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ルビィ「善子ちゃんとマッサージし合いっこ♡」

1: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:12:21.09 ID:iS1GV0Eu0


|c||σ.-σ|| よしルビ

ねんどろいど ラブライブ! サンシャイン!! 黒澤ルビィ ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

2: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:12:55.74 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「ふああああ~~~♡」


あっ。いきなりだらしない声出しちゃってごめんなさい。黒澤ルビィです。

あのね、今ルビィは善子ちゃんのお家にお邪魔しててね―――。

えーっと、どうしてこんな感じになったんだっけ?

気持ち良くって頭回んないや……。

よっちゃんバトンターッチ♡


3: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:13:30.68 ID:iS1GV0Eu0

~~~~~~

善子「……」グッグッ

ルビィ「んんっ。よっちゃん気持ち良い……♡」

善子「そう。もし痛かったりしたら言うのよ」

ルビィ「ぅん。……あっ♡」

善子「……///」


どうしてこうなったのかしら―――。


4: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:13:58.50 ID:iS1GV0Eu0

今日は追い込み掛けるってことで練習が凄くハードだったの。
その際に新しく作った振りも各自で練習していたのだけど、ルビィだけがギリギリ最後まで通し切れなかったのよね。
ルビィってばスクールアイドルのことになると本当に真面目で一生懸命だから、練習が終わった直後にコッソリと―――

ルビィ「よっちゃん……。新しいあの振り付けのコツ、教えて……」

―――って、振りを一発で覚えて出来ちゃったヨハネに助けを求めたってわけ。

それで他の皆にバレないようにヨハネの城近くまでわざわざ来て……。
ハードな練習の後で身体も重いだろうに、汗びっしょりになりながら何度も何度も新しい振りの練習を繰り返したのよ。


5: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:14:31.64 ID:iS1GV0Eu0

======

善子「1、2!1、2!」

ルビィ「ハッ……ふっ……」

善子「そこから右足軸で左足スイーッ!」

ルビィ「スイーッ!」

善子「すぐに両手上広げて、さらにモモ上げ!」

ルビィ「うぅっ……!ハァ!ハァ!」

善子「笑顔!」

ルビィ「うんっ!!!」ニコッ

善子「いいわよ!はいターン!」

ルビィ「くる~♪」


6: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:14:57.83 ID:iS1GV0Eu0

善子「……」

ルビィ「ハァ……ハァ……」

善子「おっけい!」

ルビィ「っん~~~!やったぁー!!」

ルビィ「出来たぁ……。ハァ……ハァ……」

善子「お疲れさま、よく頑張ったわね。ハイ、水」

ルビィ「はりがと……。んくっ、んっ……」コクコク

ルビィ「ぷはっ……。はぁ~……」


7: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:15:29.21 ID:iS1GV0Eu0

善子「今日中に一度出来たってのは大きいんじゃないかしら。明日復習でやった時にきっと身体が覚えてくれてるわ」

ルビィ「うんっ。でも、明日身体動くかな……あはは」

善子「フフ、そうね」

善子「それにしたって汗びっしょりよ。このまま帰るつもり?」

ルビィ「下着の着替えは一応もう一着あるよ。きちんと汗拭いて帰るから大丈夫!」

善子「んー……。まぁ何にせよまずは軽くクールダウンして、その後ウチに寄っていきなさいよ」

ルビィ「うんっ。ありがとうよっちゃん!」


8: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:15:57.42 ID:iS1GV0Eu0

で、帰宅したらお母さんが―――

善子母「おかえりなさい善子って―――あら、お友達?」

善子「うん、よく話してるルビィ。ちょっと練習付き合ってたの」

ルビィ「初めまして。黒澤ルビィと言います。こんな時間にごめんなさい、お邪魔します……」

善子母「あら~初めまして♪善子の母です。いつも善子から話は聞いてるわ。仲良くしてくれて本当にありがとうね♪」

善子「……」

