1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 04:59:39.13 ID:U+MsSNaP0
ヤムライハ「ええ…新魔法の研究を部屋でしていたらアラジンが急に入ってきて私の胸に飛び込んできたから」
ヤムライハ「反射的に首を絞めてそのまま4,5発みぞおちにひざをかましてそのままバックドロップしたあと思いっきり蹴り飛ばしたら」
ヤムライハ「アラジンが時間魔法の実験配合中だった液体のフラスコにぶつかっちゃって…」
シャルルカン「まあアラジンに同情はできない」
アリババ「嫉妬するにしてもシャルルカンさんの国っておっぱいには性的魅力感じないとかいってたような」
モルジアナ「で、そのアラジンは今どこにいるんですか?」
ヤムライハ「医療室で検査を受けてるわ」
アリババ「くっ…アラジンッ」ダッ
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:01:34.24 ID:U+MsSNaP0
〜医療室〜
シンドバッド「やあ2人とも。アラジン君はこっちだ」
アリ「アラジン!大丈夫…か…?」
モル「…ホントに成長してる…」
アラジン「やあ、アリババくん、モルさん。なんかさっきからノドと声が変な感じなんだ。それよりどうだい僕のオトナの姿!」
アリ「どうだいじゃねーよ!お前どこか他に具合悪い所とか無いのか!?」
アリ(くっ…なんてイケメンなんだ…何となくシンドバットさんにも似てるような)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:03:44.91 ID:U+MsSNaP0
モル「お医者さん、アラジンの状態を詳しくきかせてください」
医者「はい。身長172センチ体重○○キロ、肉体年齢的には大体、18〜19歳くらいかと思われます。各器官も特に異常はありませんが、なんせ初めての症例ですので何が起きてもおかしくはないかと…」
アラジン「それにしても困ったよ。この姿じゃ子供の特権を最大限に使っておねいさんのおっぱいに挟まれることが出来ない…」
アリ「その特権が通用しなかったからそんな目に合ってるんだけどな」(俺より身長高いのか…)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:07:14.47 ID:U+MsSNaP0
モル「しかし、ちゃんと元に戻ることはできるのでしょうか…」
医者「わかりません。…原因であるヤムライハ様が元に戻る魔法を研究できるまではおそらく…」
シン「ヤムライハは減給だな」
アリ「そうですか…まあ元はといえばアラジンが悪いし仕方ないとはいえ、やっぱり元に戻れるなら戻った方がいいよな」
アラ「シンドバッドおじさん!そういえば、今日は煌の使節団がシンドリアにやってくるんだったよね、その人達に訊いてみようよ!」
シン「うむ、そうしよう。白龍殿なら何かあったら教えてくれるだろう」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:09:58.02 ID:U+MsSNaP0
〜煌使節団、来国〜
練白龍「シンドバッドさん、お久しぶりです」
シン「よく来てくれたね。おや、奥に見える貴人は…」
練紅玉「お、お久しぶりですシンドバッド様…またお会いできてうれしく思います//」モジモジ
アリ「お!白龍!紅玉!久しぶりー」
白龍「アリババ殿!お元気でしたか!?」(後ろのモルジアナ殿は今日もお美しい…)
アラ「おーい!白龍くーん!(うわっあの凶暴なおねいさんもいる…)」
白龍「!?…えーっと…あなたは…?」
紅玉(!!か、かっこいい…あの方は一体誰?///)ズッキューン!
アリ「…そのことなんだがちょっときいてくれ」
かくかくしかじか
白龍「はあ…なるほど。それでこのような姿に。」
紅玉(え…このお方があのクソガキ?でもかっこいい//)
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:15:28.20 ID:U+MsSNaP0
〜〜
シン「というわけなんだが、煌には戻せるような魔法は…」
白龍「老体を一時的に少しの期間だけ、若返らせる…と言っても効果は微々たるものですが、そういう魔法使いは存在していたと聞いた事はありますが、しかし若く体内の魔力が活発な身には効果がなかったとも…
」
アラ「そうなのかい。困ったねえ」
紅玉「そのままの方が…」
アラ「ん?何かいったかい」ジトー
紅玉「い、いえ、なんでもありませんわ!ご容態はよろしくて?アセアセ」(そんなに見つめられたら…//)
アラ「え?うん今のところは平気さ」(紅玉おねいさんが優しい?)
