1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/14(水) 16:31:01.30 ID:9FGBYEVjP
モバマスSSです
市原仁奈「プロデューサーの気持ちになるですよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376387351/
これの後の話になりますが読んでいなくても問題ないです
もしよければオナシャス
2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:31:41.96 ID:9FGBYEVjP
奈緒「あれ?二人とももう来てたのかよ」
加蓮「あ、奈緒だ」
凛「どうかしたの?」
奈緒「その反応はひどいだろ…みんなでPさんと約束しただろ」
奈緒「Pさんは…また来てないよな」
凛「女の子を待たせるなんて…」
加蓮「Pさんはひどい男だね」
奈緒「約束の時間の1時間前には来ないだろ…」
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:32:15.12 ID:9FGBYEVjP
― 10分後 ―
P「お待たせしました…って皆さん早いですね……」
加蓮「Pさん遅いよ!」
P「あ、すみません。仕事がやっと終わったので―」
凛「プロデューサーは私たちと仕事どっちが大切なの?」
奈緒「あたしたちのための仕事だけどな」
凛「それで今日はどこ連れて行ってくれるの?」
加蓮「この前の償いなんだからちゃんとしたとこじゃなくちゃ嫌だよ」ニヤニヤ
P「そうですね…皆さんはお昼はもう食べましたか?」
奈緒「あたしはまだ」
加蓮「私も食べてなーい」
凛「私もだよ」
P「それじゃ食べに行きましょうか」
4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:33:12.02 ID:9FGBYEVjP
加蓮「私モ○がいいな」
凛「またジャンクフード?体に悪いよ」
奈緒「加蓮は体弱いんだろ。ちゃんと食事にも気をつけろよ」
加蓮「それは昔の話だよ!今は大丈夫!」
P「それじゃ僕の行きたいところでもいいでしょうか?」
加蓮「Pさんのオススメ?ふふっ、期待しちゃうよ」
凛「プロデューサーがそういうなんて珍しいね」
P「ええ、少し前から気になっていたお店なので」
奈緒「んじゃそこにしようぜ」
5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:33:44.00 ID:9FGBYEVjP
P「それじゃ行きましょうか」
奈緒「オウ」
凛・加蓮「…」
P「…?どうしました?渋谷さん、北条さん」
凛「加蓮」
加蓮「何?」
凛「渋谷さんって誰かな?私そんな人知らないよ」
加蓮「奇遇だね。私も北条さんとか知らないなー」
奈緒「…ハァ?お前ら何言ってるんだ?」
凛「私の名前は凛なんだよね。渋谷さんじゃなくて」
加蓮「私も北条さんじゃなくて加蓮なんだよねー」
凛・加蓮「…」ジー
P「」
6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:34:26.10 ID:9FGBYEVjP
P「…えっと……凛…さん、加蓮…さん」
凛・加蓮「…」
P「……早く行きましょう凛、加蓮」
凛「そうだね」
加蓮「時間は大切にしなくちゃね!」
奈緒「…」
P「フゥ……どうしました?神谷さん」
奈緒「……ふ、二人だけ名前呼びとかずるいだろ…」
P「あー…奈緒、早く行きましょう」
奈緒「オ、オウ」テレテレ
凛「ほらそこのバカップルさっさと行くよ」
奈緒「なっ…!元はお前らのせいだろ!」
P(大変な一日になりそうだ…)
7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:36:44.21 ID:9FGBYEVjP
P「ここですよ」
加蓮「へぇ、結構おしゃれだね」
凛「カワイイ感じだね。プロデューサーってこういうのが趣味なの?」
P「あー…そういうことになるんでしょうか」
凛「ふーん。意外だね」
加蓮「席空いてるみたいだよ」
P「それじゃ入りましょうか」
凛・加蓮「ハーイ」
奈緒(ここって……)
奈緒(あたしが行ってみたいって言ってたところだ…)
8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:37:39.28 ID:9FGBYEVjP
加蓮「はいっ、Pさんはここね!私はその隣!」
凛「加蓮…」
加蓮「早い者勝ちだよ」フフン
凛「…しょうがないから私はプロデューサーの前ね」
奈緒「んであたしはここな」
P「皆さんメニュー決まったら行ってくださいね」
加蓮「ねぇねぇ、ここのハンバーグ400gもあるんだって!」
奈緒「絶対食べきれないだろ」
凛「私は普通の大きさでいいかな」
加蓮「その時はPさんが食べてくれるよね」ニコ
P「…残してしまった場合なら…って痛っ」
P「…あの」
凛「…狭いから足当たっちゃうんだ。ごめんね」
奈緒(絶対わざとだ…)
9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:38:32.57 ID:9FGBYEVjP
加蓮「400gって大きいね!」
奈緒「結局それにしたのか…」
凛「プロデューサーはサンドイッチだけで足りるの?」
P「心配ありがとうございます。いつもこれぐらいですよ」
凛「倒れられたら私たちが困るんだよ?」
P「倒れたりしませんよ。大丈夫です」
凛「……そうだ」カチャカチャ
凛「はい…あーん」
P「…何してるんですか?」
凛「私の料理一口あげるよ」
P「えっと…あーん」パク
凛「ふふっ、もう一口あげようか?」
P「お気遣いなく…」モグモグ
凛「あーん」
P(もう大丈夫だから!)
