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暦「化物語SSの書き方?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:10:15.91 ID:P2jbJMGD0

01
暦「化物語SSの書き方? そんなもん、僕が説明して何の得があるんだよ」

真宵「それはですね、阿良々木さん。ずばり化物語エロSSが増えます」

暦「やるぞ、八九寺!」

真宵「……はあ、はい」

暦「何でお前が乗り気じゃないんだよ。……でさ、化物語SSつっても時期外れにも程が無いか?」

真宵「ええ、今の時期はそうかもしれませんが、将来的には分かりませんよ」

暦「ふーん……まあ、いいけどさ。でも何でだ? 将来的って傷物語ぐらいしか映像化決まってないんじゃないのか?」

真宵「おや、阿良々木さんともあろうお方がご存知ないと。実は全物語の映像化が既に決定しているんですよ」

暦「マジで!?」

真宵「これには当然、猫物語から恋物語までのお話も含まれます。予定は未定です!」

暦「すげえ!」

真宵「さて、将来に備えたステマも済んだところで本題に入りましょうか」

暦「だからステルスしてねえって」

真宵「してようがしていまいが、わたしは宣伝しなければ食っていけないんですよ」

暦「いやな小学生だ!」

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:11:34.34 ID:P2jbJMGD0

暦「つっても説明たって何やりゃいいんだよ。SSなんて誰にでも書けるだろ?」

真宵「誰にでもは書けませんよ。少なくとも、原作知識がある程度必須です」

暦「原作ねえ……アニメ見りゃ十分だと思うけどな」

真宵「甘すぎさん!」

暦「名前を間違っているのに言いたい事は伝わってくるという点では高評価を与えたいが、だがな、八九寺。僕の名前は阿良々木だ」

真宵「失礼、噛みました」

暦「違う、わざとだ……」

真宵「買いました」

暦「何を!?」

真宵「オーディオコメンタリー脚本上巻。全国の新刊書店にて絶賛発売中です」

暦「せめてステルスしろや!」

真宵「何を言うんですか、阿良々木さん。SS自体がステマみたいなもんでしょう」

暦「うっ……それを言われると反論出来ないな」

真宵「ついでにいえば、作品名をあげてのスレッドなんて大抵ステマみたいなもんです」

暦「暴論すぎる!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:13:06.01 ID:P2jbJMGD0

03
暦「まあいいぜ、ステマが防ぎ様が無いのは分かった。それよりSSの話だ」

真宵「そうですね。やはり阿良々木さんともなれば、SSと聞けば凜々蝶様を連想するんでしょうが」

暦「連想しねえし、僕が小柄な女の子に興味あるみたいにいうな」

真宵「小柄な女の子という言葉で誤魔化しても無駄ですよ、阿良々木さん。阿良々木さんがロリコンというのは周知の事実です」

暦「はっ。僕がロリコンなんて冗談きついぜ。大体だな、僕の彼女であるところの戦場ヶ原を見てみろ。ロリとは無縁だぜ」

真宵「それはカムフラージュでしょう。まあ、そこでロリ系の女の子と付き合わないのが、阿良々木さんのヘタレっぷりを表してますが」

暦「誰がヘタレだ。カムフラージュでもねえよ。僕は純粋に戦場ヶ原が好きなんだ」

真宵「ノロケ話ですか。それよりSSの話をしましょう」

暦「ドライな奴だな……まあ、話が本筋に戻るんならいいけどな」

真宵「では、SS書くにゃアニメ見る程度で良いと思っている甘すぎな阿良々木さんのところに戻りますか」

暦「僕はその辺を撤回するつもりはないぜ。アニメを見れば脳内再生度が増すし、台詞を書く時に何かと便利だろ」

真宵「ええ、わたしはそこを否定するつもりはありませんよ。ですがね阿良々木さん、原作を見なければ分からない事も多いんです」

暦「まあ、そりゃそうだが……。所詮SSだぜ? 偽物語開始数日前に書いたSSを思い出せよ、八九寺」

真宵「それは黒歴史です、阿良々木さん」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:14:18.27 ID:P2jbJMGD0

04
暦「結局SSなんてもんはな、アニメ化されなきゃ見てくれもしないんだよ」

真宵「うぐ!」

暦「とどのつまり、SS程度なら原作レベルでの知識は必要ない。ニワカどもにはアニメ程度の知識で書いたものを見せればいい」

真宵「やたらと上から目線です! 化物語から西尾維新作品を読み出したニワカな阿良々木さんにあるまじき発言!」

暦「やめろ! そういうメタ的な発言はSSじゃあまり好まれないんだぜ」

真宵「ですが、阿良々木さん。比較的メタ的なネタの多い化物語ではむしろ、メタ的発言は欠かせませんよ」

暦「だが程度ってもんがあるだろ? あんまりにメタネタが多過ぎれば、一体何のSSだかわからなくなる」

真宵「そこです。阿良々木さん、私はそれが最近気になっているんですよ」

暦「どういう事だよ」

真宵「SSというのはアニメ、もしくは原作知識が無ければ基本的に書けません。ですが、メタ、パロネタは誰にでも書けるんです」

暦「自分の身の回りで起こった出来事とか、あるあるネタ、時事ネタをキャラに言わせればそれだけでネタになるもんな」

真宵「近年のラノベでは、主人公やヒロインがやたらとオタネタに詳しいパターンが多いでしょう。あれもその仲間みたいなもんです」

暦「なるほどな。まあ、自分の知ってる事言って共感得られりゃ『面白い』んだろうな。ラノベなんて読者層も決まってるわけだし」

真宵「ええ。因みに自分の考えを、各作品のキャラに語らせるタイプであるこのSSは、ただの『オナニー』ですが」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:16:01.61 ID:P2jbJMGD0

暦「自虐的なネタも済んだところで、SS書くには原作も読めって話に戻ろうぜ」

真宵「或いは原作ゲームをプレイしろ、です。やはりアニメから入った人間と、原作から知っている人間とでは温度差があります」

暦「まあな。作品知識も違うだろうし、その作品に対する思い入れも違うだろうし」

真宵「SSを書く場合、読者(笑)がアニメからのニワカ組だけとは限りません。我々は常に原作からのファンを意識しなくてはいけません」

暦「お前は一体何様なんだよ」

真宵「具体的にいえば、一人称や他キャラに対する呼称ですね。これがちょっと違うだけで、原作ファンはキレます」

暦「キレはしないだろ。大体、それを言い出せば僕達だって危ういぜ? 一人称に限ればミスはないだろうが」

真宵「ところがどっこい、そこが甘すぎさんだと言うんですよ。一人称だってミスしがちですよ」

暦「一人称でミスって……そりゃ原作どころかアニメの知識も曖昧すぎるだけだろ」

真宵「例えばこの八九寺真宵の一人称、阿良々木さんは分かりますか?」

暦「私、だろ? 一体何度僕がお前と会話してると思っているんだ? それぐらい分かるぜ」

真宵「正確には平仮名でわたし、です。些細な違いですが、原作を読んでいる人はここで違和感を覚えるんです」

暦「どんだけ神経質なやつなんだよ。そこまで気になる奴がいたら、SSなんて二次創作読めねーだろ」

真宵「その『読めねー』という台詞も然り。『読めねえ』と『読めねー』。化物語的には……えっと、えーっと……」

暦「覚えてないのかよ!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:17:23.85 ID:P2jbJMGD0

真宵「まあとにかくですね、一人称や他キャラへの呼称を思えば原作も読むべきなんですよ」

暦「アニメ見て確認じゃ時間が掛かるしな……」

真宵「それに……、そう、愛です。SSは作品への愛が試されます。分かりますか阿良々木さん」

暦「ああ。分からなくはない。で?」

真宵「と申しますと?」

暦「それだけなのか? 原作を読む理由ってのは」

真宵「細かい点で言えばキリがないですが、原作が文字媒体の場合、SSを書く上では原作未読というのは大きなマイナスです」

暦「台詞回しとかが見られるしな。あと、その作者の癖ってのも見えてくることもあるよな」

真宵「ええ。というわけで大本題に入りましょう。化物語SSの書き方ってやつです」

暦「それなんだけどさあ、八九寺。別に僕達ってそんなに化物語SS書いてるわけじゃないだろ? 書き方教えられるほどの技量は無いぜ」

真宵「ええ。乗っ取り未完が三作、未完作が二作ぐらいですね」

暦「酷すぎだろ……、アフィブログも真っ青だな」

真宵「むしろ未完であるからこそ、アフィブログの餌にならないんですよ。そう、これは作戦です」

暦「自分の力量不足を見て見ぬ振りするんじゃねえ!」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:19:19.30 ID:P2jbJMGD0

真宵「SSの十割は台詞です。というわけで、化物語キャラの喋り方ってやつをレクチャーしようじゃないですか」

暦「なるほど、そういう事か。八九寺の場合はとりあえず丁寧な言葉遣いにすりゃ間違いないな」

真宵「おやおや阿良々木さん、わたしはそんなにシンプルな女じゃありませんよ」

暦「八九寺ちゃん、一万円をあげるからパンツ見せて」

真宵「きゃっほーい! どうぞどうぞ阿良々木さん! わたしの子供パンツ程度で一万円を貰えるのなら安いものです!」

暦「それはともかくとして、八九寺の場合は噛みネタを用意するのも重要だよな」

真宵「噛みネタとか言わないで下さい。まるでわざと間違っているみたいに聞こえます」

暦「わざとだろ!」

真宵「ついでに言えば、わたしとの会話は比較的メタな話がやりやすいですね。初心者向けです」

暦「初心者向けねえ……、他になんか注意点とかはないのか?」

真宵「西尾維新作品を読んで、文章の癖を覚えるぐらいですかね。個人的に多用されると思うのは、」

「草木だって命はあるんだ。お前の考えは間違っている」→「しかしな、○○。草木だって生きているんだぜ」

真宵「相槌代わりに多いですね、このパターンは。しかし、阿良々木さん。そうはいいますがね、阿良々木さん。などですね」

暦「そう言われりゃそうだな……盲点だった」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:21:41.08 ID:P2jbJMGD0