ルビィ「そんなっ。ルビィの方が善子ちゃんには沢山お世話になっちゃってて……」

善子母「ウチの子こんなんでしょー?本当に嬉しいのよ。ありがとう」

ルビィ「えへへ」


9: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:16:30.17 ID:iS1GV0Eu0

善子「……だー!ルビィは早く着替える!風邪ひくわよ!///」

ルビィ「は、はいっ!ヨハネ様!」

善子母「あなたお友達になんて呼ばせ方してるの」

善子「いーの!ほらっルビィはヨハネの部屋来なさいっ///」

ルビィ「うんっ」

善子母「というか、善子も汗かいてるじゃない。2人でシャワー浴びちゃったら?」

善子「は!?///」

ルビィ「えぇっ……///」


10: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:17:01.53 ID:iS1GV0Eu0

―――なんて言い出して!後はもうトントン拍子よ!
一緒にシャワー浴びちゃうわ夕食もご馳走させちゃうわそのまま泊まりの話まで出てくるし!
お母さん何なのよ!もぉ!!

ルビィ「さ、流石にいきなりお泊りなんて許して貰えないです……」

善子「ルビィの家にずら丸が勢いで泊まるのとは話が違うっての。ルビィの家、厳しいんだから!」

善子母「そっかぁ……」シュン……

ルビィ「お父さんかお母さんに車で迎えに来て貰いますね。今連絡しましたので」

善子母「私が車出してもいいけど―――」

善子「あー!もー!ルビィがいいって言ってるんだからいいの!」

善子「ヨハネの部屋で待機よ!ルビィ!」グイッ

ルビィ「わっ。はーい」

善子母「あらら。フフフ♪ ゆっくりしていていいからね~♪」ニコッ

ルビィ「は、はぁい♪」


11: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:17:32.09 ID:iS1GV0Eu0

======

善子「はぁ……」

ルビィ「優しそうで楽しいお母さんだね」

善子「たまにすっごい子どもっぽくなるのよね。まったく……」


善子「それで?いつ頃迎えに来てくれそうなの?」

ルビィ「ちょっとだけ時間掛かっちゃうみたい」

善子「そう。ま、のんびりゲームとか色々してましょうか」

ルビィ「う、うん……。んん……」身体クイクイ

善子「あら、大分お疲れの様ね」

ルビィ「ちょっと、疲れちゃった……」

善子「ヨハネもよぉ。脚にキてるわ……」

よしルビ「うー……」


12: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:17:58.92 ID:iS1GV0Eu0

善子「―――ねぇ。提案なのだけど、お互いにマッサージするなんて、どう?」

ルビィ「ヨハネ様ぁ……。是非ぃ……!」


―――あぁ、そうだ。ヨハネから提案したんだった。
まずヨハネからルビィに脚を揉んでもらって……。
その後、今日一番練習に励んだ頑張り屋さんにこのヨハネが至高の施術をしてあげる―――♡
そんなつもりだったのに……。


13: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:18:32.51 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「あ~~~♡ よっちゃああん……。そこ、すっごく気持ち良い♡」

善子「っ……/// あんま変な声出すんじゃないわよ。強くするわよっ」

ルビィ「え~。だってぇ……。本当によっちゃん上手なんだもぉん♡」

善子「ぐぬぬ……」


お母さんにねだられてよくマッサージはしてあげてたけど、まさかそうして培われた技術が、ルビィをここまで堕天させてしまうなんて!
嗚呼!ヨハネってば何て罪深いの!!


ルビィ「きゃんっ♡ う~……♡」

とにかく!さっきからふくらはぎと太ももの裏っ側を繰り返し揉んであげてるけど……。
ルビィが変な声ばっかり出してこっちは妙な気分よ!もぉ!


14: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:19:02.12 ID:iS1GV0Eu0

―――――
―――



ルビィ「はぁ……」

ルビィ「よっちゃん、ありがとう。すっごく気持ちよかったぁ」

善子「えっ?もういいの?」

ルビィ「うん。これ以上して貰うのも悪いもん」

善子「……」

貸してあげたヨハネの寝間着に身を包んだルビィが、うつ伏せのままこちらにチラッと顔を向ける。
満足そうに、ヨハネに全幅の信頼を置いた、危機感ゼロな……。
そんなルビィの表情を見てヨハネは―――


15: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:19:31.61 ID:iS1GV0Eu0