アリ「じゃあやっぱりヤムライハさんの研究を待つしかないのか」
モル「今のアラジン、小さくなくてかわいくなくなってしまいました…何としても戻さねば」
白龍(モルジアナ殿はショタ好きであったのか?クソッ17歳では駄目なのか…?いやでもそんなこといえばアリババ殿だって」ブツブツ
アラ「ねえアリババくん、ショタってなんだい?」
アリ「」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:18:07.11 ID:U+MsSNaP0
ヒョコッ
ヤム「アラジン、体調はどう?…ごめんね」
アラ(ヤムライハおねいさんのおっぱいおおきいなあ…ん?なんだかこの気持ちは)ムラムラ
アリ「ヤムライハさん。体調に関しては問題ないみたいですよ」
アラ「…アリババ君、なんだか僕の股間がウーゴ君みたいになってるんだ…これはどういうことだい!?なんの病気だい!!?」アセアセ
モル「アラジン!なせ股間を魔装しているのですか!?」
ヤム「キ…キャアアアアアアアえっち変態スケベ!」ボッ
アラ「うわあああああああ熱いいいいいいいいいいいいい」ジュゥゥゥ
アリ「アラジイイイイイン!」
シン「もしや体が性徴したことにより性欲も下半身に直結するように…?」
モル「こんなアラジンやっぱりイヤです」ムスーン
ピスティ「あのアラジン君のジン…服の上からでも凄い…ハアハア」コソッ
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:23:41.79 ID:U+MsSNaP0
シン「まあ時間が経てば何か変わるかもしれない。これから煌の方々の歓迎会の準備もしなくてはなからいからひとまず各自解散して様子見だ」
〜アラジン部屋〜
アラ「はあ…どうしちゃったんだ僕の身体は…」
アラ「外では歓迎会の準備やっているね…あのおねえさんやわらかそうでいいなあ」
ムクムクムラムラ
ピスティ「アラジン君!調子はどう?」
アラ「やあ。なんだか視点が高くなって変な感じだよ」ビンビン
ピスティ(こ…これは凄まじい魔装武器…ゴクリ)ジュンジュワー
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:35:37.51 ID:U+MsSNaP0
ピス「ア…アラジン君…私我慢できない」バッ
アラ「急に全裸になってどうしたんだい?」(顔も赤くて熱中症?)
ピス「アラジン君の大好きなおっぱいもいろんな所…すきにしていいよ…」ハアハア
アラジン「ピスティおねいさ…おね…そのおっぱいというのはピスティおねい…の脳内にしかないものはどうすれば触れるのかわからないよ…」ナエナエ
ピス「」
アラ「あ…ヤムライハおねえさんに用事あるからまたね、ピスティおね…お…」
バタン
ピス「…」グスン
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:37:25.90 ID:U+MsSNaP0
〜ヤムライハの部屋〜
アラ「ヤムライハおねいさん…ヤムライハおねいさんのせいで僕は…」
ヤム「ご、ごめんねアラジン!絶対元に戻す魔法作って見せるから」
アラ「おねいさん…反省してるならおっぱいモフモフさせてよ!」ハアハア
バッ
ヤム「やっそれはだめっあっ…///」(なんだかいつものアラジンと違う…)
モミモミ ヤム「んんっらめえ…」(腕力が強い…力では抵抗できない…)
ヤム(いつもは子供が母性を求めるような飛びつき方なのに今回は何か…)
ヤム(まるで狼に襲われるようなイケナイ熱を帯びた何かを感じる…)
アラ「ハアハアおねいさん…!」ガバッペロペロチューチュー
ヤム「んあっ…ふぅうん…あっだめえ…///」トロトロ
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:40:37.70 ID:U+MsSNaP0
モミモミチューチューレロレロ
アラ「おねいさん…なんだか僕のウーゴ君が切ないんだ…おねいさんあっあっもうなんだかもう何かが爆発しそうだ…」
ヤム「んんっあ…やめ…あ…//」
ヤム「…やめろっていってんだろクソガキがあああああああああああああああああ」
大水魔法!
