1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:31:00.25 ID:KOYq4J6D0
小鷹「・・・で、相談ってなんだ?」
星奈「その・・・私・・・なの・・・」
小鷹「え?」
ガシッ
星奈「だから処女だっつったのよ!」
小鷹「・・っはぁっ!?わかった!わかったから落ち着け!」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:42:16.16 ID:KOYq4J6D0
星奈「はぁっ・・・はぁっ・・・」
小鷹「なんだよ?どうしたんだよ突然・・・」
星奈「その・・今日クラスのヤツが昼さ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤツ「あの・・・柏崎さん・・・」
星奈「ん?なに?」
ヒソヒソ
ヤツ2「ホントにきくの・・・?」
ヤツ「だって・・・」
星奈「用がないならもういい?」
ヤツ「あのっ!あのその・・・怒らないで聞いて欲しいんですけど・・」
星奈「なに?」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:43:50.85 ID:KOYq4J6D0
ヤツ「あのっ!はっ・・・初めてのHってどんな感じでしたかっ!?・・・あ、いえなんでもないです・・・」
ヤツ2((ちょっと、ちゃんとききなよ))
ヤツ((あ、ごめん・・・))
星奈(なんなのよ・・・もう)
ヤツ2((でもさ、さっきの反応じゃあ・・・))
ヤツ((うん、多分処女なのかな・・・))
ヤツ2((なにそれウケるんだけどwww))
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:46:25.05 ID:KOYq4J6D0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
星奈「ってわけなのよ」
小鷹「・・・」
星奈「あーもうっ!思い出しただけでイライラしてきた!」
小鷹「・・・よし、そろそろ帰るか」
星奈「ちょっと!待ちなさい!」
小鷹「えっと・・・なに?」
星奈「その・・・あんた・・・私と・・・」
小鷹(まさか・・・)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:49:38.11 ID:KOYq4J6D0
星奈「私と・・・エッチしてよ・・・」
小鷹「おや・・・ちょっと何言ってるかわからないぞ」
星奈「だからっ!馬鹿にされたままだと悔しいから!」
小鷹「うん」
ガタッ
星奈「私の処女・・・あんたにあげるっていってるの!」
小鷹「ちょっ・・おい!」
星奈「お願い・・・小鷹くらいにしか頼めないの」
小鷹(ごくっ・・・)
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:52:36.98 ID:KOYq4J6D0
小鷹「・・・わかった」
星奈「きゃっ//」
小鷹「む、胸揉まれるのはどうだ?」
星奈「・・・んっ・・・わかんない・・けど、なんか変な感じ・・・」
星奈(なんだろ・・・胸揉まれてるだけなのに・・・気持ちいい・・・)
バッ
星奈「ちょっ、ちょっと!乱暴にしないでよ・・・」
小鷹「あ、ごめん・・・」
星奈「ふぁっ・・・んぁ・・・」
星奈(えへへ・・気持ちいいからいいや)
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:55:02.26 ID:KOYq4J6D0
小鷹「星奈、俺もうそろそろ・・・」
星奈(すごいカチカチ・・・なんか先っぽからでてる)
星奈「これ・・・どうすればいいの?」
小鷹「適当にしごいてみてくれ」
シュッシュッ
星奈「・・・こう?どう?気持ちいい?」
小鷹「あ、ああ」
星奈(手だけじゃつまんないよね・・・)
くちゅっ・・・くちゅ・・・
小鷹「っ・・・ぁあ」
星奈(そうだ・・・いいことおもいついた)
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 01:58:13.71 ID:KOYq4J6D0
バサッ・・・
小鷹「なっ・・星奈、それどこでっ・・!?」
星奈「どう?これ・・・気持ちいい?」
小鷹(パイズリだと・・・こいつ、天才か!?)