真宵「脳内再生率ってのを高めるにも有効です。こういう細かな台詞回しが地味に効きますね」

暦「他には『〜けど』ではなく『〜けれども』。『〜だぜ』ってのも多いな。後者は男性陣のみならず、女性も使う事がある」

真宵「〜だぜってのは頻出しますね。物知り顔で言っている感じがして、特に阿良々木さんが言うとイラっとします」

暦「それって僕の事が嫌いなだけじゃねえか!」

真宵「逆に聞きますがね、阿良々木さん。……おっと、こんな感じで『〜〜、阿良々木さん。』というのを使うといい感じです」

暦「説明するのは別に構わないし、それがこのスレの趣旨だから文句を言うつもりはないがな、八九寺」

真宵「おお! 阿良々木さん、なんかそれっぽい台詞ですね!」

暦「人が喋ってる最中に口を挟むなや!」

真宵「いえ、阿良々木さん。感謝こそされど、怒られる道理はありませんよ」

暦「どういう事だ」

真宵「原作を読めば分かりやすいんですが、わたし達の台詞というのは長文である事が多いんです」

暦「特に怪異専門家連中はな。忍野の台詞なんて数行どころじゃ全然足りないぜ」

真宵「忍野さんもそうですね。ですが、SSというのは基本的に一行での台詞がメインなんですよ。台詞が長過ぎるとですね、こんな風に横に長くなり過ぎて、環境によっては酷く不細工な文章に見えてしまうんです」

暦「ふうん。つまり、僕の台詞を止めたのは台詞が長くなり過ぎるのを阻止したってわけか」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:23:29.12 ID:P2jbJMGD0

真宵「数行に分けてやるって手もありますけれど、一行台詞が基本のSSに於いてこれをやるのも、割と不細工な感じです」

暦「化物語と相性最悪じゃねーか」

真宵「妥協すればこの点は解決しますがね。ですが、戦場ヶ原さんの毒舌レベルが落ちると考えれば、悪い事ばかりじゃないですよ」

暦「ああ。あいつは僕を罵倒する時は特に饒舌だからな。一行制限がなければ、延々と僕を罵倒し続けるぞ」

真宵「それ、本当に彼女といえるんでしょうか……」

暦「何を言っているんだ、八九寺。戦場ヶ原の毒舌は僕相手だからこそ、威力を発揮するんだぜ?」

真宵「答えになってない気がします!」

暦「あいつは僕相手にしか、あのレベルの毒舌は発揮しないらしいからな。つまり僕はあいつにとっての特別な存在なんだよ」

真宵「ただの毒舌サンドバッグじゃないですか?」

暦「微妙に否定出来ない!」

真宵「それはそうと阿良々木さん。以上の事を踏まえて一度、わたしと雑談などをしてみましょう」

暦「雑談ってさっきも今もずっとしてるだろ。改めてやる必要があるのか?」

真宵「今までの会話は説明も交えていたが為に、不自然な部分も多いんですよ。ここからはネイチャーな雑談です」

暦「ネイチャーって……、まあ、僕は別に構わないけどな。で、何について話すんだ?」

真宵「それを決めるのはわたし達じゃありません。このスレを見ているかもしれない人達です」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:25:05.22 ID:P2jbJMGD0

暦「つまり安価SSってわけか? 大丈夫かよ、即興で雑談なんて言うほど簡単なものじゃないぜ」

真宵「曲解すれば厄介な安価も華麗にやり過ごせます」

暦「安価の意味が無い!」

真宵「それは冗談にしてもですね。実際、雑談のネタというのは考えるのが大変なんですよ。その手間を省くだけです」

暦「雑談ネタなんて腐るほどあるだろ……、化物語の三分の二は雑談で出来てるんだぜ?」

真宵「恐ろしいまでの速さの前言撤回発言も気になりますが、とりあえず、残りの三分の一は何なんですか」

暦「雑談の脱線だ」

真宵「メインである怪異譚の扱いが酷すぎます!」

暦「おいおい、八九寺。怪異なんてオマケみたいなもんで、物語シリーズはキャラ同士の掛け合いがしたいだけのオナニー小説だよ」

真宵「怪異譚の扱い以上に酷い言い様ですー!」

暦「ま、お陰で僕達が生まれたんだから、これに文句を言う事は出来ないんだけどな」

真宵「そもそも文句を言えるような立場に無いですよ。誰のお陰でSSが書けると思っているんですか」

暦「だな。で、そろそろ安価先を決めないと駄目な気がするんだが」

真宵「ええ。では安価は>>20で。内容は何でも構いませんが、kskstなどは無効です。最悪、kskstで雑談しますから」

暦「変にハードルあげんなや! kskstで雑談とか出来るわけないだろ!」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/07/02 01:27:14.51 ID:KFMl/aQTP

みここちゃん


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:35:36.43 ID:P2jbJMGD0

真宵「はあ、みここちゃん。阿良々木さんはご存知ですか、蒼井巫女子ちゃんという女性を」

暦「知ってるんじゃねーか。むしろ僕の方が聞きたいぐらいだ」

真宵「ええ、まあ私も詳しい事は知らないですが……。というのも、戯言シリーズはクビキリサイクルしか読んだ事がありませんので」

暦「じゃあ何で知ってるんだよ――って、言い出すとキリがねえか。早速その巫女子ちゃんとやらの話をしようぜ」

真宵「名前から察するに、阿良々木さんの好みっぽい女性ですよね」

暦「僕は別に巫女が好きじゃねえよ。初詣の時に湧き出る巫女さんがアルバイトの偽物であるという事を、僕は十分に理解しているからな」

真宵「なるほど。しかし阿良々木さん。それらの巫女さんは偽物かもしれませんが、神社の地下には本物の巫女さんがいるんですよ」

暦「マジで? つーか何で地下にいるんだよ。表舞台に出て来いよ」

真宵「阿良々木さんもご存知の通り、巫女さんの仕事は触手と戯れる事ですからね。平常時は常に触手神様の相手をしてるんです」

暦「どんなエロゲだよ。大体、そんな化物がいるんだったら、忍野の奴が黙ってないんだろ」

真宵「見て見ぬ振りをするかもしれませんよ。あの方はバランサーなのでしょう。巫女と触手神様の両名でバランスが取れているならば、あの方は介入しません」

暦「そりゃそうだが……つまり、僕が勝手にどうにかするしかないのか」

真宵「阿良々木さん、下心が見えています」

暦「違う。これは僕の主人公としての正義感がだな。怪異は放っておけないというか、そういう感じであり、決して下心などでは」

真宵「そういう事にしておきましょう。阿良々木さんの変態っぷりは今にはじまった事じゃありませんからね」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:39:53.91 ID:P2jbJMGD0

暦「まあ、僕は頻繁に神社に行くような人間じゃねえから分からないんだけど、あそこって普段暇だろ? 何してんだ?」

真宵「阿良々木さん、物凄く話が脱線しているので修正しますが、私達は巫女子ちゃんについて話をしているんですよ」

暦「知らない人間をどう語れってんだよ。登場してもらうってのか?」

真宵「一人称も台詞も知らないキャラをSSに登場させるのは自殺行為ですよ、ああああさん」

暦「僕を世界中に存在する適当な勇者名みたいに呼ぶんじゃねえ。僕の名前は阿良々木だ」

真宵「失礼、噛みました」

暦「違う、わざとだ……」

真宵「かみまみた」

暦「わざとじゃない!?」

真宵「それでですね、阿良々木さん。一応手元に書籍自体は存在するので、台詞だけ読めば巫女子ちゃんとやらを登場させるのも不可能ではありませんよ」

暦「大事な流れを無視すんなや! しかもお前、結構長台詞ばっかり言ってる気がするぞ」

真宵「ええ、まあ。即興で書くとその辺りの調整が効かないんですよ。全く、困ったものです」



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:47:17.98 ID:P2jbJMGD0

真宵「しかも名前が間違っていました。葵井巫女子と云うらしいです」

暦「ちょっと調べた限りじゃ、とてもじゃないがキャラ把握しねえとSSには出せねえな」

真宵「まあ、SSを書いててキャラがオリキャラ化するのはよくある事ですよ。お前だれ? みたいな」

暦「それ、僕達の首を絞めるような発言だぜ。あんまりそういう事を言うんじゃない」

真宵それはさておき、巫女子さんについて存分に語り合いましょう」

暦「ハイテンションだよな」

真宵「酔うと脱ぎだします」

暦「4649ヨロシクッ!」

真宵「はあ?」

暦「おい、僕だってやりたくてやってるんじゃないんだから、お前がそんなに冷たい反応すると僕が馬鹿みたいじゃねえか」

真宵「いえ、別に私は阿良々木さんに巫女子さんの物真似をお願いしていません。しかも、似ているかどうかの判断もつきませんし」

暦「そりゃそうだけど、知らないものを語るってのが土台、無理な話なんだよ。無茶振りだ」

真宵「大体にして、葵井巫女子さん――みここちゃんとは、この巫女子さんを指すものであるかも怪しいですね」

暦「仕方ないだろ。僕達が登場するSSでみここちゃんっつったら、葵井巫女子さんしかいねえんだから」

真宵「さっきまで名前もうろ覚えだった人間の台詞とは思えません!」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:53:17.23 ID:P2jbJMGD0

真宵「まあ、あまり話しすぎると巫女子さんファンクラブの会員に舐められますので、この辺でやめましょうか」

暦「脱線しかしてねえ」

真宵「戯言シリーズがアニメ化されたら勉強し直すという事でどうでしょうか」

暦「アニメ化出来るのかよ。まあ、アニメ化アニメ化言ってたら僕達だってアニメ化したわけだけどな」

真宵「そうですね。つまり、続・終物語などでいーちゃんが『僕たちもEDで歌って踊ってみたいよな。――戯言だけど』って言えば、或いは……」

暦「それ以前に僕達のシリーズに戯言使いはでてこねえよ」

真宵「わかりませんよ。おかしなところでリンクしているかもしれません」

暦「ねえよ。だったら僕は魔法少女りすかの方をアニメ化してほしいぐらいだ」

真宵「ただのロリコンの発言じゃないですか」

暦「誰がロリコンだ!」

真宵「失礼、阿良々木さんは自信を持ってロリコンを名乗れないヘタレでしたね」

暦「誰がヘタレだ。僕はキングオブロリコンだ」

真宵「かっこいい風に言っているけどかっこ悪い!」

暦「――まあ、それはともかくとして。こんなところでいいんじゃねえか」

真宵「はい。次回までに戯言シリーズも読破しておきましょう……という感じで」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:54:20.75 ID:P2jbJMGD0

真宵「……ま、ざっとこんなもんですね。ここから書き溜めのコピペになります」

暦「これを書いている現時点では、即興雑談がどういう結末を迎えたのかが分からないわけだ。かなり不安だな」

真宵「わたしとしては、脱線具合が気になりますね。1レス以内に収まっているかも微妙です」

暦「以前にあげた全キャラ登場SS(未完)では、僕と八九寺の雑談が最長で15レスだったからな。今回はどうなる事やら」

真宵「流石に即興で15レスは厳しいでしょう。1レス10分かかると考えても、結構な時間になりますよ」

暦「ネタ次第だな。で、次はどうするんだ?」

真宵「わたしの喋り方は分かったわけですし、次は別の方に登場して頂くのが良いでしょうね」

暦「まさか、この調子でメインキャラ全員と僕は雑談しなくちゃいけないのか……?」

真宵「いざとなったら未完で終わらせればいいんです。わたし達のSS、どうせ一度も完結した事ないんですから」

暦「よくねえよ。というか、これが書き込まれている時点で完結は決まっているようなもんだけどな」

真宵「おや、それは分かりませんよ、阿良々木さん。以前だって書き溜め90レスあって未完でしたから」

暦「とりあえず書けば即興で続き思いつくだろうな、という甘い考えがあったんだ……」

真宵「ではそろそろ次の方にバトンタッチしましょう」

暦「八九寺がバトンタッチする相手といえば、羽川が妥当か。いやあ、楽しみだなあ!」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:56:56.34 ID:P2jbJMGD0

