1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:00:19.949 ID:3XOOhSY80
ピンポーン
ガヴリール「はーい」ガチャ
ヴィーネ「ガヴーどうせろくなもの食べてないんでしょ?ご飯作りに来たわよ」
ガヴリール「おー助かる」
ヴィーネ「じゃあキッチン借りるわよ」
ガヴリール「できたら呼んでくれ」カタカタ
ヴィーネ「ええ♪」
ヴィーネ「ふふふ……ガヴ……」クチュクチュ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:03:56.587 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(これはガヴのごはん……なのに……なのに……)クチュクチュ
トロッ...
ヴィーネ(汚しちゃってる……♪私の愛液で汚しちゃってる♪)クチュックチュッ
ヴィーネ「はぁ……はぁ……♪ガヴ、できたわよ」
ガヴリール「うい……ってヴィーネ顔赤くない?」
ヴィーネ「茹でものしてたからかしら」
ガヴリール「そう?なんともないんならいいんだけど」
ヴィーネ(こんなことしてる私を心配してくれてるっ……ガヴ……///)キュンッ
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:06:01.192 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「いただきます♪」
ガヴリール「いただきまー……んっうまうま」
ヴィーネ(ガヴがっガヴが私の愛液入りご飯を食べてるっ!美味しいって)キュンッキュンッ
ヴィーネ「そんなにおいしい?」
ガヴリール「いやーヴィーネさんのお料理は天下一品ですなぁ」
ヴィーネ「ふふ、隠し味があるからね……///」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:08:23.456 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「ごちそーさんっ。じゃあ私はネトゲに戻るわ」
ヴィーネ「うん。お片付けはやっておくわね」
ガヴリール「ありがと」カタカタ
ガヴリール(なんか最近ぐーたらしててもヴィーネ怒らなくなったなぁ……まあ楽だしいいか)
ヴィーネ(えへへ……ガヴの使用後の箸……)ジュルルッジュルルッ
ヴィーネ(食器もちゃんと綺麗に……ね)レロォォッレロォォォン
ヴィーネ「あら……ガヴ洗濯物溜まってるじゃない……」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:11:02.680 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「あーめんどくさくて」
ヴィーネ「しょうがないわねぇ……ついでだし洗ってあげるわ」
ガヴリール「まじ?助かるわー」
ヴィーネ(ふへへへ……ガヴの未洗濯おパンツがこんなに!)
ヴィーネ(まずは洗濯カゴに顔を突っ込む!)ボフッ
ヴィーネ「すー……はぁー……すー……はー……!!」
ヴィーネ「ん゛お゛っ……お゛……♪」ビクッビクビク
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:14:06.394 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(次は……このパンツを口の中に……)パクゥ
ヴィーネ(唾液で綺麗にしてあげる……ガヴの老廃物がっ……味蕾を犯してるっ……!)モグモグ
ガヴリール「あーそうそうヴィーネ?」
ヴィーネ「!?」ビクッ
ガヴリール「今度買い物行かない?ちょっと周辺機器あらかた買い替えたいんだよね」
ヴィーネ「っ!」コクコク
ガヴリール「ん、いいの?」
ヴィーネ「……」コクコク
ガヴリール「ヴィーネさぁ……ちゃんと食べ終えてから洗濯しないと行儀悪くない?まあ人のこと言えないけどさー」カタカタ
ヴィーネ(ば、ばれてない!?よかった!)
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:17:24.473 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ふぅ……洗濯機回してる間にお風呂の掃除もしちゃうわね。水垢だらけだろうし」
ガヴリール「よろしくー」カタカタ
ヴィーネ(さて……)
ヴィーネ「んっ……んっ……♪」ヌギヌギ
ヴィーネ「全裸でガヴの家のお風呂……♪過去にここにはガヴが裸でいたわけで♪」
ヴィーネ「これは私とガヴは今裸で抱き合っているようなもの♪もうレズセックス♪」
ヴィーネ「ガヴ!ガヴガヴっ!!」クチュクチュ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:19:23.082 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「さて……これはガヴが使ってるシャンプーね……マン汁とろぉ♪」クチュクチュ
ヴィーネ「とりあえずこんなところかしら。あとは普通にお掃除を……」
…………
……
ヴィーネ「ふぅ……ガヴー?お風呂掃除終わったわよーあとお湯も張っておいたから」
ガヴリール「今日は風呂いいかなぁって思ってたんだけど……というかそれなら先にお風呂入ったほうがよくない?」
ヴィーネ「あんな水垢まみれの浴槽に浸かっちゃだめだから!」
ガヴリール「どうせ体洗うんだから別に気にしないけどなぁ……」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:22:16.571 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「まあいいや。こっちも丁度限定クエスト終わったし……」
ガヴリール「あ、そうだ。ヴィーネも掃除で汗かいただろうし一緒に入るか」
ヴィーネ「!?」
ガヴリール「特別に私の背中を流す権利をあたえよう」
ヴィーネ「はぁ……そういうことね。しょうがないわねぇ……」
ヴィーネ(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!)
