10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 14:10:31 ID:/9kXMk/E
ベルトルト「って本当に!?」
ライナー「あぁ。男に二言はないぜ!」
ベルトルト「ありがとうライナー!それじゃあ今から練習させて欲しいんだけど、良い?」
ライナー「もちろん良いぜ」
ベルトルト「よし!じゃあこのローションを僕のお尻に塗って」ヌギヌギ
ライナー「え?俺に塗るんじゃないのか?」
ベルトルト「何言ってるの?僕と練習するんでしょ?とりあえず塗ってよ」
ライナー「あ、あぁ、分かった」ヌリヌリ
ベルトルト「んっ………あぅ…………ん、うぅ……」ハァ…ハァ…… 」
12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 15:27:48 ID:/lJW/O3.
ベルトルト「あぁん……」ヌルヌル
ライナー「よし………それじゃあ俺も塗るぜ」ヌギッ
ライナー「………………」ヌリヌリ
ベルトルト「なんで、ライナーもっ………」
ライナー「何ってお前も突っ込むからに決まってるだろ!」
ベルトルト「何………それじゃ僕は誰に突っ込まれるんだ……」
ライナー「ふふふ………」スタスタ
ガラッ
ライナーコイツをケツにぶち込む!!」
コニー「」
ベルトルト「え?」
13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 15:43:44 ID:Y03yPH9o
コニー「な、なんで俺がこいつに挿し込まなきゃならねえんだよ!」
ライナー「いいからやれ」
コニー「くっそ!」ズプッ
ベルトルト「アッー!!」ビクビク
コニー「……ケツってきっついな……」
コニー「で、俺は誰に突っ込まれればいいんだ!?」
ガラッ
エレン「俺がやってやる」
コニー「エレン!助かったぜ!!」
エレン「行くぜ!」ズプッ
コニー「んおっっ!!」
14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 15:46:18 ID:Y03yPH9o
エレン「俺のケツが空いてる」
エレン「誰か頼む!!」
アルミン「僕が行くよ!!」ズプッ
エレン「よし……いいぞアルミン、お前意外といいチンポしてるな」
アルミン「えへへ……ありがとう」
アルミン「僕のお尻は!?」
ガラッ
ジャン「俺が掘る」
15 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 15:51:00 ID:Y03yPH9o
ジャン「行くぜ!」ズプッ
アルミン「ありがとうジャン!」
ジャン「誰か俺をヤれよ!!」
ライナー「じゃあ俺が」ズプッ
ベルトルト「仕上げに僕がライナーを」ズポッッ
ライナー「ウホ―――ッ!!」
16 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/11(金) 15:56:25 ID:Y03yPH9o
ライナー、ベルトルト、コニー、エレン、アルミン、ジャン
「「「俺たちは繋がった。互いの欠損を補い合い円環を紡ぐ完璧な生命体へと進化した。」」」
「「「もう恐れなくていい」」」
「「「淋しくなることなんてない」」」
「「「俺たちは、一つなんだ!!!」」」
いま人類は本物の安寧を手にした。
みんな幸せになった。
-おわり-
進撃の巨人 ビッグトートバッグ C 第104期訓練兵団上位10名
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