16(月) 22:58:52.51 ID:iMktJ5i1O
一夏「・・・シャル・・・シャル・・」シコシコシコ
シャル(ほ、本当にはじめちゃったよ・・・・)
シャル「・・・・・」ジーッ
一夏「・・・・あっ、シャル・・・・ダメだ・・・・」シーコシコシコシコ
シャル「・・・・・・一夏、気持ちいいの?」
一夏「ああ・・・・・最高にHIGHな気分だ」
彼の手は止まらない、いや逆に速さを増してゆく・・・・・そろそろソニックブームが起きそうだとシャルロットが思っていると、
一夏「・・・・んっ・・・ああっ!」ビュルルルー
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/16(月) 23:42:45.98 ID:iMktJ5i1O
シャル「・・・・・・・いっぱい出たね・・・」
一夏「おう・・・・・・」
一夏「俺、どうかしてたよ・・・・・でも、ありがとなシャル。」
シャル「えっ?なんで?」
一夏「オカズになってくれて・・・・・後、いろいろ卑猥なこと言ってごめん・・・・興奮しすぎていろいろ止まらなかった・・・・・」
シャル「いや、別に・・・大丈夫だよ?」
一夏「そっか・・・やっぱシャルは優しいな」
シャル「そうかな///・・・・・・あの、そろそろ・・・・・それをしまったほうが良いんじゃない?///」
一夏「おっと、すまんな」
シャル「///」
一夏「そろそろ遅いし部屋に戻ったほうがいいじゃないか? わざわざ呼び出したのにごめんな。」
シャル「う、うん。じゃあね・・・」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/16(月) 23:48:42.47 ID:iMktJ5i1O
----------
一夏(ふぅ・・・・完全に賢者タイムだな・・・・)
一夏(・・・・・シャルに嫌わてはいないよな・・・・)
一夏(・・・・・しかし、素晴らしいオナニーだった。恥ずかしいがるシャルをオカズにできるとはな・・・)
一夏(おっと、忘れないうちに・・・)
一夏「・・・えーっとメジャーは・・・・あった」
一夏「えーっと、1m・・・45cmってところか」
一夏「千冬姉のパンツを使用した時の1m22cmを越して、新記録だな。」
一夏「いやー、でもオナニーにも飽きてきたなぁー」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:02:22.02 ID:Ww1nogikO
一夏(いろんなオナニーも試したけどなぁ・・・・・・いや、でもオナニー以上のことってなんだ?)
一夏(そうだっ!オナニーを教えてくれた弾なら分かるだろう)
ピッピッピ プルルルル
一夏「あっ、弾か?」
弾『なんだよ、こんな遅い時間に』
一夏「いや、お前にさ、オナニーを教えてもらったじゃん?」
弾『いきなり下ネタかよ・・・・ああ、中3になってもお前知らなかった時は驚いたよ』
一夏「それで、揉みオナ、床オナ、アナニーとかいろいろ試したんだがな、オナニーに飽きちまったんだよ・・・・・」
弾『お前・・・・・』
一夏「これ以上気持ちいいことってないのか?」
弾『いや、そりゃ≪SEX≫だろ』
一夏「SEX?子作りのことか?」
弾『まぁ、そうだが・・・・・避妊して快感を得るのを目的にすることのほうが多い』
一夏「へぇ・・・・気持ちいいのか?」
弾『そりゃな』
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:07:33.37 ID:Ww1nogikO
一夏「それで、誰とすればいいんだ?」
弾『そりゃ、彼女とだろ』
一夏「・・・・彼女なんていねぇよ・・・・」
弾『じゃあ、この際つくれよ。女の子たくさんいるんだろ?気になる娘とかいないのか?』
一夏「そりゃ、まぁいるけど・・・・・」
弾『おおっ!いるのかっ!?鈴かっ?』
一夏「いや、お前の知らない奴。」
弾『へぇー。付き合えそうなのか?』
一夏「うーん、仲は良いと思う」
弾『なるほど。どんくらいだ?』
一夏「どのくらいって・・・・・・・・よく話すくらいかな・・・・・・あ、さっき俺のオナニーを手伝ってもらった」
弾『』
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:15:16.46 ID:Ww1nogikO
弾『・・・・・・しばらく、電話してこないでくれ』
一夏「は?いや、どうしたら付き合えるんだ?」
弾『』
プツッ
一夏「あ、切りやがった。」
一夏「・・・・・とりあえず、まぁシャルと付き合えばいいのか」
一夏「うーん、俺はシャルは可愛いし、優しいシャルが好きだけど・・・・・シャルは俺のこと好きなのか?」
一夏「うーん・・・・・・・・・・・・・あっ、そうか直接聞けばいいんだっ!」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:22:12.87 ID:GADIMw8j0
支援
http://amzn.to/15htQ3E27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:25:02.20 ID:Ww1nogikO
一夏「善は急げだっ!」
----------
コンコンッ
一夏「シャルー、いるかー」
シャル(い、いちか!?)