ヴィーネの子宮「キュンキュンキュンキュン!!!!!」マン汁ドバァアアアアアアアア
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:25:09.787 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「流石に二人じゃこの浴槽狭いなぁ」
ヴィーネ(ガヴの体が密着する!!ちっぱい!!すじまんこ!うおおおおおお!!!)
ヴィーネ(ガヴのおまんこに触れたお湯が今私のおまんこにも触れてる……これもうセックスじゃない)
ヴィーネ(あぁガヴ……天使と悪魔なのにセックスしちゃった……)
ヴィーネ(もうこれは責任を取って私たちは結ばれないといけないわね……///)
ガヴリール「ヴィーネなんか顔赤いよ」
ヴィーネ「そ、そう!?の、のぼせたかしらね!?」
ガヴリール「じゃあ体洗うか」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:28:04.609 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「髪の毛も洗ってあげる♪」
ガヴリール「おおー至れり尽くせりだな」
ヴィーネ(ふふ……私が真後ろにいるのに目をつむっちゃって……)クチュクチュ
ヴィーネ(はい愛液コンディショナー♪)ゴシゴシ
ヴィーネ(ガヴの髪の毛に愛液をしみこませてやるわ……)クチュゴシクチュゴシ…
ヴィーネ「流すわね」
ガヴリール「んー」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:30:53.275 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「じゃあ次背中洗ってあげる」ピト
ガヴリール「ひゃんっ!?な、なんで素手なんだよ!?」
ヴィーネ「スポンジよりも素手のほうが肌に優しいのよ」スリスリ
ガヴリール「でもっ……ひんっ……!」
ヴィーネ(げへへへへえへっへ!!ガヴの肌すべすべやんなぁ!?ええ!?)
ガヴリール「はぁっ……はぁっ……」
ヴィーネ「じゃあ流すわね」
ガヴリール「お、おう……」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:33:28.034 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「へへ……次は私が背中洗ってやるよ……」
ヴィーネ「ほんと?ありがとう」
ガヴリール(さっきの仕返しだ!)スリスリ
ヴィーネ(んほぉぉおおお!!!ガヴの手っ!!私の背中はまんこ並に性感帯だから手マンと同じ!ガヴに手マンされちゃったあ!!)ビクンビクンッ
ガヴリール「ふん……じゃあ流すぞ」
ガヴリール(いい気味だ)
ヴィーネ「は、はひぃ……///」
ガヴリール(そ、そこまで辛かったか……?)
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:36:18.840 ID:3XOOhSY80
…………
……
ヴィーネ「じゃあ今日は帰るわね。明日学校遅刻しちゃだめよ?」
ガヴリール「ま、いけたらいくわ」
ヴィーネ「もう……じゃあまた明日ね」
ガヴリール「んーじゃねー」
ヴィーネ「ばいばい」
ヴィーネ(……私の朝は早い)
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:41:19.122 ID:3XOOhSY80
ピピピピピ...
ヴィーネ(まず朝の4時に目を覚ます)
ヴィーネ(そして朝早くからガヴの家に行き……生活音チェック!)
<ちっ……ヘイト管理しっかりしろよ無能どもが……
ヴィーネ(今日は駄目ね……帰ろう)
ヴィーネ(……ついでだしガヴの家の前でおしっこしとこう)ジョボボボボ
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:44:41.232 ID:3XOOhSY80
翌日 朝4時
ヴィーネ(今日はどうかな……?)
<……
ヴィーネ(20分間無音。ガヴは寝ていると判断できるわ)
ガチャッ
ヴィーネ「!」
ガヴリール「……zzz」
ヴィーネ(パンツ丸出しで寝てるガヴ……可愛い♪無音カメラでさつえーい♪)
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:47:11.725 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「この時間に寝てるガヴは今までの統計上8割方深い眠りについてるから簡単には起きない」
ヴィーネ「だから……」チュッ
ガヴリール「んぅ……zzz」
ヴィーネ「キスしても大丈夫……ガヴっガヴ……///」チュッチュッ
ヴィーネ「といっても流石にやりすぎたらバレるからこの辺で」
ヴィーネ「さてと……そろそろ保険掛けておきましょうか」
ヴィーネ「ガヴが目を覚ました時に怪しまれないよう朝ごはんを作ることで通い妻に思わせる作戦!」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:50:21.373 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「食材を私の愛液を汚せる上にガヴが起きたらすぐに調理開始すればバレない」クチュクチュ
ヴィーネ「ふふふ……ガヴ……このジュース少しもらって……おしっこで補充♪」ゴク、ジョボボ
ヴィーネ「あとは……」
ガタッ
ヴィーネ(!AM7:10!流石に起きたか!行動開始ッ)
ガヴリール「んん……?」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:53:47.791 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「あら、ガヴ。起こしちゃった?」
ガヴリール「ヴィーネ……なんで……」
ヴィーネ「ちょっとね。朝ごはんとお弁当を作ってあげようと思って」
ガヴリール「ふーん……悪いね……ちょっトイレ~」
ヴィーネ(ふふふ……ちょろいわ。ちなみに既にこれで24回目。全部成功♪)
ガヴリール「で、朝ごはんなにー?」
ヴィーネ「トーストと目玉焼きよ。サラダもあるからね」
ガヴリール「おお」
ヴィーネ(もちろんガヴのは全部愛液や唾液入りだけど)
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:57:02.559 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「頂きます」
ガヴリール「いただきまーす……うん、うまい」
ヴィーネ「そう?よかった」
ヴィーネ(このバレるかもしれないスリルがたまらないのよね……///)
ガヴリール「時々ご飯作りに来てくれるけどほんと助かるわー」
ヴィーネ「ふふ、さしずめ私は通い妻ね♪」
ガヴリール「あーヴィーネとなら結婚してもいいかも」
ヴィーネ「!!!!!!!」
ガヴリール「私が男だったらヴィーネに求婚してたんだけどなー」
ヴィーネ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」キュンキュンキュン!!!
