1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 10:49:04.67 ID:2KLHJxJe0
綾「ダ、ダメよ!私には陽子が・・・」
カレン「そんなこと言わずにお願いしマース」ボロン
綾「きゃっ!こんなところで出さないで!」
綾(こ、これが欧米人のおちんちんだって言うの・・・?・陽子よりずっとおっきい・・・こんなの見せつけられたら私・・・)
カレン「もう私のペニスギンギンデース!綾の口ヴァギナ使わせてクダサーイ」グイグイ
綾「やだ、顔に押し付けないでよ!しょ、しょうがないわね、今回だけよ」
カレン「ありがとうごじゃいマース」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 11:55:28.73 ID:2KLHJxJe0
綾「じゃあするわよ・・・んちゅっ、れろ、れろろ、ぴちゃっ」
カレン「オウイエー、さすが日本人はフェラも丁寧デス」
綾(カレンのおちんちんすごく反り返ってる・・・こんな美しいおちんちん舐めてるだけで惚れ惚れしちゃうわ)レロレロ
カレン「あややはフェラが上手そうだと思ってたデース。やっぱり陽子に仕込まれたんデースか?」
綾「!? い、今陽子の話は関係ないでしょ!?」
カレン「オウ、ごめんなサーイ。言わない方がよかったデスね。ところでちょっと試していいデス?」
綾「?」
カレン「あややのツインテール、ハンドルにちょうどいいと思ってたんデース」グイ
綾「!?」
カレン「やっぱり口ヴァギナにはイラマチオが最高デース」グッポグッポ
綾「んぐっ、ぐお、んんん!」
綾(やだ、こんなの乱暴すぎ・・・!息苦しっ・・・!)
カレン「オーウファック!イェア!オーマイガッ!カミン!」グッポグッポ
綾「・・・!!!」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:06:24.77 ID:2KLHJxJe0
カレン「YEAAAAAAAAAAH!」ドピュルルル
綾「んぐっ、んう!!!・・・ゴホッゲホッ」
カレン「ふぅ・・・よかったデース、あやや♥」
綾「やりすぎよカレン!」
カレン「ごめんなしゃい。今日はすっきりしたデース、またお願いしマース。バイ」チュッ
綾「やっ・・・だから今日だけよ!って行っちゃった・・・」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:08:38.70 ID:2KLHJxJe0
綾「れろ、じゅる、じゅぷ、れろ」
陽子「あー綾もうイキそうかも、口に出していい?」
綾「・・・」コク
陽子「んっ・・・」ドピュ
綾「・・・!ぷはぁ」
綾(・・・大好きな陽子のおちんちんのはずなのに何か物足りなく感じちゃう・・・ダメよ綾!あんなの一時の迷いなんだから!)
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:17:19.92 ID:2KLHJxJe0
陽子「じゃあ入れるよ、綾」ツプ
綾「ん・・・!」
陽子「はぁ・・・はぁ・・・綾、好きだよ」ズチュズチュ
綾「やっ、私もよ、あん、んんっ」
綾(やっぱり陽子としてるとすごく安心するし幸せ・・・カレンみたいな乱暴なのとは違うわ)
綾(って私何こんなときにカレンのこと考えてるの!?で、でももしカレンの大きいおちんちんを挿れられたりなんかしたら私・・・)
陽子「あぁっ、綾、私もうイク!」パンパン
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:28:26.32 ID:2KLHJxJe0
綾「はぁ・・・」
忍「どうしたんですか?元気ないですよ綾ちゃん」
アリス「陽子と付き合うようになってからずっと幸せそうだったのに・・・」
綾「あ、なんでもないわ、気にしないで、本当に。」
カレン「ハーイ!皆おはようごじゃいマース!」
綾「!? ゴ、ゴメン私ちょっとお手洗い行ってくるわ」ガタッ
忍「どうしたんでしょう綾ちゃん、さっきまでそんな様子なかったのに」
アリス「カレン、もしかして綾に何かしてない?」
カレン「何のことデース?」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:34:23.00 ID:2KLHJxJe0
ジャー
綾「はぁ・・・どうしよう、このままじゃ陽子の顔も見れなくなりそうだわ・・・」
カレン「あーやや♥おはようごじゃいマス!」
綾「えっ、カレン!なんでここに!・・・って普通にお手洗いに来ただけよね、ゴメン」
カレン「んーん、また一発抜いてもらいに来たデース!」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 12:47:49.74 ID:2KLHJxJe0
綾「ちょ、やめてよ!一回だけって言ったじゃない!」
カレン「でもやっぱりもう一回して欲しいデース。あややはいやデス?」ボロン
綾「それは・・・い、いやに決まってるじゃない!こんなところでしてたら誰に見られるかわからないし・・・・
カレン「それなら個室に入ってすれば大丈夫デース」
綾「で、でも音とかは聞こえちゃうし・・・」
