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【ニセコイ】小野寺「・・・は?」【安価】

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/29(月) 22:42:58.77 ID:2Vkyzr5y0

―あらすじ―

文化祭の出し物でロミオとジュリエットを楽と小野寺がメインでやるはずだったのだが、クラスメイトの女の子を庇ったことにより小野寺が負傷。

みんながどうしよう・・・と慌てふためいていたその時――――!




クラスメイトA「ジュリエットの代役見つかったよ!!」

先生「本当かっ!?」


千棘「いやー、楽がどーしてもって土下座するもんだからさー」

千棘「仕方なくねー」



   土下座するもんだからさ――――・・・・


    仕方なくねー・・・仕方なくねー・・仕方なくねーwww



小野寺「・・・・は?」





※この安価スレはニセコイの48話時点からのスタートになります。

ニセコイ 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/29(月) 22:45:15.55 ID:2Vkyzr5y0

まずは難易度設定を決定します。



1、ノーマルモード
2、ハードモード
3、デスモード

※ニセコイの原作はイージーくらいです※



安価↓2



4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/10/29(月) 22:49:53.51 ID:igj1cIVAO





7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/29(月) 23:11:06.40 ID:2Vkyzr5y0

千棘「さぁーって覚えようかしらね」


千棘「時間ギリギリまでにどうにかするから!」


楽「ああもう!要所だけピックアップするから――――・・・」





小野寺「・・・・・・・・・」


小野寺「あれだけ頑張って、時間を費やして、覚えたセリフを・・・・」


小野寺「どうにかするから?」


小野寺「・・・・・・・・・」


小野寺「仕方なく・・・・・演じます?」



小野寺「・・・・」スタスタ



先生「小野寺、もう劇始まるけど―――・・・」


小野寺「・・・保健室、行ってきます」


先生「じゃあアタシが付きそうよ」


小野寺「いえ、一人で大丈夫です。先生は見守ってあげててください・・・二人を」


先生「ん・・・わかったよ」

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/29(月) 23:13:33.69 ID:2Vkyzr5y0

―調理室―


小野寺「・・・・・・」ガラララ…



小野寺「・・・・・・」


小野寺「・・・・・・」ゴソゴソ


小野寺「・・・・あった」


小野寺「・・・・・・」



小野寺「これでいいよね」


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/29(月) 23:19:12.68 ID:2Vkyzr5y0

―劇終了―

クラスメイト達「一時はどうなるかと思ったけど成功だな!」


楽「ふぁ〜・・・・どうにかクリアって感じだったよ」


千棘「何言ってんのよ、アドリブにしちゃ完璧だったじゃない!」



先生「まぁまぁ、お前らよくやったよ本当にさ!」


先生「今日は先生が奢ってやる!お前ら!!飯は何が食べたい!?」


クラスメイト達「やったぁ!みんなに知らせよう!」ガヤガヤ


るり「先生っ!焼肉がいいです!!」




小野寺「・・・・・・」スッ


楽「あっ、小野寺!大丈夫だったのか!?」


千棘「小咲ちゃん!」


千棘「>>11」


11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) [sage]:2012/10/30(火) 00:05:08.40 ID:o/mrxKvOo

ころんだんだってー?wwwww
どんまーいwwwww



13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 00:32:22.88 ID:J39BEQdg0

千棘「転んだんだって?怪我大丈夫なの?」


千棘「どんまい小咲ちゃん」ポン



   転んだんだってー・・・・転んだんだってwwwー?

     どんまいだよ――――・・・・どんまいwだよwwww




   千棘は普通に喋りかけたはずなのだが、小野寺の耳にはそう聞こえなかった。


   いや、寧ろ、もう何を言われても癪にしかならない心境と言ったほうが適切だろう。




小咲「なに・・・触れてるの?」


千棘「・・・えっ?」



   『どんまい』と言って肩に置いた掌をギョロッと見つめ、小咲は言い放った。




   
14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 00:38:28.43 ID:J39BEQdg0

小咲「ねぇ、何様なの?」


千棘「え・・・・小咲?」



小咲「何様かって聞いてるのよッ!!!?」ドスッ!!!


千棘「ッ゛!!?・・・・・・が!・・・・ん・・ぁ?」ベチャ…



   懐に隠し持っていた包丁を、千棘の腹部に捻り込んだ――――――ずっ!・・・ぐちっ・・・



   誰もが生まれて初めて聴いた音だった。


   人に刃物を差し込むと、こんなにも鈍い音がするものなのかと・・・




小咲「ねぇ・・・何なのかって聞いてるの・・・」


小咲「何知らぬ顔で奪って・・・・どーでも良さそうな風でさ・・・!」ググッ…!


千棘「ぎぃいい゛っ!!!?やぁああ゛ぁああ゛あ゛!!!!!」



小咲「答えなさいよ!!この泥棒猫がッ゛!!!!」ドスッ!ドスッ!グシュ!!


千棘「かっ!・・・んッ゛!?・・・や・・・かふっ!」グチャァ…




   倒れ込んだ千棘の腹部に数度に渡って刃物を刺しては抜き、刺しては抜きと振り下ろす。


   ひとつひとつが深い裂傷であり・・・・・これでとどめと言わんばかりの一撃を――――喉に突き立てた。





千棘(ら・・く・・・・)


千棘(やっ・・と・・・・・仲ぁ・良く・・・なれ・そう)


千棘(・・・だ・っ・・たの・・・に・・・・)



千棘「・ぁ・・・・――――――・・・・――――・・・・――・・」




小咲「死ねぇぇえ゛え゛ええッ゛!!!!!」ドスッ!!!









         ―――BAD・END―――

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 00:42:58.07 ID:J39BEQdg0

残機あと1つあります。
どこからやり直しますか?


1、モード設定から
2、>>9の安価から
3、このままバッドエンドでおk

安価↓2



18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/10/30(火) 00:50:46.25 ID:q3GVbS4AO

これはひどい




19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 00:53:53.80 ID:J39BEQdg0

それではモード設定のやり直しを


1、ノーマルモード(現実的に有り得そうな展開)
2、ハードモード(昼ドラばりの酷さ)
3、デスモード(安価をミスったら速攻で凄惨な結末に)


安価↓2



21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 01:01:22.54 ID:gCjzkGF9o

3


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 01:05:25.07 ID:J39BEQdg0

―劇終了後―


クラスメイト達「一時はどうなるかと思ったけど成功だな!なんか2回観た気がするけど!」


楽「ふぁ〜・・・・どうにかクリアって感じだったよ。デジャブっぽいけど」


千棘「何言ってんのよ、アドリブにしちゃ完璧だったじゃない!」



先生「まぁまぁ、お前らよくやったよ本当にさ!」


先生「今日は先生がメシ奢ってやる!お前ら!!飯は何が食べたい!?」


クラスメイト達「やったぁ!みんなに知らせよう!」ガヤガヤ


るり「先生っ!シースーがいいです!!」




小野寺「・・・・・・」スッ



楽「あっ、小野寺!大丈夫だったのか!?」


千棘「小咲ちゃん!」


千棘「>>27」


27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/30(火) 01:06:45.35 ID:Jo7bqLXzo