ヴィーネの子宮「いいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドバドバドバ
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 21:59:15.930 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「まあ私みたいな駄天使じゃどちらにしろ無理k」
ヴィーネ「そんなことない!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヴリール「え」
ヴィーネ「ガヴはとっても魅力的だから!!!!!私結婚するから!!!!!!」
ガヴリール「お、おう……」
ヴィーネ「あっ……え、ええと……まあ!ガヴは十分魅力的だからねって言いたかったの!」
ガヴリール「あ、ありがと……」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:02:24.087 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「じゃ、じゃあそろそろ学校いきましょうか」
ガヴリール「ん」
ヴィーネ(靴に仕込んだカメラのスイッチを入れて……と)
ガヴリール「それでさー……」
ヴィーネ(ガヴと他愛もない会話をしている今この瞬間も私はガヴのスカートの中を盗撮している)
ヴィーネ(そしてこの映像は私のスマホに転送される……)
ヴィーネ(白いパンツ……ふへへへ……)
ガヴリール(最近ヴィーネの奴スマホばっか見てるなぁ。ソシャゲにでもハマったのか?)
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:05:43.325 ID:3XOOhSY80
お昼
ヴィーネ「んーっ!お昼かー!」
ガヴリール「早く飯くおーぜ」
サターニャ「今日は二人共弁当なのね」
ラフィエル「あら、二人共おそろいですね」
ガヴリール「ヴィーネが朝作りに来てくれたんだ」
ラフィエル「最近多いですね~ヴィーネさんに愛されてますね♪」
ヴィーネ「!!」ガタッ
ラフィエル「ど、どうしました!?」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:08:48.877 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「な、なんでもないの……」
サターニャ「もう同棲しちゃえば?」
ガヴリール「あー……ありだな」
ヴィーネ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガタッ
ガヴリール「ど、どうしたんだよ」
ヴィーネ「す、する!?シェアハウス!?天使と悪魔のシェアハウス!!!!!!!!!」
ガヴリール「いや……引っ越しとか手続きめんどいしいいよ……」
ヴィーネ「そ、そう……」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:12:05.599 ID:3XOOhSY80
サターニャ「ん?ヴィーネさっきから何掛けてるの?」
ラフィエル「あ、私も気になってました。そのシロップのようなものはなんですか?」
ヴィーネ「あーこれは……」
ヴィーネ(今日朝イチで採取したガヴの愛液……こいつら目をつけたわね!渡さない……)キッ
ヴィーネ「えーとこれは……不足しがちな栄養素を手軽に摂取できるー……そう!サプリ、的な?」
ラフィエル「ヴィーネさん健康的な生活してそうなのにそういうのも使ってるんですね」
サターニャ「ガヴリールのほうが必要そうねそれ」
ヴィーネ「だ、だめよそれは!!!いくらなんでも上級者すぎるわ!!!!」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:15:09.674 ID:3XOOhSY80
サターニャ「は……?」
ラフィエル「?」
ヴィーネ「……はっ!え、ええと……これは悪魔に必要な栄養素なの。天使には逆に害っていう意味ね」
サターニャ「なるほどーじゃあちょっと私にもわけt」
ヴィーネ「触るなあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
サターニャ「ひっ……!?」
ヴィーネ「ご、ごめんなさい。これ結構貴重なの……ごめんねサターニャ」
ガヴリール(うるさいなぁ)モグモグ
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:19:05.481 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「五時間目なんだっけ」
ヴィーネ「体育よ」
ガヴリール「あー……つーか飯食った後に体育とか頭おかしいのかよこの学校……」
ヴィーネ「文句言っても仕方ないでしょ。」
ガヴリール「だる……」
サターニャ「ふん、まだ着替えてないの?」
ガヴリール「まだ休み時間があるだろ……」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:23:00.691 ID:3XOOhSY80
サターニャ「甘いわね!この休み時間の間に体育館で遊べるのよ!」
サターニャ「ラフィエル!いくわよ!」
ラフィエル「はい!」
シュババババババ
ガヴリール「何が面白いんだか……」
ヴィーネ(さて、作戦開始ね。ガヴリールの脱ぎたて制服クンカクンカ大作戦!!)
