1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:12:01.72 ID:t7Cu8RT+0
黒子「氷室さんですか…?どうしたんですか?」
氷室「あぁちょっと話があってね、番号はアツシから聞いた、勝手にすまない」
黒子「別に大丈夫ですけど、それで話ってなんですか」
氷室「誠凛のカントク、相田リコさんの使用済みパンティーをボクにくれないか?」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:14:55.99 ID:t7Cu8RT+0
黒子「使用済みパンティーですか……ちょっと厳しいですね」
氷室「あぁ無理な頼みだとはわかってる、でもどうしても欲しいんだ」
氷室「それにタダでとは言わない」
黒子「?」
氷室「うちの監督の使用済みパンティーをあげよう」
黒子「……わかりました、カントクの使用済みパンティーはなんとかして手に入れます、そちらの監督の使用済みパンティーの郵送先を教えますので後でメールしてください」
氷室「あぁすまないね、じゃあ頼むよ」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:16:40.05 ID:t7Cu8RT+0
黒子「カントクの使用済みパンティー、どうやって手に入れましょうか……」
黒子「パンティーを脱ぐのは風呂に入るときくらいですからね……」
黒子「そうなれば家に忍び込むしか方法がありませんね、さすがにボクの影の薄さを利用しても忍び込めるかどうか…」
黒子「それにあの怖いお父さんもいるし…」
黒子「うーん……」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:19:23.75 ID:t7Cu8RT+0
〜翌日〜
黒子(夜更かしして考えましたけど結局良い方法が思い浮かびませんでしたね…)
黒子(どうしましょう…)
火神「どうした黒子、難しい顔して」
黒子「え、あぁちょっと考え事を」
火神「おぉそうか、なんかあったらオレに言えよ」キラーン
黒子「……火神くん、実は…」ゴニョゴニョ
火神「えっ!カントクの使用済みパンティー!?」
黒子「はい」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:22:13.07 ID:t7Cu8RT+0
火神「タツヤの野郎、そんなことを……」
黒子「ボクも氷室さんがそんな変態だとは思いませんでした」
火神「まぁ約束しちまったんだろ?ならやるしかないなオレも手伝うぜ」
黒子「ありがとうございます、でもどうやってカントクの使用済みパンティーを手に入れればいいか……」
火神「自分の家以外の場所で風呂に入ればいいんじゃねぇか?」
黒子「と言うと?」
火神「例えばオレの家だ」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:23:12.73 ID:t7Cu8RT+0
黒子「火神くんの家ですか?」
火神「あぁオレは一人暮らしだからいつでも泊めれるぞ」
黒子「でもどうやってカントクをおびき寄せるんです?」
火神「もうすぐテストだろ?泊まり込みで勉強を教えてもらおう」
黒子「なるほど、でもカントク来てくれますかね」
火神「とりあえず聞くだけ聞こう」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:25:47.01 ID:t7Cu8RT+0
火神「カントクー!」
リコ「なによ火神くん」
火神「オレと黒子に勉強教えてください!」
リコ「いいけどいつ?どこで?」
火神「はい、今度の土曜、オレの家で泊まり込みで」
リコ「泊まり込み!?」
火神「わかんないところ多すぎるんです、お願いします!」
黒子「お願いします」
リコ「うーん……、よしわかったわ、赤点取ると部活に影響出るし仕方ないわね」
火神・黒子「ありがとうございます!」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:27:55.83 ID:t7Cu8RT+0
火神「まさかOKしてもらえるとはな」
黒子「驚愕ですね」
火神「あぁ、でも使用済みパンティー盗んだらカントク気付くよな?」
黒子「それに関してはボクに考えがあります」
火神「?」
黒子「ボクは影の薄さを利用して毎日カントクのパンティーを覗き込んでます」
黒子「それでカントクは12枚のパンティーを持っていることがわかりました」
黒子「その12枚をあらかじめ用意しておいてカントクの使用済みパンティーとすり替えます」
火神「なるほど、てか適当に女物のパンティーをカントクの使用済みって言ってタツヤに送ればいいんじゃねぇの?」
黒子「駄目です、男と男の約束ですから、火神くんがそう言ったんじゃないですか、それに匂いでバレます」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:29:43.32 ID:t7Cu8RT+0
〜土曜日〜
ピンポーン
火神「おっ、来たな」
ガチャッ
黒子「どうも、カントクは来てますか?」