善子「……。ねぇ、今日あなたはとっても頑張ったわ。だからご褒美。もう少ししてあげる」

ルビィ「えっ、でも……」

善子「今なら整体ヨハネ、追加30分無料サービス中なのよ?この機を逃してもいいのかしら?」

ルビィ「いいの……?」

善子「遠慮しないで。何と言うか今、気分がノってるのよ」

ルビィ「じゃ、じゃあ……。腰と背中もお願いしまぁす♡」

善子「分かったわ♪」

―――気が付いたらこんなことを口走っていた。


16: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:19:58.22 ID:iS1GV0Eu0

―――――
―――



善子「よっ、ふっ……」

ルビィ「んっ♡」

ルビィ「ああっ。う~♡」

善子「痛い?」

ルビィ「ちょうど、いいっ……」

ルビィの心地良さそうな声がヨハネの耳を撫でる。
その度に、どんどん妙な気分は膨らんでいく……。

気が付けば無意識のうちに腰より大分下の部分のお肉を揉んでいた。


17: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:20:34.05 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「……んっ///」

ルビィ「あ、あのっ。よっちゃ……///」

善子「へっ!?あっ!ご、ゴメン。ちょっと下過ぎたわね……」

ルビィ「そこも気持ち良いけど、恥ずかしいよぉ……///」


18: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:21:01.27 ID:iS1GV0Eu0

善子「ごめんなさい。それじゃ今度は背中行くわよ。うりうり」

ルビィ「きゃぁ!あああ~~~……ゴリゴリすりゅう……」

善子「……」

善子「最近はずら丸と3人で勉強会よく開いてたものね。ちょっと凝ってる」

ルビィ「うぅぅ……!あっ!痛っ……気持ち良い……♡」

善子「……っ!!!」

その一言に、自分の中の何かが切れた気がした。
そして、妙な気分の正体が分かった。
分かってしまった……。


19: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:21:45.38 ID:iS1GV0Eu0

―――――
―――


ルビィ「はぁぁ~~~♡♡」

最後に肩を軽く揉んであげるとルビィは完全に蕩けた声色で気持ち良さそうに目を瞑り、ぺたんこと音が鳴るかのように潰れた。

同い年なのに、何も知らない子どものような無垢な表情―――。
今一つ年相応には届かないながらも、きちんと成長しているルビィの身体―――。

ヨハネの心は、理性は……とうに限界を超えていた。


20: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:22:17.54 ID:iS1GV0Eu0

善子「……ルビィ」

ルビィ「なぁに?」

善子「んっ!」グイッ

ルビィ「ほえっ!?きゃっ」

ルビィの腰を掴んでうつ伏せから仰向けの状態にする。
一体何が、何を……?と言ったルビィの表情―――。

善子「最後に……あなたに素敵な施術をしてあげる。ヨハネの魔の手、喰らいなさい……」

ルビィ「えっ。えっ……?」


21: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:22:49.75 ID:iS1GV0Eu0

状況が呑み込めていないルビィを余所に、ヨハネはルビィの太ももの―――表側に手を掛けた。
そのまま疲労が溜まっているであろう張った筋肉を、少し強めに力を入れて揉む。

ルビィ「いっっ!?たああああいいい!!よっちゃん!痛い!痛いよぉ!」

善子「痛いだけ?」

ルビィ「うううううぅぅ……。あああっ!ふえっ……きもちい……」

善子「でしょ?」ニコッ


23: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:23:23.72 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「ふあぁ……。あうぅ……」

グイッ、グニュッと揉んでいく。当たり前だけど、これはマッサージ。マッサージなんだから。
って、誰に言い聞かせているんだか……。

善子「ちょっと強さ緩めるわね」

ルビィ「うん……」

最初の一揉みが少し強すぎたか、涙目のルビィを見て物凄い罪悪感に駆られるも、ヨハネの手は止まらない。止められない……。


24: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:24:01.70 ID:iS1GV0Eu0

少しずつ、少しずつ―――内腿を撫でるかのように優しく揉んでいく。

ルビィ「……ぁっ♡」ピクン

不意に、喉の奥底でか細く鳴くような高い声が部屋に響いた。