お前、幸薄そうな顔してるよな



29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 01:15:02.21 ID:J39BEQdg0

千棘「小咲ちゃんどーしたのよ?」


千棘「幸薄そうな顔しちゃってさ?嫌なことでもあったの?」


小咲「・・・・」



   瞬間、クラスメイト全員nが凍りついた。  先生に至っては顔面蒼白である。


   千棘という王は人の心が解っていない――――まさにこれに尽きる一言であった。



千棘「・・・・?」


千棘「え?どうしたのみんな?さっきまでの喜びの雰囲気が――――・・・・」


楽「おい!!千棘おまっ――――・・・・」



小咲「私ね、怪我しちゃったから劇に携わることが出来なくて・・・・申し訳なかったの」


小咲「それでなんだけど・・・隣のクラスが喫茶店やってたじゃない?あそこを手伝ってたんだ」


千棘「?」


小咲「今日一番活躍した千棘ちゃんに特性のパフェ作ったから・・・食べてほしいの!」ニコッ


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 01:22:22.61 ID:J39BEQdg0

千棘「え!ホントに!?」


千棘「今から食べにいこうよ!」



楽「テメッ!!小野寺にあやまr―――・・・・」



先生「一条!!!」



楽「・・・なんすか」


先生「当人達が仲直り出来そうなんだ、放っておいてやれ・・・悪化するよりいいだろ」ボソッ…



楽「でも・・・・」


先生「ほーら!お前は片付け手伝う!」ガシッ


楽「え、ちょっと!!」ズルズル…



先生「あ、小野寺と桐崎はゆっくりお茶してきなさい。仲良くな」


千棘・小咲「はーい!」






・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




千棘「あれ?ここって空き教室じゃ・・・・」


小咲「ほら、隣のクラスはまだお客さんが多かったから」


千棘「ああそっか」


小咲「今パフェを持ってくるから待っててね」


千棘「うん!有難う、小咲」


31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 01:34:19.88 ID:J39BEQdg0


 10分くらいは経ったのだろうか・・・・・誰もいない教室に、再び小野寺が戻ってきた。


 トレーを抱えており蓋でパフェは見えない。



  
 先ほどの劇で緊張もあったせいか、千棘の体は甘いモノを欲している。


 それが友人の小野寺の手作りときたからには、待ちきれない気持ちでいっぱいだった。
 





千棘「うっわー!見せて見せて!」


小咲「はい、たくさん食べてね♪」カパッ



千棘「・・・・・・・」



千棘「・・・え・・・?」



   
   小野寺はトレーに被さっていた蓋を開ける――――それは紛れもないパフェであった。


   しかし、パフェを抱擁した容器は硝子のグラスではない。理科室で見たことがあるビーカーである。



   そして、生クリームの中には・・・・うごめく無数のミミズが・・・・いた・・・・





千棘「ひっ!?・・・ぃ・・・・嫌ぁあああ゛あぁ!!!!」ガタッ



小咲「どうしたの?私が頑張って作ったんだよ・・・?」



小咲「私特製の・・・ミミズパフェ〜って新作だけど」



千棘「ぁ・・・っ・・・・うぁ・・・」ガタガタ


小咲「食べたくないの?」



千棘「>>34」


34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東) [sage]:2012/10/30(火) 01:42:06.84 ID:Y1SZ8/9AO

どうしちゃったのよ?何でこんなことを?



43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 16:51:46.97 ID:J39BEQdg0

千棘「ど・・どうしてよ・・・・」


千棘「何でっ、何でこんなことを・・・するのよ」


小咲「なんで?」


小咲「やっぱりそんなことも解らないんだね、千棘ちゃん」



  小咲はそう言いながら、フォークを手に取る。


  お手製のパフェの具材であるミミズをぐしゅっと突き刺し、生クリームを絡めた。




小咲「そんなことよりさ、食べないの?」


千棘「嫌っ!!やめてよ・・・もうやめて!!」



千棘「私が小咲に嫌なことしてたなら・・・謝るから・・・」


千棘「お願い・・・!」



小咲「・・・・・・」


小咲「うん、もういいよ」


小咲「私はコレ片付けなくちゃいけないし、先に戻っておきなよ」



千棘「いや・・・・私も片付け手伝うから・・・」


小咲「じゃあ食べてよ。勿体ないじゃない?」


千棘「・・・・ぅ・・」



千棘「わかった・・・・先に戻るね・・・」スッ



小咲「・・・・・・」








44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 17:02:45.53 ID:J39BEQdg0


   クラスに戻ると、後片付けを終えた生徒達が談話している。


   楽の姿を見つけるや否や、千棘は何も考えずに駆け寄った。



楽「・・・おい、お前さ」


千棘「・・・・・・」


楽「・・・どうした?」


  
   楽は先ほどの失言を詫びるよう、千棘に一言言ってやろうと心に決めていた。


   しかし、顔が青ざめた千棘の異変に気付く。



千棘「・・・・楽・・・」


楽「どうしたんだって聞いてるじゃねぇか」


千棘「ぁ・・いや・・・」



   言い出せなかった。  

   
   先ほどの小咲は、ナニカに取り憑かれたような、そんな恐怖さえ感じさせるほどだった。




   事実を話すべきなのだろうが・・・・さっきの小咲がいつもの小咲だとは信じたくない。


   そんな想いが、千棘の口を閉ざす。




千棘「ぃや・・・なんでもないよ」


楽「何でもないって、お前――――・・・・」



   
   ――――――ガラララ・・・・・・・教室のドアが開く音が聞こえた。


   反射的に、千棘の体はびくっと震えていた。




46 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 17:20:43.34 ID:J39BEQdg0

マリー「・・・・」


小野寺「・・・・」


楽「あっ、二人とも――――・・・・!!?」


  
  ドアが開くと共に、保健室で寝込んでいたであろうマリーと、小野寺の姿が見えた。



  しかし・・・・小野寺の口の周りには、鋭利な何かで切れただろうと見受けられる傷跡が複数目立つ。

  
  浅い傷口以外には絆創膏が貼られており、一目で何かがあったとクラスメイト達は気付く。



楽「ちょっ・・・どうしたんだよ小野寺!!?」


小野寺「・・・・・」グスッ…


マリー「事の内容は・・・・わ・・私が、お伝えしますわ」



  明らかに体調不良であるマリーが、息絶え絶えとしながら、喋り出す。



マリー「小咲さんは・・・口元を怪我しておりますから・・・」


楽「なんでそんな怪我・・・・マリーもキツイんじゃ」


マリー「怒りで・・・体が動いてしまいましたの」


マリー「千棘さんに対する怒りで」


千棘「はぁっ!!?」



マリー「知らないとは言わせませんよ・・・」


マリー「小咲さんが作ったパフェが美味しくなかったからって・・・グラスごと小咲さんに投げつけたのでしょう?」


マリー「割れた破片でこの様とのことですわ。お痛わしい・・・」



千棘「いやっ、私は―――・・・!!」


千棘「ぇ・・・!?・・・・みんな?」


  
   さすがの千棘も、クラスメイト達の刺すような視線に気付いた。


   劇終了後の失言、状況証拠、対人関係、小野寺の料理音痴っぷり――――

   
   楽を含む誰もが、マリーの説明を確信へと変えた。



  
47 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 17:44:45.13 ID:J39BEQdg0

小野寺「わ・・わひゃひはね・・・・パフェを・・・・」グスッ…


小野寺「作っひゃだけらったの・・に・・・!」ポロポロ



楽「おい・・・・」


楽「詳しく聞かせてくれよ千棘?」



千棘「>>49」


49 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) [sage]:2012/10/30(火) 17:49:34.72 ID:X7+53OYro

ごめんねぇwwww



51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 17:58:31.04 ID:J39BEQdg0


千棘「ごめんねぇwwww」


千棘「悪気は無かったんだけどさwwwwwwwwww」



千棘「パフェがつい不味くて―――――・・・・ぎゃっ!!?」ドガァッ!!


楽「お前・・・いい加減にしろよ・・・?」



  楽は怒りのあまり、千棘の鼻っつらに拳を叩き込んだ――――渾身の力で。


  それでも怒りは収まらず、肩で息を切らしている。   

  
  瞳孔が開き、完全にブチキレているのは誰が見ても解るほどだった。



千棘「ぁ!・・・ッ!!!ぅ・・・・!」ボタボタ…


楽「詫びの一つもねぇのかよテメェは・・・!!」ガシッ!