ガチャ
ラウラ「おおっ、嫁か。夜のあいさつにくるとは嫁らしくなってきたな。」
一夏「あ、ラウラ。シャルはいるか?」
ラウラ「・・・・・シャルロットならベッドにいるぞ」
一夏「ありがとう。入っていいか?」
ラウラ「私は構わんぞ」
一夏「じゃあ、おじゃましまーす」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:32:37.74 ID:Ww1nogikO
一夏「シャルー」
シャル「い、いちかっ!・・・・・どうしたの?」
シャル(うぅー・・・・さっきのこと思い出して恥ずかしいよぉ///)
一夏「ふぅー・・・・・・よしっ」
一夏「シャル、お前は俺のことが好きかっ?!」
シャル「ふぇっ!?・・・・ええっ!?」
一夏「もちろん異性として好きかどうかを聞いているっ!」
シャル「ええっ!?・・・・・」
一夏「どうなんだっ?!」
シャル「・・・・・大好きだよ・・・・異性として、一夏のことが大好きだよっ!!」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 00:40:40.84 ID:Ww1nogikO
一夏「そうかっ!!・・・俺もシャルのことが大好きだっ!!」
シャル「一夏///」
ラウラ「・・・・・・・・・えっ?」
一夏「シャル、付き合ってくれっ!」
シャル「うんっ!」
一夏「よしっ!そうと決まれば・・・・」
一夏(いや、待てよ・・・・今、SEXしようなんて言ったら体目当てだと思われないか?・・・・・・それにSEXの詳しいやり方を知らねぇぞ・・・・・ここは)
シャル「?どうしたの、一夏?」
一夏「・・・・明日から彼女としてよろしくなっ!」
シャル「うん!えへへ///」
一夏(やっぱりかわいいなぁ・・・・・・・っと早く弾に相談しないといけないんだった)
一夏「もう、夜も遅いしまた明日な!」
シャル「うん、また明日!」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 01:12:54.62 ID:Ww1nogikO
ガチャ
シャル(えへへ///一夏の彼女になっちゃった///)
シャル(しかも、一夏から告白してくるなんて///)
ラウラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャル「あっ・・・・・・その・・・・抜け駆けじゃないよ?一夏から告白してきたんだもん・・・・・・でも、ごめんね・・・・・」
ラウラ「・・・・・・・・・いや、いいんだ。私は一夏とシャルロットから≪女≫を教えてもらった。」
ラウラ「その恩人とも言える二人が幸せになれるなら・・・・・大丈夫だ」
シャル「ラ、ラウラ・・・」ジーン
ラウラ「さらに今、他人の幸せも願えるようになった!今回はこれで十分すぎる収穫だ。」
ラウラ「これからも友達としてよろしくな、シャルロット」
シャル「当たり前だよ、ラウラー」ウルウル
ラウラ「それと・・・一夏も友達を続けてくれるかな・・・」
シャル「そんなの大丈夫に決まってるよ、一夏だもん!」
ラウラ「そ、そうか///」
シャル「かわいいなぁラウラはー。ずーっと親友だよっ!」
ラウラ「///」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 01:13:53.71 ID:Ww1nogikO
----------
一夏「よし、弾に報告だ」
プルルルル
弾『・・・・・電話するなって言っただろ』
一夏「それより聞いてくれよっ!俺、彼女できたんだっ!」
弾『だろうな』
一夏「いやー、シャルロットっていう奴なんだけど、可愛いくて優しいやつなんだ」
弾『・・・・・お前、パソコンあるだろ。彼女の写真送れ』
一夏「は?いや、まぁ別にいいけど・・・・」
弾(最後の望みだ・・・・こいつの美的センスが大きくズレていれば)
弾『・・・・・・・・・・・・・・・。』
一夏「なぁ?可愛いだろ?」
弾『・・・・・・・・・・・で、用はそれだけか』
一夏「いや、その・・・・SEXってどうやればいいんだ?切り出すタイミングとか、やり方とか・・・・・」
弾『タイミングなんてデートの最後にラブホにでも行けばいいだろ。』
一夏「なるほど。で、SEXで気をつけることはあるか?」
弾(・・・・こいつに本当のことを全て伝えるのは癪だな・・・・よしっ)
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 01:15:28.76 ID:Ww1nogikO
弾『お前は童貞だろっ?』
一夏「恥ずかしながら///」
弾『なら、・・・・・カクカクシカジカ・・・・・・こういう感じでしろ』