ルビィのこんなに高い声、聞いたことがない。もしかして、これがルビィの……。

善子「キモチ、イイ?ルビィ……」モミ……

ルビィ「ゃっ!?ぅ……気持ち……、キモチイイ♡」

善子「そう……。なら―――」

ルビィ「ぁ♡ ゃ♡ っ♡」


25: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:24:30.50 ID:iS1GV0Eu0

内腿の一番上……。股間に最も近い部分を揉み始める。
別にね、いやらしいつもりはあんまり無いのよ。ここが一番疲れるんだから。
そして、一番……キモチ良くなっちゃうんだから―――。

ルビィ「ぁっ♡ ふわぁっ♡ ゃっ……だめっ……よっちゃあ!しょこっだめっ!!」

ルビィ特有の喘ぎ声を堪能していたけれど、ルビィったら思わずお股を閉じちゃった。
もう、ヨハネの手が大事な所にぶつかっちゃうわよ。

善子「痛くはないでしょう?優しく、キモチ良くしてあげるから……♡」

ルビィ「っ♡ ぁぁっ♡ ぅぅ……///」


26: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:25:02.42 ID:iS1GV0Eu0

―――――
―――


その後何分程経っただろう……。1分程度かもしれないし、10分以上揉んでいたかも。
ダメね。ヨハネの脳も心臓も、完全にオーバーヒートしちゃってる。

ルビィ「よっちゃああん!も、もう!もういいよぉ!じゅうぶんキモチよかったぁ!」

善子「そう……」

善子「でもね、もう一ヶ所だけ……いいかしら?」

ルビィ「ぇ……///」


27: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:25:30.66 ID:iS1GV0Eu0

そう言ってルビィの脚の間に落としていた腰を上げ、今度は下腹部へゆっくり落とす。

ルビィ「えっ。よっちゃ……///」

善子「フフフ♡」

ルビィの表情を眺めて頬が一気に熱くなる。頭にさらに血が上る感覚……。
彼女の表情は完全に―――これからされることへの期待と、これまでの行為により惚けたものが入り混じった―――女性の表情になっていた。


28: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:26:12.79 ID:iS1GV0Eu0

善子「腕も沢山上げ下げして、疲れてるでしょう?ココ」グニッ

ルビィ「ぁっ♡」

そう言って腕の付け根に近い、胸の筋肉を揉んであげる。
あくまでも胸の筋肉よ、筋肉。おっぱいじゃないわ。

ルビィ「ひぅっ♡ よっちゃ、だめ……♡」

流石にこれには明確な抵抗をされる。しかしヨハネの手を掴んだルビィの手には全く力が入っておらず、簡単にあしらうことが出来てしまう。
ルビィの両腕を頭の上まで持って行ってしまい、片手で抑えつける。もう片方で引き続きおっぱい、もとい胸の筋肉を揉んでいく。


29: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:26:37.03 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「ゃぁっ♡ はなっ、してぇ……!んんっっ♡」 ビクンッ

両腕はヨハネの片手で、身体はヨハネ自身に抑えつけられ身動きがほとんど取れないルビィ。
そんな彼女から漏れる甘くて、小さく、とても高い声。
今すぐ蕩けてしまうような、普段からは想像出来ないルビィの女性らしい表情。
こんなの……。いやらしい気分にならない方が異常でしょう―――♡


30: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:27:12.51 ID:iS1GV0Eu0

善子「もう、限界……♡」モニュ……

ルビィ「ぁんっっっ♡」

善子「ルビィ、ごめんね……。ここからはマッサージじゃないわ。ヨハネの魔の手による、邪淫の儀式よ……♡」

ルビィ「ふぇっ……?ふわぁぁっ!?///」

そう伝えたが最後、ヨハネはルビィの身体を貪り始めた。
今度はもう胸の筋肉ではない。ルビィの可愛いバストを優しく揉みしだく。
すぐにその頂にも指を伸ばし、意地悪するかのようになぞり、押し潰す―――。

ルビィ「ぁっ♡ ゃぁっ♡ ょっちゃ……だめぇ……♡」ピクンッ


31: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:27:53.45 ID:iS1GV0Eu0

ルビィの腕を抑えていた片手を離し、両腕で攻め始める。ルビィはもう抵抗しない。

ルビィ「ひぅっ♡ ひゅっ……はぁぁっ……♡」

多分、もう時間が無い……。
オーバーヒートしている頭にそんな直感が走る。
思わず右手がルビィの、女性で最も大切な部分に伸びた―――。