火神「いやまだだ、まぁ上がれよ」
黒子「はい、おじゃまします」
火神「パンティーは用意してきたか?」
黒子「はい、バッチリです」
火神「そうかなら良かった」
ピンポーン
火神「来たようだな」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:31:26.11 ID:t7Cu8RT+0
ガチャッ
リコ「ごめーん遅れて」
火神「いや全然大丈夫ですよ、今日はよろしくお願いします、じゃあ上がってください」
リコ「おじゃましまーす」
黒子「カントク、今日はよろしくお願いします」
リコ「ええ、じゃあさっそく勉強始めるわよ」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:33:02.99 ID:t7Cu8RT+0
〜数時間後〜
黒子「そろそろご飯にしませんか」
火神「そうだな、じゃあオレが作るよ」
リコ「えー私が作るよー!サプリメントも持ってきたんだし」
黒子・火神「勘弁してください……」
〜食後〜
火神「カントク、先に風呂入ってきてくださいよ」
リコ「そうね、じゃあ使わせてもらうわ、アンタたち覗いたら次の練習4倍にするわよ?」
火神「覗きませんよ〜」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:34:24.20 ID:t7Cu8RT+0
火神「さ、カントクが風呂に入ったしパンティーすり替えなきゃな、黒子、今日のカントクのパンティーは?」
黒子「これです」ピラッ
火神「よしさっそくすり替えてきてくれ」
黒子「はい、それより火神くん、本当に覗かないんですか?」
火神「あぁ、実は風呂にカメラを仕掛けててな…」ニヤリ
黒子「さすがです、火神くん」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:37:05.51 ID:t7Cu8RT+0
〜翌日〜
黒子「無事カントクの使用済みパンティーを手に入れることができました」
黒子「ついでに勉強もできましたね」
黒子「さっそく氷室さんに郵送しましょう、その前に最後にもう1回……」スーハースーハー
黒子「あぁいい香りだ……」シコシコシコシコ
黒子「イク!」ドピュッ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:38:29.96 ID:t7Cu8RT+0
トゥルルルルル
黒子「もしもし」
火神「あ、黒子ー?昨日のカントクの入浴現場盗撮映像見にこねぇ?」
黒子「いいですね、行きます」
火神「オレはもうこれで8回抜いたぞ」
黒子「僕もカントクの使用済みパンティーで24回抜きました」
火神「ずりーぞ!」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:40:17.24 ID:t7Cu8RT+0
ピンポーン
ガチャッ
火神「おう上がれよ」
黒子「おじゃまします」
黒子「さっそく見せてください」
火神「おう」ピッ
黒子「おぉ……」ムクムクッ
黒子「……」シコシコシコシコ
火神「おいっ」
黒子「イク!」ドピュッ
火神「おい画面にかかったぞ!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:43:12.23 ID:t7Cu8RT+0
火神「てか人の家でシコるなよ!」
黒子「こんなの見て我慢できるわけないじゃないですか、火神くんも勃起してますよ?」
火神「うるせーな、てか黒子、お前また勃ってきてんじゃんすげぇな」
火神「…お前って意外とちんこでかいのな、もうちょっとよく見せろよ……」
黒子「火神くん……」ドキドキ
火神「黒子……」ドキドキ
黒子「ホモ展開はやめましょう、荒れます」
火神「そうだな」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:46:10.03 ID:t7Cu8RT+0
黒子「カントクの入浴現場盗撮映像をBDに焼いてもらえましたし最高ですね」
黒子「あ、そうだ、氷室さんに電話しないと」
トゥルルルルル
黒子「氷室さん、今日カントクの使用済みパンティーを郵送しました」
氷室「おぉ!ありがとう、すまないね黒子くん手間をかけて」
黒子「いえ、こっちも色々と収穫がありましたから、それにしても雅子さんの使用済みパンティーこの前届きましたけどすごく濃厚な香りでしたね、すごく興奮しました」
氷室「ははっ、それは良かった」
黒子「それにしても氷室さん、雅子さんの使用済みパンティーどうやって手に入れたんですか?」
氷室「あぁ、ボクと監督はセックスフレンドなんだ」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:48:10.08 ID:t7Cu8RT+0
黒子「セックスフレンドですか?」
氷室「あぁ、だから使用済みパンティーくらい頼めばすぐ貰えるんだ」
黒子「羨ましいですね」
氷室「そうだ!今度ハメ撮りをして黒子くんに送ってあげようか?」
黒子「いいんですか!?お願いします!」