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:26:49.655 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「そろそろ着替えましょうか」
ガヴリール「そーするかぁ」
ヴィーネ(まずは私の髪留めに仕込んだカメラでお着替えシーンを余すことなく撮影)
ガヴリール「うんしょっ……と」
ヴィーネ(幼児としか思えない未発達ボディを視線で舐め回した後ガヴのお着替えが終了)
ヴィーネ「あ、ごめんちょっとお手洗い。先に行ってて?」
ガヴリール「んー」
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:29:56.614 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(ガヴリールの歩行速度を考慮すると階段に差し掛かったところ。そして私がトイレから戻り……)
ヴィーネ「ガヴの脱ぎたて制服を堪能する」
ヴィーネ「体育が始まる2分前。クラスの人達も流石にみんな着替えを終えている」
ヴィーネ「1分間で制服を陵辱する!クロックアップ!!」
ヴィーネ(意識を加速させるのよ!!この1分間を1時間ほどに体感させるの!!)
……
ヴィーネ(ふぅ……そして残る1分で体育館に到着、整列。ミッションコンプリート)
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:32:56.279 ID:3XOOhSY80
体育終了後
ヴィーネ(そして私の作戦は再び始動する)
ガヴリール「はぁ……はぁ……疲れた……」
ヴィーネ(汗だくのガヴっ!んあ!!んあんあんあ///!)キュンッ
ガヴリール「はぁ……これだから体育は嫌いなんだよ……」
ヴィーネ(お着替え終了……ここで私の体操服と瞬時に入れ替える!!)
シュバババ!
ヴィーネ(どんくさいかわいいガヴはそれに気づかず……私の汗が染み込んだ体操服をしまう!)
ヴィーネ(そして私は天使の雫(ガヴリールドロップ)が染み込んだ体操服をしまう!)
ヴィーネ(ミッションコンプリート)
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:38:48.369 ID:3XOOhSY80
帰宅後 ヴィーネ宅
ヴィーネ(あの後帰宅中も当然ガヴのスカートの中を盗撮した。登校と下校でのパンツ変化を分析するのも私の仕事)
ヴィーネ(そして……体育があった日にやらなければならないのが体操服の処理)
ヴィーネ(まずこれを純水に浸します。これでガヴの汗をこの水の中に溶かして……)
ヴィーネ(しばらく体操服を漬け込んだ後に水を沸騰、蒸発させます)
ヴィーネ(そして残った結晶……これはガヴリールの体から生まれた最高級のジュエル……)キュン
ヴィーネ(これは極上のふりかけになるわ……天使から得られるエンジェル塩の中でも類まれなる可愛さを持つガヴリールから得た塩……)
ヴィーネ(ガヴリールドロップソルト……)ジュルリ
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:43:34.925 ID:3XOOhSY80
翌日 早朝
ヴィーネ(そして昨日と同じようにガヴの部屋に忍び込み……)
ヴィーネ(昨日すり替えた私の体操服と交換、証拠隠滅。ついでにご飯を作ることで昨日同様に……)
ガヴリール「ん……ヴィーネ……?」
ヴィーネ「おはようガヴ。今日はシチューよ」
ガヴリール「んー……いい匂いが」
ヴィーネ「もうすぐ出来上がるからね」
ガヴリール「ん……」ゴソゴソ
ヴィーネ(ミッション開始)
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:47:42.601 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(ガヴが布団から出て視界に私が映るまでの平均時間は約26秒)
ヴィーネ(その間にガヴのシチューにおしっこをぶち込む!)
ヴィーネ(……!パンツをおろしてたら1秒足りないッ!)
ヴィーネ(……パンツは居たまま小便するしかないっ)ジョボボボボ
ガヴリール「ふぁぁぁ……」
ヴィーネ(……よしっ)
ヴィーネ(ミッション……なんとかコンプリート)
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:52:45.599 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(おしっこ分の水量をちゃんと調整したし、味もおしっこが自然に溶け込むように調整した)
ヴィーネ(自分で自分のおしっこをテイスティングした苦労……報われろ!)
ガヴリール「ん……おいし」
ヴィーネ(しゃおらあああああああああああああああああ!!!!!!!)
ヴィーネ(私の出したておしっこっ!おいしいって///)
ヴィーネ(いつでもいくらでも飲ませてあげる///だからガヴのおしっこも飲ませて///)
ガヴリール「ごちそうさま」
ヴィーネ(ちなみにこの後も他愛のない学校生活をいつも通り過ごしたわ。GPS(ガヴソルを舌の乗せてアヘってたら警察に捕まりかけたのは誤算だったけどね)
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:55:33.818 ID:3XOOhSY80
放課後
ヴィーネ「そうだ。ちょっと帰りにスーパー寄っていかない?
ガヴリール「あー、そうそう。今日はラフィエルの家に泊まるからさ。晩御飯作りに来なくていいから」
ヴィーネ「ええ!?なんで!?」
ガヴリール「天界のことでちょっとね。首席と次席ということでいろいろあるんだよ」
ヴィーネ「そうなの……」ギリッ
ヴィーネ(はぁ……ガヴの全てを私で穢すのが最近の生きがいだったのに……)
ヴィーネ(……なんてね。ガヴが家にいないときにしかできないこともある)
ヴィーネ(悪魔的作戦……開始よ)クチュリ
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 22:59:24.010 ID:3XOOhSY80
ガヴ家
ヴィーネ「ふふ……合鍵を持つ私だからこそできることね」
ヴィーネ「汚い部屋……だからこそめちゃくちゃにしてもバレない……」
ヴィーネ「さて、まずは……深呼吸してガヴの部屋の空気を肺に取り込んで……」
ヌギッ
ヴィーネ「びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!!」パンパンッ!!!
