1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 00:51:49.13 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「え・・・まゆり、どうしたの?」
岡部「ど、どうしたのだまゆり?」
まゆり「まゆしぃは微笑ましいと思うのを通り越していらいらしているのです」
まゆり「もうっ」
紅莉栖「・・・?ごめんなさい、よく分からないわ。私、何かしちゃった?」
岡部「全く、クリスティーナはろくな事をしでかさんなぁ」
紅莉栖「はぁ!?何いってんのよ!あんたの事かもしれないでしょーが!あとティーナ言うな!」
岡部「この鳳凰院凶真に対して恐怖を感じるならまだしも、苛つかせるような事をする訳がなかろう!」
まゆり「またそれだよ〜」
岡部「っへ?」
まゆり「2人はいつセックスするの?まゆしぃは待ちくたびれたのです」
岡紅莉「「はぁ!?」」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 00:59:34.04 ID:1FKNZtOd0
まゆり「ね〜いつなの〜?オカリ〜ン」
岡部「や、やややめろまゆり!そんな子に育てた覚えはない!」
紅莉栖「わ、私耳がおかしくなったのかしら・・・まゆりの口から幻聴が」
まゆり「ふたりともラブラブなのに、先に進まないからはたからみたらとってももどかしいのです」
まゆり「まゆしぃはふたりの子供見たいな〜!だからふたりとも恥ずかしがらずにセックスを
岡部「っだー!!!!!!!!」
紅莉栖「ちょっ、まゆり、一体どうしたのよ!?てかラブラブって何!?私と、この鳳凰院何とかさんとが!?」
岡部「何とかではない!!鳳凰院
紅莉栖「ああもううっさい!岡部は黙ってて!」
岡部「むっぐ・・・」
まゆり「やっぱりラブラブだねぇ〜」
岡紅莉「「どこが!!」」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:09:17.53 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「まゆり、あなた疲れてるのよ」
岡部「ねらー乙」
紅莉栖「だーもー黙っててって言ったでしょ!!とにかく家で休んだ方が」
まゆり「はぐらかしちゃだめだよ、クリスちゃん」
まゆり「オカリンのこと、好きでしょ?」
紅莉栖「えっ・・・」
岡部「おっ、おいまゆり・・・」
まゆり「オカリン、しーっだよ」
岡部「く、クリスティーナ・・・?」
紅莉栖「・・・はっ!?」
紅莉栖「だ、誰がこんなHENTAI鳳凰院のことなんか好きなもんですか!!」
岡部「えっ・・・」
紅莉栖「あっ・・・いやっ、その、嫌いじゃないのよ、勿論、というか普通に好きっていうかその、いや普通ってのもおかしいいや好きとかそんなあのその」
岡部「おいクリスティーナ!?大丈夫か!?」
まゆり「むふー」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:17:52.48 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「き、嫌いなわけないけど、れ、恋愛的な対象で見ては別にっ、って別にじゃなくて、ってそれだとミトメタコトニ」プシュー
岡部「お、おいまゆり、紅莉栖がショートしたぞ!?」
まゆり「じゃあさじゃあさ、オカリンはクリスちゃんのことどう思ってるの〜?」
岡部「お、俺が?」
まゆり「クリスちゃんとちゅーとか、抱き合ったりセックスしたいとか思うよね?」
岡部「だからそれはやめろ!」
紅莉栖「ちゅ、ちゅー・・・」へたっ
岡部「お、おい助手!」
まゆり「むふふー、クリスちゃん倒れちゃったねー。オカリンちゃんと介抱してあげてねー」
岡部「ま、まゆりよ!何処へ行くのだ!」
まゆり「お邪魔虫は退散なのです、トゥットゥルー☆」パタン
岡部「おーい・・・」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:26:19.56 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「お、おか、おかべ、その、あの、あのね、」
岡部「落ち着けクリスティーナ・・・俺もいきなり過ぎて何がなんだか」ズイッ
紅莉栖「はぅっ!///」
岡部「あっ、あぁすまん・・・///」
紅莉栖「・・・」
岡部「・・・」
岡紅莉((気まずい・・・))
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:31:54.83 ID:1FKNZtOd0
岡部「・・・」
紅莉栖「・・・」
岡部「・・・ど、どうしたんだろうなまゆりは!何か変な物でも食べたのではないか?大事な人質なのだかr
紅莉栖「・・・岡部」
岡部「む、な、なんだ」
紅莉栖「岡部は私のこと、好き?」