一夏「へぇ。なんでだ?」
弾『そういうもんなんだよ』
一夏「なるほど、ありがとな!」
弾『がんばれよ』
一夏「おうっ」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:28:35.87 ID:0odIkfso0
一夏「なあシャル。俺の尻に小便してくれないか?」
シャル「え? ……え? ご、ごめん、一夏。よく聞こえなかったんだけど」
一夏「だから俺の尻にさ、小便してほしいんだけど」
シャル「…………」
一夏「俺の尻にシャルの小便」
シャル「さ、さぁーて、今日はもう寝るかな。明日も早いし、一夏も早く寝たほうがいいよ。おやすみ!」
一夏「ちょ、ちょっと待ってくれ! これにはわけがあるんだ!」
シャル「ぐー、ぐー。むにゃむにゃ。明日はいい天気かなあ」
一夏「ぐ……じゃあ、そのまま寝てるままでいいから聞いてくれ」
シャル「ぐー」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:38:25.92 ID:0odIkfso0
一夏「その……俺、今ものすごく尻が痛いんだよ。さっき風呂場で振り返って見てみたら、尻がかなり腫れてたんだ」
シャル「あー、お布団気持ちいいなあ!」
一夏「ほら、今日皆で山に行っただろ? その時何かに刺されたんだと思う。そのときは何ともなかったんだが」
シャル「すやすや」
一夏「だから……処置しておきたいんだ。正直、その、どんどん痛くなってるし。ヤバい病気とかだと困るからさ」
シャル「……」
一夏「医務室にはあのおばあちゃんだから行きたくないんだよ。何か身の危険を余計感じるし」
シャル「……」
一夏「シャルに直してほしいんだよ」
シャル「…………そ、それと小便とどうゆう関係が?」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:44:54.94 ID:0odIkfso0
一夏「何言ってるんだシャル。刺されたときの対処法は小便をかけてもらうって決まってるんだぜ?」
シャル「ちょ、え? ……よ、よく意味がわからないんだけど? な、なんで決まってるの? 普通に薬とか」
一夏「千冬ねえが言ってた」
シャル「…………」
一夏「…………嘘じゃないぜ?」
シャル「ああ、もう0時だ。早く寝なくちゃ。おやすみ、一夏」
一夏「待ってくれ! 俺は昔、腕に千冬ねえの小便をかけてもらって蜂に刺されたのを直してもらったんだ!?」
シャル「う、嘘でしょ!?」
一夏「本当だ。生暖かい感触まで覚えてる」
シャル「そ、それはそれでどうかと」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:49:21.96 ID:0odIkfso0
一夏「じゃあ何か!? シャルはそれが間違ってるとでも? シャルには医者の知識が?」
シャル「う……それは、ないけど。でもそんな……フランスでは聞いたこともないよ?」
一夏「ここは日本だ。日本には日本の治療法があるんだぜ?」
シャル「……で、でも、僕は、ちょっと」
一夏「なんでだよ」
シャル「だって、想像してみてよ。おしっこするってことは、い、一夏に、その」
一夏「馬鹿野郎!」
シャル「!?」
一夏「お前、人の命と恥ずかしさとどっちが大切なんだ!」
シャル「で、でも」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:53:57.07 ID:0odIkfso0
一夏「……わかった。もういいよ。無理を言ってすまなかった」
シャル「……ごめんね、一夏」
一夏「気にしないでくれ。恥ずかしいことをさせようとした俺が悪いんだ」
シャル「……」
一夏「じゃあ、俺、セシリアに頼んでくるから。先に寝ててくれ。じゃあな」
シャル「ええ!?」
一夏「どうした?」
シャル「な、なんでセシリアに頼むの?」
一夏「だって尻が痛いんだ。治すには小便が必要なんだから仕方ないだろ」
シャル「だからって何でセシリアに?」
一夏「一番部屋が近くて親しいから」
シャル「そ、そんな理由で」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 02:58:46.85 ID:0odIkfso0
一夏「そんな理由って、俺には一大事なんだぞ。命に関わる病気だったらどうするんだ」
シャル「お尻が腫れたら命に関わるの?」
一夏「それはわからないけど、可能性としては皆無とはいえない」
シャル「う、うーん」
一夏「ともかく、俺はセシリアに小便をかけてもらうよ。俺の尻に。たっぷりと。セシリアの尿を」