千棘「あ゛っ!!」 



   毎日手入れされているであろう、金髪の髪をおもむろに引っ掴んだ。


   楽は力任せに、千棘を小野寺の眼前に投げ捨てる・・・・。



千棘「ひっ・・・・ぐ・・・」


54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 18:04:02.15 ID:J39BEQdg0



小野寺は・・・投げ捨てられ、土下座に近いような体勢の千棘に近づくように座り込んだ。


当の千棘は、小刻みに震えている・・・・怖くて、震えていた。




千棘「これで・・・いいんでしょう・・・・?」ボソッ



千棘「私が悪者になって、誰もから嫌われれば・・・許してくれるよね・・・?」


千棘「・・・・お願い・・・・小咲・・・」



小野寺「・・・・・」



小野寺「>>57」


57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) [sage]:2012/10/30(火) 18:23:42.51 ID:o/mrxKvOo

フフ・・・わかってるじゃない



59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 19:12:03.77 ID:J39BEQdg0

小野寺「ふふっ・・・解ってるじゃない、千棘ちゃん」


小野寺「でもね、終わらないから・・・・こんなものじゃ終わらないよ」ボソッ



千棘「!!?なんで――――・・・」




小野寺「もう・・・いいよ!・・・頭を上げて」


楽「小野寺、ソイツちゃんと謝ったのか?」


小野寺「ぅん・・・・ちゃんと謝ってくれたから、もういいの」



小野寺「それに、殴ったりしたらダメだよ」


楽「そのことは・・・・」



  心にも無いことを言いながら、小野寺は楽の耳元近くまで寄った。



小野寺「でも、少し心強かったよ・・・一条君」ボソッ


楽「!!・・・いや・・・俺は何も出来てないし・・・」アタフタ



マリー「小咲さん、怪我は痛みませんか?」


小野寺「ううん、万里花ちゃんもキツイのに有難う・・・本当に有難う」


マリー「・・・赴くままに動いたまでですから」




   クラスメイト達も、事が収まったとホッとし始めた。


   小野寺やマリーを気遣う者も多く、少し元通りの、いつものクラスに戻りつつある。



   しかし・・・・・鶫を除き、誰一人として千棘に声をかけようとしない。



   先生が放課後にご飯に連れていってくれるというハナシも、千棘と小野寺の怪我を見て中断となってしまった。







小野寺(これからが始まりなんだよ・・・千棘ちゃん)



64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 19:31:29.36 ID:J39BEQdg0

―数日後・教室―


楽「だいぶ治ってきたみたいだけど、大丈夫なのか?」


小野寺「浅い傷が殆どだし、多分大丈夫だよ」


マリー「残らなければいいのですが・・・」


クラスメイト達「そうだよなぁ・・・一生残ったらシャレにならないよね・・・」




千棘「・・・・・・・・」


鶫「お嬢・・・お気になさらず・・・」



  あの後、鶫は千棘に事の真相を問いただした。


  長年一緒に居たお嬢が、そんなことをするはずがない。そう信じているから。



  しかし、返ってきた答えは・・・・『私がやったの、私が悪いから』とのことである。


  だが、鶫はその様子を見て嘘と勘づく。確証こそ無いものの、絶対にやっていないと言い切れた。





マリー「私も小咲さんもだいぶ回復したことですし、今晩にでもクラスメイト全員でパーティをしませんか?」


マリー「私の邸宅は広いですから皆さんが来てもゆっくりできるスペースですわ」


楽「まぁ、文化祭あとの打ち上げは有耶無耶になっちゃったからな・・・・いいんじゃないか?」


クラスメイト達「いいねー!みんなで行こうよ!!」



  その場に居た者は、今晩のパーティを皆に知らせるよう聞きそびれた者達に話して回った。


  だが、誰一人として千棘に声を掛けない。




クラスメイト「ねー、鶫ちゃんも行こうよ!」


鶫「・・・いえ、私は用事があるので・・・」


クラスメイト「ふーん、お守りも大変だね・・・鶫ちゃんならみんな歓迎するからさ、気軽に来てよね!」



千棘「・・・・・・」




66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 19:58:11.97 ID:J39BEQdg0

千棘「鶫、アンタは行っても――――・・・・」


鶫「お嬢」


千棘「・・・・」


鶫「少しお話がしたい・・・・屋上にでも行きませんか?」



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



千棘「話って・・・何?」


鶫「お嬢と私が出会って・・・何年目くらいでしょうか」


千棘「・・・・数えたことなかったわ」


鶫「ええ、私も数えたことはありません・・・・長過ぎてね・・・」



鶫「貴女の嘘くらい見通せないとでも?」


千棘「・・・・・」


鶫「私は、お嬢と友達で在りたいと想っています。それに・・・いつかは頭領となる人間だ」



鶫「お嬢が嵌められていることなど簡単に解りました」


鶫「一条楽や集、宮本、橘が見抜けないのは仕方ないことではあるのでしょう」



鶫「はっきり言いますね」


千棘「・・・・」



鶫「私のボスである人物は、こんなことで挫けて諦めるような女性ではない」



千棘「・・・!!・・・」



鶫「貴女の行動は・・・貴女自身が決めてください」スッ





千棘(私は・・・・)



  千棘のこの後の行動を安価>>68


69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 20:06:53.31 ID:J39BEQdg0

鶫はもう校内に戻っている最中。千棘は一人です。

具体的な行動をお願いします。安価↓1

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 20:07:45.31 ID:A5eO9toDO

リスカ



71 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 20:10:38.29 ID:J39BEQdg0

千棘(私は・・・・)


千棘「・・・・・」チキチキチキ…


千棘「んッ!!!」シュパッ!!!


千棘「痛っ!!・・・っ〜〜!」ポタポタ



千棘「何も・・・・変わらないじゃない・・・・」



千棘「>>73しよう」


73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 20:11:55.54 ID:CdYh+MkSO

私の人生の障害となるものを全て消してやる。手始めにやつからじゃあ!



75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 20:29:24.87 ID:J39BEQdg0

千棘「ったく・・・・」


千棘「鶫のやつ、いいように言っちゃってくれてさ」


千棘「小難しいコト考えるのはやーめたぁっと!」



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



千棘「小咲ちゃーん!」


小咲「!!?」



   昼休みの教室に、元気の良い声が響き渡った。  だが、その声を発した人物と声を掛けられた相手が異質である。  


   クラスメイト達に緊張が走った―――――。



小咲「どうしたの?千棘ちゃん?」


千棘「ん?しらばっくれるんだ?」



   会話のキャッチボールが成立していない。


   二人の間に入ろうと楽やクラスメイト達は考えたが・・・・・遅かった。



小咲「ひがっ!!?」バキィッ!!!


千棘「んー♪久々の感触ね、コレ」シュドッ!ゴスッ!ドガッ!!


小咲「あ゛ッ!!・・・んぅ゛!?ごっ・・・ぁ゛!!」ドッ!ゴスッ!ベキッ!!



   鼻血を流し倒れ込んだ小野寺の顔や腹を数度に渡って蹴りつける。


   容赦なく、とても楽しそうに、暴力を振りかけていく―――――。



楽「オイ!!!何してんだテメェ!!!」


千棘「つぐみー」


鶫「承知しました」ジャキッ!


楽「ッ!!・・・・お前・・銃なんて正気か・・・!?」


鶫「動かなければ・・・まだ何もしませんよ、一条楽」

76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 20:43:32.36 ID:J39BEQdg0

千棘「さぁーってと」バキッ!!


小咲「っ・・ぐ・・・・!」ビクッ…ビクッ




千棘「あの後ね、私なりに色々考えてたのよ」


千棘「もしかして、私の心無い言葉が小咲をイラつかせてたんじゃないかなーって」


小咲「・・・・・・」


千棘「だからね、アンタの嘘も飲んだわけなんだけど・・・・聞いてる?」


小咲「・・・・・・」



千棘「おい」ドガッ!!


小咲「ぁばっ!!!」ベキィィッ!!!


小咲「っか!・・・ば・・・鼻が・・・・!」ボタボタ…



  
  顔面は既にアザが出来ており、たった今打ち込まれた拳により鼻が折れた。


  とめどなく血が溢れ、教室の床を赤黒く染める――――。




千棘「けどさぁ、友達がどーとかクラスがどーとかメンドクサクなっちゃってさ」


千棘「よく考えたらアタシってマフィアだし?素人が理解者なんそりゃ無理ってね」



千棘「ってことで・・・・こないだの嘘、全部詫びてもらえる?」ガシッ…!