岡部「・・・当たり前だろう。大切な仲間だからな」
紅莉栖「そういうのはいいの」
岡部「むぐ・・・」
紅莉栖「その・・・一人の女として」
紅莉栖「私と、えっと・・・ちゅっ、ちゅーとかしたいと、思う?」
岡部「・・・」
岡部「・・・お、思う・・・///」
紅莉栖「おかべ・・・///」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:40:19.86 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「じゃあ・・・んっ」ズイッ
岡部「み、身を乗り出してどうした助手よ」
紅莉栖「い、言わせんな恥ずかしい!!まさか女の私からやらせる気か!?」
岡部「す、すまん・・・」
岡部「・・・紅莉栖」チュッ
紅莉栖「んっ・・・///」
岡部「・・・///」
岡部「・・・おっ、お、俺だ。機関がとうとう俺の頭の中のハッキングに取り掛かったらしい。今すぐにk
紅莉栖「照れ隠しの鳳凰院やめろ!お前はムードも何もないのかっ!このへたれ凶真っ!」
岡部「ごふぅっ!」
紅莉栖「だから・・・も、もう一回」
岡部「・・・一回だけじゃすまないぞ?」
紅莉栖「・・・一回だけで済ませる気だったの?」
岡部「紅莉栖っ・・・」
紅莉栖「んっ・・・///」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:47:42.23 ID:1FKNZtOd0
ーーー
ダル「もう10月かー、そろそろ涼しくなってきたなー」
ダル「フェイリスたんとお話できたし今日はラボによって戦利品を吟味するお」
ダル「ってあれ?まゆ氏?」
まゆり「トゥットゥルー☆ダルくん、もしかしてラボに寄るの〜?」
ダル「うむー!ジュース買ってきたからまゆ氏も一緒に」
まゆり「残念だけどそれは無理なのです」
ダル「え?・・・」
ダル「・・・」バタン
まゆり「急所ははずしておいたのです」コォォォォォ
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 01:53:33.98 ID:1FKNZtOd0
ーーー
萌郁「なんだか上が騒がしい・・・」
萌郁「店長・・・出払ってて・・・いないし・・・」
萌郁「私が注意しないと・・・」
まゆり「萌郁さん!トゥットゥルー☆」
萌郁「・・・まゆりさん」
まゆり「萌郁さん、ごめんね?」シュッ
萌郁「うっ!?・・・」
まゆり「少し眠るだけだからねぇ」
まゆり「カメラ戻りまーす」
岡部「なんか嫌な予感がするが気のせいか」
紅莉栖「?」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:02:02.39 ID:1FKNZtOd0
岡部「んっ・・・はっ、んっ、」
紅莉栖「むぅ、むんっ、んっ・・・///」
紅莉栖(し、舌が入ってきたぁ・・・///))
岡部「紅莉栖、き、気持ちいいか・・・?」
紅莉栖「え、えへ?えへへ?」
岡部「お、おい助手目がやばいぞ」
紅莉栖「お、おかべ・・・」ギュッ
岡部「ふぉお!?」
紅莉栖「私、ずっと好きだった、岡部の、こと」
岡部「ああ、俺もだ・・・」
紅莉栖「ほんと?ほんとに?私でいいの?」
岡部「紅莉栖・・・愛している」
紅莉栖「おかべぇ・・・」ボロボロ
まゆり「むふふー」ニヨニヨ
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:09:43.30 ID:1FKNZtOd0
岡部「紅莉栖、脱がしても・・・いいか?」
紅莉栖「ふぇ!?」
紅莉栖「ぬ、脱ぐってやっぱりそう、そういうこと、よね?」
岡部「嫌か?」
紅莉栖「い、嫌じゃないわ勿論、岡部になら私・・・で、でも」
岡部「・・・でも」
紅莉栖「あ、明かりがついてて恥ずかしいから、ちょっと・・・ああもう言わせないで///」
岡部「・・・紅莉栖っ!」ガバッ
紅莉栖「ひゃぁっ!?」
岡部「もう我慢できん!!こんな可愛い事されて我慢できるか!!」ハァハァ
紅莉栖「かっ、可愛いってあんたっちょっ、やめっ、んっ・・・やぁっ///」
まゆり「そーれセックス!セックス!」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:20:20.03 ID:1FKNZtOd0
岡部「紅莉栖、気持ちいいか?」ペロペロ
紅莉栖「ち、乳首舐めちゃだめ、だめぇっ///」
岡部「・・・く、紅莉栖、あの・・・」
紅莉栖「・・・も、もしかして」
岡部「・・・ズボンのファスナーを開けてもらいたい」
紅莉栖「し、仕方ないわね・・・」
紅莉栖「・・・」ドキドキ
紅莉栖「・・・」ジィーッ
紅莉栖「・・・きゃっ!」ボロンッ
岡部「お、驚かれても困るのだが///」
紅莉栖「だ、だって///」
紅莉栖(男の人の大きくなったお、おちんちんなんて、見たの始めて・・・///)
紅莉栖(岡部の癖におっきいよぉ・・・///)
まゆり(そーれ!!!セックス!!!!セックス!!!!)