32: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:28:31.80 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「ぁ……♡」ドキッ

ルビィ「う、ぅぅぅ……」バクンバクン

ルビィは堪らず両腕で顔を覆う。


ルビィ「うぅ……よっちゃあん……。ひどいよぉ……」

ルビィ「ルビィ……。こんな、つもりじゃ……」

善子「……ごめんね。でもね―――」

善子「―――このヨハネを魅了したルビィにも、ちょっとだけ責任あると思うわよ?」

ルビィ「そんなぁ……」


33: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:29:13.41 ID:iS1GV0Eu0

そう、ルビィが悪い。

無自覚に、無邪気に、ヨハネの心を乱したこの小悪魔のせいにしてしまえばいい。

ズルいわ。普段はあんなに可愛らしいクセに。突然、こんな―――。

でも、勿論あなた1人に全ての責任は押し付けたりはしないわ。

ヨハネが一緒に……堕天してあげるから……。


34: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:29:48.45 ID:iS1GV0Eu0

善子「ルビィ……」

名前を呼びながら彼女のクレバスをなぞる。湿ってるわね……。

ルビィ「ぁぁっ♡ ぅ、ぅぅぅぅ……///」

恥ずかしそうに足をパタパタと暴れさせ、最後の抵抗を試みるルビィ。
本当は、そんなことしても無駄なの、分かってるクセに……。

善子「ルビィはここ、自分で弄ったりするの……?」

ルビィ「ぅ……!」

震える唇を少しだけ噛み締め睨まれる。全然怖くないわよ。
そう余裕の表情を浮かべていたら、いよいよルビィの目から大粒の涙が零れてきてしまった。


35: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:30:30.59 ID:iS1GV0Eu0

善子「う゛っ……」ギクッ

ルビィ「……」ポロポロ

ルビィ「……るょ」ボソッ

善子「……えっ?」

ルビィ「するよ……。ルビィだって……しちゃうもん……自分で……」ポロポロ

善子「そっか……」

ルビィ「ぅー……///」


36: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:30:57.20 ID:iS1GV0Eu0

そう言って再び両腕で顔を覆ってしまうルビィ。
羞恥心も、身体の方も、もう限界みたい……。

善子「意地の悪いことばかりして、ごめんね。もう、終わらせるから……」

グスグスと涙を流し鼻を啜る彼女の顔を撫でつつ、優しくそう呟く。

ルビィ「ぅ……ん……」ドキドキ


37: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:31:26.00 ID:iS1GV0Eu0

そして、彼女の穿いている寝間着の中に手を―――






ピ ン ポ ー ン


38: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:31:53.04 ID:iS1GV0Eu0

善子「……」

ルビィ「……」


善子母「はーい。あ!もしかして黒澤さんですか?お待ちしておりました!どうぞ入って下さい!」


よしルビ「……」

よしルビ「…………」

よしルビ「わあああああああ!!!!!!!」ガバッ!!! トタバタッ!!!!


39: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:32:25.34 ID:iS1GV0Eu0

2人とも一体どこにそんな体力が残っていたのかと思うほど俊敏に飛び起き、離れる。
ルビィは同時に衣服の乱れも直そうとするが―――

善子母「善子、ルビィちゃん。入るわよ」コンコンガチャー

嗚呼、どうして母と言う生き物は返事を待つことなく娘の部屋のドアを開けるのかしら。

善子母「……」

善子母「……んっ?あらっ???」

善子「あー!聞こえてたから!インターホン!ほらっルビィ!制服に着替えて!」

この妙な空気に言及される前に返答し、ルビィにも声を掛ける―――が、


40: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:32:51.71 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「……」

ルビィ「うん……」

あははははは。メッチャ睨んでる。
……ダメだわ。謝罪も、慰めも、取り繕うための言葉も何も出てこない。

ルビィ……。本当にごめん。ごめんなさい……!!!!


41: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:33:19.34 ID:iS1GV0Eu0

