1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/09/25(火) 01:10:30 ID:eR4uBNlg
マララ木さんのお部屋
戦場ヶ原「はぁ…はぁ…マララ木くん…私、もう…ダメぇ…」くたぁ…
神原「マララ木先輩…もっと…もっと私のクリを踏んでくれ…下げすむように見下しながら踏んでくれぇ…!!」ゼェ…ゼェ…
撫子「暦お兄ちゃん…もっと撫子のいけないうんちの穴にお兄ちゃんのせーし、びゅるびゅる射精して…もっともっとおしりの中に精液浣腸してよぅ…!まだ足りないよぅ…」フリフリ…
まよい「マララ木さん…見てくださいこのお腹…もうすぐ産まれるんですよ…これで四人目です…もっと産ませて下さいね…」ニコ…
カレン「おいおい兄ちゃん…もっとアタシの口まんこ使ってよ!おもっきり喉の奥まで突っ込んでいつもみたいに胃に直接ザー汁ぶちまけてよ!!」あーん…
忍「カカ…主様よ…そんな小娘どもは放っておいてこっちに来るといい…手コキでも足コキでも脇コキでも、この幼い体を隅々まで使わせてやろう…」ワキワキ…
マララ木(こいつらにも飽きてきたなぁ…)
マララ木(やっぱり羽川もこのマララ木ハーレムの一員にしてやるか…)ニヤリ…
16 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 01:59:58 ID:hz3VbD7w
マララ木(しかし、相手はあの羽川)
マララ木(しかも、今までと違って既にハーレムの存在も、毎晩の行為も知っている)
撫子「ねえ、早く入れてよぅ」フリフリ
マララ木「勝手に腰を振ってろ、僕をイかせるまで休むなよ?」
撫子「うん、分かった!」グチュ
撫子「頑張るっ、からね、あンッ」パンパンズチュッズチュッ
マララ木(大切なのはまず情報だ)パンパン
マララ木(羽川の弱みを握り、それを利用して完膚無きまでに叩き堕とす)ズボズボ
マララ木(さて、どうするか…)グチュグチュ
17 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 02:27:18 ID:hz3VbD7w
~次の日の朝~
ピピピピピピピピピピ
火憐「に、兄ちゃん、は、早く起きて…」プルプル
月火「お、お兄ちゃん、早くぅ…」ガクガク
暦「…んっ朝か…」ピッ
火憐「ひゃっ、や、やっと止まった…」ビクンビクン
月火「あ、朝だけで10回もイっちゃったよ…」ショワワワ
暦「ああ~、漏らすなよ全く」
暦「ちゃんと掃除しておけよ?」
火憐「ねえねえ兄ちゃん、朝のセックスはぁ?」
暦「今日は無しだ、僕は学校に行く」
月火「でも、我慢できないよぉ」
18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 02:30:39 ID:hz3VbD7w
暦「ふむ」
暦「じゃあ、そうだな、一日我慢できたら日曜日を耐久セックスの日にしてやる」
火憐「…っ!?」
月火「い、いいの?先週したばかりなのに?」
暦「ああ、我慢できたらな」
火憐「あたし、頑張る!!」
月火「私も!!」
暦「はいはい、頑張れ頑張れ」ポンポン
火憐「ひゃうっ」ビクンッ
月火「…火憐ちゃんは本当に感じやすいよね」ガクガク
火憐「月火ちゃんだって、必死で我慢しているくせに…」
暦「じゃあ、僕は行ってくるよ」
19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 02:47:25 ID:hz3VbD7w
ゴメン、暦→マララ木で
マララ木(羽川はおそらく一番に登校してきている)
マララ木(この時間なら、二人きりになるのは難しくない)
マララ木(問題は、彼女が間違いなく僕を警戒しているってことだ)
マララ木(まずは話さざるを得ない状況作りからだ)
マララ木(そうだな、神原あたりはまだ使えるかな?)