駿河「阿良々木先輩ともあろうお方が予想を外すとはな。残念、駿河ちゃんでした!」

暦「なんで!?」

駿河「なんで、とはあんまりな物言いじゃないか。私では不満か?」

暦「不満とまでは言わないが、期待を裏切られたことは確かだな」

駿河「そうか。いや、阿良々木先輩の期待を裏切ったのは本当に申し訳ないと思うのだが、私はこれでも人気が高いのだ」

暦「バスケ部のエース、そしてあのヴァルハラコンビの片割れだもんな」

駿河「そういう事ではない。過去に書いたSSでの反応を見る限り、私の人気は相当なものだという事だ」

暦「こういうのも何だけど、僕を含めた三年生組は不人気だよな……。僕なんてこの前、友達にはなりたくない主人公とか言われたぜ?」

駿河「ふむ。それは暗に友達関係をすっ飛ばして肉体関係を持ちたいと言っているのではないか?」

暦「飛躍しすぎだ!」

駿河「私の喋り方はこんな感じだ。大体伝わっただろうか」

暦「今の会話で説明した気になってるのか!? 全然伝わってないだろうが!」

駿河「阿良々木先輩がそういうのなら、そうなのだろうな。うーん、とはいえ、自分の喋り方など普段は意識してないからな……」

暦「神原は比較的やりやすいと思うぜ。欲望に忠実だからな」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 01:58:33.83 ID:P2jbJMGD0

駿河「欲望に忠実、か。ふむ、つまり私はエロい喋り方をすれば大体似るという見解でよろしいだろうか?」

暦「どういう見解だ! でも、神原の喋り方は特徴があって分かりやすいと思うぜ」

駿河「ようするにエロカッコイイ感じで喋れば私に似るのだ」

暦「的確かつ分かりやすすぎる!」

駿河「あと、事のついでに脱ぎたがればほぼ私だ」

暦「お祖母ちゃんに見られた黒歴史があるっつーのに、お前の脱ぎ癖はまだ直ってないのかよ」

駿河「確かにあれは失態だった。開けるべきは廊下との障子ではなく、屋外との障子だったのだ」

暦「そっちを開けてたら失態どころじゃねえ、大失態だ」

駿河「大変態とは……阿良々木先輩、うまいな!」

暦「上手くもねえし大変態とも言ってねえよ」

駿河「それはさておきだな、阿良々木先輩。真宵ちゃんのように私も色々な雑談をしようと想うのだが」

暦「ああ。それぞれの喋り方を理解した上で安価で雑談するってやつか?」

駿河「いや。それはまだだ。私はもっと普通の猥談がしたい」

暦「さり気無く猥談とかいってるんじゃねえよ」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:00:06.91 ID:P2jbJMGD0

暦「ようするに脱線って事だろ。まあ僕は一向に構わないけれど、ここで力を使い果たしても知らないぜ?」

駿河「ふふふ……この私が力尽きるなどあり得ない事だ、阿良々木先輩」

暦「そうだったな……、むしろ、僕が力尽きる可能性があるぐらいだ」

駿河「そうなったら私が責任を持って襲おう」

暦「責任という言葉を言い訳にして、自分に都合の良い事やろうとするんじゃねえ!」

駿河「失礼、噛みました」

暦「違う、わざとだ……」

駿河「襲って責任を取ろう」

暦「お前は僕と結婚でもするのか!?」

駿河「そう。ところで私はエロ漫画の話とかしたいぞ」

暦「話がまったく繋がってない!」

駿河「まあ、戦場ヶ原先輩が怖いしな。冗談でも阿良々木先輩と結婚なんて――まして、子供なんて作れない」

暦「本当にましてだよ。そもそも子供の件は言う必要がない」

駿河「で、でも……改まってセックスと言うのは何だか気恥ずかしいだろう?」

暦「お前が今更そこで照れるの!? 別に改まってもねえし!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:01:35.06 ID:P2jbJMGD0

駿河「で、エロ漫画の話なのだが、私はひとつ警鐘を鳴らしたいと思っている」

暦「八九寺がさり気無く、安易な『オタキャラ』を投入して、小説を作者のアニメ、漫画の知識披露の場にするのはやめろって言ったのと同じ話か?」

駿河「真宵ちゃんはそこまで直球に言っていない気がするが、私たちのSSも同じようなものだろう」

暦「非公式SSだし問題ないだろ?」

駿河「まあ、うん、そうだな。しかし、時代や読者層を考えればその辺りのネタは仕方ないのかもしれない」

暦「そもそもにして、化物語でもドラえもんネタとかあるわけだしな」

駿河「私が言わんとしているエロ漫画の話も、結局はその『安易なオタキャラ投入云々』に過ぎないわけだし」

暦「……まあ、いいんじゃないか? 個人で書いてるもんだし」

駿河「ああ。長く引っ張るネタでもない」

暦「それで何なんだ? エロ漫画に対して言いたい事ってのは」

駿河「それなんだが……言っておいて何だが、特に何も思い浮かばなかったのだ」

暦「お前は過去の失敗から何を学んでないのか!? ちゃんとオチまで考えてからSSスレは立てないと駄目って学んだだろ!」

駿河「いやはや、申し訳ない。私もとりあえずエロって言っておけば何とかなるのだと思ったが、特に思うことは無かったのだ」

暦「何て浪費だ……この1レスで行なわれた会話の中身がスッカラカンとは」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:03:09.54 ID:P2jbJMGD0

駿河「まあ、良いではないか阿良々木先輩。所詮、雑談なのだから」

暦「そうかもしれないけれど、このSSだって八割ぐらいは雑談なんだぜ? 身のある会話も必要だ」

駿河「一理あるな。ではどうだろうか、阿良々木先輩。ここはSSそのものについて少し話をしてみないか?」

暦「お前ってそういうネタを話すキャラじゃないだろ。というか僕は、いい加減にメタ的な話はしたくないんだが」

駿河「ほう。ある意味、メタ的な話を前提としたSSでそれを言うとは……阿良々木先輩、大分無茶だぞ」

暦「それは分かってる。僕自身、今すげえ自己満足SSを書いているという自覚はあるんだから」

駿河「ふむ。まあ、阿良々木先輩がメタ的な話を避けたいというのならば、是非とも強行したいところだがここはぐっと我慢しよう」

暦「お前はMだろ。Sっぽい事言ってるんじゃねえ」

駿河「やめてくれ、阿良々木先輩。まるで私がSとしての素養がないみたいじゃないか!」

暦「無いだろ」

駿河「たまに腸を握ってジャイアントスイングとかしたくなる!」

暦「僕のトラウマを引きずり出すな!」

駿河「引きずり出したのは臓物だが」

暦「別に上手くもねえよ……」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:04:58.59 ID:P2jbJMGD0

駿河「さてと。そろそろ私との楽しい喋り方レクチャーの時間もお終いだ」

暦「マジで何もやってねえ!」

駿河「そういうが、化物語のキャラは喋り方に特徴があるから区別しやすく、また書きやすいのだ」

暦「ん。まあ、そうだけどさ……それこそ、アニメ見てれば書けるってレベルだ」

駿河「原作読破している者がいえる言葉ではないな」

暦「んじゃ、そろそろ安価でも出して適当に雑談でもしようぜ。今までも雑談ばっかりしてた気がするけど」

駿河「ああ。出来ればエロい雑談がしたいな! 事によっては安価無視をしよう、阿良々木先輩!」

暦「安価は絶対に等しい発言をした八九寺を見習えや!」

駿河「では私が安価を取るという事でどうだろう。安価は絶対だからな」

暦「その場合は無効だ。大体、そんな事するなら最初から安価なんて出す必要が無いだろ」

駿河「何を言うのだ、阿良々木先輩。平等対等な立場で安価取りに参加して、努力の結果、勝利する事におかしな事など存在しない」

暦「そう言われりゃ反論出来ないけどさ……」

駿河「では行くぞ。安価先は>>40だ! 分かっているとは思うが、ここは私を喜ばせる場面だからな。頼むぞ!」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:11:40.74 ID:LFfCFVSU0

ソフトSM



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:18:43.91 ID:P2jbJMGD0

駿河「よしきた! 阿良々木先輩、ソフトSMをしよう!」

暦「曲解すんなや! 僕達はただ雑談のネタを求めたというだけで、別にこれをやるという意味で安価を出したわけじゃねえよ」

駿河「まあまあ、細かい事はどうでもいいではないか、阿良々木先輩。折角空気を読んで>>40はソフトSMというワードをあげてくれたのだぞ」

暦「お前が振ったからだ!!」

駿河「さて、それじゃあ安価に従ってソフトSMの話をしよう。うん、仕方ないな。安価は絶対だからな。そうだよな、阿良々木先輩」

暦「ああ、まあいいよ。今日ぐらいはお前の好きに話してみればいいよ」

駿河「ソフトSMといっても奥が深いからな。阿良々木先輩には、そうだな……やはり、簡単な罵倒からがいいだろう」

暦「それなら戦場ヶ原から十分にされている。僕にとって、戦場ヶ原レベルの罵倒はソフトSMの領域ですらねえ」

駿河「なるほど。言葉責めというのも、当然の如く駄目ということか。ふうむ、なるほど。では身体に教え込めるタイプのソフトSMだな」

暦「飛躍してねえか? 僕はソフトSMに詳しいわけじゃねーけど、いきなり身体関係はキツくねえか?」

駿河「そんな事はないぞ。別にあの学習塾跡のバトルのように身体を破壊するわけではないのだからな」

暦「当たり前だ。あんなもん、二度とやりたくねえよ」

駿河「私だって同じだ。あれはMの心を理解していない下劣なSの行いだ。私も、仕方が無かったとはいえ、あれは無いと思っているしな」

暦「ま、いいぜ。こんな機会じゃなければソフトSMなんて体験できねーだろうし、いっちょやってくれよ」

駿河「望むところだ、阿良々木先輩」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:26:35.12 ID:P2jbJMGD0