ヴィーネ「マン汁ブシャーーーー!!ってやっても……ジュースやら溢れててバレないし、戻ってくる頃には乾いてるだろうし」
ヴィーネ「なにこれ……完全犯罪」
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:03:11.605 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ガヴのトイレ……監視し続けたけど私が前に洗ってからはガヴ以外は誰も使ってない」
ヴィーネ「よし、これなら舐められるわね」ペロペロ
ヴィーネ「ガヴ……私はガヴ専用の便器ブラシ……///」
ヴィーネ「ガヴの体からでた汚れは全部私が処理するんだから……///」ペロペロ
ヴィーネ「……とりあえずレバーに愛液着けとくか」クチュピタ
ヴィーネ「……ドアノブにも」クチュピタ
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:07:43.504 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ガヴが使ってる箸をおまんこにねじ込んで……」
ヴィーネ「小皿にはマン汁を、それ以外の皿は舐め回して……」ペロペリ
ヴィーネ「ただこのままだと流石にバレるので……私が穿いてきたパンツで軽く拭く……と」
ヴィーネ「……おぇっ!くっさ!!私の汁くっさ!!」
ヴィーネ「でもこれをガヴも嗅いでくれるはず♪」
ヴィーネの子宮「やったね♪」キュン
117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:11:08.009 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「あとは……そうだ。ガヴがよく触ってるパソコンやゲームのコントローラも舐めないと……」
ヴィーネ「あー忙しい忙しい……!」
ペロッペロペロッ
ヴィーネ「この塩味……ガヴのマン汁じゃないわね……これはガヴがよくネトゲのお供にしてるポテチか」
ヴィーネ「もう食べながらゲームするなんて……」レロンレロン
ヴィーネ「っと、パンツでフキフキ……♪」
118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:14:56.934 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「部屋の空気も冷蔵庫の中身も食器も調理器具もパソコンもトイレも穢したし……」
ヴィーネ「あ、ガヴの服!」
ヴィーネ「ふふ……私もスレンダーな部類だからガヴの服はぎりぎり着れるわ。パンツもいいかんじ♪」
ヴィーネ「ラフィみたいな下品な乳ぶら下げてたらできない……あぁ胸小さくてよかった♪」
ヴィーネ「欲を言えば背もガヴくらいが良かったけど……♪」
ヴィーネ「ふぅ……ガヴの服……いい匂い……♪」スンスン
ヴィーネ「そうだ!パンツの中にガヴの靴下とか入れて……♪おっほ♪いい感じね♪」
ヴィーネの子宮「いいにお~い♪」ダバダバ
123: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:19:02.047 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「さらに……ガヴの布団に入って……♪」
ヴィーネ「ガヴの臭いがっ!360度っ!!全方位から私を包み込むっ!!」
ヴィーネ「こんなのっ……ガヴの子宮の中にいるみたいなものじゃない……」
ヴィーネ「私……ガヴの赤ちゃんになっちゃう……ばぶばぶ……///」
ヴィーネ「ガヴリールお母さん……ママぁ……ママぁ……///」
ヴィーネの子宮「まま~///」ドババババババ
126: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:22:20.664 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ガヴ……ガヴ……胎内回帰なんてマニアックすぎるわよ……///」
ヴィーネ「……ガヴはラフィと何してるのかしら」
ヴィーネ「ラフィに変なことされてないといいけど……」クチュクチュ
ヴィーネ「大丈夫かしら……あんなに可愛いガヴリールだもの……ちょっとした拍子にぶち犯してもおかしくない……」クチュ
ヴィーネ「私は屈強な精神力を持ってるから耐えられるけど……常人にはあの可愛さは麻薬よ……」クチュチュ
ヴィーネ「いや、ラフィはガヴとは旧知の仲。流石にだいじょうぶよね……」クチュクチュ
ヴィーネ「旧知の仲……かぁ……。私の知らないガヴをいっぱい知ってるんだろうな……」クチュ
129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:26:38.113 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ずるい……私はこんなにガヴを愛してるのに……天使だからって簡単に私からガヴを奪うなんて……」
※ただラフィエルの家にお泊りしてるだけ
ヴィーネ「ガヴ……寂しいの……助けてよ……」クチュクチュ
ヴィーネ「ガヴ……結婚しよ……結婚しよ……///」クチュクチュ
ヴィーネ「ガヴ……好きぃ……しゅきしゅきっ……だいしゅきぃぃぃ……zzz」
…………
……
130: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:28:59.566 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「ん……寝ちゃったの……私……?」チラ
ガヴリール「よっしゃアイテムドロップ!」
ヴィーネ「!?」ガタッ
ガヴリール「ん?おおヴィーネ。おはよう」
ヴィーネ「ガヴリール……?なんで……」
ガヴリール「ここ私の家なんだが」
ヴィーネ「いや、ラフィのところにいたんじゃ」
ガヴリール「ネトゲしたくて帰ってきたんだよ。パソコン忘れててさ」
ヴィーネ「あぁ……」