凛「ほら冷めちゃうよ?」
加蓮「あっ、ずるい!私の料理も一口あげる!」カチャカチャ
加蓮「はいっ…あーん」
P(誰か助けて!)
10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:39:04.97 ID:9FGBYEVjP
奈緒(二人とも積極的だな…あたしも何かしなくちゃ…!)
P「えっと…自分の分だけで結構ですよ凛、加蓮?」
凛「それだけじゃ足りないでしょ?ほら食べて」
加蓮「そうそう、あーん」
P(奈緒助けて!)
奈緒「何かしなちゃ何かしなちゃ何かしなちゃ…」ブツブツ
奈緒「Pさん!!」
P「はっ、はい!」
奈緒「あ、あーん…」
P「」
11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:41:01.29 ID:9FGBYEVjP
P(この状況を乗り切れるほどの力は持ってないよ…)
カランカラン イラッシャイマセー
みちる「おいしそうな匂いがしますね!」
P「…!あれは…!大原さーん!」
みちる「あれ?Pさん…それと凛さんに奈緒さんに加蓮さん」
みちる「こんなとこで何やってるんですか?」
加蓮「プロデューサーが犯した罪を償ってるんだよ」
みちる「…?」
P「大原さんもお昼ですか?一緒に食べましょうよ!」
みちる「えー?そんな悪いですよ!何かお取込み中みたいですし!」
P「いいですよ!お昼奢りますから一緒に食べましょう!」
奈緒「Pさんそれは…」
凛「絶対だめ」
加蓮「…後悔するよ」
みちる「本当ですか!?それじゃお言葉に甘えて!」
みちる「すみませーん!注文お願いしまーす!」
P(助かった…)ホッ
凛・奈緒・加蓮「…」
12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:42:08.17 ID:9FGBYEVjP
店員「お会計が25,412円になりまーす」
P「…え?」
凛「だから言ったのに…」
加蓮「みちるちゃんはいっぱい食べるからねぇ」
奈緒「…少しくらいならお金貸すぞ?」
P「…いえ、大丈夫ですよ」ハハッ
P「あのー、カードでお願いします…」
店員「かしこまりましたー」
みちる「ごちそうさまでした!」ツヤツヤ
13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:42:58.88 ID:9FGBYEVjP
P(いきなりこれか…)
凛「みちるはこの後予定あるの?」
みちる「はいっ!この後かな子ちゃんとス○パラに行くんです!」
奈緒「まだ食べるのか…」
加蓮「そっか、それじゃまたね」
みちる「はいっ!Pさんごちそうさまでした!」
P「はい、また後で…」
凛「この後はどうするの?」
P「映画とかどうですか?」
加蓮「私見たい映画があるんだけどそれでいいかな?」
P「すみません、もう予約してしまっているので…」
加蓮「そうなんだ、ううん気にしないで」
奈緒(あのアニメの劇場版やってたっけ…)
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:44:24.37 ID:9FGBYEVjP
P「お待たせしました。チケットと…加蓮のポップコーンです」
加蓮「ありがと!…ってこれ私の見たかった映画じゃん」
P「ぐ、偶然ですね」
凛「本当に…?」
加蓮「そういえば前見たいって言ってた気がする」
P「……」
加蓮「ふふっ、覚えてくれててうれしいな」
奈緒「さすがPさんだな」
奈緒「F13、F14、F15、G14…前3人で後ろに一人か…」
P「はい…皆さんが前3席に座ってください。僕がうし―」
凛「それじゃPさんは前の真ん中で」
P「え?」
加蓮「誰が後ろでも後悔しないでね」
奈緒(まぁこうなるよな)
P「あのー…」
凛「それじゃーいっせーの!」
凛・奈緒・加蓮「っせ!」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:45:19.93 ID:9FGBYEVjP
加蓮「……」
奈緒「…えっと……席交換するか?」
加蓮「…いい」
凛「公平にやったんだからしょうがないよ」
加蓮「…わかってる」
P「そ、それじゃあ入りましょうか」
16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:47:59.57 ID:9FGBYEVjP
加蓮(せっかくPさんと隣で見れると思ったのに)