暦「じゃあ、最初に何してくれるんだ?」

駿河「その前にプレイ内容について再確認しよう」

暦「プレイ内容とか言うなや!」

駿河「いや、これは大事なことだぞ、阿良々木先輩。SMとはルール無きプレイではないのだ。むしろ、明確なルールを決めてから行なうべきプレイだ」

暦「そういわれたら否定できねえけど……」

駿河「まず、私はS嬢を努めよう。SMというプレイではSのプレイに対する理解度が重要だからな。阿良々木先輩には少し難しいかもしれない」

暦「じゃあそれでいいよ。僕はM側だな」

駿河「ああ、阿良々木先輩に対して責めを行なうというのは少々気が引けるのだが、これもプレイの一環という事だから仕方あるまい」

暦「どんとこい。言っておくけどな、神原。僕はちょっとやそっとじゃ満足しねえぜ?」

駿河「分かっている。が、しかし阿良々木先輩は男性客側なのだからな。指示には従ってもらうぞ」

暦「どんな店を想定しているんだよ、お前は」

駿河「まずは阿良々木先輩、自慰をしたまえ!」

暦「お前はアホなのか!?」

駿河「反論するな、この蚊トンボが! 最近の豚は、私の言うとおりに自慰も出来ないのか!?」

暦「すげーノリノリだけど、なんか違う気がする!」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:33:16.30 ID:necomimi

駿河「女王様の言う事は絶対だぞ、阿良々木先輩。双方同意の上で、私たちは女王と奴隷という立場を選択したのだからな」

暦「僕は奴隷を選んだつもりはねえよ! つうか、お前はそんなに僕の自慰を見たいのかよ!」

駿河「これでも手を抜いているのだぞ、阿良々木先輩。本音で言えば、忍野さん辺りと濃厚なプレイをしてほしいぐらいだ」

暦「よろこんで自慰をさせていただきます!」

駿河「い、いや。待ってくれ阿良々木先輩」

暦「なんだよ、神原。今更ビビってんのか? まさか、お前ともあろう変態が、僕の自慰行為を見るのが恥ずかしいとでもいうのか?」

駿河「ち、違う。断じて違う! 私はただ、これは飽くまで妄想プレイであり、実際に自慰をする必要は無いという事で」

暦「はっはっは。いいんだぜ、神原。お前の変態度がお察しなのは、すでにバレバレだからな」

駿河「いや、私はエロい。変態度がお察しなんてあり得ないぞ!」

暦「どうだろうな。なんだかんだで神原はエロくないんじゃねえのか? まだ僕の方がエロいわ」

駿河「ほ、ほう。阿良々木先輩、ではエロエピソードを聞かせてもらおうではないか」

暦「風邪を移してもらうという名目でキスをした。実の妹と」

駿河「なに!?」

暦「なんとなく妹を押し倒して全裸にひん剥いて、おっぱい揉んだ」

駿河「常軌を逸している!」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:39:20.05 ID:P2jbJMGD0

暦「まあ、こんなもんは序の口だぜ。僕はバトル後、大抵全裸に近い格好をしている」

駿河「変態だ!」

暦「酷い時には内臓を晒している。つうか、全裸を追求したら中身が出てきた感じだな」

駿河「くっ……か、完敗だ。阿良々木先輩。流石、というべきだな。私如きではまだまだ修行不足なのだな」

暦「ああ、お前も中々のもんだけど、ぶっちゃけ大した事ねえよな」

駿河「く、くそう……。か、かくなる上は」

暦「おっと、神原。やめておいた方が身の為だぜ。今の僕は忍に血を与えたばかりで、人間離れしているからな」

駿河「なん……だと……」

暦「力でエロを証明しようとするんじゃねえよ、神原。本当のエロさというのはな、日々の生活で相手に認識させるもんなんだよ」

駿河「わ、私だってエロいぞ! ああ、阿良々木先輩が来る前まで、自慰行為に励んでいたくらいだ!」

暦「マジで!?」

駿河「そこに玩具が転がっているだろう。あれは私が通販で購入したエログッズのひとつだ。あれを使って自慰行為をしていたのだ」

暦「え、でもこれ未開封じゃねえか」

駿河「――ぬかった!」

暦「はあん。なんだよ、結局お前って大したことなかったんだな……」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:45:32.65 ID:P2jbJMGD0

暦「こうなったらお前にソフトSMは語れねえな。語ってもない気がするが」

駿河「で、では阿良々木先輩が、私にエッチな命令をしてくれるというのか?」

暦「そうだな。僕の方が力関係では上であるという事が明確になった今、僕が格下相手の神原に従う理由もないし」

駿河「分かった……。仕方ない。今日ばかりは阿良々木先輩のお言葉に甘えるとしよう」

暦「なんか別の意味の言葉に聞こえるな、それ」

駿河「では早速、プレイをはじめようではないか。阿良々木先輩」

暦「はっ」

駿河「!?」

暦「はははっ「ははははははは「はっははははは「ははは!!「はっはっはっはっは!!」

駿河「んなっ、ど、どうしたのだ、阿良々木先輩!?」

暦「いや。僕は何もしない」

駿河「ど、どういう事なのだ、阿良々木先輩。それでは安価を無視する結果になるぞ」

暦「僕はもう帰るよ、神原。どうしてもっつーんなら、僕が戻ってくるまで今現在の格好で一歩も動くな。これが命令だ」

駿河「な、ちょっと待ってくれ、阿良々木先輩! そんなのは酷すぎる! 安価の期待を裏切っている! 私を優しくエロいじめ倒してくれという安価の声が聞こえないのか!?」

暦「――放置プレイはソフトSMとしちゃあ基本中の基本だぜ、神原。じゃあな」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:46:28.14 ID:P2jbJMGD0

駿河「ふむ、まあこんなところだろう。ここからは再びコピペだぞ」

暦「どんなところなのかは一切合切分からないから大したコメントも出来ないのだが、上手くいったんだろうな?」

駿河「私に聞かれても困る。何、エロ安価なら大抵上手くいっているだろう」

暦「その発言が思い上がりじゃないことを祈るばかりだぜ」

駿河「では、私もそろそろ退散して次の人にバトンタッチをするとしよう」

暦「八九寺から神原に繋がる理由が分からんが――お前の場合、次は戦場ヶ原なのが妥当だろうな」

駿河「いや。沼地蝋花という私のライバルだ」

暦「誰!?」

駿河「冗談だ。しかし映像化が楽しみな人物である事は確かだから、阿良々木先輩も名前ぐらいは覚えておいてくれ」

暦「そりゃ構わないけどさ……可愛いんだろうな?」

駿河「……ああ!」

暦「その三点リーダは何だよ! 期待していいのかどうか分かりにくいわ!」

駿河「あ! 私とした事が……阿良々木先輩の異形を讃えるのを失念していた……! くっ、一生の不覚」

暦「誰が異形だ! 自分で言うのも恥ずかしいけれど、それでもツッコミ役として訂正する必要があるから言うが?偉業?だ!」

駿河「ふふ、流石は阿良々木先輩。残り数行でのボケにも見事に対応してくれる」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:48:31.72 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「全国数人程度の戦場ヶ原ファンの皆様、今晩は。不人気キャラ筆頭、元直江津高校三年生の戦場ヶ原ひたぎです」

暦「対応に困る自己紹介をするなよ。それに戦場ヶ原、僕はお前にぞっこんだ。ひたぎファンクラブ会長だぜ」

ひたぎ「ひたぎクラブを戦場ヶ原ひたぎのクラブ活動と勘違いしていた阿良々木くんに言われても、嬉しくもなんともないわ」

暦「それは仕方ないだろ……読む前じゃ内容は分からねえんだから」

ひたぎ「そうね。阿良々木くんは蟹を英語でクラブと言う事すら知らなかったのだから」

暦「それぐらいはお前や羽川から勉強を見てもらうよりもずっと前から知ってるわ!」

ひたぎ「えっ! 阿良々木くんって私達に勉強を見てもらう以前から、その頭の中に脳みそがあったというの!?」

暦「ひどいことを言うな! 僕はお前の彼氏だぞ!」

ひたぎ「そんな事知っているわ。一度だって忘れたことはないもの」

暦「ならいいけどさ……。まあ、お前の場合は僕相手だから色々言えるんだろうけどな」

ひたぎ「そんなこと、一体誰から聞いたの」

暦「お前自身が言ってただろうが。いつだったか忘れたけど」

ひたぎ「そうだったかしら。まあ、そうだとしてもその場凌ぎの嘘だった可能性が高いわね」

暦「ひどすぎる!」

ひたぎ「冗談よ。特別な阿良々木くんには、特別な毒舌こそがお似合いなのだから」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:51:13.87 ID:P2jbJMGD0

暦「ああ……でもこの感じ、ようやく化物語SSという雰囲気になってきたな。お前の連続毒舌とかその辺りが特に」

ひたぎ「嫌われキャラの私が出てきて、化物語SSとしての体裁が整うというのも皮肉な話ね」

暦「おいおい戦場ヶ原、えらくその不人気である事を気にするじゃねえか」

ひたぎ「阿良々木くんは知らないでしょうけれど、私が出ると大抵『誰得』とか言われてしまうのよ」

暦「そりゃ初耳だな。僕がその場にいたら、そいつをぶん殴ってやるところだ」

ひたぎ「いえ、その輩はすでに俗世とは隔離された施設に送っ……送られたわ」

暦「言い直した部分が怖すぎる!」

ひたぎ「それでもまあ、私の喋り方についてだけはレクチャーしておかなくちゃいけないでしょう」

暦「神原は終ぞ、何も言う事なく終わったような感じだったからな。期待してるぜ、戦場ヶ原」

ひたぎ「やる気無くなる事を言わないでくれるかしら、阿良々木くん」

暦「僕が期待するとどうしてやる気が無くなるんだよ」

ひたぎ「はあ。阿良々木くんの声で鼓膜が震える度に、やる気がもう片方の耳からあふれ出すようだわ」

暦「だからなんでだよ!」

ひたぎ「ちょっと……阿良々木くん、あまり喋らないでくれるかしら。端的にいうと耳障りだ死ね」

暦「端的かつ最悪な発言だ!」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:52:56.26 ID:P2jbJMGD0