マララ木(フフフ、なんだか楽しくなってきたな)
マララ木(必ずあの端正な顔に、僕の精液をべったりと塗りつけてやる)
20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 03:12:00 ID:hz3VbD7w
~教室~
翼「あっ…」
マララ木「やあ、おはよう羽川」
翼「…」
マララ木「無視は酷くないか?優等生さん?」
翼「…」
翼「おはよう、変態さん」
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 03:12:24 ID:hz3VbD7w
マララ木「これは手厳しい」
マララ木「GWのときはあんなに僕のことを助けてくれたのに」
翼「…こんなに節操のない人間だと知っていれば、手伝ったりしなかったわ」
マララ木「いや、仮に僕の本性を知っていたとしても、羽川はきっと僕を助けてくれたよ」
マララ木「それが、僕の知る羽川翼だから」
翼「…」
マララ木(こういうセリフには耐性があるのかな?)
マララ木(とりあえず、今は一歩前進だ)
マララ木(次のためにも神原に会いにいくか…)
翼(…阿良々木くん…)
24 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 15:58:08 ID:x/Bq7NTY
支援
http://amzn.to/19QDb2Y26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/17(水) 22:01:08 ID:hz3VbD7w
~下級生教室~
神原「マララ木先輩、どうかしたのか?」
マララ木「呼び方に敬意を感じない、減点」ピッ
神原「くっふうぅぅぅんっ」ビクンッ
マララ木「いいのか?あまり大きな声を出すと皆にバレるぞ?」
神原「で、でしたら早くバイブを、止めて、下さい…」がくがくがくっ
マララ木「へえ?僕に指図するわけ?」かちかちっ
神原 「ぐっ…っかはっ…ひっ…いいいっ!!!」ゔゔゔゔゔ
マララ木「はははっいいから暫くそのままで話を聞けよ」ぐりぐり
神原(い、痛い…けど…)
神原(き、もちいい…)がくがくがくっ
31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/18(木) 01:24:16 ID:/VXZPf7Q
マララ木「おい神原、とりあえず場所を移すぞ」
マララ木「さすがに皆疑っている」ピッ
神原「あ、ああああわかった、けど…」ゼヒゼヒ
神原「すまない、腰が抜けてしまった…」
マララ木「ふう、開発しすぎたか?徐々に壊れてるみたいだ」
マララ木「ま、それはそれで面白いからやめないけどな」ボソボソ
神原「…っ!!あ、あああ」ジュクン
マララ木「うーん、そこそこ困っちゃうなぁ」ヨイショ
マララ木「さて、保健室にでも連れて行くか…」
神原(阿良々木先輩が、私のお尻を…)トロォ←おんぶしただけです
マララ木(む、また濡らしたな?べしゃべしゃして気持ち悪い)
マララ木(後でお仕置きだな)
32 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/18(木) 01:47:21 ID:/VXZPf7Q
~保健室~
マララ木「言っておくけど、SEXはしないぞ?」
神原「そ、そんな!?こんな期待させるような場所まで連れてきて…」
マララ木「…僕、聞き分けのないペットって嫌いなんだ…」グイッ
マララ木「あんまり僕の手を煩わせると、捨てるよ?」
神原「!?」ゾクゾクッ
神原「す、すまない阿良々木先輩、もうわがままは言わない!」
神原「あなたの言うことに従う、だから私を捨てないでくれ!」ガシッ
マララ木「だから、鬱陶しいって言ってるだろ?」バシッ
神原「きゃっ」
マララ木「まあいい、僕の計画が済んだらもう一度調教し直しだ」
神原(も、もう一度アレを…)ゴクリ
マララ木「それじゃ、本題だ神原」
33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/18(木) 02:12:43 ID:/VXZPf7Q
神原「…話は分かりました」
神原「その、阿良々木先輩は羽川先輩も堕とすつもりなのか?」
マララ木「ああ、そうだ」
神原「あ、そ、いや、えっと…」モジモジ
マララ木「心配するな、お前たちをないがしろにはしない」
マララ木「今までどおり、犯し抜いてやるから安心しろ」
神原「…そ、そうですか…」////ジュン
マララ木「とにかく、昼休みに頼んだぜ?」
神原「ああ、了解した阿良々木先輩」
マララ木「っと、その前に」シャーッ
神原「?カーテンを閉めて、どうするんだ?」
マララ木「前金代わりだ」
マララ木「とりあえず、手マンで三回、いいか?」
神原「…も、もちろん!!」パァァァ
マララ木(ふっ、ちょれぇ)ニヤリ
34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/18(木) 02:33:40 ID:/VXZPf7Q
~昼休み~
翼(もうお昼か…)ゴソッ
翼(あら?これは手紙?)
