1: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:29:22.75 ID:dvK3PXJb
キョロキョロ
ガバッ
千歌「ふ…ん…ん…♡うっ…うっ…♡」
千歌「ぷはぁっ♡」
千歌「すっごい…花丸ちゃんの匂いがいっぱい…♡」
ガバッ
千歌「スゥ…ふーっ!フー…んっ♡(いけないのに…止められないよ…)」
2: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:29:41.45 ID:dvK3PXJb
千歌「んっ…♡」スッ
千歌「(やばっ♡部室でぇ…したくなっちゃったよぉ…らめぇ♡)」
サワ
千歌「(でも…)」
クチュ…クチュ…
千歌「んっ…ふっ♡ふぅ…♡(やめられない…!)」
ガラッ
花丸「ちかちゃん…?」
みたいなね
9: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:36:14.18 ID:dvK3PXJb
花丸「>>11」
千歌「>>14」
11: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:37:34.64 ID:xxZ1o3H7
は、恥ずかしいずらぁ
14: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:40:50.87 ID:V67JIRZm
やりたいんや
15: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:43:24.40 ID:dvK3PXJb
花丸「千歌ちゃん…」
千歌「あ…あ…(終わったなぁ…私)」
花丸「そのね、マル…マル…///」
千歌(んっ?)
花丸「恥ずかしいずらぁ///」モジモジ
千歌「………」
千歌「(あ~~~~~~…か~ぁいいなぁ…」
花丸「えっ///可愛いなんて…照れるずら」
千歌(あっ声に出してた)
16: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:45:54.03 ID:dvK3PXJb
花丸「ねっねっ///ねぇ…ちかちゃぁん///」モジモジ
花丸「ちかちゃんに聞きたい事があるんあるずらぁ…///」モジモジ
千歌「…なに?(可愛すぎる)」
花丸「ちかちゃんは、さ…マルのカーディガンで…そーいうこと…してたんだよね?」
千歌「…///」
花丸「だよね///?」
千歌「…うん」コクリ
17: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:48:40.17 ID:dvK3PXJb
花丸「どうして…そーいうこと、してたずらぁ…///?」モジモジ
花丸「どーして…///?」
千歌(どうしようか…でも…)
千歌(花丸ちゃん…軽蔑…してないのかな…)
千歌(じゃあ…)
千歌「その…ね…」
千歌「花丸ちゃんのカーディガンを見たらね、えっちな気分になっちゃってさ」
千歌「…単純に言うとやりたかった、かな///」
花丸「ずらぁ…///」
18: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:48:55.19 ID:dvK3PXJb
花丸「>>20」
20: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:52:33.81 ID:tbUGO44D
一緒に快感の波に溺れようずら
22: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:56:45.16 ID:dvK3PXJb
花丸「ねぇ千歌ちゃん…」
花丸「マルと一緒に…快楽の海に溺れようずらぁ♡」
千歌(!!!!????)
千歌(どっ、どうして…?そりゃあ、私は花丸ちゃんとそーいう関係になりたいってずっと思ってたけど)
千歌(花丸ちゃんはそれで…いいの…?)
千歌(チカの欲望に…無理やり付き合ってくれてるだけなんじゃ…
花丸ちゃん、優しい子だから…)
千歌「花丸ちゃん」
花丸「なぁに?千歌ちゃん」
千歌「いいの…?本当に私なんかとそーいうことして…」
花丸「>>24」
24: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 12:58:49.42 ID:RQI95iG2
これ以上言わせないで欲しいずら…///
25: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:02:33.51 ID:dvK3PXJb
花丸「これ以上言わせないでずら///」
花丸「マルは…マルはね…前から千歌ちゃんの事が…///」
ちゅっ♡
花丸「ふぁっ!?」
千歌「その先は…言わせないよ♡」
千歌「私はね、一目惚れだったんだよ?花丸ちゃんに」
千歌「初めて会った時から…///」
花丸「千歌ちゃん…♡」ドキドキ
26: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:03:28.47 ID:dvK3PXJb
>>28 その後の展開
28: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:04:59.71 ID:RQI95iG2
誰かがくるまで唾液交換
32: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:07:31.55 ID:dvK3PXJb
花丸「千歌ちゃん…♡」
千歌「花丸ちゃん…♡」
そして二人の少女は重なり合う
33: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:11:32.13 ID:dvK3PXJb
花丸「んっ…ふっ…♡ジュルッ…」
千歌「ふっ♡チュルジュル…レロ♡」
二人の少女は口内で互いの舌を絡ませ合い
互いの唾液を相手の喉の奥へ奥へと送り込む
自らの体液を交換する事による愛の交換と言えよう
千歌「んっ…マルちゃん♡ちゅっ ふっ♡ねぇ…」
花丸「ん…なぁに?チュルジュル…ちかちゃ…♡」
千歌「さっきさ…多分…のっぽパン食べた?ちゅっちゅっ♡」
花丸「んん…♡ふぅ♡そうずら…よっ♡レロレロ♡」
プハッ
36: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:14:23.53 ID:dvK3PXJb