暦「でも、まあ敢えて言う必要も無いだろうけれど、戦場ヶ原の喋り方ってのも難しくないよな」

ひたぎ「阿良々木くん。貴方、段々面倒くさくなってきたらといって、いつもそれで誤魔化すつもりでしょう」

暦「そんなつもりは無い。大体、戦場ヶ原の喋り方といえばアレがすごかったよな……」

ひたぎ「アレって何かしら。曖昧な事を言っておいて、私の口からはしたない単語を引っ張り出そうとしても無駄よ、ゴミクズくん」

暦「恐らくは八九寺の噛みネタなのだろうから突っ込むが、僕の名前は阿良々木だ! しかも最低な間違い方してるんじゃねえ!」

ひたぎ「そうだったわね。阿良々木……阿良々木、ゴミ……おくん?」

暦「彼女に名前を忘れられているっ!?」

ひたぎ「御免なさいね、私達ってお付き合いはしているけれど、お互いを苗字で呼び合っているじゃない。だから、油断していると忘れてしまうのよ」

暦「確かに下の名前で呼び合う事は皆無と言ってもいいが、だからと言って付き合っている相手のフルネームは忘れるもんじゃねえよ」

ひたぎ「阿良々木くんのフルネームを覚えるなんて、ゴキブリの全種類を覚えるよりも徒労で無駄だわ」

暦「お前、本当は僕が嫌いなのか!?」

ひたぎ「いえ、愛しているわ。大好きよ。ところで阿良々木くん。さっき言いかけていたアレとは、結局何の事なのかしら」

暦「なりきりキャラの練習場があってな、そこに戦場ヶ原のなりきりをしている人が居たんだよ」

ひたぎ「へえ。興味深いわね」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:55:01.55 ID:P2jbJMGD0

暦「その人の再現度がすげー高くてな。僕は一瞬、本当に戦場ヶ原が書き込んでいるのかと思ったぐらいだ」

ひたぎ「阿良々木くんは自分の彼女と、なりきり彼女の区別も付かないのかしら」

暦「二次創作であるSSに登場しているお前が言う事じゃない」

ひたぎ「いえ。私の原作再現度はかなり高いわ。むしろ本物であると言っても過言では無いわね」

暦「その自信はどこから出てくるんだよ。どう足掻いても、偽物は偽物だ」

ひたぎ「ああはいはい、分かりました。そういう事でいいです」

暦「何だよ。その投げやりな対応は」

ひたぎ「恐らくだけれども、この時点で私は『チェンジ』とか言われているのでしょう。最悪なのはレスが付いていない事だけれども、多分……それはない」

暦「おい。色々と不安になるようなことを言うな。大体、戦場ヶ原にだってファンはついてるだろ。アンチの居ないキャラなんていねえんだから、気にするなよ」

ひたぎ「ファンのいない阿良々木くんに言われると、何だか気が楽になってきたわ」

暦「僕にもファンぐらいいるわ!」

ひたぎ「御免なさい。いないのはファンじゃなくて友達だったわね」

暦「友達だっている! 暗黒の人間強度時代から脱した僕には、それこそ沢山の友達がいるんだぞ!」

ひたぎ「はいはい」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:57:13.49 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「そういうわけだから、私はもうさっさと退散したいと思っているのだけれども、どうかしら」

暦「早過ぎるだろ。化物語SS成分を補充する為にも、戦場ヶ原成分を補充する為にも、あと30レスぐらいは付き合ってもらうぜ」

ひたぎ「間違いなく保守が無くて落ちるわね」

暦「分からないぜ。熱心な戦場ヶ原ファンが保守してくれるかもしれない」

ひたぎ「熱心なファンなんて気持ちが悪いだけだわ」

暦「自分のファンぐらいには感謝しろよ」

ひたぎ「ええ、まあ。感謝していないとは言わないけれど、別に私は原作者ではないのだし、キャラのファンが居るというだけで有難いとは思わないわね」

暦「そうかもしれねえけどさ……つーか、お前もメタ的なネタに走るのか」

ひたぎ「ネタに困ったらメタに走るのはよくある事よ。特に阿良々木くんと話していると、会話に中身が無さ過ぎてネタがすぐ尽きるの」

暦「僕のせいだったのか!」

ひたぎ「まったく、つまらない主人公のせいですぐにメタネタに走ってしまうようになってしまったわね」

暦「べ、別に僕が一方的に悪いって事はないだろ? それにメタ以外にも色々話してるじゃねえか」

ひたぎ「あるあるネタとか、僕はこう思っていますというネタをキャラに話させているだけじゃないの」

暦「そうなんだけどさあ!」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 02:59:44.50 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「まあ、そうね。話を戻すけれど、私の場合は適当に毒舌を言わせておけば、それっぽくはなるわ」

暦「適当な毒舌で済まないのがお前なんだけどな」

ひたぎ「やだ、阿良々木くん。褒めても毒舌しか出てこないわよ」

暦「褒め甲斐のないやつだな。しかも別に褒めてはいない」

ひたぎ「そんなわけだから、というわけでもないのだけれども、そろそろ定番となっている安価というやつをやろうかしら」

暦「早いな。まだちょっとしか話してないぜ」

ひたぎ「けれども、まあ。私はあまり安価でSSの方向性を決めるのは好きじゃないのよ」

暦「何でだ? 読んでいる側も参加出来るし、いいんじゃねーの」

ひたぎ「その読んでいる側のくだらないギャグセンスで、私の高尚なSSのクオリティが低下する可能性があるもの」

暦「高尚なSSなんてねえよ。つーか、くだらないギャグセンスだろうがなんだろうが、それを面白くするのが僕達の役目だ」

ひたぎ「はあ? どうしてオーディエンスの大失態を私が尻拭いしなくてはいけないの。そんなの、阿良々木くんだけやってればいいわ」

暦「僕だけじゃない。僕と戦場ヶ原、二人でやるんだよ」

ひたぎ「はぁ……チッ!」

暦「すっげえ嫌そうな舌打ちだ!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:01:09.33 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「この際だから言っておくけれど……、ああ、阿良々木くん。少しばかりの雑談に付き合ってくれるかしら」

暦「僕は羽川と戦場ヶ原の頼みは断れない主義だ」

ひたぎ「ちょっと待って、待って頂戴阿良々木くん。今、どうして私の名前より羽川様の名前が先に出たのかしら?」

暦「お前、今なんで羽川様って言ったんだ?」

ひたぎ「失礼、噛みました。さっきは羽川summerって言ったのよ」

暦「訂正した意味が無い!」

ひたぎ「まあいいわ。阿良々木くんと長くお喋りするのも面倒ではあるし、この件は無かった事にしましょう」

暦「オチが見つからなかったというわけじゃないぜ。断じて」

ひたぎ「それで、私が言いたい事というのは安価スレのことよ」

暦「さっきの続きか? あまり否定しすぎると僕達が痛い目にあうぜ」

ひたぎ「安価スレというのは当然の如く、即興で、しかも低レベルな安価に対応してSSを書いていくでしょう」

暦「何故低レベルな安価である事が前提なんだよ」

ひたぎ「安価スレに絶対登場するのが下ネタ。なんでもかんでもエロに持っていこうとする傾向があるわ」

暦「それは否定出来ないけどな。まあ、僕は別にそれも含めての安価スレだと思っているけど」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:02:55.51 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「基本、安価スレというのは再安価はするべきではないと思うのよ」

暦「まあな」

ひたぎ「大多数の下劣な愚民が安価に不満を持ったとしても、書いている側は決してゴミ共の顔色を伺って再安価するべきではない」

暦「ちょっと待て。お前が喋る度にどんどん好感度が下がっていくような気がするのは、僕の気のせいなのか?」

ひたぎ「何よ、私にえらそうな事を言う貴方は一体誰なの?」

暦「お前の彼氏だ!」

ひたぎ「安価SSを書く人間は、絶対に再安価しないと誓って欲しいわね。『このSS終了』の安価が出たら打ち切るべきだわ」

暦「そんな安価でねえよ。期待を裏切るにせよなんにせよ、面白おかしくSSを壊すのが目的であって、別に止めさせるのが目的じゃないだろ」

ひたぎ「どうかしら。じゃあ阿良々木くん、ここで思い切ってやってみましょう」

暦「おいお前、まさかこの流れは……」

ひたぎ「『このSS終了』、或いはそれに似た安価が出た場合、このSSはここで即刻終了よ。書き溜めも糞もへったくれもないわ」

暦「マジかよ……つーか、僕がそんな事させねえ」

ひたぎ「じゃあ、私がそんな事をさせてみせるわ」

暦「お前はどれだけこのSSを終わらせたいんだよ」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:04:35.39 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「私たちが今まで書いたSSの全て……まあ、別作品でのSS一個を除けば、下劣なアフィブログに掲載されていないでしょう」

暦「まあ、そうだな」

ひたぎ「つまりね。SSを書いて、尚且つアフィブログを嫌っているのならば、いっそ完結なんてさせない方がいいのよ」

暦「読んでいる側の気持ちを無視すんなや! 何時間もやっているSSが未完とかガッカリにも程があるだろ」

ひたぎ「でも、アフィブログには載らないわ。載ったところで終わっていないのだから」

暦「はあ……、つまり、戦場ヶ原はアフィブログに掲載されない為にSSを終わらせたいってわけか?」

ひたぎ「いえ、私が大嫌いな糞虫どもに対する嫌がらせが十割よ」

暦「どれだけ根に持っているんだよ!」

ひたぎ「それだけにないにしろ、アフィブログを嫌う輩というのは大勢居るでしょう」

暦「アフィブログから来た中高生云々な。そう言って嫌っているやつは沢山いる」

ひたぎ「つまり、アフィブログ転載を避けたいと思う人がこの中に一人でもいるならば、『このSS終了』と書き込むはず」

暦「…………」

ひたぎ「ぶっちゃけ、それ以外は全員アフィブログからやってきた中高生だと思っていいわね」

暦「それは言い過ぎだ! 普通に続きを期待しているだけかもしれねえだろ!」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:06:27.49 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「思えば、これだけアフィブログについて語ったSSは存在しないわよね。まあ、それが出来るのもメタな話題が当たり前に行なわれる化物語SSのお陰かしら」

暦「化物語SSでもこんな話をするのは僕達ぐらいだろうよ。で、いつになったら安価を出すんだ?」

ひたぎ「この次ね。だから先に言っておくけれど、お疲れ様でした、阿良々木くん」

暦「僕は続くって信じてるぜ。だからお疲れ様は無しだ」

ひたぎ「あ、そう。まあ、私は続きを楽しみにしている人達の期待をぶっ潰す悪の安価スナイパーが居ると信じているけれど」

暦「多分だけどさ、戦場ヶ原。このSSの所為でお前のファンがまた減るんじゃねえのか」

ひたぎ「だとしても、ひたぎファンクラブ会長の阿良々木くんがいれば、私は十分で満足よ」

暦「デレた!」

ひたぎ「というわけで阿良々木くん、安価先は>>70辺りで構わないわよね。内容は『このSS終了』が望ましいわよね?」

暦「安価先はそれで構わないが、内容は全然望ましくないな」

ひたぎ「はあ。このSSを書いてる人間の本心が分からないような事を言わないで、阿良々木くん。本当はやめたいんだから」

暦「僕はやめたくない」

ひたぎ「私はやめたいわ」

暦「どっちにしろ、次で決まるんだろ。>>70でな」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:07:29.52 ID:NvWjSe/G0

はーいここでひたぎちゃんデレて!