カレン「そんなに音のでるようなエッチなフェラしてくれるんデスか?嬉しいデース」
綾「そ、そうじゃなくて・・・」
カレン「音は誰かの足音が聞こえたらやめれば大丈夫デース!それじゃお願いしマース」グイ
綾「ちょっとそんな強引に・・・」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:03:06.31 ID:2KLHJxJe0
綾(うぅ・・・やっぱりカレンのおちんちんを目の前にすると頭がフットーしそうになるわ・・・)
綾「本当にこれで最後だからね!あと勝手にイラマチオするの禁止!」
カレン「わかりマシタ」
綾(・・・こんなのいつも陽子にするように本気でやらなくてもいいんだわ)
綾「・・・ぺろ、ぺろ、ちゅっ」
カレン「あやや?そんな舌先でチロチロするだけじゃんまり気持ちよくないデース。動いてもいいデス?」
綾「!? ちゃんとするからそれはやめて!・・・じゅるっれろ、ちゅぽ、ぷちゅ」
カレン「オウイエース、グッド」
綾(はぁ、はぁ・・・カレンのおちんちん舐めてると、体が熱くなってくる・・・。!? やだ、濡れちゃってる・・・)
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:16:09.84 ID:2KLHJxJe0
カレン「あやや、我慢できなかったら自分で弄ってもいいデスよ?」
綾「な、何言ってるの!?そんなことしたいなんて思ってないんだから!」
カレン(でもさっきから手が股間の方へ方へと伸びてるデース。強がる綾もかわいいデース)
カレン「そろそろイキたいデス。ピストンフェラでフィニッシュして欲しいデース」
綾「しょ、しょうがないわね・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
カレン「オウイェア、シーハー、グッド!綾の口気持ちよすぎデース!」
綾(ダメっ・・・!もう我慢できない、私もアソコ弄るの我慢できないわ・・・!)クチュクチュ
カレン「カミンカミン、アイムカミイイイン!」ドピュルル
綾「んぷっ!・・・・・・ゴクン」
綾(これが・・・カレンの精子・・・自然と口が受け入れて飲んじゃったわ・・・)
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:28:19.98 ID:2KLHJxJe0
カレン「あやや私の精子飲んでくれたんデス?嬉しいデース」ナデナデ
綾「これはついはずみで・・・別に飲みたくてやったんじゃないんだから!」
カレン「嬉しすぎて私のペニスも収まりそうにないデース」ギンギン
綾「やっなんで・・・もう知らないわよ、自分でなんとかして!」
カレン「そんなこと言わずにお願いしマース、ちゃんと外に出しマスから」
綾「そういう問題じゃ・・・ってなんで下でさせてあげる前提!?」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:34:25.73 ID:2KLHJxJe0
カレン「ちゃんとあややもイカせてあげるから大丈夫デース。ホラ、後ろ向くデース」
綾「そんな、いやっ、ダメよ!」
カレン(と言いつつも素直に後ろ向いてるデース)
カレン「じゃあパンツ脱がせマース」
綾「いやあああぁ、陽子以外にそんなところ見られるなんて・・・」
カレン(やっぱり無抵抗デース)
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:46:08.87 ID:2KLHJxJe0
カレン「ワオ、あややのエッチなところが丸見えデース。やっぱり濡れてるじゃないデスか」
綾「やだ、説明しないでよ」
カレン「これならすぐ入りそうデース」スリスリ
綾「やっそんな擦り付けたら・・・」
綾(感触だけですごく大きいのがわかるわ・・・こ、こんなの本当に入るのかしら)
カレン「それじゃあいきマース」ズプ
綾「んやっ、ふわああああ!!!」
綾(私の膣内がカレンで満たされて・・・もうダメ私カレンに支配されちゃう・・・)
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 13:55:31.49 ID:2KLHJxJe0
カレン「オウイェア!ファックファック!最高デース!」パンパンパン
綾「あんっ、いやっ、いきなり激しすぎよ、んあっ!!」
綾(こんな乱暴に・・・陽子と全然違う・・・全然愛の欠片も感じないセックスなのに・・・なのに私・・・!)
カレン「シーハーシーハー、あややもっ、イェア、気持ちいいデス?ッハァ」パンパンパン
綾「そんな気持ちよくなんか・・・」
綾(カレンのおちんちんが私のアソコを圧迫しながらすごいスピードで擦れ合ってるわ・・・ダメっ気持ち良すぎ・・・)
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:05:51.30 ID:2KLHJxJe0
カレン「オーマイガッ、カミン、アイムカミン!」ズチュズチュズチュ
綾「いやっ、更に激しく・・・あん!あぁん!」
綾(やだイキそう!陽子にも中でイカせてもらったことないのに、こんなのダメ!)