~~~~~~

ルビィ「善子ちゃんの、お母さん……。お邪魔しました……」

善子母「えぇ。また、遊びに来てね?」

ルビィ「ぅゅ……。はぁい……」ジーッ

善子「っ……。ま、また明日学校でね?ルビィ」ダラダラ

ルビィ「……。うん」

ルビィ母「本日は誠にお世話になりました。失礼致しますね」ペコリ

善子母「恐れ入ります。これからも娘共々、よろしくお願いします」ペコリ


42: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:33:50.55 ID:iS1GV0Eu0

お母さん同士が挨拶を済ませて、よっちゃんのお家からお暇しました。

お股がモジモジしてつらい……。歩く度にヒョコヒョコしちゃう……。

お母さんからも心配されちゃったけど、どういう返事をしていたか思い出せませんでした。

とにかく、ルビィの身体は熱いままで、頭もフワフワのままだったの―――。


43: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:34:27.73 ID:iS1GV0Eu0

======

お家に帰ったらリビングでお姉ちゃんがニュースを見ていました。

TV『ツギノニュースデス。ニンキスーパーアイドル、ヤザワニコサンノバストサイズガアツモリィィィ!シツレイシマシタ。アツモリトデテシマイマシタ―――』

ダイヤ「あら、お帰りなさい」

ルビィ「ん……」

ダイヤ「どこに行ったかと思って心配したわ。善子さんの所だったのね」

ルビィ「うん……」


44: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:34:59.76 ID:iS1GV0Eu0

ダイヤ「……?大丈夫?今日は流石に疲れちゃった?」

ルビィ「っ……。う、うん……」

ルビィ「あのね。だから、よっちゃんとマッサージし合いっこしてたの」

ダイヤ「あら。それは素敵ね。お姉ちゃんも今日は応えたわ……」

ルビィ「(素敵……かぁ……)」


よっちゃんにされたことを思い出して身体が一気に火照る。
も、もうどうすればいいのか……。答えは1つしか無くて……。


45: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:35:37.95 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「じゃあ、ルビィもう寝るね……」