チュドオオオオオンン
アラ「」
シン「水蒸気爆発だと!?あれはヤムの部屋か!!なにがあったんだ!」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:43:10.34 ID:U+MsSNaP0
シン「ハア…なんてこった。アラジンがこのままだと世界の女性の貞操の危機が…」
ジャーファル「あんたが言うな」
ジャーファル「それにしても、やはり身体の成長に伴い性欲が発達したものの、理性が全く追いついていない状態なのですね…なるほど」
アラ「ご…ごめんよヤムライハおねいさん…僕はまるでなんだかよくわからない何かに操られていたみたいなんだ…」プスプス
アリ「いや、男として性欲に駆られる気持ちはわからんでもないけど、さすがに理性をもう少し鍛えなきゃ捕まっちまうぞ」
ヤム「はあ…アラジンはやっぱり小さい方が助かるわ…」
シン「まあ歓迎会の用意もできたし、もう陽も落ちてきている、そろそろ開宴の時間だ」
アラ「わーい!きれいでやわらかいおねいさんがいっぱいおっぱい…」ハアハア
アリ「お前は絶対おんなに近寄るな!俺が見張る!」
アラ「…わかったよう…」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:47:09.56 ID:U+MsSNaP0
---
〜煌歓迎の宴〜
ワイワイガヤガヤ
アリ「でさーそしたら師匠がまたヤムライハさんと喧嘩おっぱじめちゃってよー」ゲラゲラ
白龍「アリババ殿はまた巻き込まれたのですか」モグモグ
モル「私の師匠がマスルールさんでよかったです」モグモグ
アラ「あの2人が揃う時は周りのルフが少し桃色掛かってるんだ。…あ、ちょっと僕お手洗いにいってくるよ」
アリ「おう、すぐ戻ってこいよ」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:50:17.98 ID:U+MsSNaP0
〜宴会場の外れにある手洗い〜
アラ「ふうスッキリした。戻らなきゃ」タタッ
アラ「この辺りは流石に宴の明かりも届いてなくて暗いなあ…ん?あれは…」
紅玉「あ///こんばんは。…アラジン…サン」ボソッ
アラ「おねいさん、付き添いのメガネさんもいないけど1人でなにやってるの?」
紅玉「(めがね…?)えと…なんとなく散歩を…//」
アラ「へー…」
(このおねいさん、いかすけないと思ってたけど、冷静にみると凄く綺麗で可愛いおねいさんだなあ…身体もやわらかそう)ムラムラ
アラ(いやこの人はウーゴ君を…いや…でも、今ウーゴ君を確かに股間に感じる…)ムクムク
紅玉(なんて綺麗な顔立ち…やっぱりかっこいい///ちょっとシンドバッド様に似てなくもないし)
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:52:41.16 ID:U+MsSNaP0
紅玉「アリババや白龍達はどこにいるのですk…きゃっ」ヨロッ
アラ「あっおねいさん!」バッガシッ
紅玉「…あ…ありがとう…ござます///暗くてつい足元を…(顔が近いよおおおお)」
アラ「」プチン
アラ「おねいさああああああああああああああああああああ」ガバアッ
紅白「ッ…きゃあああああああああああああああああああ///」(心の準備がまだ…!)
夏黄文「姫ええええええええええええええええええええええ!!」
ドカッバキッ!ドゴォ!!!
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:56:16.71 ID:U+MsSNaP0
--
シン「えーっと…」
アラ「ごべんなざい…もうじまぜん…」ボロッ
モル「アラジン…」
アリ「うちのアラジンがごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ゴンゴンゴン
紅玉「いえ…びっくりしただけだから…」ウルウル
白龍「そんな、アリババ殿が土下座までする必要は」アセアセ
夏黄文「我が姫君になんと無礼なことか!!またシンドバッド王の事件のようにおおごとになる前でよかったものの、どういうおつもりだ!」
ジャーファル「あ?あなたがその件を盾にする権利は一切無い」ギロッ
夏黄文「」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:58:08.45 ID:U+MsSNaP0
ジャ「ともあれ、姫様には本当にご無礼を致しました。今後一切無いように言っておきます」
ジャ(とはいったものの精神の成長が身体の成長に追いつかない今の状況が続く限りは…どうするべきか…)
アリ「そういえばヤムライハさんは?」
シン「シンずっと部屋にこもって研究しているよ」
アラ「はやく元に戻してほしいよ…」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 05:59:27.97 ID:U+MsSNaP0
シン「まあ、とにかくそろそろ宴も終わりだ。館へ戻ろう」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:00:55.82 ID:U+MsSNaP0