小咲「痛ッ・・・・!」



  前に楽から髪を掴まれた時のように、小野寺の短い髪を力の限り引き上げた。


  大衆に詫びろと言わんばかりに、クラスメイト達の方へ血に塗れた顔を強制的に向ける。



千棘「言わないともっと酷いことになるけど・・・・」


小咲「・・・・」



小咲「>>79」



79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/30(火) 21:08:00.65 ID:ihSrnI2Zo

黙れ、くそびっち



80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 21:21:27.83 ID:J39BEQdg0

小咲「黙りなさいよ・・・!」


小咲「この糞ビッチ!!!」ペッ!!


千棘「・・・・」ベチャ…



千棘「そう」


千棘「じゃあ殺すけど・・・・」ボソッ


千棘「まだ・・・今はその時じゃないわね」


小咲「・・・・」


千棘「もっと地獄を見せてから・・・壊れる寸前で殺してやるわ」


小咲「っ!!!」ビクッ!




  千棘の目は、据わっている、瞳孔が開くなどといった生易しい表現では言い表せないほどに・・・


  ひしひしとした狂気を放っていた。



  小咲はその殺意を向けられて、思わず身を引いてしまうほどである。




千棘「つぐみー、もう降ろしていいわよ」


鶫「はい」チャキッ…



楽「・・・どういうことなのかキッチリ話してくれ・・・」



千棘「・・・・」


千棘「アンタは、信じたいものを信じればいいわ」


千棘「行くわよ、鶫」スッ


鶫「ええ・・・」




楽「小野寺・・・何があったのか、何をしたのか」


楽「教えてくれないか・・・?」



小咲「>>82」


82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 21:31:03.23 ID:maCB1jhr0

脅迫されたんだよおおおおおおおおおおおおおおおお



83 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 21:45:42.65 ID:J39BEQdg0

小咲「ぁ・・わたしは・・・何もしてないよ・・・!」グスッ…


小咲「さっきのは!無理矢理に嘘を強要されただけなんだもん!!」


小咲「・・ぅ・・・ひぐっ!・・・・うぁあああああぁあぁあ!!!」ポロポロ



楽「ごめん・・・疑ってごめんな・・・」


 
  楽は、血に塗れた顔をタオルで拭う。


  小野寺が嘘をついてるようには思えない・・・・しかし、千棘も嘘をついてるようには思えなかった。



マリー(少し・・・客観的な立場に居たほうが良さそうですね・・・)





・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



―スタバ―


千棘「くはぁーっ!ちょっとはスッキリしたわ!!」ゴクゴク


千棘「学校をフケて飲む珈琲は最高ね!」


鶫「ふふっ・・・お嬢にはその意気で居てもらえることが何よりです」グビッ


鶫「それで、今後はどうするのですか?」


千棘「んー・・・・詫び入れるまで毎日シバキあげるかな」


鶫「?・・・意外ですね」


千棘「そりゃあアタシ個人に売られた喧嘩だもん。サシで差し支えなくやれる範囲で充分よ」



千棘「ただ、小咲は集英組とウチ(ビーハイブ)の関係を知ってるじゃない?」


鶫「そのようですが・・・それが?」


千棘「楽を巻き込んだり味方に付けての争いになるなら、『ウチ』に喧嘩を売ったと同義でしょ」


千棘「そうなった時は・・・本物の地獄を見せてあげるわ・・・」



鶫「なるほど・・・・お怖いですね、お嬢は」


84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 21:59:29.25 ID:J39BEQdg0

マリー「お二人とも、相席しても宜しくて?」スタスタ


千棘「あれ?なんでここに居るのよ・・・?」


鶫「というか何故ここが解ったのですか?」


マリー「制服を来た高校生が真昼間からお茶していれば、情報網に引っかかるのは当然でしょう」


千棘「ああ、それもそっか」




マリー「先ずは先日の件、お詫びをさせてください」ペコッ


千棘「別にアンタにまでコナかけようって気はないわよ・・・・今のところね」


マリー「いえ、感情に任せて暴言を浴びせたのは事実ですから・・・真実を知ることもなく」


千棘「アタシの言い分を信じるってわけ?」


マリー「そうではありません。どちらが本当のことを言っているのか、解らなくなったもので」ゴクッ




鶫「先ほど私達が去った後・・・何かあったのですか?」


マリー「小咲さんは楽様に弁明されておりましたよ。私は嘘を付いていないとね」


千棘「へぇー・・・・やっぱそう来たか」



マリー「それでは最後に一つだけ言わせてもらいますが・・・」


マリー「お父様の仕事を増やさないでください」


千棘「・・・・・面子ってものがあんのよ」


マリー「仕事量のハナシでしてよ?」


千棘「考えておくわ」




マリー(・・・千棘さんは嘘をついていない・・・と見て良いでしょうね)クピッ



85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 22:08:53.19 ID:J39BEQdg0

るり「一条君」


楽「ん?」


るり「今日は小咲と一緒に帰宅してあげてほしいのだけれど」


小咲「そんな・・・」


楽「小野寺が良ければなんだけど、俺もそうしたいところだな」


小咲「・・・じゃあ・・・お願いします!」







楽「・・・・・」スタスタ


小咲「・・・・・」スタスタ


楽(あんなことがあったせいか・・・会話が出ない・・・)



小咲「・・・・ぁ・・あの」


楽「ん・・・どうした!?」


小咲「>>87」



87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/30(火) 22:26:01.76 ID:ihSrnI2Zo

取っていいのかな?


安価なら私のお家に来ない?



89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 22:44:11.27 ID:J39BEQdg0

小咲「うちに・・・こない?」


楽「・・・・・・・・えっ?」


小咲「・・ぁ・・・その!・・・・一人じゃ少し怖かったから・・・」


楽「あっ・・・うん・・・そうだな!わかったよ!」


楽(そうだよな、怖い思いしてるんだから・・・・何考えてんだ俺)





・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




楽「・・・・・」


小咲「・・・・・」


楽「お袋さん、その怪我心配してなかったか?」


小咲「うん・・・心配してたけど、一条君が来てくれてるから少し安心だって・・・言ってた」


楽「そうか・・・・」


小咲「・・・・・」


楽「・・・・・」


小咲(どうしよ・・・話題が続かないよ・・・)



楽「・・・あっ・・・あのさ!」


小咲「はっ、はい!」


楽「>>安価↓1」


90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 22:48:08.54 ID:JATFWQAio

結婚しよう



91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 22:51:30.30 ID:J39BEQdg0

楽「結婚・・・してくれ」


小野寺「・・・・」


楽「・・・・」


小咲「・・・・・・・えっ?」


楽「ん?・・・・あれ?・・・え!?」



楽(ちょっ!何言った俺!!?まさか結婚とか言ったか!?)


楽「おっ・・小野寺!・・今のは!!・・・違う、早まり過ぎた!!」


楽「すまん・・・付き合ってほしいと言いたかったのに・・・何故か結婚なんて―――・・」



小咲「>>安価↓1」


92 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海) [sage]:2012/10/30(火) 22:53:25.29 ID:GgtYdQmAO

いいよ、でも浮気したら・・・



93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 23:07:20.37 ID:J39BEQdg0

小咲「私も、一条君と結婚したい・・・大人になったら」


楽「・・・えっ」


小咲「でも浮気したら許さないけど・・・」


楽「・・・まじ?」


 
  小野寺の返答が、幻聴のようにも聞こえた。


  それはそうであろう。ずっと好きだった女の子が、結婚を受け入れてくれたのだから・・・・。



小咲「私なんて顔がアザだらけだし、少し残っちゃうかもしれないけど」


小咲「それでも良いのなら、結婚・・・してください」



楽「小野寺・・・・俺・・・俺!・・・・最高に嬉しい・・・!!」ギュッ…



小咲「私もだよ・・・嬉しいよ・・・!」ギュッ!