星奈「はむっ・・くちゅ・・」
星奈(おっぱい擦れて私もちょっと気持ちいいかも・・・)
小鷹「星奈っ・・俺もうっ・・・」
星奈「ふぇっ?」
びゅっ、びゅるっ
星奈「はぁ・・・あったかい・・・小鷹、イったんだ・・・」
ガシッ
小鷹「星奈っ」
星奈「えっ!?・・・んっ・・・」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:00:36.38 ID:KOYq4J6D0
星奈(私・・・小鷹とキス・・・してる・・・)
星奈(って、パイズリした後に思うようなことでもないか)
小鷹「星奈、さわるぞ」
星奈「えっ・・・いきなりそんな・・・」
くちゅ・・・ぐちゅ
星奈「ぁんっ・・あ・・小鷹ぁ・・・」
小鷹「わりぃ・・・もう、止まんないわ・・」
星奈(んっ・・気持ちいい・・・)
星奈(もう、ガマンできないかも・・・)
星奈「ねぇ・・小鷹・・・」
小鷹「ん?なんだ?」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:06:01.63 ID:KOYq4J6D0
星奈「私・・・ひとつ小鷹に隠してる事があるんだけど・・・」
小鷹「なんだ?」
星奈「実は・・・中に・・」
小鷹「中に・・・?」
星奈「中におっさんが入っています」
小鷹「・・・はぁ?」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:13:13.79 ID:KOYq4J6D0
小鷹「すまん、もういっかい言ってくれ」
星奈「だからっ・・・」
ガサッ・・・ゴソゴソ
おっさん「そういうわけだ少年」
小鷹「なっ・・・カッ、カメラは!?カメラがあるんだろ!?」
おっさん「そんなものはない」
小鷹「これはっ・・・なにがどういう・・・」
おっさん「君は夢を見すぎたんだ。よく考えたまえよ」
小鷹「なっ・・なにを・・・」
おっさん「この原作のタイトルをだよ「僕は友達が少ない」」
小鷹「それが・・・なんだよ」
おっさん「君、友達多いじゃないか」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:15:33.42 ID:KOYq4J6D0
おっさん「これは無職童貞兼魔法使いの私たちに対する挑戦と見た」
小鷹「はぁっ!?」
おっさん「今すぐ改名するか、官能小説系の文庫に引っ越せ」
小鷹「そんなこと、俺に言われても・・・」
おっさん「それができなければタイトル通り友達を減らすんだな」
小鷹「・・・・何人にだよ?」
おっさん「画面の中に3人までだ」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:17:32.06 ID:KOYq4J6D0
小鷹「何言って・・・現実はっ!?何人なの!?」
おっさん「関わりを持っていい同性を2人までだ、父親を含む」
小鷹「一人じゃん」
おっさん「話が早いな。そういうことだ」
小鷹「でも一人って、だれを選べば・・・」
おっさん「目の前にいるじゃないか」
小鷹「え」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:20:37.16 ID:KOYq4J6D0
おっさん「さぁ、おじさんと愛の巣窟へランデブー」
小鷹「ちょっ・・はぁ!?いやに決まってるだろ!!」
おっさん「何を今更、さっきまでこのおじさんの口に立派なイチモツをぶちこんでいたじゃないか」
小鷹「はっ・・そういうことになるのか・・・・」
おっさん「そうだ、君はもうおじさんに体を許してしまっているんだよ」
小鷹「そっ・・・それとこれとは!」
おっさん「君は体の関係を持った女の子と一回限りにしてそれ以上友達として接したりしないのかい?」
小鷹「・・・します」
おっさん「ならいいじゃないか。問題ない」
小鷹「問題だらけだよ!第一!さっきの中○しは!ちゃんと中に入れてる感覚が・・・」
おっさん「ああ、オカモトのいいのが手に入ったのでね、股にセットしておいたんだ」
小鷹「死のう」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:23:44.07 ID:KOYq4J6D0
おっさん「さぁ、もういっかいいれるかい?おじさんの中に」
くぱぁ
小鷹「くぱあじゃねえよ!ちょ・・・離せっ・・・!」
おっさん「ダメだ、君はもう逃げられないんだよ、おいお前たち」
パンパン
ゾロゾロゾロゾロ・・・
おっさん「君にはここに集まってもらった選ばれし勇者達に一回ずつ遊ばれてもらう。それを我慢すれば友達の件は忘れよう」
小鷹「ほっ・・・本当か!」
おっさん「ああ本当さ、おじさんは嘘はつかない」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:25:41.79 ID:KOYq4J6D0
おっさん「じゃあまずはワイルドダンディなおじさんと遊んでもらおう」
小鷹「くそっ・・・って、あれ・・・夜空・・?」
夜空「お前には今日一日私の性奴隷になってもらう」
小鷹「はぁっ?・・・何言って・・・」
小鷹(でも、夜空と性行為で一件落着なら本望だな・・・)
