1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:39:33 ID:lHroCB4A
エレン「ミカサやアルミンみたいな親友を増やしたい」
エレン「まずは>>2(進撃キャラ)に話しかけてみよう」
4 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:42:28 ID:ToBqFlVk
王
6 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:46:22 ID:lHroCB4A
エレン「まずは王に話しかけてみよう。こんにちは」
王「…」
エレン「…」
王「…」
エレン(そういえばこの人喋ったことなかった気がする)
王「…」
エレン「サ…サンダル似合いますね」
王「…お前は誰だ?」
エレン「えーと名前はエレン・イェーガーと言います。趣味は>>7です」
7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:46:51 ID:Gkg3evyE
殺人
9 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:48:45 ID:lHroCB4A
エレン「えーと名前はエレン・イェーガーと言います。趣味は殺人です」
王「…」
エレン(いきなり過激すぎたかな…子供のころに殺っちゃってるしな)
王「いい趣味をしておる」
エレン「は…はい!」(あれ?褒められた)
王「何人くらい殺した?」
エレン「>>10くらいです」
10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:50:58 ID:9wI8vqa2
あなたと同じ
12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:55:11 ID:lHroCB4A
エレン「あなたと同じくらいです」
王「ふむ…やりおるな」
エレン「あ…ありがとうございます!」(また褒められた!仲良くなれそうだ!)
王「…」
エレン「…」(しかしまだ沈黙が気まずいな…)
エレン「あ…あの…ゲームでもしませんか?」
王「ゲーム?」
エレン「はい…たとえば>>14とか!楽しいですよ!」
14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 19:56:02 ID:M8LQZVNc
王様ゲーム
18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:02:47 ID:lHroCB4A
エレン「はい…たとえば王様ゲームとか!楽しいですよ!」
王「よいぞ…はじめよう」
---------------------------
エレン「王様だれーだ!」
王「ワシじゃ!」
エレン「そうじゃなくて王様の札を引いた人が王様なんだよ!俺が札を引いたから俺が王様」
王「む…」
エレン「じゃあ王様が俺に>>20する」
20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:03:56 ID:DfdU/Lhs
王位を譲りその後自害
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:11:34 ID:lHroCB4A
エレン「じゃあ王様が俺に王位を譲りその後自害する」
王「OK!」
王は自害して王位はエレンに移りエレン王が誕生した
エレン「これで憲兵団も駐屯兵団も調査兵団も使いたい放題だな」
エレン「さあまずは…おっぱいも見たいし、おっぱい揉みたいし」
エレン「>>23のおっぱいでも見るために城に呼ぶか」
23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:13:45 ID:XIZ2V5co
キース
25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:25:13 ID:lHroCB4A
エレン「キースのおっぱいでも見るために城に呼ぶか」
キース「エレン王お招きいただき光栄に仕ります」
エレン「キース教官…」
キース「王!教官などととんでもない!キースと呼んでください」
エレン「キ…キース」///(やべぇ呼び捨て超萌えるし照れる)
キース「なんでしょうエレン王」
エレン「キースのお…おっぱいが見たい…」
キース「え…」///
見つめ合う目と目
止まる時間
キース「…仰せの通りに」
キースはおっぱいをあらわにした
26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:27:12 ID:lHroCB4A
エレン「…」
キース「そ…そんな目で見つめないでくださいエレン王」///
エレン「綺麗だよ。肌も年齢を感じさせないし乳首の形も綺麗だ」
キース「いや…そんな言葉にしないで…」///
エレン(さわってみる?>>28)
28 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:29:52 ID:XIZ2V5co
さわる
29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:32:55 ID:lHroCB4A
エレン(触ってみるか…)ゴクリ
エレン「キースそのまま近くに」
キース「は…はい」///
エレン「少し触れてもいいかな…」
キース「え?さ…逆らえないの知ってて、聞くなんてズルい…」
エレン「…ごめん」
エレンはそっとキースのおっぱいに触れた
エレン(揉んでみる?>>30)
30 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:35:14 ID:9Wk84Obc
焦らす
31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:40:30 ID:lHroCB4A
エレン(このまま焦らしてみるか…)
触れるか触れないかの距離でエレンは
キースの胸の谷間やピンと尖ったその先端を行ったり来たりする
空気がかきまぜられるのか時折キースから小さな息が漏れる
キース「…や!ひゃ!」
エレン(やべぇ…キース教官めちゃくちゃ可愛い)///
キース「エ…エレン王の…い…いじわる…ひゃ!」
エレン「このままキースのおっぱい弄りを続けるか?」
>>32-35
続ける・他のキャラと交流する
多数決
32 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:44:03 ID:xn35j83.
続ける
33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:46:50 ID:UB5Ddb2I
やめる
34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:47:42 ID:i3b5jT1Q
他のキャラと交流する
36 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:53:39 ID:lHroCB4A
エレン(…は!キース教官ってよく見たらガチムチの爺さんじゃないか!)
キース「…はぁはぁ」
エレン(うわーよく見たら気持ち悪い…俺は今まで何してたんだ?)