・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



  情事を終え、二人はベッドのうえにいた。


  楽は、ぐっすりと寝ている。  小咲はその安眠している様子を見て微笑んだ。




小咲(・・・・ふふっ、嬉しいなぁ)



小咲(・・・・・・・)





小野寺の今後の行動
1裸で寝ている楽の写メを撮って、千棘に送りつける。
2楽が起きたら、私が嘘をついていたんだって、本当のことを話す。
3何もしない
4その他(行動や言動も指定)
安価↓2



95 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 23:21:18.62 ID:fuosO+0zo

1


96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 23:36:17.51 ID:J39BEQdg0


小野寺「・・・・・・」


小野寺「・・・・・・」ゴソゴソ


小野寺(下も写るように・・・布団剥がさないと・・・・)モソモソ



楽「・・・・ぅうん・・・」



小野寺「!!」ビクッ


楽「・・・ぅ・・・・・・・」スピー…スピー…


小野寺(危ない・・・さっさと撮っちゃおう)カシャッ!



小野寺(よし・・・送信っと)




小野寺(さてと、また一緒に寝よう・・・・暖いなぁ一条君)ギュッ




・ ・ ・ ・ ・ ・





千棘「・・・ん」


千棘(小咲からメール・・・?)カチカチ


千棘「はぁッ!??これ・・・・アイツじゃ・・・」


千棘「・・・・・」


千棘「何様のつもりなのよ・・・」


千棘「何様のッ!!!つもりなのよォオォォオォオ゛オ゛!!!!」バキャッ!!





千棘の今後の行動
1、今から小野寺の家に突っ込む
2、明日学校でフルボッコ
3、地獄を見せる
4、その他
安価↓1




97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/30(火) 23:39:37.93 ID:VBklNmIho





98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 23:51:08.89 ID:J39BEQdg0

千棘「ふゥーーーッ゛!!ハァ゛ーーーーッ!!」ジャキッ!


千棘「クッソがぁァあ゛ああ゛!!!!!!!」ダンッ!ダンダン!!




クロード「どうされましたお嬢!?携帯なんか撃って・・・」



千棘「クロード・・・・」


千棘「さっき話した件なんだけどさぁ・・・・明日実行しなさい!!」


クロード「・・・・わかりました。手配を」



千棘(大丈夫!問題無い・・・筋は通ってるわ!!)




千棘「あんの女狐が・・・!!・・・見せる・・・見せてあげる・・・」



千棘「地獄をッ゛!!見せてやら゛ぁァあぁぁあ゛あああ゛あ゛あっ゛!!!!!!」ダンダン!ダンッ!ダンッ!!








100 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/30(火) 23:57:07.24 ID:J39BEQdg0

楽「遅くまで悪かったな、おの・・・・小咲」


小咲「・・・・ううん、有難う」チュッ



楽「それじゃあ俺帰るけど・・・千棘とまだヤバイみたいじゃん?」


小咲「・・・・・」


楽「何か助力しとけることってあるかな?」


小咲「>>安価↓1」


101 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/10/30(火) 23:58:37.72 ID:JEp4bFXy0

あるわけないじゃんw



103 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 00:06:34.61 ID:gqS131gK0

小咲「ううん、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」


楽「・・・・そっか、何かあったら連絡くれよ」



楽「それじゃあまた明日な」スッ



小咲「うん、また明日会おうね」





    私達に、俺達に――――――・・・・望んだ明日なんて来なかった。



110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/31(水) 17:56:38.54 ID:gqS131gK0

―翌日―


楽「おはよ、こs・・・小野寺」


小咲「おはよう、一条君」



るり「・・・・!・・・」


集「えっ?なんかピンクい雰囲気がd――・・・・・ごっ!?」ドガッ!


るり「そっとしときなさい・・・!」


集「わ・・わかったから・・・」




千棘「楽ー、おっはよ」スタスタ


小咲「・・・!?」


楽「お、おぅ・・・おはよう」


小咲「・・・・・・」


千棘「・・・・・・」




楽(?・・・・なんかオカシイよな・・・千棘のヤツ)







111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 18:03:16.55 ID:gqS131gK0


先生「お前ら・・・席につけー」


クラスメイト達「はーい」ガヤガヤ



先生「それと、ちょっと今から自習になるんで静かにな」


楽「?」


先生「小野寺は職員室まで来てもらえるか?・・・大した用事じゃないから」


小咲「?・・・はい、わかりました」





・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・





小咲「あの、どうしたんですか?」


先生「・・・みんなの前で言えることじゃ無かったから・・・・心して聞いてもらえるか?」


小咲「・・・・」



先生「小野寺の親父さんがさっき・・・・車に跳ねられた」


小咲「えっ!?」


先生「大丈夫だ!!命は取り留めてあるらしい・・・・が、ICUで治療中とのことなんだよ」


小咲「そんな・・・!!」ヘタッ…


先生「私が病院まで送るから・・・今日は早退しなさい」


小咲「は・・はい・・・」


113 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 19:11:24.95 ID:gqS131gK0

―病院―


小咲「お父さん・・・!」グスッ…


小野寺母「大丈夫・・・ちゃんと治るって、医者が言ってたからさ」


小咲「でも!でも・・・!!」



小野寺母「すぐに治だろうから泣き止んで―――――・・・ごめん、ちょっと電話入った・・・」♪〜♪〜



小野寺母(取引先の販売店から・・・?)ピッ


小野寺母「はい、小野寺ですが」


小野寺母「・・・えっ?・・・いやっ、倒産って!・・・ちょっと!」ブツッ…ツー…ツー…


小野寺母(クソッ!あそこにはまだ振り込まれてない債権があるってのに・・・・!)



小野寺母「ちくしょう・・・・・・・ぁ?」♪〜〜♪〜


小野寺母(今度は取引先の大手販売店から・・・?)ピッ


小野寺母「もしもし・・・」


小野寺母「はぁっ!!?破産!?・・・おいっ!フザケ」ブツッ…ツー…ツー…



小野寺母(クッソ!!どんだけの債権残してると思ってやがる!!・・・・破産されちゃどうしようも・・・)


小野寺母(なんなんだよ・・・こんな時に・・・・!!)




小咲「お母さん・・・どうかしたの?」


小野寺母「えっ・・・いや、大したことじゃないよ」


小野寺母「ほら、お父さんを見守っててあげな・・・」


小咲「うん・・・そうだね」



小野寺母(小咲には、心配をかけたく・・・・ない・・・な)




114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 19:18:12.83 ID:gqS131gK0


小野寺母(コッチだってマチ金に金借りてるってのに)


小野寺母(収入が無いなんてどうすればいいんだい・・・・アンタ)



小野寺父「・・・・――――・・・・――――・・・――――・・・・」



小野寺母「・・・・・・」


小野寺母(大丈夫・・・利息だけ払ってジャンプできるようハナシをつけに行けば・・・)


小野寺母(お店も、小咲も守れるんだ・・・・アンタと私が作ったお店なんだから・・・)





小咲「お母さん?」


小野寺母「・・ぁ・・・・そろそろ帰ろうか」


小野寺母「甘いものでも食べて帰ろう」


小咲「うん・・・そうだね」


115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 19:32:15.57 ID:gqS131gK0


―いつも安心ニコニコ金融事務所―



小野寺母「―――――というわけですので、利息だけで暫くはジャンプさせてもらえないでしょうか?」


担当「あー・・・それについてなんですけどね。ウチは昨日、内容証明送ったんですよ」


小野寺母「・・・はい?」



担当「実は一昨日、小野寺さんの債権を譲り渡したんです。株式会社ビーハイブって会社に」


小野寺母「それはどういったことで・・・」


担当「要するに債権譲渡したってことですよ。おたくの借金を取り立てる相手が変わったってだけのことですね」


担当「その旨を伝えた内容証明を昨日、おたくんトコに送りました。今日には届くはず―――・・・」


小野寺母「いや!ウチはそんなこと合意してないじゃないですか!!?」


担当「債権譲渡の性質上、債務者の合意は必要無いんですよ」


担当「ウチとの契約は2000万の50回払いじゃないですか。その契約自体はビーハイブさんのトコでも変わることはありません」


担当「ですので、利息だけでジャンプを――・・・って相談はアチラさんと話し合ってください」


小野寺母「そんな・・・急過ぎるんじゃ・・・」



担当「ハナシはこれだけでしょうから、お引き取りをお願いします」











116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 19:49:29.69 ID:gqS131gK0

―株式会社ビーハイブ・事務所―


小野寺(なんなのこの事務所?外人ばっかりっていうか、ヤクザとかマフィアみたいな奴らだらけじゃない)





小野寺母「――――ということなので、暫くは利息だけでお願い出来ないでしょうか・・・?」


マフィア「アー、ムリムリ。チャント返さないと酷イことにナルヨ?」


小野寺母「こっちも事情があるので何とか―――・・・」


マフィア「Fall silent(黙れ)!!!」ガシャァン!!!