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:12:43.45 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「…………」

暦「あっはははははは! おい戦場ヶ原、再安価は無しってお前は言ったよなあ!」

ひたぎ「阿良々木くん、私が今から殺人予告をしても、決して通報なんてしないで。手遅れだと思うから」

暦「怖すぎる!」

ひたぎ「でも、ええ。そうね。まあ、仕方ないといえば仕方ないわね。安価は絶対という掟をシカトぶっこくわけにはいかないもの」

暦「そうだぜ。それに見てみろよ、今日は誰特もチェンジも何もねえぜ。人もいねえけど」

ひたぎ「まあ、そうね……。ええ、そうね……」

暦「どうしたんだよ、戦場ヶ原。お前の口数が減ると、化物語成分が薄れるだろうが」

ひたぎ「阿良々木くん、私……デレってよく分からないのよ」

暦「はぁ!?」

ひたぎ「分からないものを実行しようと思っても、それは無理な話だとは思わないかしら? そうよね、阿良々木くん」

暦「おいおい。おいおいおい、戦場ヶ原。だからって安価を無視するってのか? お前、僕と八九寺が見ず知らずの人間を語ってたのを知らないだろ」

ひたぎ「し、知らないわ」

暦「嘘吐け! だったらこのスレを最初から見てこいや! 脱線こそしてるが、一応安価通りに雑談してるだろ!」

ひたぎ「え、ええ。そうね……」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:18:00.77 ID:P2jbJMGD0

暦「じゃあほら、デレてみろよ。僕と二人っきりの時にも滅多に見せねえデレヵ原を見せてくれ」

ひたぎ「…………」

暦「…………」

ひたぎ「あ、阿良々木くん……」

暦「何だよ。早くデレてくれよ」

ひたぎ「そ、そういうのはちょっと恥ずかしいというか、私のキャラ設定が崩れるというか」

暦「オリキャラ化が常のSSで何言っているんだよ、戦場ヶ原。キャラぶっ壊れなんてSSスレじゃ日常茶飯事だぜ」

ひたぎ「じ、じゃあどうデレてほしいのか言いなさい。それぐらいは阿良々木くんに選択させてあげるわ」

暦「お前、どんだけ不器用なんだよ。自分で考えてデレろよ」

ひたぎ「まったく、これだから低レベルな安価は……」

暦「戦場ヶ原」

ひたぎ「……何かしら、阿良々木くん」

暦「僕は戦場ヶ原が好きだ。お前はどうなんだよ、戦場ヶ原」

ひたぎ「な、何なのよ阿良々木くん。私が人前で照れているというのが、そんなにもおかしいというの?」

暦「おかしくねえよ。むしろこう思ってるくらいだぜ。戦場ヶ原、お前――すげえ可愛いよな」


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:23:59.11 ID:P2jbJMGD0

暦「僕の妹よりも可愛い」

ひたぎ「そ、そう」

暦「千石よりも、八九寺よりも、神原よりも可愛い」

ひたぎ「当然よ……」

暦「ああ、当然羽川よりもな。いや、羽川よりも大好きだ。僕は世界で一番、戦場ヶ原の事を愛している」

ひたぎ「…………」

暦「三点リーダの数で誤魔化してるんじゃねえよ。どうすればいいのか分からなかったら、僕に頼ればいいだけなんだぜ」

ひたぎ「わ、私はどうすれば、素直に気持ちを伝えられるのかしら……教えてくれるかしら、阿良々木くん」

暦「ああ、当たり前だろ。僕はお前の彼氏で、お前は僕の彼女なんだ。助け合うのは、当然だ」

ひたぎ「助け合う、ね」

暦「具体的には僕とキスして、『あ、阿良々木くん』って赤面すりゃいいんだよ」

ひたぎ「分かったわ。でも、別に阿良々木くんに命令されてキスするわけじゃないんだからね――」

暦「ああ、分かってる。お前がお前の意思でやるんだ」

ひたぎ「分かってるならいいわ。……あ、阿良々木くん」

暦「…………」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:29:19.75 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「…………」

暦「…………」

ひたぎ「…………ぷはっ」

暦「戦場ヶ原、蕩れ」

ひたぎ「そんな昔の台詞を急に言い出すんじゃないわよ」

暦「僕の本音だよ。つうか、書いてる方が恥ずかしいんだけど」

ひたぎ「恥ずかしさで云うならば、私の方がずっと上よ」

暦「つうか、別に実行しろとは言ってないけどな。このことについて雑談しますよ、という安価だ」

ひたぎ「……阿良々木くん、そこに正座しなさい」

暦「はい」

ひたぎ「ここまで乙女心を弄ぶとはいい度胸だわ。安価のインパクトに負けて、演技ったらしいデレを見せてしまったけれど、これって私らしくもないじゃないの」

暦「戦場ヶ原さん?」

ひたぎ「そうね。>>82の言うとおりであり、>>83の言うとおりだったわ。ちょっと動揺しちゃって可笑しな演技をしてしまったけれど、あれはちょっとアレなのよ」

暦「まだ動揺してる!」

ひたぎ「すっかりしてやられたわ。まったく、これだからゴミ共の安価に従うのは嫌なのよ」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:34:58.17 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「大体阿良々木くん、私は阿良々木くん以上に、恋人である貴方を好いているという事を言葉にしているわよね」

暦「まあ、そうだな……多分」

ひたぎ「しているわよね、マイラヴァー?」

暦「しています、はい」

ひたぎ「今更行動で愛を証明しろだなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるわ。キャラぶっ壊れもいいところね」

暦「でも、安価は絶対だろ……?」

ひたぎ「はっ。安価は絶対かもしれないけれど、内容は適当に誤魔化せばいいのよ。そしてあとで謝罪するの」

暦「どうやってだよ」

ひたぎ「申し訳ないけれど、私の識字率は残念なのであなたのレスの内容が読めませんでした。だから、適当に書きました、と」

暦「すげえ見苦しい言い訳だ!」

ひたぎ「何よ、見苦しいからといって、私の識字率の残念さに文句を言うつもりなの?」

暦「言わねえけどさ……つうか、明らかに嘘ってばれるだろうが」

ひたぎ「ふん。だったら嘘でも何でも構わないわ。やったもん勝ちよ」

暦「お前なあ……そんな事だからファンが減るんだぜ」

ひたぎ「そのファンのお陰で、阿良々木くんと久しぶりにベロチュー出来たのだから、少しは彼らにも感謝しないとね――なんて」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:36:16.56 ID:P2jbJMGD0

ひたぎ「事を言いながらも、大変遺憾ながらアフィブログマンセーの読者様(笑)により、このSSは存続を許されてしまいました」

暦「どんな雑談をしたかは知らないけれど、多分お前は楽しそうに雑談してただろ。続いて良かったじゃねえか」

ひたぎ「あーあ、スクリプト爆撃でも来ないかしら。来たら速攻でSSをやめられるのに」

暦「お前の出番はここまでなんだろ。次のやつが待機してるかもしれねえんだから、滅多な事を言うもんじゃないぜ」

ひたぎ「世の中には言霊という言葉もあるというしね。スクリプト爆撃。私は信じていないけれど」

暦「さり気無く滅多な事を言うんじゃねえ!」

ひたぎ「メタな事を言ったのよ」

暦「ちょっと上手い!」

ひたぎ「でも一応、言っておきましょう。何らかのアクシデントでスレッドが落ちた場合、続きを書く気は無いという事を」

暦「次スレでも立ててやればいいだろ」

ひたぎ「そういう事だからVIP内でSS云々言われるのよ。パートスレはパー速で、SSスレはSS速報でやりなさい」

暦「その発言、自分の首を絞めてるぞ」

ひたぎ「有象無象のクソスレ同様、VIPでは1スレで話題が完結するのが美しいのよ。さて、それじゃあ、さようなら。阿良々木くん」

暦「ん、ああ……で、今度こそ羽川辺りが来るんだろうな」

ひたぎ「それはどうかしら。不人気コンビが連続で来たら、それこそ終わっちゃうからね。ふふ、まあ、楽しみにしてなさい」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:38:50.33 ID:P2jbJMGD0

忍野「まさかこの僕が阿良々木くんと再度再度会うとはねえ。僕の登場を誰もが予想していなかっただろうな」

暦「当たり前だ! 化物ガールズオンリーのSSだと思っていたら、急にオッサン登場とか誰も予想出来ねえよ!」

忍野「それについては僕も同じさ、阿良々木くん。あのツンデレちゃんからバトンを渡されるなんて、いやはや驚いたよ、本当にね」

暦「よし、忍野。折角再会出来たんだし、そろそろ安価を出そうぜ」

忍野「おいおい、それはあんまりじゃないの阿良々木くん。僕のファンが泣いちゃうぜ」

暦「お前にファンなんかいねえよ……と言いたいところだが、そうでもないか」

忍野「傷物語じゃあ、動く僕が久々に見られるってわけだ。はぁん、今から楽しみだよ、ほんとに」

暦「僕にとっては地獄の日々だけどな……で、忍野。喋り方のレクチャーはどうするんだ」

忍野「つってもまあ、僕の喋り方は西尾維新作品にありがちなキャラの喋り方だからねえ。細かい事言わんでいいんじゃないの」

暦「良い訳ないだろうが。よくよく考えてみれば、全然レクチャーとかしてねえんだよ。お前ぐらい真面目にやれ」

忍野「はっはー。元気いいねえ、阿良々木くん。何か良いことでもあったのかい?」

暦「はっはー。ってのもよく言うよな、お前。というかその口癖は何なんだよ」

忍野「何と言われても。ま、強いて言うならキャラ付けかな。アロハを着て廃墟に住むだけじゃ、インパクトに欠けるからね」

暦「そんなキャラはお前しかいないし、十分にインパクトあるわ!」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:40:21.66 ID:P2jbJMGD0

忍野「しかし阿良々木くん。君はどうして全キャラ登場SSばかりを書こうとするのかな」

暦「知るかよ。全キャラのファンに応えようとしてるんじゃないのか」

忍野「そりゃ土台、無理な話だね。過剰なファンサービスは身を滅ぼすぜ」

暦「原作者でもないのにな。で、忍野。そろそろ安価を出してもいいんだぜ?」

忍野「阿良々木くんはそんなに僕に帰って欲しいのかな。ちょいと傷つくね」

暦「昔馴染みという理由で雑談に興じるのも悪くはないが、僕は男と会話しても楽しくもなんともないからな」

忍野「言うねえ、阿良々木くん。阿良々木ハーレムの創設者らしいお言葉だ」

暦「そんなものは作っていない」

忍野「はっはー。こりゃまた冗談を。僕のところに現れる度に、別の女の子を連れてきてたじゃないか」

暦「それは偶然だ」

忍野「偶然、偶然ねえ。ま、いいけどさ。都合良く女の子ばかりが怪異に遭遇し、しかも阿良々木くんの関係者であるというのも偶然か」

暦「それは大人の事情、ストーリーの都合上仕方ないというだけだ。考えてもみろよ、男ばかり救って誰が得するんだよ」

忍野「ごもっとも。いわゆる萌えで売っていこうと思えば、属性弾をバンバン撃つしかないからね」

暦「属性弾って……」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:43:22.26 ID:P2jbJMGD0