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:33:32.934 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(どうしようどうしようどうしよう……勝手に人の家にあがりこんでベッドで寝てるとか……これドン引きものでしょ……)
ガヴリール「ふぅ……欲しいアイテムもドロップしたことだし……ご飯にするか」
ヴィーネ「あ、あれ……?怒らない……の?」
ガヴリール「あー……部屋掃除しようとしてくれたんでしょ?」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「私がいない間にさ。でも疲れて寝ちゃったんでしょ?」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「思えば最近なんかヴィーネの様子が変だったし……私のお世話してたせいだよね、きっと」
ヴィーネ「え?」
ヴィーネ「え?」
140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:36:44.718 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「最近ご飯や弁当とか色々作ってもらいっぱなしだったし、ヴィーネなんか寝不足っぽかったし……」
ガヴリール「疲れ溜まってたんだよね」
ヴィーネ「え、ええと」
ガヴリール「今日は私が朝ごはん作るよ。長いことやってなかったからヴィーネみたいに上手くできないとは思うけどさ」
ガヴリール「だからゆっくり休んでてよ」
ヴィーネ「ガヴ……」
ヴィーネ(なにこの天使ブチ犯したい)
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:41:20.147 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「でもさ~流石にジャージくらいは自分の着てよ」
ヴィーネ「!!」
ガヴリール「私がろくに洗濯してないの知ってるでしょ?それ洗ってるかどうかわからないし」
ヴィーネ(洗ってないからいいんじゃないの!!!!)
ヴィーネ「ごめんね。家からジャージ持ってくるの忘れちゃって」
ガヴリール「まあいいけどさ……臭ってないよね……?」
ヴィーネ「臭くはないわよ」
ヴィーネ(とってもいい匂い……♪)キュンドババ
148: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:45:01.932 ID:3XOOhSY80
ガヴリール「できたよ」
ヴィーネ「ガヴの料理だからてっきりレトルトかと思ったけど……」
ガヴリール「失敬な。私だって下界に来てから少しの間はちゃんと自炊してたんだぞ」
ヴィーネ「ふふ、そうね。できればこれからもちゃんと自炊してほしいけど」
ガヴリール「……まあ、考えておくよ。とにかく食べよ。ほら布団からでて」
ヴィーネ「うん」ガバッ
ガヴリール「え」
155: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:48:25.796 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ(しまった!!パンツもガヴのだしそのなかに靴下とか詰め込んだままだった!!)
ガヴリール「ゔぃ、ヴィーネ……?なにそれ……?」
ヴィーネ「ち、ちが……」
ガヴリール「お、お前なにやってんの……!?」
ヴィーネ「ち、違うの……!これはちが……!」
ガヴリール「いやっ!!来るな!!変態っ変態!!!」
ヴィーネ「」
162: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:53:54.729 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「今……なんて……?」
ガヴリール「ひっ……」
ヴィーネ「私は!こんなにガヴを愛してるのに!!なんで……!なんで私を拒むの!?」
ガヴリール「た、助けて……助けてっサターニャ!!ラフィエル!!助けてえええ!!」ダッ
ヴィーネ「逃さないわよ……」ガシッ
ガヴリール「ぎゃっ!!」
ヴィーネ「ばれちゃった……きっと私捕まっちゃうわよね……」
ヴィーネ「それとも魔界に強制送還?永久追放?……とにかくそれまでの間やりたい放題させてもらうわよ……」ギリギリギリ
168: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/04(土) 23:57:21.617 ID:3XOOhSY80
ヴィーネ「えへへ……私前々からね……ずっとガヴとえっちしたかったの……」レロォォンレロロオオン
ガヴリール「やめて……ヴィーネぇ……」
ヴィーネ「ガヴ……私と結婚してもいいって言ってたじゃない……結婚したら赤ちゃんつくるんだから……えっちしてもいいってことよね……?」
ガヴリール「わけわかんないこというなよ……」
ヴィーネ「それに……いつもいつも私の体液美味しいって言ってくれてたじゃない……」
ガヴリール「は……?」
176: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:01:22.311 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「ガヴに作ってたご飯は全部私の唾液とか愛液とか……おしっことか混ぜてたの……」
ガヴリール「は……?じ、冗談だよな……?」
ヴィーネ「本当よ……?それだけじゃないの……ガヴの食器もシャンプーも、冷蔵庫の中身も……」
ヴィーネ「何もかも私の体液で穢してやってたわ……だから今ガヴの体の中には私の穢れが巡ってる……」
ガヴリール「……」ゾワッ
ヴィーネ「もう私で汚され尽くしてるんだから……この際ブチ犯されても大差ないでしょ?」
ガヴリール(なに真顔でとんでもないこと言ってんだよ……)ガクガク
180: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:04:05.848 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「もう諦めなさいよ!!どうせガヴの体力じゃ私から逃げられないでしょ!!」