小野寺母「ひっ!!?」ビクッ



     話し合っていたコワモテの外人は、態度を急変させ硝子テーブルを蹴り壊した。


     こんな相手と初めて対峙した小野寺は、恐怖で萎縮してしまう・・・・




マフィア「アンマリ怒らすンジャネェゾ?オネエサン?」


小野寺母「は・・・はい・・・」ビクビク


マフィア「マネーが無いンナラ稼いで返ス。アタリマエデショ?」


小野寺母「でも・・・いきなり稼ぐ方法なんて・・・」


マフィア「ダーイジョウブ!歳ノ割にオネーサン綺麗ダカライッパイ稼げるヨー」


マフィア「カンタンに稼ゲルお店ショウカイスルカラ・・・・サ?」


小野寺母「それって・・・・風俗・・・ですか・・・?」


マフィア「ワカッテルジャン!」


マフィア「オコサンもダンナも心配サセズニ済むんだからイイジャナイノー?」


マフィア「週3クライで勤務するダケヨ。ラクショーラクショー」


小野寺母(・・・・・・)


小野寺母(小咲にも・・・旦那にも心配が掛からないのなら・・・それでも・・・)


マフィア「ソレニー、借金もハヤク返せるジャン?」



小野寺母「わかりました・・・やります・・・」




117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 19:59:39.08 ID:gqS131gK0

一応簡単に説明しとくね。


小野寺和菓子店→(お菓子を納入)→販売店
販売店→(代金を振り込むはずだった)→小野寺和菓子店

しかしその販売店が潰れたり破産してしまったためにお金(債権)をもらえなくなった。
よって、小野寺和菓子店は損失及び定期的な収入が無くなってしまう。



尚、お店を設立した際に、ニコニコ金融から2000万の借入れを行なっていた。

小野寺和菓子店→(お金を借りてた)→ニコニコ金融
しかしニコニコ金融→(その債権(2000万の取立権利)を売り渡す)→株式会社ビーハイブ・・といった具合で債権譲渡が発生。

よって、ビーハイブ→(借金の取立て)→小野寺和菓子店・・・となった。


そんで金返せないなら小野寺母は風俗で働いチャイナヨーみたいな状況。

118 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 20:20:22.14 ID:gqS131gK0


―1週間後―


小野寺母「それじゃ・・・出かけてくるよ」ガラララ…


小咲「うん・・・」



小咲(最近になって夜出掛けてるけど・・・どこに行ってるんだろう)


小咲(聞いてもはぐらかされるし・・・・)



小咲「・・・・」


小咲「考えても・・・・仕方ないよね」




マフィア「ゴメンクダサーイ!!!」ガンガンガン!!!



小咲「ひっ!?」ビクッ…


マフィア「小野寺オカーサンはイラッシャイマスカー!!!」ガンガン!!!



   恐怖が第一に襲ってきたが、近所の目も気になってしまう・・・・

   
   ドア越しなら・・・・と思い、思い切って話しかけてみることにした。



小咲「あの・・・お母さんはさっき出掛けましたけど・・・」


マフィア「Ohー…もしかして娘サン?」


小咲「そうですけど・・・・」


マフィア「オーケーオーケー、お母さんが夜ドコに出掛けてるヵ気にナラナイ?」


小咲「・・・えっ?」


マフィア「気にナルンナラー、ココまで行ってミナサイネ。地図とジュウショ書イテアルカラ」スッ…コトッ



マフィア「ジャアネー」スタスタ



   
   小咲は、ポストに投函された一枚の紙を手に取った。


   そこに記載されている内容は、住所、ビル名前、そして・・・店名。


   如何わしいお店の名前が、今晩母は何をやっているのか・・・・不安と恐怖が襲う。


119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 21:15:43.76 ID:gqS131gK0

小咲「・・・・・」スタスタ



    その繁華街はガヤガヤと賑わっている。  様々の店先にキャッチの男性や露出の多い女性が犇めいていた。


    足取りが重い・・・・それでも、嘘だと信じたくて・・・・紙に記載されていたビルの階段を登る。



マフィア「小野寺のムスメサーン」


小咲「・・・・!?・・・」



    店先に外人が待ち構えていた。



小咲「な・・・なんですか・・・?」


マフィア「こんなトコ歩いてたら、ボクタチまでオマワリサンにオコラレルンダヨネー」


マフィア「ソレニ・・・ガッコウのセンセイに見つかったらイチダイジダヨ?」


マフィア「近くのスタバでオハナシシヨウカ?」


小咲「・・・・・」



    普通の喫茶店でなら何も起きないだろう・・・と思い、従うことにする。




小咲「頂きます・・・」グビッ


マフィア「チャント来てくれてドーモといったトコロなんだけど・・・コレ見てクレル?」



    そう言いながら、外人の男はバックからノートパソコンを取り出した。



小咲「!!?」



    あっ!・・・あん・・んっ!!   いっ!・・・あ・あっ!・・・んぅ

   
    画面の向こうに母親がいた。   音量を下げた音声が、小咲の耳に入る・・・・。



小咲「ぅ・・・っ!・・おぇっ!!」


小咲「ごほっ!・・ぅ!」



マフィア「OH…ダイジョウブー?」


120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 21:32:28.25 ID:gqS131gK0

マフィア「ソーリーソーリー・・・・エヅイタだけ?吐いたらメイワクにナッチャウヨ?」


小咲「・・・ふっ!・・・ぅ・・・・・」


小咲「なに・・・何なの・・・!」


マフィア「怒ラナイデー」


マフィア「君のオカアサンは、ワガシ屋の借金のタメニ体を売ってるンダヨ?」


小咲「!!?・・・そんな・・・」


マフィア「ナンデモ、取引先が破産シチャッタとかでお金がナイんだって」


小咲「そんな・・・!」



  きっと、あの病院で受けていた電話のことだと・・・・今になって気付いた。


  悪い悪夢のように、頭がぐわんぐわんと揺れる。



マフィア「そこでオハナシなんだけド・・・・オカアサンを助けてアゲナイ?」


小咲「今すぐ止めさせてよ!!」


マフィア「ノーノー・・・君のオカアサンの意思で働いてルンダカラサ」


マフィア「デモネ、君がカワリニお金を稼げばタスカルヨ」


小咲「・・・聞かせて」



   母親は一週間前から働き始めたこと、残額1000万強の借金、取引先の消滅・・・全てを聞かされた。


   そして、この外人が所属する取立て屋としてはチマチマ回収するよりも、一気に返済してほしいということ・・・。



マフィア「ソンナわけでー・・・君のオカアサンよりも、キミが稼いだほうがテットリバヤイんだヨネ」


マフィア「オカアサンは今のペースで働いても、1年以上はカカッチャウ」


マフィア「デモ、若いキミなら・・・変態サンにたった一夜だけカラダをあずければ、1000万カセゲルノサ」



   おぞましい話だった。  


   高校生の私が、一条君と付き合い始めたばかりの私が・・・・体を売る・・・。



   しかし、誰にも知られることがなければ・・・・お母さんも、お店も助かる・・・・。

  
   秤に掛けたくない事象だ・・・・しかし・・・・私が・・・・私が・・・。


121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 21:53:55.21 ID:gqS131gK0


マフィア「まー今日のトコロはオウチに帰ってユックリカンガエルとイインジャナイ?」


マフィア「ホラコレ。ボクの名刺渡してオクカラ、その気ニナッタラ連絡チョーダイナー」スッ


マフィア「オカアサンを助ける娘ナンテ泣かせるジャーン?」


小咲「ッ!!」バッ!




