1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 17:55:06.18 ID:NkjmJmcw0
アリババ「おいおいアラジンどういうことだよ!?」
アラジン「今オナニーしてたんだけどやっぱり1人じゃ物足りなくてね。アリババ君が近くにいたからちょっと声を掛けてみたのさ」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよアラジン!」
アラジン「きっとアリババ君の小綺麗な可愛いお口にジャストチンポすると思うよ」
アリババ「おいおいアラジンどういうことだよ!?」
アラジン「ああっ⋯さっきまでシコシコしてたからもう出ちゃいそうなんだ。アリババ君、口を開けて?」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよアラジン!」
アラジン「あっ、だめっ、もっ、もう出ちゃう!い、いくっ!いくうううううっ!!」ドバァァァァ
アリババ「うーん薄い」オイオイ
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:01:05.82 ID:NkjmJmcw0
白龍「アリババ殿!俺と兜合わせして頂きたい!」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよ白龍!」
白龍「これも魔力操作の修行の一つなんです」
アリババ「おいおい白龍どういうことだよ!?」
白龍「相手の肌に直接触れることで気脈を感じ取りやすく魔力操作の精度を高めることができるんですよ」
アリババ「おいおい白龍どういうことだよ!?」
白龍「それではアリババ殿!お手合わせ願います!」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよ白龍!?」
白龍「参ります!」ポロン
アリババ「うっわ、ちっさ」オイオイ
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:02:47.58 ID:HiipQH+c0
私怨
http://amzn.to/1aPPdRi12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:09:09.97 ID:NkjmJmcw0
シン「やぁアリババ君、さっそくなんだが俺とセックスしないか?」
アリババ「おいおいどうしちまったんだシンドバットさん!」
シン「最近ジャーファルが相手にしてくれなくてね、それで君を選んだという訳だ」
アリババ「おいおい!?シンドバットさんそれどういうことですか!?」
シン「心配しないでくれ、最初は痛いと思いがちだが前準備をしっかりしておけば問題ないさ」
アリババ「おいおいどうしちまったんだシンドバットさん!」
シン「伝説の攻略王の名は伊達ではないということを教えてあげよう」
アリババ「おいおい!?シンドバットさんそれどういうことですか!?」
シン「まずはその小綺麗な可愛いお口で綺麗にしてもらえるかな?」ボロン
アリババ「え⋯真性じゃないすか」オイオイ
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:17:38.90 ID:NkjmJmcw0
モルジアナ「アリババさん、ここ最近いろんな男性といやらしいことばかりしてるって本当ですか⋯?」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよモルジアナ!」
モルジアナ「いえ⋯ただそんな噂を聞いて⋯間違ってるようでしたら謝ります」
アリババ「おいおいモルジアナどういうことだよ!?」
モルジアナ「私はそれが事実なのかアリババさんに直接確かめたいだけです。お願いします、アリババさん⋯」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよモルジアナ!」
モルジアナ「わ、私は⋯⋯」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよモルジアナ!」
モルジアナ「その、アリババさんのことが⋯⋯」カァァ
アリババ「いや俺ホモだから」オイオイ
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:27:06.27 ID:NkjmJmcw0
アブマド「ほらアリババもサブマドと一緒に僕の乳首を舐めるんだ」
サブマド「ごめんよアリババ⋯」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよサブマド兄さん!」
アブマド「早くしろ!僕はバルバットの国王だぞ!」
サブマド「うぅ…」
アリババ「おいおいアブマド兄さんどういうことだよ!?」
アブマド「早くしろ!僕はバルバットの国王なんだぞ!」
サブマド「ごめんよアリババ⋯」
アリババ「おいおいどうちしまったんだよサブマド兄さん!」
アブマド「早くしろ!僕はバルバットの国王だぞ!」
サブマド「うぅ…」
アリババ「おいおいアブマドどういうことだよ!?」
アブマド「早くしろ!僕はバルバットの国王なんだぞ!」
サブマド「ごめんよアリババ⋯」
アリババ「ったく、お前ら同じ返ししかできねぇのかよ」オイオイ
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:37:07.70 ID:NkjmJmcw0
カシム「よぅアリババ、俺のキンタマ見てないか?」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよカシム!」
カシム「確かこの辺に落としたんだよなぁ」
アリババ「おいおいカシムどういうことだよ!?」
カシム「アリババお前も探すの手伝ってくれよ」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよカシム!」
カシム「お、あったあった。これで心置きなく行けるわ」
アリババ「おいおいカシムどういことだよ!?」
カシム「ありがとよ。じゃあなアリババ」スゥ
アリババ「か、カシム⋯ッ!」オイオイ⋯
16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 18:47:02.03 ID:NkjmJmcw0
ジュダル「へぇ、綺麗な顔してるじゃねぇか」
アリババ「ジュダルッ!どういうことだよ!?」
ジュダル「可愛い奴を見ると襲いたくなっちまうんだよ」
アリババ「どうしちまったんだよジュダルッ!」
ジュダル「なかなか小綺麗で可愛い口してんな」
アリババ「ジュダルッ!どういうことだよ!?」
ジュダル「なぁ⋯キスしてもいいか?」
アリババ「どうしちまったんだよジュダルッ!」
ジュダル「お前に⋯惚れちまったんだよ⋯⋯」ズイッ
アリババ「えっ⋯」オイオイ///
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 19:00:24.03 ID:NkjmJmcw0
紅玉「へ、へへ変態ーッ!」
アリババ「おいおい紅玉どういうことだよ!?」
紅玉「わ、私見たんだから!シンドバット様と、は、裸で抱き合ってるの!」
アリババ「おいおい紅玉どういうだよ!?」
紅玉「し、しししらばっくれないで!なに!?あ、あれは一体なにをしていたの!!?」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよ紅玉!」
紅玉「いいから早く説明なさいっ!!」
アリババ「アナルファック」
紅玉「あな⋯⋯え?何かの呪文⋯⋯??」キョトン
アリババ「おいおい」オイオイ
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 19:11:35.58 ID:NkjmJmcw0
シャルルカン「剣術の修行の前にまずはお前のチンポを鍛えろ」
アリババ「師匠どういうことすか!?」
シャルルカン「しかもただ勃起すればいいってもんじゃねぇ」
アリババ「師匠どういうことすか!?」
シャルルカン「それは自分で考えてみるんだな」
アリババ「師匠どういうことすか!?」
シャルルカン「だから自分で考えろって!」
アリババ「師匠どういうことすか!?」
シャルルカン「⋯ったく、しょうがねぇな、自分のセックススタイルに合わせて勃起するってことだよ。⋯剣術もその応用だ」
アリババ「ありがとうございます師匠!」エヘヘ
シャルルカン(う⋯⋯可愛いなコイツ⋯)オイオイ
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/18(火) 19:20:26.01 ID:NkjmJmcw0
オルバ「や、やめろ、俺のチンチンを触っていいのはマドーラだけだ!」
アリババ「おいおいどういうことだよ!?」
オルバ「ち、近づくな!」
アリババ「おいおいどういうことだよ!?」
オルバ「あっ、やめ⋯ああっ!ぱ、パンツ返してぇ!」
アリババ「おいおいどういうことだよ!?」
オルバ「ひ⋯うああっ!?なんでそんな汚いとこ舐め⋯んあぁっ!変な感じするぅぅやだぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!」
アリババ「おいおいどうしちまったんだよ!」
オルバ「マドーラァ!マドーラァァ!!」ウッウッ
アリババ「やっぱ初々しいショタはたまんねぇな」オイシイ
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