加蓮(Pさんが気になって映画に集中できないよ)
加蓮(奈緒は…泣いてる。……凛は…すごい集中してるね…)
加蓮「ハァ…」
P「気分が悪いんですか?」ヒソヒソ
加蓮「やだっ、聞こえてた?」ヒソヒソ
P「一応」
加蓮「ううん、大丈夫だよ」
P「そうですか…何かあったら言ってくださいね」
加蓮「うん…」
加蓮(あれ?…二人とも気づいてない…これなら)
17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:49:28.88 ID:9FGBYEVjP
加蓮「ねぇPさん」ヒソヒソ
P「どうしました」ヒソヒソ
加蓮「なんでもないよ。ただ少し話がしたくて」
P「そうですか」
加蓮「ふふっ。この映画に出てくる女優さんきれいだよね」
P「確かにそうですね。今話題の人ですから」
加蓮「演技も上手くて…すごいよね」
P「加蓮は女優になりたいんですか?」
加蓮「歌も好きだけど…演技の方が好きかな」
加蓮「私もこんな風になれるのかな…」
18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:50:29.70 ID:9FGBYEVjP
P「…なれますよ」
加蓮「…?」
P「加蓮は努力家ですから。このまま続ければすぐにここまで行けますよ」
P「この女優よりも加蓮の方がずっと魅力的ですから」
加蓮「…Pさん」
P「それに…僕がついています」
P「絶対に加蓮をこの女優以上にしてみせますよ」
加蓮「うん、ありがと」カァ
加蓮「Pさんってさ…」
P「…?」
加蓮「結構恥ずかしいこと言えるんだね」
P「え?くさかったですか…?」
加蓮「少しね…でもうれしいよ、ふふっ」
19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:51:35.62 ID:9FGBYEVjP
凛「映画良かったね…奈緒の目赤いよ」
奈緒「う、うるさい…そういう凛こそ」
加蓮「Pさん次はどこ行くの?」
凛「次で最後くらいかな?」
P「そうですね。時間も経ってますし…ついて来てください」
20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:52:14.51 ID:9FGBYEVjP
加蓮「ペットショップだね…ここは…」
奈緒「凛が行きたかった場所だろうな」
凛「私何か言ったかな…」
加蓮「へぇ、色んな動物がいるんだね」
奈緒「犬に猫にウサギに…カメもいるんだな」
加蓮「見て見て!蛇もいるよ!」
凛(私ここに用事あったのかな…ダメだ思い出せない)
P「前にハナコの首輪が傷んでるって話を聞いたので」
凛「そういえば…」
P「気に入ったものがあればいいんですが…」
凛「ふふっ、ありがとう、プロデューサー」
21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:54:06.85 ID:9FGBYEVjP
加蓮「この犬毛が長いねー」
奈緒「サモエド…って言うらしいぞ」
加蓮「モフモフしてる…仁奈ちゃんみたいだね」
奈緒「その例えはどうなんだ…」
加蓮「奈緒は好きな犬とかいないの?」
奈緒「んー……ダックスフンドとか…」
加蓮「奈緒っぽいね」
奈緒「どういう意味だそれ」
凛「プロデューサーはどの犬が好き?」
P「僕は…パグとかですかね」
22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:55:27.95 ID:9FGBYEVjP
加蓮「えー…顔しわくちゃの犬だっけ」
奈緒「またマニアックな…」
P「そのしわくちゃがかわいいんですよ」
凛「結構愛嬌あるよね」
P「そうなんですよ。あのブサイクさの中に愛嬌があるのがたまりませんね」
奈緒「通じ合っちゃったよ…」
加蓮「ついていけない世界だねぇ。奈緒、あっちに奈緒っぽい犬がいるよ」
奈緒「嫌がらせか!?」
23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:57:47.82 ID:9FGBYEVjP
P「首輪っていろんな種類あるんですね…」
凛「使う人も多いからね…プロデューサーこれとかどうかな?」
P「そうですね…ハナコにならこっちとかもいいんじゃないですか」
凛「それもいいね…迷うな」
P「真剣ですね…」
凛「それはそうだよ。長い間使うことになるしね」
P「それもそうですね」