忍野「いやあ、それにしても僕の原作再現度はショボイなあ。やはり忘れてしまっているのかな」

暦「化物語、傷物語の二作でしか出てねーもんな。しかも物語シリーズ初期だぜ」

忍野「そんじゃま、阿良々木くんの言葉を借りるわけじゃないけれど、ささっと次にバトンを渡すとしますか」

暦「おう。分かっているとは思うけどな、忍野。間違っても貝木とか影縫さんにバトンを渡すんじゃないぞ」

忍野「おや、阿良々木くんは読心術の心得でもあるのかな。はっはー。こりゃ驚きだな」

暦「マジでやめろや! 貝木はともかく、影縫さんの京都弁は再現出来る気しねえんだから!」

忍野「ぶっちゃけるねえ。しかし、そこは安心してくれてもいいよ、阿良々木くん。他ならぬ阿良々木くんの頼みとあれば、僕も都合してやらない事もない」

暦「本当に頼むぜ、忍野。――つうか、忍野からバトンを渡される相手なんて忍以外に思いつかないけどな」

忍野「忍……ふむ、忍ちゃんねえ。その言葉から察するに、阿良々木くんは変わらず吸血鬼もどきをやっているのか」

暦「人間もどきかもな。で、忍野。バトンを渡す相手はともかくとして、安価を決めようぜ」

忍野「そうだね、何事も早い方がいい。じゃあ安価は>>95。この内容について存分に語りあおうじゃないの」

暦「無難な内容だったらいいけどな」

忍野「本当にね」


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:50:08.93 ID:P2jbJMGD0

忍野「僕にピッタリな言葉だね、支援というのは」

暦「……そうか?」

忍野「おいおい、阿良々木くん。僕の口癖を忘れたってわけじゃあないだろ? 阿良々木くんも、さも自分の言葉であるかのように復唱してたろ?」

暦「お前が知らないはずの情報を何でお前が知っているんだよ!」

忍野「読み直したからさ」

暦「メタネタが来た!」

忍野「助けるんじゃない。自分一人で助かるだけ。手を貸すだけ」

暦「まあ、お前には色々――手を貸してもらったしな。お前の言動が脳髄にしみこんでいるってのは認めるよ」

忍野「素直だねえ。素直ついでに、素直に人間に戻ろうとは思わないかい?」

暦「思わねえよ。頼まれたってごめんだな」

忍野「手を貸す、といってもかい?」

暦「手なら常に二本ほど余ってるからな。つうか、真面目な話をする流れなのかよ」

忍野「支援という二文字で雑談しろというのが無茶ではあると、僕は思うんだけどねえ」

暦「そりゃごもっとも……」


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:56:50.82 ID:P2jbJMGD0

忍野「支援、支援ねえ。阿良々木くんは、他にこの二文字に関連する言葉で話題を思いつかないのかい?」

暦「無茶言うな。話を広げるぐらいなら僕にだって出来るけれど、開拓するのは簡単じゃねえんだよ」

忍野「はぁん。じゃあどうするか」

暦「そうだな。どうせ男なんて誰も期待してないだろうし、撤退するというのはどうだ?」

忍野「阿良々木くんは僕にどうしても消えてほしいみたいだねえ」

暦「学習塾もぶっ飛んだしな。ついでだよ」

忍野「ぶっ飛んだ? とうとう解体されちゃったのかい、あの住処は」

暦「廃墟だ。まあ、ぶっ飛んだというか燃え尽きたというか、すげえ色々ドカーンバカーンって感じでな」

忍野「ふうん。僕が居ない内にそんなレベルの怪異が出てきたって事か。只者じゃないな、そいつは」

暦「……まあな、確かに只者じゃねえよ」

忍野「しかし、阿良々木くんが今もこうして元気でいらっしゃるという事は、それも無事解決したんだろう?」

暦「そういう事なのかな。ぶっちゃけ、殆ど覚えてないからその辺はあまり喋りたくないんだけど」

忍野「そうか。ならいいけどね。まあ、なんとかなるだろうな。なってしまうんだろう。だから僕はあの町を去ったんだからね」

暦「じゃ、そろそろ終わらそうぜ」

忍野「そうだね。まあ良かったよ。こんな感じの安価でさ」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 03:57:53.72 ID:P2jbJMGD0

忍野「無難だね」

暦「無難だな」

忍野「いや、この時点で無難かどうかの判断はまったく付かないんだけどさ。こっからコピペなわけだし」

暦「そもそも、忍野は脳内再生度が低すぎて原作に忠実なのかもわからねーし、お前、出てこなくて良かったんじゃないのか」

忍野「言ってくれるねえ、阿良々木くん。まあ、僕だって出たくて出たわけじゃないんだけど」

暦「戦場ヶ原にバトンを渡されたっていうけど、お前、どうやってバトンを渡されたんだよ」

忍野「委員長ちゃんがフラリフラリしてる僕を?偶然?見つけてさ、ツンデレちゃんからの伝言を聞いたわけよ」

暦「羽川か……本当、あいつは何でも知ってるんだな。お前の居場所を特定出来るなんて」

忍野「完全完璧、完膚なきまでの恐ろしさを秘めているよ、あの子は」

暦「貝木を上手く騙して面会の約束を取り付けるぐらいだからな」

忍野「ほう、あの詐欺師を。やるねえ、委員長ちゃん。いや、やりすぎると身を滅ぼす事もあるから、褒められたもんじゃないけれど」

暦「猫、な」

忍野「ああ。委員長ちゃんはさあ、もっと気楽に――僕みたいにとは言わないけど、楽に生きる事を覚えるべきだね」

暦「今のあいつは、結構楽しそうに生きてるけどな」

忍野「そりゃよかった」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:00:25.16 ID:P2jbJMGD0

安心院「ふふ、やあやあ。全国7億人の悪平等(ぼく)の皆さん今晩は。まさかの登場、安心院なじみ。僕の事は親しみを込めて、安心院さんと呼ぶといいよ」

暦「誰だよ!」

安心院「僕はぼくだ。大体、君こそ誰なんだい、阿良々木暦くん」

暦「知ってるんじゃねえか。つーか、化物語SSに出てくるようなキャラじゃねえだろ!」

安心院「それよりさあ、「前にある僕の名前を見てごらんよ。大人は苗字、それ以外は名前で表記するのがルールだと思っていたのに、どうして僕の名前は安心院なんだろうか。これが噂のイジメか」

暦「知るかよ。長生きしすぎなんじゃねえのか」

安心院「なるほど。見た目補正だけじゃ誤魔化しきれないってわけか。長生きもやりすぎると損という事だね」

暦「それで、どうして出てきたんだよ」

安心院「横の繋がり、もとい原作者繋がり、だ。クロスネタとしちゃあありがちだぜ?」

暦「ありがちねえ……。でも、僕とお前が話す事なんてあるのか?」

安心院「お前じゃあない。僕の事は親しみを込めて安心院さんと呼ぶといい」

暦「安心院さん」

安心院「安心院さん、だよ。まったくもう、暦くんは僕に親しみを込めることが出来ないのかな」

暦「ちゃんと読んでるだろうが! 振り仮名を振ってないからややこしく見えるだけだ!」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:02:11.13 ID:P2jbJMGD0

安心院「ところで喋り方レクチャーだったね、コオロギくん」

暦「下の名前を間違われるというのは希少な経験ではあるのだが、僕を一歩間違えればゴキブリに見えちゃう昆虫みたいな名前で呼ぶんじゃねえ。僕の名前は暦だ」

安心院「――し、知ってる! それぐらい知ってる!」

暦「なんか可愛い!」

安心院「そういわれれば、コオロギくんはゴキブリのような触覚があるね」

暦「触覚じゃねえ、これはアホ毛だ。つーかまだ噛んでるからな」

安心院「今のは1京2858兆0519億6763万3865個あるスキルの内のひとつ、『噛み違いからの勘違い』《オーバーミス》を披露しただけ」

暦「ただの言い間違いじゃねえか」

安心院「うわっ! ゴキブリだと思ったらコオロギくんだった!」

暦「暦だ!」

安心院「スキルが何もかも、僕の都合の良いように働くとは限らない。尤も、僕の都合の良いように働くようにするスキルもあるのだけれどね」

暦「チートすぎるだろ」

安心院「チートで結構。だからこそ、僕は主人公ではないんだけどね」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:03:30.61 ID:P2jbJMGD0

安心院「ところでコオロギくん」

暦「いつまで僕を昆虫扱いにしてるんだ。いい加減にそのスキルを解除しろ」

安心院「僕の喋り方についてなんだけれど、僕は西尾維新作品に登場するキャラのテンプレのようなものだから、今更敢えて説明するまでも無いと思うだが、どうだろう?」

暦「華麗にスルーすんなや!」

安心院「どうしても反応してほしいと。僕のような可愛い女の子に反応して欲しい気持ちは理解出来なくもないけど、あまり強引なのは好かれないぜ」

暦「僕には彼女がいるからな。安心院さんがどれだけ可愛かろうが、僕の心は動かねえ」

安心院「はっ。惚れるね。尤も、主人公であるきみの周囲には自然、美少女が集まり、きみの心も当然の如く揺れ動くんだけれど」

暦「僕は戦場ヶ原一筋だ」

安心院「阿良々木さん!」

暦「八九寺ぃぃぃぃいい! 抱っこさせろ揉ませろキスさせろ全身くまなく撫で回させろお!」

安心院「『変声長期』《キャラクターチェンジ》。声真似した相手の容姿を得るスキル。ほらコオロギくん、八九寺ちゃんなんかより、おっぱいは大きいぜ」

暦「ぐわあああああああああああああああああ!」

安心院「人の胸を揉んでおいて失礼だな。お父さんにだって揉まれたことがないってのに」




109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:05:15.96 ID:P2jbJMGD0

暦「はぁ、はぁ……酷い目にあったぜ。つうか、いつまで僕をコオロギくんって呼んでるんだよ」

安心院「僕なりに親しみを込めて呼んでいるんだ。ほら、友達にはニックネームを付けるもんだろ?」

暦「ニックネームが昆虫の名前なんてイジメじゃねえか」

安心院「ニックネームのひとつもなく、苗字にさん・くん付けで呼ばれる方がよっぽどイジメだと思うぜ。それってとどのつまり、友達が居ないって事なんだから」

暦「友達であっても、苗字にくん・さん付けで呼ぶやつだっているだろ。少なくとも、僕の周囲ではそうだ」

安心院「それはただ一歩を踏み込めないだけじゃないのかい? きみが思うほどに友達ってやつは分かりやすいもんじゃないぜ」

暦「僕から向こうへの友情一方通行に似たような話はやめろ。素直に友達も作れなくなる」

安心院「友達を作るのは簡単だ。嫌いなアイドルを好きになり、くだらない音楽を素晴らしいと豪語し、とことんまで相手のレベルに合わせてやればいい」

暦「それが出来ねえから、僕は友達が少ないんだよ」

安心院「人間強度も下がるし、困ったもんだ」

暦「それは僕の黒歴史だ」

安心院「失敗したキャラクター付けともいう。もっとも、そのキャラクター性に気付いてくれる人間はいなかったようだけど」

暦「だから黒歴史なんだよ……」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:06:30.60 ID:P2jbJMGD0

