2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 16:08:40 ID:wp9QsTXI
エレン「まず誰にしよう」
エレン「まずはミカサにすっか」
れべる1 みかさ
ミカサ「おはようエレン」
エレン「おはようミカサ」
エレン「なぁ、胸揉ませてくれねぇか?」
ミカサ「いいよ?」
エレン「さんきゅ」
ミカサ「じゃあ倉庫へ行こう…」
エレン「おっけー」
6 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 16:21:22 ID:wp9QsTXI
ミカサ「どうぞ」
エレン「よっし、じゃあこっち来てくれ。後ろから揉みたいわ」
ミカサ「やった、じゃあぎゅーってして欲しい」
エレン「おう、いいぞ」
すっ
ミカサ「わ、腋の下から手を入れられると…ぞわぞわする」
エレン「こーやって揉みてぇんだよ、もしかして嫌だっ」
ミカサ「それはない」
エレン「おおう」
7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 16:30:26 ID:wp9QsTXI
エレン「ぎゅーっ」
ミカサ「あぅぅ」
ミカサ「耳はみはみして」
エレン「えー」
ミカサ「はよ」
もみっ…はみはみ
ミカサ「ふぅっ…!」
もみもみっ
ミカサ「んあぁあぁぁぁ!!」
エレン「感じすぎだ」
ミカサ「ごめん」
8 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 19:43:12 ID:vcPfZ5oI
支援
http://amzn.to/1b3sqBs15 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 21:58:40 ID:wp9QsTXI
エレン「結構小さいんだな」もみもみっ
ミカサ「」がびーん
ミカサ「もう朝ごはん行く…」
エレン「落ちつけ、俺が悪かった」
すたすたすた
エレン「ちくしょう、言葉のチョイスを間違えた」
エレン「手に収まるくらいって言えば良かったか」
エレン「まぁ良いか…次行こ次」
16 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 22:04:13 ID:wp9QsTXI
れべる2 さしゃ
エレン「(腹減った…朝飯、朝飯)」
コニー「おっ、エレン遅かったな!
コニー「残念ながらお前の朝飯はサシャと俺で食っちまったぜ」
エレン「」ちーん
サシャ「あ、…へれん…おはよ…ぅぐ」
サシャ「みずみず…」ゴクゴク
エレン「おい、サシャ…何を飲み込もうとしてるんだ?」
サシャ「…ぐ…ぷはぁ!詰まって死んじゃうかと思いました…」
サシャ「ズバリ、エレンの朝ごはんです」
エレン「よーしちょっと来い」
サシャ「いやぁぁぁぁぁ…」
17 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 22:08:25 ID:wp9QsTXI
サシャ「うぐぐ…私をいじめたって朝ごはんは戻ってきませんよエレンっ」
エレン「ああ」
サシャ「だから今すぐこの倉庫から出してくださいっ」
エレン「それは駄目だ」
サシャ「かーぎーあーけーてーください」ドンドン
エレン「胸揉ませてくれたら良いぞ」
サシャ「えー、やですよぅ」
エレン「じゃあ駄目だ」
サシャ「ぐぬぬ」
19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 22:11:29 ID:wp9QsTXI
エレン「好物だったのになぁ」
サシャ「ぐさっ」
エレン「もう食えねぇんだよなぁ」
サシャ「ぐさぐさっ」
エレン「はぁ…」
サシャ「うぅ、…服の上からだけですからね」
エレン「流石サシャだな」ガチャッ
サシャ「鍵開けるの早すぎです」
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 22:14:53 ID:wp9QsTXI
サシャ「一分間だけですからね…それでちゃらにしてもらいますっ」
エレン「りょーかい」
エレン「じゃあ遠慮無く…」
サシャ「(正面…顔がこわいです)」がくぶる
もみっ
サシャ「…」
エレン「おお、指が沈む…」
ふにふにっ
サシャ「…ぅ…あと五十秒です」
22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/22(金) 22:19:19 ID:wp9QsTXI
エレン「まぁ焦るな、ほら持ち上がるぞ…餅みてぇだ」ふよん
サシャ「あ、遊ばないでくら…ひゃい」
エレン「ん、お前…胸の下が弱いなっ」さわさわ
サシャ「ひっ、ひひひひっ…や!めてくださいっ」ぞわっ
エレン「あと少しあるだろ」さわさわ
サシャ「揉むだけって言ったじゃないですか!それこちょこちょです!」
エレン「まぁまぁ」
サシャ「いひひっひひっひっひ!!…あっ!…ははははは!」
エレン「おっし、許してやる」