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:29:34.69 ID:KOYq4J6D0
夜空「こ・・・小鷹・・///」
小鷹「なっ・・なに?」
夜空「その・・・私もその・・・」
小鷹(まさか・・・)
夜空「私も処女・・・なんだけど・・・」
小鷹「そ、・・そうか」
夜空「それで・・・お前にその・・あげる」
小鷹「はぁ!?本気で言ってるのか・・・」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:31:33.48 ID:KOYq4J6D0
夜空「・・・本気」
小鷹「そうか・・・じゃあ」
パサ・・・
夜空「あっ・・・はっ、恥ずかしい///」
小鷹(かっ・・・かわいい)
夜空「優しく・・しろよ?」
小鷹「あっ、ああ・・・」
夜空「んぁっ・・・そこは・・いきなりそんな・・・」
小鷹「もうこんなに・・・入れていいか?」
夜空「そんな・・・もう、いれちゃうの・・?」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:34:17.20 ID:KOYq4J6D0
ずぷ・・・ぬぷ・・・
夜空「あぁ・・・あったかい・・・」
小鷹「ああ、あったかい、これはオカモト[A]G-GREED カップ ホットスタイル ‐マスターベーション用カップ‐の感覚だな」
夜空「っ!?」
小鷹「中に入ってるんだろ?もう、やめよう」
夜空「なっ・・・何を言って・・」
小鷹「今日一日は我慢しよう。でも、それ以上はないからなおっさん」
夜空「・・・そうか」
小鷹「さぁ、あとが詰まってるんだ。早く終わらせよう」
夜空「・・・もう、終わりでいい」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:36:25.29 ID:KOYq4J6D0
おっさん「いいのかね?少年」
小鷹「ああ、なにがどうなってるのはさっぱりわからないけど、なんとなくわかってる」
おっさん「そうか、では次の勇者を呼ぶとしよう」
小鷹「待ってくれ、その前に」
おっさん「なんだね?」
小鷹「あんたに一つ行っておかなければならないことがある」
おっさん「・・・・聞こう」
小鷹「実は・・・」
おっさん「実は・・・?」
小鷹「中に・・・」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:44:24.89 ID:KOYq4J6D0
小鷹「お前のカーチャンが入ってるんだ」
おっさん「・・・はぁ?」
カーチャン「そういうことだよ、タケシ」
おっさん「カッ、カーチャン!なんでこんなところにっ・・・」
カーチャン「なんでこんなところに!?そりゃあこっちの台詞だよまったく・・・これじゃあ
ご近所さんにも顔みせられないね!このダメ息子が!」
おっさん「・・・・」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:46:28.94 ID:KOYq4J6D0
カーチャン「そもそもこんな時間に2ch?バカバカしい。明日早いんじゃないのかい?仕事はどうしたの!?」
おっさん「・・・・・・」
カーチャン「こら!答えなさいタケシ!」
おっさん「かっ、関係ねぇだろカーチャンには!だいたい俺もう30だぞ!一々カーチャンに口出しされる覚えは・・・」
カーチャン「だったら早く家を出て一人暮らしすることだね!カーチャンがパートに行ってる間になにしてるかしらないけど
どうせろくに仕事もしないでだらだら過ごしてるんだろう!バカチンがぁ!」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:50:21.40 ID:KOYq4J6D0
カーチャン「偉そうな事言う前に、しっかり仕事見つけて、一人暮らしして
人生のパートナーみつけて家族を持つことだね!あんたが偉くなるのはそれからだよ!」
おっさん「・・・・・」
カーチャン「とにかく!早くまともな人生を歩んで孫の顔を見せなさい!わかったね!?」
タケシ「わっ・・・わかったよカーチャン」
カーチャン「だったらこんなところにいないでハローワークなりなんなりいってきたらどうなんだい!」
タケシ「まっ、まてよカーチャン!さっきのあの感覚・・・肉棒だったぞ!どういうことなんだ!!」
カーチャン「ああ、オカモトでいいソフトチューンカップをみつけたんだよ」
‐完‐
働けおまいら
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:52:57.25 ID:WOwvMejH0
おわった…だと?
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:54:08.31 ID:8BleSa7X0
何で月曜にこんなスレ開いちまったんだ・・・
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/19 02:55:37.59 ID:wDKadROi0
ちょっと何言ってるかわからなかった
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