花丸「でも千歌ちゃんだって…♡」
ムグッ♡
千歌「あっ~~~♡」
花丸「ジュルッ!レロレロ♡ヂュルヂュゥ…♡チュゥゥゥ♡」
千歌(一方的に…マルちゃんにやられてるよぉ…♡)ピクッピクッ
チュパァ♡
花丸「ちかちゃんだって…みかんの味がする、ぉ♡」
花丸「食べたずら?」
千歌「う………うん///」
花丸「やっぱり♡」パァァァァ
38: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:20:25.43 ID:dvK3PXJb
花丸「もう♡ちかちゃんかわゆすぎずらぁ!♡」ガバッ
千歌「んっ♡そうはいかないよ」スッ
千歌「今度は私ばかりやられないんだから♡」ドンッ
花丸(あ…千歌ちゃんに押し倒されたずら…♡)
千歌「好き!好き♡だぁいすきだよ、花丸ちゃぁん♡」
花丸「///」カァァァァ
花丸「オラだって…オラだってちかちゃんが大好きずらっ!♡」
千歌「くすっ…♡嬉しい…!♡」
ちゅっ…♡
そして二人の少女は部室の机に倒れ込む
少女達の服はめくり上げられ、既に乳房が露出していた
少女達は互いの乳房を片方の手で愛撫しながらも
ただひたすら深く深く唾液の交換を続ける
ギシ…ギシ… アンアン…
39: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:21:16.44 ID:dvK3PXJb
>>41「あれ…部室から声がする…」
41: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:22:16.31 ID:sY1AgOEf
果南
42: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:24:57.46 ID:dvK3PXJb
果南「あれ…部室から声が…」
果南「でも鍵しまってるや…おーい!開けてー!」ガチャガチャ
千歌「…」シーッ
花丸「…」ドキドキ
>>44「あれ(あら)?果南(ちゃん)(さん)どうしたの?」
44: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:26:29.01 ID:YisRlAfq
ダイヤさん
45: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:31:30.48 ID:dvK3PXJb
ダイヤ「あら?果南さん…どうしたんですの?」
果南「ああダイヤ、部室の鍵が閉まってるんだよ」
ダイヤ「?なら鍵を取りに行けばいいのでは?」
果南「いやさ、中に誰かいるんだよ…さっきまでは声がしてたんだけど…なんか苦しそうな声が」
千歌「…」ドキドキ
花丸「…」ドキドキ
ダイヤ(苦しそうな声…?………それって…///)
ダイヤ(…いや、本当に苦しくて気を失ってるかもしれませんわね!)
ダイヤ「分かりました、私が合鍵を取ってきますから…果南さんは屋上に行っててください」
果南「え?でも着替えて」
ダイヤ「いいから行っててください!!!」クワッ
果南「…分かったよー!なんかよく分かんないなぁ…」
46: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:38:44.59 ID:dvK3PXJb
ダイヤ(さて………)
カチャッ
ダイヤ(実はと言うと、鍵は常に持ち歩いてるんです)
ダイヤ「誰かいるのです?」コンコン
花丸「…」
千歌「…」
ダイヤ「…答えないのなら、入りますよ?いいのですか?」
千歌「…待ってください」
ダイヤ「おや、千歌さんでしたか」
ダイヤ「どうしました?苦しいのですか?」
千歌「苦しいっていうか…そのー…」
花丸「オラもいるずら」
千歌「花丸ちゃん!?」
ダイヤ「なるほど…そうでしたか…」
ダイヤ「…まだ時間はかかりそうですか?」
千歌「いえっ!迷惑がかかるのでもう辞めにします!」
ダイヤ「…後片付けは?」
千歌「え、そーいうのは…」
ダイヤ「今ちょっとドアを開けただけで、隙間から強烈な女の子の匂いがしてくるのですわよ!!!」
花丸「///」
千歌「あー…///」
ダイヤ「匂いを消すまで皆さんを部室には入らせませんから…」
ダイヤ「ではでは…」
47: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:39:51.72 ID:dvK3PXJb
千歌「………」
花丸「ダイヤさんのおかげで助かったずら…」
千歌「ねぇ花丸ちゃん」
花丸「なんずら?」
千歌「>>49」
49: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:44:05.99 ID:3rUQ5IDD
おうちで続き、しよ…♡
52: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:50:10.41 ID:dvK3PXJb
千歌「今からさ…その…」
千歌「うち来ない?///」
花丸「!!!///」
千歌「花丸ちゃんもさ…足りないでしょ?その…」
花丸「…うん♡」
千歌「私もさ…お腹の下の方が、今キュンキュンしてるんだぁ…♡」
花丸「ずらぁ…////」
千歌「こんな状態じゃ練習もままならないしさ…」
ギュッ
花丸「んん…マルも…ずらぁ♡」
ギュゥゥゥゥ…♡
千歌「ん…♡こうやって抱き合うと…花丸ちゃんで包まれてるみたい…♡」
花丸「オラこそ…千歌ちゃんでいっぱいずらぁ…♡」
千歌「今は、これでガマンだね♡」
花丸「うん…千歌ちゃんのベッドまでの…ね♡」
53: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:51:06.92 ID:dvK3PXJb
千歌「かーえろっ!」ギュッ
花丸「うんっ♡」ギュッ
その日腕を組み合いながら歩く二人の姿が目撃されたとかなんとか
終わり
55: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 13:57:25.96 ID:sY1AgOEf
おつおつ☆
56: 名無しで叶える物語(茸) 2017/02/28(火) 14:04:29.62 ID:WafyMq2R
乙!最高だったずら
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