サシャ「はひ…すいませんれひた…」
26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:20:30 ID:AtzdHoCE
エレン「サシャのおっきかったなー」わきわき
エレン「あぁ…駄目だ、先に何か食わねぇと倒れちまう」
エレン「…休日だし街に出向くか」
アリガトーゴザイマシター
エレン「レストランなんかで初めて飯食ったな」
エレン「折角だしどっか行くかー…」
27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:25:45 ID:AtzdHoCE
エレン「雑貨店に来た」
エレン「はー、可愛いのがいっぱい置いてあんな」
エレン「何か買うか…」
??「…可愛い」
エレン「ん?誰だあれ」
??「欲しい…何で財布忘れたんだろ…」
エレン「あ、アニか?」
アニ「…!」ビクッ
れべる3 あに
アニ「人違いだと思いますよ」
エレン「ようアニ」
アニ「…見たね」
28 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:28:40 ID:AtzdHoCE
エレン「お前こーゆーの好きだったんだな」
アニ「ちょっと黙りな」
エレン「へー…」
アニ「忘れさせてやるからちょっと外行こ」
エレン「お断りするぜ」
アニ「…」
エレン「…」
エレン「あれ、買わねぇのか?」
アニ「ぅぐ…」
29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:33:33 ID:AtzdHoCE
アニ「べつに要らないし」
エレン「でたー、べつに。お前それ嘘ついてる時よく使うよな」
アニ「…うっさい」
アニ「財布忘れたんだよ…」
エレン「…っ…ふ…」
アニ「やっぱり蹴る…」
エレン「落ちつけ」
アニ「あんたこそ何しにきたのさ」
エレン「いやー、特に何もねぇぞ?」
エレン「何なら買ってやろうか?」
アニ「!」ぱぁぁ
アニ「だから要らないって」
エレン「可愛いなお前」
アニ「しね」ゲシッ
30 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:37:08 ID:AtzdHoCE
アリガトゴザイマシター
アニ「ちょ、ちょっと…本当に買ってくれるなんて」
エレン「いや気にしなくて良いぞ」
アニ「じゃあ、帰ったらお金」
エレン「それやるよ、欲しかったんだろ?」
アニ「え…?」
エレン「?」
アニ「…い、いやっ、え」
アニ「…」
アニ「…ありがと」
エレン「ん、またなー」
すたすたすた
アニ「…」きゅんきゅん
31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 17:39:44 ID:AtzdHoCE
エレン「あー、良いことしたな」
エレン「…」
エレン「あ!!!!」
エレン「胸揉ませて貰うの忘れてた…」ずーん
エレン「うわぁ…」
エレン「駄目だ。立ち直れねぇ」
33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 18:34:34 ID:AtzdHoCE
エレン「帰ってきた」
エレン「早速アニの部屋へ行くぞ」
こんこん
アニ「はい」
アニ「あ、…あんたか」
エレン「よっ、買ったやつ見せてくれ」
アニ「ん、持ってくる」
とことこ
アニ「まてまてまてまて…何で入って来てんの?」
エレン「駄目なのか?」
アニ「…」
エレン「なんだよその顔」
36 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 20:28:45 ID:Y84h1tR6
エレン「おー、可愛いな」
アニ「ん。まぁ…ありがと、大事にするよ」
エレン「いやお前が可愛いなーって」
アニ「うっさい」
アニ「ほら、分かったらさっさと出て行きな」
エレン「あのよ、アニ」
アニ「なに」
エレン「胸揉みてぇんだけど」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「…」
エレン「…ん?」
アニ「聞き間違いかも知れないからもっかい言って」
エレン「胸を揉みたい」
37 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 20:32:23 ID:Y84h1tR6
アニ「今すぐ出てったらばらさないであげる」
エレン「頼む」
アニ「嬉しかったあたしが馬鹿だったよ…」
アニ「はぁ…あんたもやっぱそーゆーのに興味あるんだ」
エレン「ああ」
アニ「順番ってもんがね?あんの」
アニ「とにかく帰った帰った」
エレン「たのむよー」
アニ「はぁ…」
38 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 20:36:47 ID:Y84h1tR6
アニ「なんでそんな普通の顔なのさ…」
エレン「やましいことは考えてないからな」