氷室「任せておいて」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:50:00.41 ID:t7Cu8RT+0
トゥルルルルル
氷室「もしもし監督」
雅子「あぁ氷室か、どうしたんだ?」
氷室「次はいつセックスできますか?」
雅子「いつでもいいぞ、明日するか?」
氷室「はい、じゃあ明日よろしくお願いします」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:51:02.02 ID:t7Cu8RT+0
〜翌日〜
雅子「はい練習終わりー」
一同「お疲れ様でしたー!」
氷室「監督」
雅子「あぁ車に乗れ」
─雅子の部屋─
氷室「監督、今日はハメ撮りしようと思うんですが…」
雅子「ハメ撮り!?」
氷室「はい、駄目ですか?」
雅子「……いや、いいぞ」
44 :これは見なくていいです: [] 2012/09/08 22:53:10.50 ID:t7Cu8RT+0
氷室「監督、カメラ見てくださいよ」
雅子「恥ずかしい…んっ……」
氷室「監督可愛いですよ…」
雅子「氷室…カメラ近すぎるぞ……あっ…」
氷室「撮られていつもより興奮してますね監督…」
雅子「もう入れて…タツヤ……んっ、んっ…」
氷室「わかりました……」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:56:31.86 ID:t7Cu8RT+0
トゥルルルルル
氷室「もしもし黒子くん、今日ハメ撮りしたから今からBDに焼いて明日にでも送るよ」
黒子「はやいですね、ありがとうございます氷室さん」
氷室「いやいやこれくらい、ボク自身ハメ撮りする喜びはあったからね」
黒子「おわびとしてカントクの入浴現場盗撮映像のBDをあげます」
氷室「本当か!?」
黒子「えぇもちろん」
氷室「黒子くんとは気が合うなぁ」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 22:59:56.81 ID:necomimi
〜3日後〜
黒子「雅子さんのハメ撮り映像が届きました、さっそく見ましょう」ピッ
黒子「おぉ……」ムクムクッ
黒子「……」シコシコシコシコ
黒子「イク!」ドピュッ
氷室「リコさんの入浴現場盗撮映像が届いた、さっそく見よう」ピッ
氷室「おぉ……」ムクムクッ
氷室「……」シコシコシコシコ
氷室「イク!」ドピュッ
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:01:50.12 ID:t7Cu8RT+0
トゥルルルルル
氷室「黒子くん!例のモノ今日届いてさっき見たけど最高だったよ!5連続で抜いたよ!」
黒子「えぇボクも届いたやつをさっき見ました、ボクは14連続で抜きました」
氷室「14!?いやぁ、黒子くんには敵わないよまったく」
黒子「照れます」
氷室「じゃあこれからもこういう機会を設けようじゃないか、じゃあまた今度」
黒子「はい、いつでも連絡してください」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:05:06.62 ID:t7Cu8RT+0
しばらく経ってから雅子さんは氷室さんとの関係がバレて懲戒免職となりました。
氷室さんはバスケ部に居づらくなり退部したそうです。
誰が紫原くんのお守りをするんでしょうね。
日向「みんな集まれー!新入部員を紹介する」
氷室「どうも」
一同「!?」
日向「みんな知ってると思うが元陽泉の氷室辰也だ、訳あって誠凛に転校してきた」
氷室「よろしく」ニコッ
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:07:26.12 ID:t7Cu8RT+0
〜練習後〜
黒子「氷室さんっ」
氷室「やぁ黒子くん、びっくりさせてすまないね」
黒子「はい、どうして誠凛に?」
氷室「いやぁやっぱりバスケがやりたくてね、転校してきたんだ、誠凛ならリコさんもいるしね」
火神「タツヤ」
氷室「タイガ、これからよろしくな」
黒子「氷室さん、火神くんはカントクの使用済みパンティーを入手するのを手伝ってくれました、入浴現場盗撮映像も火神くんが撮影しました」
氷室「なんだって!?タイガ、あれにはオレもお世話になったよ、すまないね」
火神「へへっ、んなの気にすんなよ」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:09:46.49 ID:t7Cu8RT+0
氷室さんは転校してきてすぐにバスケ部の主力になったことやルックスの良さ、物腰の柔らかさから女生徒からの人気が凄まじいです。
今は毎日違う女とヤリまくりらしいです。
あの一件以来ハメ撮りにハマったらしく、よくハメ撮りをしているようでボクと火神くんは毎回見せてもらってます。
そんな氷室さんでも落とせない女性がいます。
カントクです。
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:13:17.26 ID:t7Cu8RT+0
氷室「くそっ!なんでリコさんはオレに落ちないんだ……!」ガンッ!