   名刺を奪うように受け取り、店を駆け出した。  こんな街から、一秒でも早く消え去りたいと。


   走って、走って、家を目指すわけでもなく・・・・・・あてもなく逃げてしまった。




小咲「はぁッ・・・・は・・・!」



小咲「・・・・お母さん・・・・・お母さ・・ん」グスッ…



小咲「ぅ゛・・・ぅう゛うぁああ゛あ゛あああ゛あ゛!!!!」












マフィア「必死そうなカオしてマシタネー」


千棘「んー・・・・中々イイ感じだったじゃない」


マフィア「お嬢ー、中々の悪デスナー」


千棘「あははっ!アンタに言われたくないっての!」


千棘「なんか食べたいモンがあるなら連れてってあげるわよ?」


マフィア「サスガはお嬢!シースー食べたいデース」


千棘「OK.It serves expensive sushi!」


マフィア「Thank you Boss!!」


123 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 22:08:49.91 ID:gqS131gK0

―翌日・学校―


楽(小咲、どうしたんだろ・・・親父さんが事故ってから元気なかったけど・・・・)


楽(今日は一段と青ざめてるっていうか・・・・生気が無い)








小咲「・・・・・・」


小咲(やっぱり私が・・・・働くしか・・・)


小咲(1000万なんてお金・・・すぐに用意出来るはずない)



小咲「・・・!!・・・・」


小咲(馬鹿!!!・・・一条君に頼ろうなんて、何考えてるんだろ・・・)


小咲(相談するにしたって、全部話すことに・・・・・お母さんのことだけは秘密にしたい・・・)


小咲(どうしよう・・・・どうすれば・・・)






楽「なぁ・・・小野寺」


小咲「・・・えっ!?」ビクッ


楽「どうしたんだよ本当に・・・顔面蒼白だし、挙動おかしいし・・・」


小咲「・・・・・」


楽「・・・・」



楽「前にさ、何かあったら相談しろって言ったよな?」


小咲「・・・うん」


楽「じゃあ何があったのか教えてくれないか・・・?」





1、借金の件を話す
2、何も無いよ・と誤魔化す
3、その他(行動や言動も明記してください)

安価↓2



125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/31(水) 22:18:10.76 ID:3lAqqSfqo

借金の件を話して楽に泣きすがる



126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 22:42:01.42 ID:gqS131gK0

小咲「場所・・・変えて話してもいい?」


楽「ああ、構わないよ」





千棘「・・・・・・」



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




楽「屋上でいいのか?・・・ってもココくらいしかないか」


小咲「うん・・・」



楽「じゃあ・・・聞かせてくれ」




小咲「ぅ・・うちの和菓子屋なんだけどね・・・・設立した時の借入があったの」


小咲「それで、今までは順調に返してたみたいなんだけど・・・・色々あって収入が減って・・・」


小咲「お金無いから・・・取立ても厳しくなって・・・・ぉ・・お母さんが・・・・」グスッ…


小咲「お母さんが!!・・・!・・・風俗で・・・働き始めて・・・!」ポロポロ


楽「はぁっ!!?」



小咲「しかも一年以上働かないと・・・返せないらしい・・・・・でも!・・・でも・・・」



小咲「変わりに私が一晩だけ体を売れば・・・・借金は帳消し出来るくらいの・・お金が・・手に・・・入るから・・・」



小咲「ヒグッ・・・・ど・・どうしたらいいか解らなくなったんだよ・・!」グスッ…


小咲「それで!私は・・・・!!」


小咲「一条君ならなんとかしてくれるんじゃないかって・・・!!」


小咲「ばっ、馬鹿なこと・・考えて・・・・ぅ゛・・うぁああぁ゛ああ゛ああ゛あ!!!!!」ギュッ…



小咲「ごめん!!ごめんね!!!私馬鹿だから・・・!」


小咲「ぅあ゛っ・・・助けてほしいって・・!馬鹿なこと考えてた・・!」



楽「>>127」


127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/31(水) 22:45:24.30 ID:3lAqqSfqo

助けてやるよ



128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 22:57:16.09 ID:gqS131gK0

楽「助けるに決まってるだろ・・・!」


楽「もっと早くに言えよ!!一人で抱えてんじゃねぇよお前!!!」


小咲「言いたくなかった・・・!・・・一条君だけには」


小咲「言いたく・・・なかったんだ・・・」 ギュッ…



楽「もっと、甘えりゃいいんだよ・・・」


小咲「ごめん・・・」


楽「謝ることじゃねぇよ。有難うって言うとこだろ?」


小咲「・・・うん」


小咲「有難う・・・・一条君」





楽「とりあえず、全容を聞かせてくれ・・・」



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



楽「譲渡先のビーハイブって・・・・千棘のトコのマフィアじゃねぇか」


小咲「えっ?」


楽「・・・尚のこと面倒だなこりゃ」


小咲「・・・・」


楽「しかしここまでするなんて、そこまでの恨み買ったのか?」



小咲「>>安価↓1」




1ミミズパフェや写メの件、全てを話す
2嘘を突き通す

安価は1か2でお願いします


129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/31(水) 22:58:10.57 ID:3lAqqSfqo





130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 23:14:59.50 ID:gqS131gK0


   劇終了後のミミズパフェ、悪者にしようと嵌めたこと、写メを送ったこと・・・・全てを小咲は語った。


   申し訳なさそうに、怒られる子供のように萎縮しながら。



楽「・・・・・・」


小咲「あの時は・・・自分でもどうかしてたと思う・・・」


楽「・・・アイツの性格がアレだからって、それはやり過ぎだろ・・・」


小咲「反省してる・・・」


楽「俺じゃなくて千棘に謝るべきなんだが・・・・もう手遅れか・・・?」






千棘「手遅れよねぇ、そりゃあさ」



小咲・楽「!!?」


千棘「お前・・・・幾ら何でもやり過ぎだろ」


千棘「やり過ぎ?何が?」


楽「小咲のお母さんにまで手をかけるなんて仁義もクソも―――・・・」


千棘「はぁ?ウチの組織に喧嘩を売ったのは小咲じゃない?」


千棘「楽を奪って、組織の頭領達が決定した計画を・・・台無しにしようとした」


楽「ッ!!」


千棘「違うかしら?それともそこまで考えずに軽い気持ちで動いてたの?」


千棘「私個人に売られた喧嘩ならともかく、組織に対する喧嘩なら組織が動くのは当然よね」


千棘「ってことで、小咲の家族は巻き込まれたワケなんだけど・・・さ」



小咲「ごめんなさい・・・私が悪かったから・・・!」


小咲「もう止めてよ!!!」



楽「俺からも頼む・・・」


楽「許してやってくれ!!」




131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 23:27:07.92 ID:gqS131gK0

千棘「許すも何も・・・・アンタが組織のシノギに口出しする権利なんてあるの?」


楽「それは・・・」


千棘「取立ては立派なシノギでしょ。その手法に口出しなんて何様なのアンタ?」



楽「おい・・・・小咲の親父さんまで跳ねといて言うことはそれか?」


千棘「なーに人聞きに悪いこと言ってんだか・・・・」


千棘「ウチの組織の人間が跳ねたなんて証拠あんの?コッチは指定暴力団じゃないんだからさー・・・盃も何も無いってね」


楽「テメェ!!!」



千棘「でもぉ・・・アンタが組長さんにワケを伝えれば、1000万なんてポンと出してくれるかもね」


楽「それは最後の手段なんだがな・・・」


千棘「ま・何にしろ止める方法はあるってことじゃない?」


小咲「・・・・・・」



千棘「そうなると・・・アタシの復讐ってモンが進まないんだなぁ」



千棘「ほら、教室を見てみなさいよ・・・・教壇を」



楽「何言って―――・・・」


小咲「!!?」




   屋上から視える教室全ての教壇に・・・・・パソコンが配置されている。


   これから何が起こるのか、少なくとも小咲は理解出来てしまった。



132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 23:44:55.53 ID:gqS131gK0


小咲「嘘・・・よね・・・・?」



千棘「あははっ!解ってるじゃない!」


千棘「そう・・・今からアンタの母親が、汚いオッサンとヤッてる動画が流されるってワケ♪」



楽「テメェ゛ッ!!!ぶち殺して―――・・・・」ダッ!