ガヴリール「やだっやだああああ!!!」
ヴィーネ「赤ちゃんみたいにだだ捏ねないの!!赤ちゃんは私なんだから!!!!!(?)」
ガヴリール(こいつが何を言ってるのかまるで理解できない……)
ヴィーネ「へへへ……ママァ……♪」ベロジュパ
ガヴリール(でも気持ち悪い……っ)
ガヴリール「なんで……なんでこうなったんだよ……」
193: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:08:41.231 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「それは違うでしょ」
ガヴリール「え」
ヴィーネ「ガヴがそれを言うのはおかしいわよ」
ガヴリール「え?」
ヴィーネ「ガヴだって元の天使から駄天使にドロップアウトしたでしょ」
ガヴリール「え、ええ」
ヴィーネ「ガヴは下界の娯楽にハマってだめになった。私はガヴにハマってだめになった」
ヴィーネ「どっちも変わらないでしょ」
ガヴリール(やばい……真顔で何言ってんだこいつ……)
199: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:12:09.779 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「ガヴが駄天を正当化する限りガヴは私を責めることはできない」
ガヴリール「で、でも……」
ヴィーネ「本当は大人のおもちゃでガヴをズコバコスする予定だったのに……」
ガヴリール「……」ゾワッ
ヴィーネ「こんな早くバレるなんてなぁ……油断したなぁ……調子に乗りすぎてたわ……」
ヴィーネ「仕方ないからブチ犯すけど」ベロンチョ
ガヴリール(とりあえず今は耐えよう……機を伺って逃げ出さないと……)
201: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:16:10.351 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「ガヴ~///ガヴまんこ~///あ……これは昨日お風呂に入ってないわね!」
ガヴリール(確かに家に帰るからってラフィエルんところで風呂には入らなかったけど……)
ヴィーネ「んもぅしょうがないんだから……綺麗にしてあげるわね!」ベロンチョベロンチョ!ムム
ガヴリール(ひぇ……)
ヴィーネ「ついでにお尻の穴も綺麗にするわね///」ベロベロベルーチェ
ガヴリール「ひぃっ!?やめろ汚いから!!汚いから!!!!!」
ヴィーネ「ガヴのうんち穴は汚くない!!馬鹿にしないで!!!!」
207: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:20:15.335 ID:aE5UthiT0
ガヴリール「うぅっ……うぇぇぇ……」グスッグスッ
ヴィーネ「へへ……ガヴの泣き顔もかわいい……♪」
ヴィーネ「貴重な涙、ぺろりんちょ♪」ベロォ
ガヴリール「おぇぇ……」
ヴィーネ「嘔吐する!?ガヴのなら吐瀉物だって……♪」
ガヴリール(すごい笑顔なのに……目が死んでる……怖い……)
209: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:24:15.843 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「ふへへへ……ガヴ~私のおまんまんも気持ちよくして?」
ガヴリール(今はおとなしく従っておこう……歯向かったらもっと酷い目に遭うかもしれん……)スッ
ヴィーネ「手もいいけど……今なめなめしたんだからガヴもなめなめして♪」
ガヴリール「……それは」
ヴィーネ「いやなの……?」ギリッ
ガヴリール「わ、わわっわかった!やる!やるから……」
ヴィーネ「ガヴ好き///」
ガヴリール(なんで……なんでこんなことを……)ペロペロ
210: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:26:38.400 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「ガヴ、私の体の乗って♪シックスナインしましょ♪」
ガヴリール「はぁ……」
のっし
ヴィーネ「ガヴ~ちゃんと食べてる?また軽くなった?」
ガヴリール「ヴィーネがよく食べさせてくれるでしょ……」
ヴィーネ「愛液そんなに美味しかったんだ///」
ガヴリール(うっぷ……)
212: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:29:13.394 ID:aE5UthiT0
ガヴリール「……」ペロペロ
ヴィーネ「んじゅぶぶぶっ!!べろりんちょ!!べろりんちょ!!おっへー!!!」ベロベロベロリンガ
ガヴリール「元のヴィーネに戻ってよ……私も……戻るからぁ……」ポロポロ
ヴィーネ「貴重なガヴリールドロップ!!んべろろぉぉお!!!」ガバッ
ガヴリール「うぅぅう!!こんなヴィーネやだぁああああ!!!」
ヴィーネ「うんま……ありがとうありがとう……」ベロベロ
217: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:31:35.994 ID:aE5UthiT0
ガヴリール「はぁ……はぁ……」
ヴィーネ「どこへ行くの……まさか」
ガヴリール「ど、どこにも行かないよ……ただトイレに」
ヴィーネ「はい!!」
ガヴリール「え、何……?」
ヴィーネ「私はトイレです」
ガヴリール「え、いや」
ヴィーネ「私で済ませなさい!!!!」
ガヴリール「ちょっ!?正気なの!?」
ヴィーネ「私のおしっこ飲んでるくせに拒んでんじゃないわよ!!!」
227: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:34:15.538 ID:aE5UthiT0
ガヴリール(逆らって暴れられても困るし……)
ガヴリール「わ、わかった……」
ヴィーネ「早く♪」アーン
ガヴリール(ヴィーネ……昨日まで本当に好きだったのに……なんで……)
ジョボボボボボボ...