カレン「カミイイイイイイン!」ドピュルルルル
綾「んぅ、イクぅ・・・ッッ!!!・・・ハァ、ハァ、頭が真っ白に・・・ってカレン勝手に中に出したの!?信じられナス!」
カレン「勝手にじゃないデース、ちゃんとアイムカミンって言ったデース」
綾「そんな英語で言われてもわからないわよ!」
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:19:06.56 ID:2KLHJxJe0
カレン「それより綾はアヌスもかわいいデース」
綾「ちょっと聞いてる!?って、ひゃっ!ちょっとどこに指入れてんのよ!」
カレン「ちゃんとほぐさないと痛いデース」ツプツプ
綾「んぁ、いや、こんなのおかしいわよ・・・!」
カレン「この反応はやっぱり初めてみたいデスね」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:23:05.61 ID:2KLHJxJe0
カレン「それじゃああややのアナルヴァージン頂いちゃいマース!」
綾「カレン!?お尻の穴にそんなの入るわけ・・・んあぁ!!」
カレン「くぅ・・・さすがにキツキツデース」
綾「いやぁ、抜いてぇ・・・痛い、気持ち悪い・・・」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:34:53.58 ID:2KLHJxJe0
陽子「おーっす皆!あれ、綾は?」
忍「綾ちゃんならお手洗いですよ」
陽子「そっかぁ、私もトイレ行きたかったとこだしちょうどいいや」
アリス「綾に何か用事でもあるの?」
陽子「いやー昨日も綾とデートしてたんだけどさぁ、なんか様子がおかしかったんだよね」
アリス「・・・!」
陽子「結局昨日は聞けずじまいだったんだ」
アリス「・・・もしかしたら、今はやめておいたほうがいいかも・・・」
陽子「え?なんで?」
アリス「あ、ごめん、なんでもないよ!(そんなことあるわけないよね・・・」
陽子「?」
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:43:57.49 ID:2KLHJxJe0
カレン「じゃあゆっくり動かしマスよ」グッグッ
綾「うあぁ・・・だめぇ・・・そこは入れるところじゃないのに・・・」
綾(うぅ・・・そんなところに変なもの入れられたら心も体も落ち着かないわ・・・)
カレン「だんだんほぐれてきたけど相変わらずすごい締め付けデース」グッグッ
綾「いやぁ・・・そんな風に動かしたら、うんちしてるしてるみたいで気持ち悪い・・・」
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 14:56:07.25 ID:2KLHJxJe0
カレン「オウイエー、段々あややのアヌスも私のペニス受け入れてくれてマース」ズチュッズチュッ
綾「そんなわけないじゃないっ・・・んうう、あぅぅ・・・やんっ!」
カレン「イェー、ハー、もう射精ちゃいそうデース」
スタスタスタスタ
綾「やっ、ちょっとカレン誰か来るわよ」
陽子(あ、一つだけ個室がしまってる。ここまで来るのに会わなかったしあれが綾かな。じゃあ私も用足したら外で待つことにしよーっと)
ガチャッ
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:06:18.38 ID:2KLHJxJe0
カレン(動いたらだめデス、バレちゃいマスよ)ボソ
綾(わかってるわよ、それより早く抜いてえぇ)ボソ
カレン(今下手に動いたら私もう射精ちゃいそうデース、そして私イク時は声が出ちゃうタイプデース)ボソ
綾(もうっ)ボソ
チョロロロ
陽子(ふぅ・・・綾一体どうしたんだろうなー)
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:12:48.08 ID:2KLHJxJe0
カレン(あやや、もし今個室に入ってるもう一人が陽子だったらどうするデス?)ボソ
綾(!? ちょ、ちょっと何言ってるの!やめてよぉ!)ボソ
カレン(あやや!?ちょっと急にそんなにアヌス締めたら・・・私)ボソ
カレン「AAAAH!」ドピュ
綾(いやあぁ、温かいのが腸内に!)
陽子(!? 今のカレンの声・・・なんで・・・綾のはずじゃ・・・)
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:22:57.92 ID:2KLHJxJe0
ガチャ スタスタスタ
カレン(もう一人の人は行ったみたいデス、一応声上げちゃった私が先に出マース)ボソ
綾(もうひやひやしたわよ!)ボソ
ガチャ スタスタスタ
カレン(! 本当に陽子デース。これはちょっと面白いデスね)
カレン「オウ、陽子!おはようごじゃいまーす。どうしたんデスか?こんなところで立って」
陽子「ああ、えと・・・いやなんでもない、気にしないでくれーははは」
カレン(HAHAHA)
カレン「そうデスか、バイ」
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:33:34.19 ID:2KLHJxJe0
綾「もう授業始まっちゃうから出なくちゃ」ガチャ
スタスタスタ
綾「!? よ、陽子!」
綾(そんな、いつからここに・・・もしかしてさっき個室に居たのって・・・)
陽子「あ、綾おはよう」
陽子(やっぱり中に居たのは綾・・・)
陽子「あ、えと・・・その・・・いやー今トイレ来たとこなんだけどさ、ちょっと考え事があって一瞬立ち止まってたんだーあはは」
綾「そ、そうなんだ、早くトイレ済ませないと授業間に合わないわよ」
陽子「あはは、そうだなーじゃあちょっと済ませてくるわー」スタスタ
綾(あれ、ホントにトイレに・・・じゃあさっきのは陽子と違うのね、よかったわ・・・。授業に行かなきゃ)
陽子「・・・」
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:40:09.28 ID:2KLHJxJe0
数日後
カレン「あーやや♥またお願いしマース!」
綾「も、もう本当にこれで最後よ!?」
おわり
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2013/08/29 15:40:55.45 ID:WNoCZ7Dx0
おわり?!
きんいろ+ぎんいろモクセイ
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