翼(差出人は…神原駿河さんか)
マララ木(恐らく、羽川はいつもの調子で看破するだろう)
マララ木(だが、わかるのは神原の思惑まで)
マララ木(本当の目的を知らないあいつから、僕をたどることはできない)
マララ木(さあ、羽川、楽しいおしゃべりの時間だぜ?)
翼「…っ」ブルッ
翼(なんだろう、この嫌な予感は…)
39 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/19(金) 03:10:51 ID:OVwRQRQA
~屋上~
翼「神原さん、何か用事?」
神原「いや、お気付きだとは思うが、用があるのは私ではない」
翼「阿良々木くんでしょう?」
神原「その通りだ」
翼「それで?その阿良々木くんはどこ?」
マララ木(忍、やれ)
忍(ちゃんと後で報酬はいただくぞ?)
マララ木(分かっている)
忍(ならよい)
40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/19(金) 03:11:21 ID:OVwRQRQA
神原「羽川先輩、一つだけ言っておくことがある」
翼「ん?なあに?」
神原「すまない」
翼「それってどういう…っ!?」
忍「ただのスタンガンじゃ、安心せい」バチチッ
翼「あららぎ、くん…」バタッ
マララ木「二人とも、よくやった、後は僕がやる」
忍「それではな」シュッ
神原「ちゃんと約束は…」
マララ木「神原、僕は聞き分けのない子は嫌いだと言ったよな?」
神原「は、はいすみません」
マララ木「ちゃんといい子にしてればくれてやるよ」
神原「っ!し、失礼します」タッタッタッ
マララ木(さて、どこに運ぶかな?)
41 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/19(金) 03:39:18 ID:OVwRQRQA
~学習塾跡~
翼「…ここは…」
マララ木「目が覚めたか?羽川」
翼「阿良々木くん…」ガチャッ
マララ木「ゴメンな、逃げるかもしれないんで手錠をかけさせてもらったよ」
マララ木「椅子の脚も溶接してあるから、逃げることは考えないほうがいい」
翼「…目的は何?」
マララ木「簡単さ、僕はお前の心も身体も欲しいんだ」
翼「…なんでこんなやり方でそれが達成出来ると思うの?」
マララ木「…僕はね、一応羽川の気持ちも尊重したいんだ」
マララ木「無理やり堕とすこともできるけどさ」
翼「…可哀想な人」
マララ木「…は?」
42 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/19(金) 03:56:06 ID:OVwRQRQA
翼「聞こえなかったかしら?」
翼「かわいそう、って言ったの」
マララ木「…っ」パァンッ
翼「っ、いきなり叩くなんて、酷いわ」
マララ木「僕のどこが可哀想なんだ?おい、言ってみろよ」グイッ
翼「い、痛い…」
マララ木「あんまり僕を怒らせるような態度を取るなら、僕も手段を選べなくなるぞ?」
翼「…っ、既に、選んでいないじゃない?」
マララ木「ふんっ!」ゴッ
翼「きゃあっ!!」
マララ木「お前、うるさいぞ、少し黙ってろ」
翼「…ほら、すぐに暴力を振るうなんて、余裕がない証拠でしょう?」
45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 02:22:33 ID:0twC30IE
マララ木「…そうか」ユラァ
マララ木「羽川は乱暴にされたいてことか」
翼「へえ、阿良々木くんは怒るとそんな顔をするんだ」
マララ木「僕が怒っている?っは、そんなわけ無いだろう?」
マララ木「忍、気が変わった、強制的に奴隷にする」
忍「ほいほい、きちんと報酬はよこせよ?」
マララ木「ああ、分かっている」
忍「ならよい、手が欲しい時はまた呼べ」スウッ
マララ木「さあ、楽しい楽しい調教タイムだ」ガチャガチャガチャ
翼「…それは?」
46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 02:49:57 ID:0twC30IE
マララ木「安心しろよ、殺すつもりはない」
マララ木「ただ、死んだほうがいいと思うくらいには責めるけどな」
マララ木「まずは体勢を変えるか…」
翼「…っ」グッ
マララ木「…それ以上はやめろ、お前の綺麗な脚が逆方向に曲がる姿なんて僕は見たくない」