ダイヤ「えぇ。お休みなさい」

ルビィ「おやすみ……!」タッ……

ダイヤ「(随分とヒョコヒョコ歩くわね……。大丈夫かしら―――)」


その夜は、当たり前だけど眠れなかったです。

何度も何度も自分で慰めちゃおうかと思ったけど―――。

ルビィの身体をこんなにおかしくしちゃったあの堕天使さんに、責任取って貰わなくちゃって……。必死にガマンしたの……。


46: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:36:12.52 ID:iS1GV0Eu0

~~~~~~

翌朝 浦の星

善子「……」

ルビィに合わせる顔が無いとばかり悩んでいたヨハネに、朝から連絡が来ていた。

ルビィ『ルビィすっごく早く学校行くから、よっちゃんも来て』

善子「(……)」

もう、どうにでもなれって気分で学校への坂を上った。
流石に昨日のヨハネの間の悪さは言い訳のしようが無いもの。
全ての罪を受け入れるわ。ルビィ―――。


47: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:36:46.97 ID:iS1GV0Eu0

======

ルビィ「あっ……おはよう。よっちゃん……///」

善子「……おはよ」

一晩振りに見るルビィの顔は見る見るうちに真っ赤になり、気が付けばトテトテとゆっくり距離を詰められていた。

ルビィ「一緒に、おトイレ行こ?」

善子「っ……。えぇ……」


48: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:37:21.47 ID:iS1GV0Eu0

=====

歩調の様子が完全におかしいルビィに手を引かれて、普段からほとんど誰も利用しない女子トイレの、一番奥の個室に入る。

ルビィ「ハァ……ハァ……」

善子「……」

その頃にはルビィの呼吸は荒くなっており、昨日と同じく目に涙を含んだ扇情的な表情で完全にロックオンされちゃった。


49: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:37:51.31 ID:iS1GV0Eu0

善子「ルビィ、昨日は本当に―――」

ルビィ「いいのっ!!」

善子「……」

ルビィ「い、いいからっ。早くぅ……」

スカートの中へ手を入れ下着を一気に下ろすルビィ。
さて、腹を括って罪を償わなくっちゃね。


50: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:38:24.07 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「ルビィ、昨日の夜……。ガマンしたの……」

善子「……えっ?は!?自分でっ―――」

ルビィ「しないもん!!」

善子「っ!」

ルビィ「自分でしちゃったら……。しちゃっても……絶対コレ治らないもん……」

ルビィ「うぅ……。ヨハネ、様ぁ……♡」

ルビィ「りゅ、ルビィに……昨日の、儀式のつづきを、してください……♡」


51: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:38:56.48 ID:iS1GV0Eu0

そう告げるルビィの表情は、ヨハネ以外の誰かに見せられるようなものではなく―――。
いいえ。見せられないんじゃなくて、見せたくない。独り占めしたくて堪らない表情で……。

善子「その前に、契約をしましょう。ルビィ」

ルビィ「けいやく……?」

善子「今からする行為は、どれだけ親しくとも今のヨハネとルビィの関係でやってはいけない行為―――」

ルビィ「それをしたのはよっちゃんだよ」

善子「はい。昨日はヨハネ本当どうかしてました」


52: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:39:34.34 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「えへへ……♡ ルビィとよっちゃん。どういう関係になっちゃうの……?」

善子「それはね―――」

そう言って彼女の真っ赤な頬を撫で、顔を近付ける―――。



善子「……」スッ

顔、もとい唇を離すとますます顔を真っ赤にしたルビィ。
フフ、タコみたい……。


53: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:40:08.84 ID:iS1GV0Eu0

ルビィ「……はぅ///」

善子「……アレねっ!」

善子「お互いに気兼ね無く、マッサージし合える関係って所かしら!///」

ルビィ「もぉ……。よっちゃんのおバカ……///」


ついロクでもないことを口走ってしまう。堕天使ヨハネ、流石にキメなくちゃ……。


54: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:41:50.69 ID:iS1GV0Eu0

善子「フフ。ごめんなさい」

善子「それじゃ……」ニュチャ……

ルビィ「ぁっっん♡」


ハッキリと聞こえた水音と、

ルビィ特有の小さく甲高い喘ぎ声が耳を刺す。

ルビィのこの声……ヤバイわ。

他の誰にも、絶対に聞かせてあげないんだから……!!

ルビィを私だけのモノに、しちゃうんだからぁ!!


その決意と共に、ルビィを慰め始めたヨハネでした。

―終―


55: 名無しで叶える物語 2017/08/29(火) 07:42:35.36 ID:iS1GV0Eu0

|c||σ.-σ|| おしまいです。
|c||σ.-σ|| QMKでムシャクシャして破廉恥でした。失礼しました。




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