氷室「怒りで気がヘンになるぜいいかげん…!」
黒子「氷室さん……」
氷室「黒子くん…、恥ずかしいところを見られてしまったね、ははっ」
黒子「氷室さん、やりましょう」
氷室「…何をだい?」
黒子「カントクを犯しましょう」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:15:23.57 ID:t7Cu8RT+0
氷室「リコさんを犯す……?」
黒子「はい、氷室さんとボクと火神くん、三人で犯しましょう」
氷室「悪いが強姦するのは気が引けるな…」
黒子「……」バキッ!!!
氷室「ッ!!!」
黒子「馬鹿野郎!そんな弱気でどうするんだ!ヤリたいんだろカントクと!?ならヤリましょうよ!」
氷室「……黒子くん、すまなかった目が醒めたよ、よしヤろう、リコさんを犯そう」
黒子「氷室さん……!」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:17:46.20 ID:t7Cu8RT+0
氷室「明日、練習が終わってみんな帰ってからだ」
黒子「ボクからカントクに話があるので残ってくださいと言えばいいんですね」
火神「オレとタツヤが部室に隠れといて黒子がカントクを連れてくると」
氷室「リコさんが部室に入ってドアを閉めたら一気に襲いかかるぞ」
火神「二人とも明日にそなえて今日はオナニーするの我慢しようぜ」
黒子「すみません、今日はもう7回しました」
氷室「黒子くんは相変わらずだなぁ」
三人「HAHAHAHAHAHA!!!」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:20:37.46 ID:t7Cu8RT+0
〜翌日、練習終了後〜
黒子「カントク、話があるのでみんなが帰ったら部室に来てもらえませんか?」
リコ「話?今じゃ駄目なの?」
黒子「はい、誰にも聞かれたくないので…」
リコ「…わかったわ、他のみんなが帰ったら呼んでちょうだい」
黒子「ありがとうございます」
黒子「上手くいきましたよ」
氷室「よし、タイガ、ボクたちは隠れよう」
火神「おう」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:22:49.62 ID:t7Cu8RT+0
黒子「カントク、お待たせしました」
リコ「えぇ、じゃあ部室に行きましょう」
ガチャッ
リコ「で、話ってなんなの黒子くん」バタンッ
黒子「……それはですねカントク」
火神・氷室「ヒャッハー!!!!!」
リコ「え!?なんで火神くんと氷室くんがいるの!?」
氷室「そんなのどうでもいいじゃないですかリコさん、セックスしましょうよ」ハァハァ
リコ「ちょっとなんなのよ!やめなさいよ!」
火神「男三人の力に勝てるわけないじゃないすかカントク」ハァハァ
黒子「大人しく犯されてください」ハァハァ
リコ「いやー!!!!!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:24:52.51 ID:t7Cu8RT+0
ガチャッ!
先生「お前ら何してる!!!」
リコ「先生助けてください!!!」
氷室「くそっ!」
先生2「お前ら三人ちょっと来い」
先生「相田は私についてきなさい」
黒子(外でヤるべきでしたね……)
火神(ちくしょーあの女が大きい声出したから)
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:27:22.01 ID:t7Cu8RT+0
この後ボクと火神くんは氷室さんに命令されてリコさんを襲ったということにして、氷室さんは退学になりました。
ボクと火神くんは二週間の停学という処分で済みました。
その後はカントクと気まずい関係になりましたがまぁどうでもいいですね。
ちなみに今日のカントクのパンツの色はピンクでした。
おわり
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:28:30.75 ID:+F/GFUoB0
氷室は犠牲になったのだ・・・
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2012/09/08 23:28:35.56 ID:zOfLlDj+0
この誠凛は全国行けない
TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング SOLO SERIES Vol.14
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