アニ「嘘つけ」
アニ「(こいつだし触るだけならまぁ…い、いや何考えてんだ)」
エレン「…」じー
アニ「見んな」
エレン「良い形してるなー」
アニ「…」
エレン「じゃあ揉まないから揉むふりさせてくれ」
アニ「は…?」
エレン「触らねぇからよ」
39 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/23(土) 20:42:14 ID:Y84h1tR6
アニ「気が済んだら出て行きなよ…」
エレン「おう」そそそ
アニ「(何やってんだか)」
エレン「じゃあ、するぞ」
アニ「…」
エレン「…寸止めしてるからな、手は触れてねぇぜ」わきわき
アニ「…」
エレン「おー…」わきわき
アニ「ちょ、ちょっと待った」
エレン「何だ」
アニ「触ってなくてもこれぞわぞわするんだけど…」
エレン「良いって言ったじゃねぇか!」
アニ「ぅ…」
40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:12:18 ID:m5fyIPgs
エレン「...」わきわき
アニ「ふ...っ、ぅ...」ぞわぞわっ
アニ「ね、ねぇ、まだ触りたいかい?」
エレン「ああ」
アニ「そ...」
アニ「じゃあ一分だけ...」フイッ
もみっ
アニ「ひっ」
エレン「うおおおおおおおお」モミモミッ
アニ「ひぃぃいいぃいい」ビクッ
アニ「ば、バカ!!」ゲシッ
エレン「ぐえっ」
41 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:15:28 ID:m5fyIPgs
出てけ変態ッ!!!
バタンッ
エレン「畜生...デレた振りしやがって、一回揉んだだけでアレかよ」
エレン「さて次行くか」
アニ「...」ドキドキ
アニ「あああ!!!」
42 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:19:23 ID:m5fyIPgs
れべる4 くりすた
エレン「あー、誰か居ねぇかな」
エレン「図書館に来てみたけど...」
ぴょいん、ぴょいん
エレン「ん?」
クリスタ「とーどーかないー...」ピョンピョン
エレン「...」きらーん
エレン「よっと、」
クリスタ「あ」
エレン「ほら、」
クリスタ「ありがとう!」パアァ
43 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:24:52 ID:m5fyIPgs
クリスタ「恥ずかしいところ見られちゃったなぁ」
エレン「いやいや仕方ねえって、読みたかったんだろ?」
クリスタ「うんっ、おかげ様で」
クリスタ「エレンも読書しに来たの?」
エレン「んー、いやクリスタにお願いがあってな」
クリスタ「?」
クリスタ「私にできるなら大丈夫だよー」エッヘン
エレン「まじか!えっとな、胸を揉ませて欲しいんだけど」
クリスタ「へ」
44 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:33:51 ID:m5fyIPgs
エレン「ん?」
クリスタ「...」
エレン「??」
クリスタ「(えっ、これって何も分かってないって事なのかな?)」
クリスタ「(興味本位で聞いただけって...いやいやエレンだって男の子だし)」
クリスタ「エレン、そーゆーのはデリカシーがないって言うんだよ」
エレン「へえー...難しそうな言葉だな」
クリスタ「とにかくだーめっ、他の子にも言っちゃ駄目だよ」
エレン「そうか....」シュン
クリスタ「(えー、何であんな寂しそうなの)」
45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/24(日) 23:38:48 ID:m5fyIPgs
エレン「じゃあまたな...」
クリスタ「(えー、何か悪いことした気分)」ズーン
クリスタ「え、えれん?」
エレン「ん...?」
クリスタ「あー、あのね...い、いやっ!やっぱ何でもない」
エレン「そうか...」トボトボ
クリスタ「ま、待ったあああぁ」
クリスタ「分かった!分かったよ...エレンは毎日頑張ってるからね」
クリスタ「(変な気も無さそうだし...)」
エレン「...」ピクッ
クリスタ「でもちょっとだけだからね」
エレン「おっけ」
きょやすみ
46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 00:11:59 ID:HVvYDvUk
きょやすみ
47 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/25(月) 03:39:24 ID:jRixKkVI
きょやすみ
進撃の巨人 スイング 全5種 アニメ ミニ フィギュア リヴァイ全5種 1 エレン 2 ミカサ 3 ジャン 4 サシャ 5
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