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:29:49.27 ID:1FKNZtOd0
紅莉栖「んっ・・・むふぅ・・・」
岡部「く、紅莉栖・・・気持ちいい・・・///」
紅莉栖「ほ、ほんふぉ?」
岡部「あぅっ、咥えながら喋らんでくれっ、んっ///」
紅莉栖(大きくて顎が外れちゃいそう・・・///)
紅莉栖(でも岡部が気持ちよくなってくれてる///)
岡部「もういいぞ、紅莉栖。ありがとう」ガバッ
紅莉栖「んっ・・・」
岡部「・・・入れても、いいのか?」
紅莉栖「・・・」コクコク
紅莉栖(あんなに大きいの入るのかしら・・・///)
まゆり「きたよぉー!!!!!!!」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:39:00.08 ID:1FKNZtOd0
岡部「そろそろいいか・・・」
紅莉栖「お、岡部・・・」
岡部「挿れるぞ・・・」ツプッ
紅莉栖「んんっ・・・ぁ痛っ!!」
岡部「紅莉栖!?大丈夫か!?ってこの血は・・・」
紅莉栖「・・・や、破られちゃったわね」
紅莉栖「でも・・・あんたで、よかった///」
岡部「紅莉栖っ!!」ズプッ
紅莉栖「ぃぁっ!?」
岡部「紅莉栖っ、紅莉栖っ!紅莉栖!!」ズッズッズッズッ
紅莉栖「お、おかっ!べぇっ!あっ、んっ、!あんっ///」
岡部「好きだ、紅莉栖っ!!もう離れないでくれっ!!」ズッズッズッズッ
紅莉栖「岡部っ!きもち、いいよっ、おかべぇっ!好きぃ!!」
まゆり「えへへー」ニコニコ
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:46:14.16 ID:1FKNZtOd0
岡部「紅莉栖っ、イく、イくぞっ!出すぞっ!」
紅莉栖「い、いいよっ、だしてっ、出して!」
岡部「ああああっ!あっ!あっ、あぁ、ああ・・・」ビュクビュク
紅莉栖「ふぇええ・・・///」
岡部「・・・な、中に出してしまった・・・」
紅莉栖「・・・責任取りなさいよね?」
岡部「無論、そのつもりだ」
岡部「愛してる、紅莉栖」チュッ
紅莉栖「おかべぇ・・・///」
まゆり「お疲れ様なのですー!」バターン
岡紅莉「「うわぁっ!!!!!」」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:51:56.88 ID:1FKNZtOd0
まゆり「えへー、お疲れ様だよオカリン、クリスちゃん」
紅莉栖「ちょっ、まゆり、み、見ないでぇ・・・」
岡部「まゆり、まさかお前ずっと・・・」
まゆり「えっへへー☆みてみてこれー、よくとれてるよぉー」
岡部『紅莉栖っ、紅莉栖!』パンパン
岡部「」
まゆり「幸せはおすそ分けしなければならないのです」
まゆり「というわけで今からまゆしぃはみんなにこれを見せてまわりにいくのです」
まゆり「まずはるかくんからかなー!」ダダダダダ
岡部「やめろー!!!」
まゆり「単にオカリンとクリスちゃんのらぶらぶえっちを書きたかっただけなんだよー?」
〜HAPPY END☆〜
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2011/06/27 02:54:34.86 ID:zdP5j97v0
>>1乙!
77 :栗御飯とカメハメ波: [] 2011/06/27 02:55:29.69 ID:74HBjzl+0
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