――
〜寝室〜
モル「アラジンの件で私だけ別部屋で寝ることになってしまった…」
モル「1人で寝るのは慣れていたはずなのに、いつの間にか寂しさを感じるようになってしまった…」
モル「アラジン…いつになったら小さくてかわいいアラジンにもどるのだろう」
モル「…アリババさん…///」キュン
モル「私はアリババさんにどういう風に見られているのだろう…」
モル「…1人で寝るのは寂しい…」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:08:15.61 ID:U+MsSNaP0
モル「それにしても、アラジンは普段から私にはあまり甘えてこないような」
モル「ならば今夜だって普段通り3人で寝ても大丈夫なのでは…」
モル「…よし」スクッ
モル(確か2人の部屋は一つ上の階だったはず)ガチャッ
白龍「あっ」
モル「あっ」
モル「私の部屋の前で一体何を」
白龍「いや、アラジン殿もあれですしモルジアナ殿の護衛を」
白龍「…」
モル「…」
ドカァッバキッゴッゴブチャアア
白龍「」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:12:13.40 ID:U+MsSNaP0
―――
〜寝室2〜
アラ「なんだかアリババ君が小さく見えるよ」
アリ「そりゃ今のお前は俺よりでけえからな。」
アラ「…なんだか今の僕は僕じゃ無いみたいで恐いんだ…」
アリ「アラジン…」
アラ「おねいさん達に変な感情や衝動が湧いてきて、たくさん迷惑をかけてしまう…」
アラ「こんなんじゃウーゴ君に顔向けできないよ…。僕、元に戻れるのかな」
アリ「アラジン…大丈夫だよ。お前はきっと元に戻れる!」
アリ「それにどんな姿だって、アラジンはアラジンだ。俺の友達だ!」
アラ「アリババ君…ありがとう///」(アリババ君の顔って、すごく美人さんだよなぁ…)
アリ「アラジン…///」(アラジンの10年後はこんなにかっこいい男になるんだなぁ…)
カヲル「アリババ君…」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:15:03.63 ID:U+MsSNaP0
――――
―――――――――――
〜朝〜
チュンチュン…
ヤムライハ「で、できたああああああああ。宴にも出ずに徹夜した甲斐があった…」ゲッソリ
ヤム「魔法に変換するにはまだまだ研究が必要だけど、この液体さえあれば…」
ヤム「さっそくアラジンの元に行かなきゃ」シュバッ
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:18:11.30 ID:U+MsSNaP0
寝室2
ヤム「2人とも起きて!」
アリ「ヤムライハさん…おはようございます…ってまさか!」
ヤム「アラジン起きて!!元に戻れるわよ!この入れ物に入ってる液体を被って!ほら布団とったとった!」ガバッ
ヤム「」
アラジン「ふぁああ…おはようアリババくんヤムおねいさん。ん?股間に何か固いものが…」
アリ「朝だからな…///」
ヤム「いやあああああああああああああああ」ツルッ
ヤム「あっ液体がっ」ドバアー
アラジン、アリババ「おおっうわああああああああ」バッシャーン
ボォン!モクモクモクモク…
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:20:49.94 ID:U+MsSNaP0
モル「!この音はアリババさんとアラジンの部屋から!」
モル「2人は絶対に私が守らなければ」バッ
モル「大丈夫ですか2人とも」
モクモクモクモク…
モル「うっなんですかこの煙は」
ヤム「うう…モルジアナちゃんいるの?…煙で良く見えない」
アラ「モルさんいるの?おはよう!」
ヤム「ん?あの影はアラジン?小さい影…ということは」
アラ「あれ?見て見てみんな!!身体が元にもどってる!!」バーン
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:23:35.81 ID:U+MsSNaP0
モル、ヤム「!!!よかった!!やったあああああ」
アリ「くっそーなんなんだよびっくりした…」
ヤム「アリババ君?いや声が高いような…」
モル「煙が晴れていく…まさか…」
アリ「朝っぱらから一体なんなん…って、こんなに部屋広かったっけ…って、えええええええええええええええええええええ」
シン「どうした、みんな大丈夫か」ザッ
ジャ「…!!これは…」
アラ「ア、アリババ君が…」
ヤム「そうか身体退化の水が掛かったのはまさかアラジン君だけじゃなく…」
モル「アリババさんが…アリババさんが…」
「子供になってるううう!!?」
Fin
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/11/27 06:25:54.69 ID:U+MsSNaP0
おまけ
モルジアナ(子供のアリババさん…かわいい)ギュウウウウウ
アリババ「もりじあな、いたいいたいおれる!おれ!おれる!」ミシッ
マギ(16) (少年サンデーコミックス)
- 関連記事
-
Powered By 画RSS