千棘「現在、12時26分」



楽「・・・・―――何を言ってる?」



千棘「動画は12時30分ジャストに公開されるよう設定済み」


千棘「校内の教室全てにあるパソコンを破壊するのは不可能」




千棘「さってと・・・二者択一を始めましょうか、小咲」


小咲「・・・・やめてよ・・・」



千棘「その1。アンタがこの屋上から飛び降りれば、動画を流さないようアタシが実行班に連絡をしてあげる」


千棘「その2。前者を実行しない場合は動画が流れる」



小咲「・・・・・・・」



楽「させるワケねぇだろ!!こんのクソボケがァ゛!!!」



千棘「あはははっ!!ひィっ!ははははっはァ゛ア!!!!!」



千棘「自殺させないよう小咲を止めれば!!?」



千棘「その代わり動画は流れてこの街から消えることになるわよ!!?」



千棘「ってかショックのあまり家族心中したりしてねェ!!??」


千棘「まぁアレよ!そこは小咲のメンタルに期待するしかないってね!!」




千棘「決めなさいよ小咲ィ゛!!!今死ぬか!!?家族を巻き込んで辱しめを受けるかッ!!!?」


134 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/10/31(水) 23:56:39.16 ID:gqS131gK0


   頭が回らない・・・・・ショック、そんな生易しい精神状態ではなかった。


   平和に助かる方法なんてありやしないのだから。  


   死ぬか、家族を巻き込むか。 そのどちらかだけ。



   遅かった。謝ることも相談することも・・・・もう、手遅としか思えない・・・・。




   昔、どこかの偉人だか誰かが言ってた気がする――――――諦めなければ、未来はある。


   本当にそんなものがあるのか・・・・この状況で・・・・・・・・・。





楽「やめろ・・・・千棘!!!今すぐ止めろッ!!!」



千棘「いーや!!止めないわよ!!!」


千棘「小咲が自殺しない限りねぇ!!!!」



千棘「時間が迫るばかりじゃない!?どんな選択をするか楽しみだわ!!!」





小咲「私は・・・・」




小咲「わた・・し・・・・・・・は・・・」




小野寺の行動
1、自殺する
2、自殺せず動画が流れるのを待つ
3、その他(行動も明記してください)

安価↓2

※今から3時間内に安価がつかない場合は自動的に1となります※


135 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage]:2012/10/31(水) 23:58:02.28 ID:BjDvOHmGo

3 マリーが風俗を摘発する



137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/11/01(木) 00:20:33.10 ID:rgZoHmM40

小咲「・・・・・あっ!・・・・」


小咲「そうだ!!」


楽「!?」


小咲「万里花ちゃんにあの風俗店を摘発してもらえれば―――――・・・・」


千棘「・・・・・」


楽「・・・・・」



千棘「動揺し過ぎて頭が回ってないわねぇ・・・・」



千棘「あの風俗店は違法な営業は行なってないし、例え廃業命令が出ても痛手ってほどでもないわ・・・」


小咲「・・・・え?」





千棘「Time…limit」




   やだぁ、未婚に決まってるじゃないですか・・・んぅッ!あっ・・・いっ!はぁっ・・・はぁっ!


   あぁっ・・・!・・・・ダメ・・・・あん!あ!嫌ぁ・・・・んっ!・・・んぁ・・・!




   肉体の打ち合う卑猥な音と共に、喘ぎ声が校内の教室全てに響き渡る―――・・・・・。




小咲「嫌ぁああァ゛アア゛!!!!やめて!!もう止めてよ!!!!」



千棘「しっかし最後までイラつかせてくれたわね・・・アンタ」


千棘「ま・・・・コレでチャラってことにしてあげ――――――・・・・がァっ!!?」バキャッ!!



楽「止めろ!!!!今すぐ止めろよお前ッ゛!!!」ドガッ!バキッ!


千棘「ばっ!!無駄よ!!・・・ごぁっ!?・・・・・アタシを殴っても意味なんて・・・・」ゴスッ!ドゴッ!


千棘「この後の・・・っ!!・・・・ザマを、ゆっくり見学させてもらうわよ・・・小咲ぃ・・・・」





小咲「ぃ・・や・・・・・・やめ・て・・・・もう・・・」


小咲「やめて・・・よ・・・・」ヘタッ…


139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/11/01(木) 00:34:26.72 ID:rgZoHmM40

   消えてなくなりたい・・・・・そう思った・・・・


   いや・・・それ以外に、何も考えることなんて出来なかった・・・・



小咲「・・・・・」フラッ…


小咲「・・・・・」フラッ…




千棘「・・・・?・・・・!!」



楽「さっさと!!止めやがれぇ゛ぇええ゛え!!!」バキャッ!!ガスッ!!ドッ!!!


千棘「ぐッ!・・・・殴りなさいよ!!アタシが!!降参するまで殴ればァ!!?」ゴッ!ドスッ!バキッ!




小咲「・・・・・」ガシッ…ググッ…


小咲「・・・・・」スタッ



   小咲が屋上の手すりを越えたその先は――――――風が一艘と強く吹いていた。



   本来なら少し肌寒く感じるだろう風が、今は少しだけ心地よく感じる。




千棘「アタシばっかりに構ってるから・・・・こうなるのよ・・・」


楽「あ゛・・・?」


千棘「うしろ・・・・」



楽「?・・・・・・ちょっ!!小咲!!?」


小咲「・・・・・・」フッ…



   何も聞こえなかった・・・・手すりから手を離すと、地面だけが自分に近づいてくる。



   ・・・・・・・・・――――――ドチャァッ!!!!!!



   爆ぜた頭、飛び散った肉片や髄液、大量の血が周囲の土に染み渡っていく・・・・・・。




楽「・・・・・・・こ・・・」


楽「・・・小咲・・・・?」


142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/11/01(木) 01:01:52.29 ID:rgZoHmM40

楽「・・・は・・・はぁ゛っ!・・・・ぁ・・ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」


千棘「ぎひッ!!ひぁっ!ははァははっはァ゛ア!!!!!」


千棘「あははっ!!死んだ!!!死んだわあの女!!!!」



千棘「ザマぁないわね!!!いい気味―――――・・・・ごっ!!!?」ドガン!!!



  いつの間にか、頭をコンクリートに打ちつけていた――――・・・・頭が自由に動かない。


  ドガッ!!!ドゴッ!!!ドゴッ!!!  何度も何度も、頭を打ち付けている。



  それが一条楽による暴行だと気付くまでに時間がかかった。


  脳が揺れて判断出来ないほど強力な力で叩き付けられているのだから。




千棘「・・・ぁ!・・・!!・・・・っ・・・・・」ドゴッ!ゴッ!ボキャッ!!



楽「死ね゛!!死ね゛!!!死ねよテメェはぁ゛ぁああ゛あ゛あ!!!!!」



千棘「・・・・――・・・・・っ・・・・・―――――が・・・・・ぁ!・・・・」ドガ!!グチョッ!グチョ!!




  最初は血が流れはじめ、次に頭蓋骨が割れ、辺り一面は血の海と化していく――――。

  

  脳髄が漏れたあたりで、千棘の意識は消えた・・・・・・・。



楽「死ね゛死ね゛死ね゛!!死ね゛!!!死ねぇェ゛えええ゛えッ!!!!!」グチョ!ドチュッ!!ベチョ!!



千棘「・・・・・―――――・・・・・・――――・・・・・・――・・・」





楽「・・・っ・・・・あ・・・・小咲・・・・」


楽「今・・・そっちに行くから」フラッ…



楽「一人に・・・させないから・・・・・」フッ…



    肉塊となった小咲を・・・・遠く離れた屋上から見下ろす・・・。



    ・・・・・・・・――――――グチャァッ!!!!

143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE [saga]:2012/11/01(木) 01:03:42.70 ID:rgZoHmM40

これにて今回の安価?スレは終了です。


安価を取りにきてくれた皆さん、拝読してくれた皆さん、有難う御座いましたm(_ _)m

144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/11/01(木) 01:12:30.43 ID:2QKHIprzo

乙ー

そうか、もうちっと考えるべきだったな

でも本番有りな時点で違法じゃないってのは(ry


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