翼「…阿良々木くんがしなければいい話でしょう?」
マララ木「…服は邪魔だな」ビリビリィ
翼「…」
マララ木「悲鳴でも上げるかと思ったんだけれど」
48 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 03:08:27 ID:0twC30IE
翼「…あなたを喜ばせるだけだろうから」
マララ木「つまらないな、まあいいか」ふにゅん
翼「…っ」
マララ木「やはりでかいな、揉みがいがある」もにゅんもにゅん
翼「…」
マララ木「どうだ?牛みたいに四つん這いで胸を揉まれる気分は?」
マララ木「教えてくれよ羽川、お前はなんでも知っているんだろ?」
翼「…何でもじゃ、ないわよ」
翼「…知っていること、だけ」
マララ木「ふうーん」レロン
翼「ひゃうっ」ビクン
マララ木「なるほど、強がってはいても乳首は敏感なのか」
49 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 03:27:19 ID:0twC30IE
マララ木「ま、つまみ食いは控えないとな」グッグッ
翼「きゃっ」
マララ木「よし、これで吊るしは完璧だ目隠しと手枷もして…」ガチャガチャ
マララ木「おお、なかなか似合うな、羽川」
翼「…」
マララ木「だんまりか、まあいいけど」
マララ木「羽川処女だろ?流石にバイブで貫通はもったいないか…」ゴソゴソ
マララ木「とりあえず尻と乳首、クリに…」ビーッペタ
翼「な、にを貼り付けたの?」
50 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 03:52:01 ID:0twC30IE
マララ木「すぐにわかるさ、ローションもつけないとな」タラー
マララ木「さて、あとはアナルビーズ、ボールギャグは…ま、今回はいいか」
マララ木「余ってるし、背中にも貼って、よし」
翼「…っ!!!???」
マララ木「こら、動くな」
マララ木「へー綺麗なまんこだな、入れるのが楽しみだ」
マララ木「でも、今はこっちに用があるんだ」
マララ木「ローションをたっぷりつけて…」トロォ
マララ木「…一気に入れてみようか」ずぶっ
翼「…ぎっ、あ、き、きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
マララ木「そうそう、こういう悲鳴を待ってたんだよね」ハハハ
51 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 04:30:58 ID:0twC30IE
翼「…」ヒューヒュー
マララ木「あーあ、落ち着いちゃうとつまらないなぁ」
マララ木「ま、すぐに我慢できなくなるか」カチャ
マララ木「ボールも似合ってるぜ」
翼「…」
マララ木「さて、まずは電極パットのスイッチON、と」ピッ
翼「ぐっう、うううううう」ビクンビクン
マララ木「ははは、魚みたいだ」カチカチッ
翼「ううううううううううううう」ガチャガチャガチャ
マララ木「後はクリのバイブに、アナルビーズも振動っと」カチッ
マララ木「さ、完成だ」
翼「…」ガクガクガクッ
マララ木「声も出なくなったか…」
52 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/10/21(日) 04:39:34 ID:0twC30IE
マララ木「聞こえていないかもしれないけれど」
マララ木「僕はすぐに堕とすより、過程を楽しむタイプなんだ」
マララ木「これから二日間、そのままでいてもらうよ」
マララ木「一応腸内の洗浄は神原がしているし、小便は漏らしていいよ」
マララ木「ま、せいぜい耐えてみてくれよ、様子は見ているからさ」
翼「…」プシャアァァ
マララ木「さっそく潮吹きか、これは楽しみだな」
マララ木(ま、これだけで終わると思ったら大間違いなんだけどな…)
翼「う、うううう、ううううううう!!!!」ガチャンガチャン
マララ木「暇だし、忍、ヤるぞ」
忍「その言葉、待っておったよ」スゥッ
忍「儂が動くから…」グチュッ
忍「あ、あ、あっ、あんっあっ」パンパン
忍「これ、この感触が忘れられないの!」
マララ木(さぁて、どうなるかな…)
おしり
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