ヴィーネ「ん゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」キュンキュキュン
ヴィーネ「ゴボボボボボボボボボ....」
ガヴリール(おしっこでうがいすんなよぉ……おぇぇ……)
233: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:37:00.926 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「んっ……飲んだだけでアクメキマっちゃうなんて……さすが原液のガヴピス(ガヴ尿)ね」
ガヴリール「……」ポロポロ
ヴィーネ「ああ!!涙が!!でもおまんまんに滴る残尿も……こういうとき私が二人いたらいいのに……!!」
ヴィーネ「でもとりあえず私はトイレ!トイレットペーパーだから!ガヴのおまんこを拭くのも私の役目だから!!」
ペロペロ
ガヴリール「きもぃ……」ボソッ
ヴィーネ「……」ピクッ
236: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:39:31.153 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「なんで!!なんで私の愛がわからないの!?」
ヴィーネ「ご飯も作ってあげてる!!お掃除もしてあげてる!!」
ヴィーネ「おトイレにもなってトイレットペーパーにもなった!!」
ヴィーネ「ガヴリールを気持ちよくしてる!!こんなに奉仕して愛を示してるのに!!」
ヴィーネ「なんで!!!なんで私の愛を理解できないの!!!」
ガヴリール「こ、怖いよヴィーネ……」
ヴィーネ「……頭で理解できないのならまずは体に教えるしかないわよね」
ガヴリール「へ……」
242: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:45:48.150 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「これからたぁっぷりガヴを気持ちよくするからぁ……」ベロォォン
ガヴリール「ひぇっ……」
ヴィーネ「ふふ……きっとこのこわばった表情もすぐにとろけちゃうからね……」レロォォオ
ガヴリール(誰か……助けて……サターニャ……ラフィエル……)
ヴィーネ「ふへへへ……ガヴ涙ありがとう……」ペロペロ
ガヴリール(助けて……)
244: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:48:05.013 ID:aE5UthiT0
数時間後
ヴィーネ「ガヴまんっガヴまん♪」
ヴィーネ「んれろぉぉお……♪お゛っ♪お゛っ♪」
ガヴリール「……っ」ビクッビクビクッ
ヴィーネ「あ、またイったわね♪喘いでいいのに……ほんとガヴはマグロなんだから……」
ヴィーネ「でもそんなマグロガヴもしゅきぃ……///」ギュゥ
ガヴリール(昨日までのヴィーネは……全部偽りだったのか……)
ガヴリール(ヴィーネ……本当に好きだったのにな……)
ガヴリール(だれか……助け……)
ピンポーン
252: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:51:51.744 ID:aE5UthiT0
ヴィーネ「!」
ガヴリール「!!」
<ガヴリール!でてきなさい!サタニキア様が遊びに来てやったわよー!!」
<ガヴちゃーん♪忘れ物届けに来ましたよー♪
ガヴリール「あっ……!」
ヴィーネ(なんで……なんであの二人が来た瞬間に笑顔になるの……?)
ヴィーネ(私の愛で満たしてあげてるのに!!なんでぽっとでのあいつらで……!)ギリギリギリ
ヴィーネ(そうか……あいつらがガヴを誑かしてるんだ)
ヴィーネ(消さなきゃ)
258: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:54:52.410 ID:aE5UthiT0
ラフィエル「でませんね」
サターニャ「そうね。開けてみましょうか」ガチャッ
ガヴリール「逃げろ!!!」
ヴィーネ(悪魔モード)「……」ゴゴコ
サターニャ「え?」
ヴィーネ「消えろアバズレぇええええええええっ!!!」
ドォンッ
ラフィエル「さ、サターニャ……さん?」
ラフィエル「サターニャさん!?サターニャさん!!」
肉塊だったもの「……」プスプス
269: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 00:57:36.319 ID:aE5UthiT0
ラフィエル「な、なんてことを……!」
ヴィーネ「お前も……」
ラフィエル「ヴィーネさん……!?」
ヴィーネ「ガヴの視界に映るなッ!!」
ドォンッ
ガヴリール「さ、サターニャ……ラフィエル……?」
肉塊だったもの「」
ヴィーネ「これで邪魔はいなくなったわね♪やっと二人きりになれた♪」
276: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 01:00:41.574 ID:aE5UthiT0
ガヴリール「お前正気か……!?こんなことして悪魔だからってただじゃ済まないぞ!?」
ヴィーネ「そうねぇ……確かに……じゃあ逃げましょっか♪」
ガヴリール「へ……?」
ヴィーネ「愛の逃避行……一度でいいからやってみたかったの……」ガチャッ
ガヴリール(手錠……!?)
ヴィーネ「今は邪魔だから……寝ててね……」ギュッ
ガヴリール「ゔぃッ……ヴィー……ネ……」ガクッ
ヴィーネ「ふふふ……あははははは!私っ!ガヴと一緒ならどこへだって行けるわ!まずはどこへいきましょうか♪」
BAD END D ヴィーネの悪魔的な日々
278: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 01:01:51.765 ID:AMb8CNUF0
選択肢1個も出てこなかったんですけど!!
279: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 01:01:57.692 ID:aEJUYaNI0
正規ルートはよ
ライセンスエージェント (2017-04-04)
売り上げランキング: 512,377
- 関連記事
-
Powered By 画RSS