安心院「それにしても、僕の原作再現度はカスだな。オリキャラと言ってもいいぐらいだ。漫画は苦手だ、小説よりも台詞量が少なく、キャラクターの口調を真似るというのが難しい」

暦「似てなくても似ててもいいんじゃねえのか。SSなんてオリキャラ化するのが常だろ」

安心院「言うねえ。個性の欠片も無い近年の平凡ラノベテンプレ主人公の多さには、僕も少しばかりガッカリしていたんだよ」

暦「そんな事は言っていない! 八九寺も戦場ヶ原もそうだけど、どうしてお前らは何かを批判したがるんだ」

安心院「ま。僕からすりゃ、古き良き主人公も今の主人公も、全員等しくカスなんだけどね――」

暦「仮にも主人公である僕を前にして、口に出して言うなや!」

安心院「ま、こんな台詞を吐けるのも西尾作品チートキャラの特徴さ。あと、大抵性別が女の子」

暦「何でも知っていると豪語した臥煙さんも女性だったな……」

安心院「そう。自称人類最強の請負人だって女の子だ。強い女の子に憧れているのか、ただ単純に書けないのか――どっちにしろ、僕は可愛い女の子が大好きだから構わないけれど」

暦「可愛い女の子がそんな事を言うなよ。勘違いされるだろ」

安心院「おっと、そこは勘違いされちゃうと困るな。僕は男の子だって大好きだ。外面がどうだろうが、内面がどうだろうが全くもって僕の前じゃ平等だけどね――」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:09:33.33 ID:P2jbJMGD0

安心院「ゲストとしての役割はとりあえずこなせたかな。じゃあ最後に質問コーナーを設けよう。はい、暦くん」

暦「スキル沢山持ってるんだったら、今ここで100個ぐらいざっと名前をあげられるよな?」

安心院「……はっはっは」

暦「誤魔化してるんじゃねえよ。僕だって漫画を読まないわけじゃないんだぜ。つい最近、600個ほど披露したんだろ」

安心院「あれはマゾ気質な読者に対し、『ああ、安心院さんにスキルプレイされてえ』って思わせるための演出だよ」

暦「嘘吐け! ……つっても、僕もジャンプを購読してるわけじゃないから、そのページしか知らねえんだけどな」

安心院「ふうん。じゃあ僕の発言が嘘だとどうして言えるんだい?」

暦「勘だよ」

安心院「そう。そうなのかな。まあ、スキル100個程度ならざっと紹介出来るけれど――それは安価次第だ」

暦「へえ。じゃあスキル100個紹介って感じの安価に決まれば、紹介してくれるっていうわけか」

安心院「もちろん。安心院さんは嘘を吐いたことが多分無い」

暦「信頼性に欠ける! でも、ここだけはマジで嘘を吐くなよな」

安心院「安価は裏切るものだぜ。僕にだってどうなるかは分からないし、どうなるか分かっていては面白くない」

暦「じゃあ安価は>>115だ。ここでスキル関係の安価が来たら――分かってるよな?」

安心院「いいだろう。例の600個スキルに100個を上乗せしてやるぜ」



115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:15:11.40 ID:KFMl/aQTP

>>115ならみここちゃんが登場せずスキル18個紹介



116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:18:48.93 ID:P2jbJMGD0

暦「あと一歩間違ってたらえらい目にあってたぜ」

安心院「18個だけでいいのか、楽勝だ。まあ、彼は僕の為にあえてハードルを下げてくれたんだろうけれど。惚れちゃうぜ」

暦「じゃあざっと18個紹介してくれよ」

安心院「もちろん。じゃあ用意していた100個の内から18個を抜粋しよう」

暦「つうか、何で18個なんだよ。ていうかどんだけみここちゃんが好きなんだよ」

安心院「みここちゃん? それって僕のニックネームか何か?」

暦「巫女っぽい服装をしているというだけで、それはお前のニックネームじゃねえよ」

安心院「あ、そう。じゃあいいや。さくっと18個紹介して化物ルートに帰ろうぜ」

暦「ああ、頼むぜ」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:23:25.12 ID:P2jbJMGD0

弾切れが無くなるスキル『無限バンダナ』トリガーハッピー
死ぬ方法を選ばせ、実行させるスキル『選択死』デッドエンド
がっかりな事が起きるスキル『無価値な安価』スナイパー
目の前に背中を晒した状態の人間をワープさせるスキル『緊急招襲』コードブラッド
無かった事を無かった事にするスキル『尻拭い』オールフィクションフィクション
自身を自由自在に変えるスキル『人生整形』キャラクタークリエイト
嘘を吐くと感電するスキル『嘘も放電』ライアーサンダー
精神を抜き取って木偶にするスキル『永久降板』プラスティネーション
結束を破壊するスキル『脆弱同盟』フラジールアライアンス
無数の針で敵を貫くスキル『針針針針針針……』ニードルレイン
宣言すると必ず逃げられるスキル『宣戦離脱』エスケープ
モテモテで鈍いキャラになるスキル『量産設定』テンプレート
己の全てを失う代わりに一定時間強化するスキル『全額悲惨』オールイン
舞台上から降りるスキル『そ知らぬ振り』オーディエンス
行動時に音がしなくなるスキル『音無しい子』インストゥルメンタル
自分が歩く道の支配権を得るスキル『我が物顔』ロードオブロード
出来るまでやるスキル『努力・根性・実力』アンコンケラブル
話題が尽きないスキル『話し離さぬ上手』チャータボックス

暦「…………」

安心院「おいおい、こんなもんでいいのかよ。楽勝過ぎにも程があるな。ぬるいといってもいい」

暦「ネーミングセンスがひでえな」

安心院「僕が決めたわけじゃない……これその、そう。ほら、半纏がさ」

暦「人のせいにするんじゃねえ!」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 04:26:16.96 ID:P2jbJMGD0

安心院「常識的に考えてもみろよ。1京2858兆0519億6763万3865個もスキルがあれば、その内数億個が被っててもおかしくないぜ」

暦「いきなりどうしたんだよ、安心院さん」

安心院「僕がつい最近、600個のスキルを晒しているという事は周知の事実であるはずだけど、今晒した18個の内の何個か、下手したら全部が600個のスキルと被っている気がする」

暦「なるほどな。つまり、被ってるのを除けば1京個もスキルがないかもしれねえって事か」

安心院「きみは非公式なSSで何を言うんだい。僕が僕である事は否定しようがないが、今ここにいる僕が皆のよく知る僕であるとは限らないだろう」

暦「おい。ちょっと前にも似たような話をした気がするぞ」

安心院「そうかい? まあ、原作再現度がかなり低いわけで、実際の悪平等(ぼく)はそこまで熱心にジャンプを読む人間ではないからな。その辺りのネタが出来ない。マガジンなら何とかなったのに」

暦「他誌の名前をあげるな。安心院さんはどうせ、巻頭グラビアだけでマガジンに移ったんだろ」

安心院「僕をマガジン派みたいに言わないでくれよ、暦くん。それで僕が生粋のマガジン派であると、原作ファンに誤解されたらどう責任を取ってくれるんだい。結婚してくれる?」

暦「しねえよ……。そもそも、雑談の内容は安価で決まっているわけだし、スキル100個紹介出来たとは限らないんだよな」

安心院「最悪のパターンだ。用意してた100個は、僕が4時間かけて選別したものなんだぜ」

暦「作者都合を押し通したいなら、安価なんてやるなという話だ。で、そろそろ次に変わるか?」

安心院「ああ、そうだね。僕だって暇じゃあないから、そろそろ退散するとしよう。打ち切られる前にエンディングだ」



125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:01:52.61 ID:P2jbJMGD0

翼「うん、まさかもう書き溜めがないなんてね」

暦「ようやく羽川か! 生きててよかったあ!」

翼「オーバーだなあ、阿良々木くんは。私は阿良々木くんが呼んでくれれば、いつどこにいても駆けつけるんだよ?」

暦「マジで? 僕が一人でトイレに行けなくなった時とかも来てくれる?」

翼「うん、行く行く。むしろトイレで待ってるよ」

暦「むしろ怖い!」

翼「でさあ、最早化物語SSの書き方というスレタイを無視しているじゃない? これってどうなのかな」

暦「まあ、ぶっちゃけレクチャーは途中で飽きたし、僕程度に出来るもんじゃないと気付いたのさ」

翼「なるほど。でもそれだったら、スレタイは『月火「化物語SSの書き方!』とかにした方が良かったんじゃないかな。釣れるよ」

暦「何を釣るつもりなんだ!」

翼「月曜日ちゃんと火曜日ちゃんのスレッドと勘違いしちゃった人とかを」

暦「おい、僕の妹がそれ聞いたらキレるぜ」

翼「あ、そうなんだ。名前でいじるってのは、ちょっと軽率だったかな。反省反省」

暦「ああ、今度おっぱい揉ませてくれ」

翼「うん、いいよ。分かった。……え?」



127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:08:56.75 ID:P2jbJMGD0

猿さん食らってた
でも、もうやめるか!

ここから先はひたすら即興の雑談であり、明日明後日の連休を利用すれば書き続けられない事も無いんだけれど
以前、似たような事をして終わりが無い苦しみというのを十分に、嫌過ぎるぐらいに理解し、思い知った。
僕の未完結化物語SSがまた増えましたが、このSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

用意してた安心院さんのスキル100個を晒しておしまいです!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3154785.txt

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:20:46.67 ID:NvWjSe/G0

え?聞こえない

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:28:30.60 ID:WKTV1I5TO

え〜続いてほしいなあ
まあひとまず乙

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:38:48.22 ID:NvWjSe/G0

あ、そうだ乙でした

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/07/02 05:46:13.67 ID:r5tu5Ebg0

レベル高いな
乙乙



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