シャル「…………」
一夏「変な関係になっちまうけどな」
シャル「………………」
一夏「じゃあ、行って来る」
シャル「待って」
一夏「ん?」
シャル「ぼ、僕が、やるよ」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:03:16.09 ID:0odIkfso0
一夏「僕が? 何をだ? シャル」
シャル「だ、だから、その」
一夏「……」
シャル「僕が、その、一夏にオシッコかけるよ」
一夏「無理しなくていいんだぜ、俺にはセシリアが」
シャル「いいから! ぼ、僕に一夏のお尻にオシッコかけさせて!」
一夏「……でも、さっき嫌がってたし」
シャル「もう嫌がってないよ! その、僕がいっぱいかけてあげるから」
一夏「そうか」
シャル「うん」
一夏「じゃあ、頼んでいいか」
シャル「うん、でも、そのどうやってかけるの?」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:08:22.00 ID:0odIkfso0
一夏「簡単だって。二人で服を脱いで、俺が仰向けになるから、その俺の尻にのしかかるようにぴったりと尻をくっつけてやってくれればいい」
シャル「想像しにくいなあ」
一夏「ま、言葉より実際にやったほうがいいだろ。まず服を脱いで」
シャル「う、うん。下だけだよね?」
一夏「まあ、そうだな」
シャル「あんまり見ないで、一夏」
一夏「わかってる。さ、俺は脱いだから早くベッドに来てくれ」
シャル「う、うん。でも、なんかこれって」
一夏「どうしたんだ」
シャル「いや、その、なんか夫婦がその、夜にすることみたいだなって」
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2011/05/17(火) 03:10:35.12 ID:C8CpROab0
くくく・・・
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:12:32.48 ID:0odIkfso0
一夏「夫婦がこんなことするわけないじゃないか」
シャル「そうじゃなくて、た、体位というか。こういうのってせ、せせせ正常位っていうんじゃ……男と女の位置が逆だけど」
一夏「……シャル」
シャル「え?」
一夏「俺、尻がめちゃくちゃ痛いんだ。早くしよう」
シャル「? う、うん?」
一夏「さて、仰向けになったぞ。このまま俺の脚を持ってひっくり返してくれ」
シャル「こ、こう? って一夏!」
一夏「ん?」
シャル「そそそそ、その! 見えてる! 大事なところが!」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:18:55.84 ID:0odIkfso0
一夏「馬鹿野郎!」
シャル「ええ!?」
一夏「そんなの何にも恥ずかしいことじゃない! 命がかかってるんだぞ!」
シャル「え、あ、ご、ごめんね、って……え?」
一夏「早くしてくれ」
シャル「う、うん。でも一夏、見えてるから、その手で隠してくれたら」
一夏「……わかったから早く」
シャル「ふう」
一夏「よし、そのまま俺の脚の膝を、腹にくっつけるようにひっくり返して……よし、俺の尻に座ってくれ」
シャル「これでいいのかな?」
一夏「ああ。これで尻と尻がくっついてるわけだ」
シャル「恥ずかしくないの?」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:21:18.84 ID:0odIkfso0
一夏「恥ずかしいとか恥ずかしくないとか……そういうことじゃないんだよ、シャル」
シャル「……なんか、一夏を僕が襲ってるみたいで、ちょっと」
一夏「さ、してくれ」
シャル「え?」
一夏「え、じゃない。オシッコだ。小便」
シャル「あ、う、うん」
一夏「どばっと頼む」
シャル「わ、わかった」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/05/17(火) 03:23:19.36 ID:0odIkfso0
終わり。何のオチもひねりもないが、読んでくれた人ありがとう
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2011/05/17(火) 03:24:34.75 ID:8HyI7TrW0
えっ
「IS 〈インフィニット・ストラトス〉」 シャルロット・デュノア 抱き枕カバー + 特典カード 【2WAYトリコット】
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