凛「んー…プロデューサーが選んだ方にしよっかな」
P「…いいんですか?」
凛「プロデューサーが勧めてきたんだよ?」
P「そうですけど…」
凛「それだけ信頼してるってことだよ」
P「うれしいですね」
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 16:58:19.32 ID:9FGBYEVjP
P「それじゃ買ってきますよ」
凛「別にいいのに」
P「今日は償いの日ですから」
凛「それじゃお言葉に甘えて…ありがとう、プロデューサー」
P「いえいえ」
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 17:00:25.40 ID:9FGBYEVjP
加蓮「用事は済んだのかな」
凛「うん今終わったとこ」
奈緒「大分暗くなってきたな」
加蓮「まだまだ遊び足りないけどねぇ」
凛「プロデューサーはこの後も仕事あるって言ってたから邪魔しちゃ悪いよ」
奈緒「それなら今日呼び出さなくても良かったんじゃないか?」
加蓮「それはダメだよ。償いはちゃんとしてもらわなくちゃ」
P「お待たせしました。凛、これどうぞ」
凛「うん、ありがとう」
加蓮「何買ってもらったの?見せて見せて」ワクワク
凛「…!ちょっと加蓮!」
加蓮「……首輪?」
26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 17:01:37.67 ID:9FGBYEVjP
奈緒「」プルプル
加蓮「…二人ってそういう関係なの?」
P「ち、違いますよ!」
加蓮「あせってるのが怪しいなー」
凛「いや本当に違うからね」
奈緒「そそそそういうへへ変態なのはダダメだろ!」
P「誤解ですって!」
加蓮「まさか凛がPさんの犬だったとはね…」
P「信じてくださいよぉ…」
27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 17:02:07.39 ID:9FGBYEVjP
加蓮「ハナコの首輪だったんだね」
奈緒「びっくりさせんなよ…」
凛「勝手に誤解しただけでしょ」
奈緒「それはそうだけど…」
P「皆さんすみませんそろそろ時間なので…」
凛「そっか、これから事務所に戻るんだっけ?」
P「ええ、やらなくちゃいけないことがあるので」
加蓮「分かったよ。今日はありがとね、Pさん」
奈緒「楽しかったぞ」
P「それは良かったです」
28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 17:03:07.94 ID:9FGBYEVjP
P「それではまた明日」
奈緒「じゃあな、Pさん」
加蓮「Pさんばいばーい」
凛「またねプロデューサー」
29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/08/14(水) 17:03:44.82 ID:9FGBYEVjP
加蓮「……Pさんっていつも忙しそうだね」
奈緒「うちのプロダクション人少ないからな。体持つのか?」
凛「また遊びに行ければいいんだけど…」
加蓮「その時はまた何か理由つけて誘っちゃえばいいよ」ニヤニヤ
奈緒「それは難癖つけるってことか…ダメだろ」
加蓮「奈緒はどうなの」
奈緒「そりゃ…Pさんと一緒に遊びたい……」
凛「決まりだね…あとはプロデューサーが墓穴を掘るのを待てばいいね」
加蓮「明日からが楽しみだね」ワクワク
奈緒(Pさん…がんばれ)
おわり
30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/08/14(水) 17:05:54.43 ID:9FGBYEVjP
これで終わりです
3人とも見せ場が均等になるようにしたかったけど難しいね(白目
次は留美さんとか書いてみたいね機会があったらだけど
31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/08/14(水) 17:35:27.65 ID:ZbL4CVt30
乙乙
Pはハーレム地獄を見たほうがいいと思うの
アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー コミック 1-3巻セット (DNAメディアコミックス)
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