エレン「キースよ…もう帰っていいぞ」
キース「…え!やだ!そんな!ここまで焦らしといて!」
ぶんぶんと首を振りすがり付くキースを
エレンは憲兵に連れ出させた
エレン(王様も飽きてきたけど、権力があるから普段目上の人間も動かせるもんな)
エレン(あともう少しだけ遊んでみるか…)
エレン「>>3を呼ぼう」(エルヴィンやナナバ等、普段のエレンより上のキャラ)
38 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:54:50 ID:psiLb.1A
カルラ
40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 20:58:25 ID:lHroCB4A
エレン「カルラを呼ぼう」
-------------------------------------
カルラ「エレン王。お呼び頂き光栄です」
エレン「カルラ生きていたのか」
カルラ「なんて…偉そうにしてるんじゃないよ!」ポカッ
エレン「うわわわ!いてぇ…か、母さん」
カルラ「いつから親を呼び捨てで呼ぶようになったんだい!」
エレン「ご…ごめん」
エレンは両目いっぱいに涙を溜めて
そしてカルラに抱き着いた
エレン「母さん…生きてたんだね。よかった…よかった…本当に」
カルラ「…エレン。お前も大きくなって…」
41 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:02:41 ID:lHroCB4A
二人はしばし再会とお互いの無事を称え喜んだ
カルラ「ところでなんで王様になんてなったの?」
エレン「それはアルミンやミカサみたいな友達が欲しかったから…」
カルラ「バカだね…エレンは。権力を笠に着た人間関係なんて、たかが知れてるだろ?」
エレン「!!」
エレンの心に稲妻が走る
カルラ「ミカサとは…アルミンとは…どうやって親友になったか考えてごらん」
エレン「そうか…」
カルラはうんうんとうなずいた
エレン「ミカサとは>>43で仲良くなって、アルミンとは>>44で仲良くなった」
43 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:04:33 ID:tkGxZuHM
弱った所につけこんで
44 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:04:43 ID:I.49j6/U
餌付け
45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:08:40 ID:lHroCB4A
エレン「ミカサとは弱った所につけこんで仲良くなって、アルミンとは餌付けで仲良くなった」
カルラ「…なんてこと!そんな子に育てた覚えはないよ!」
エレン「でも母さん…俺はそういう方法しか知らないんだ!」
エレンがそう伝えるとカルラの体が光り出す
カルラ「…あ…母さんは、もう天国に帰る時間が来たようだ…」
エレン「母さん!母さん!もっと俺に教えてくれ…!!」
カルラ「…おまえは、それでもいい友達を作ってるじゃないか。信じた通りに生きるんだ…よ…」
カルラは光に包まれて消えた
46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:14:23 ID:lHroCB4A
エレンはカルラが王の身分になることを嫌ったため
王の身分を捨てた
その日から壁内は王政ではなく国民投票政になった
エレン「よし…俺の友達の作り方。弱味に付け込んで餌付けして仲良くなるには…>>48が一番だな」
48 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:22:54 ID:I6uZjjjs
強姦
49 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:24:28 ID:lHroCB4A
エレン「弱味に付け込んで餌付けして仲良くなるには…強姦が一番だな」
エレン「ミカサとアルミン以外で強姦したら喜びそうなのは>>51だ(進撃キャラ)」
51 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:26:28 ID:XxX/R18I
ユミル
53 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:34:35 ID:lHroCB4A
エレン「ミカサとアルミン以外で強姦したら喜びそうなのはユミルだ」
-------------------------------------------
ユミル「エレン!ひさしぶりだな」
エレン「ユミル、ちょっと荷物を取りに行きたいんだ。倉庫まで着いて来てくれよ」
ユミル「ん?」
-------------------------------------------
ユミル「エレン…やけに遠い倉庫だな…というかここ使われてる…!!!!!」ングッ!
エレンはユミルに猿ぐつわをかませて
そのまま後ろ手にロープを縛る
ユミル「んー!んー!うぐううぐうう」
エレン「ユミル…お前も脇が甘いな。男と二人きりでこんなとこまで来るんじゃないぞ」
エレンはゆっくりと近づいた
まずどこから触る?
>>55
55 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:36:36 ID:tkGxZuHM
髪
56 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:41:28 ID:lHroCB4A
エレン(まずは髪からだ…強姦と言っても優しくしなきゃな)
エレンはゆっくりとユミルの髪に触れた
もっと固い髪を想像していたが
思ったより柔らかくさらさらしている
その髪に指を通し手櫛で解いてやる
ユミル「う…んふ…」
エレン「気持ち良いか?」
黒毛の馬のような艶かなユミルの髪を
エレンは一通り弄んだ
エレン(次は>>58を触るぞ)
58 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:52:43 ID:eSSIqoQA
脳味噌
59 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:56:29 ID:lHroCB4A
エレン(次は脳味噌を触るぞ…)
エレンはユミルの頭をかち割ろうとしたその時!
ぺチン!
誰かの手がエレンの頬をぶった
エレン「>>60!!?(進撃キャラ名)」
60 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 21:58:10 ID:BwPfz3V2
エレン
61 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:03:03 ID:lHroCB4A
エレン「エレン!?」
エレン「おまえは」
エレン「おまえは」
エレン「俺?」
エレン「俺?」
エレン「俺?」エレン「俺?」エレン「俺?」エレン「俺?」
エレン「俺?」エレン「俺?」
エレン「俺?」
エレン「俺?」
エレン「俺?」
エレン「俺?」
62 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:03:52 ID:lHroCB4A
エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」
エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」エレン「なに?」
64 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:06:26 ID:lHroCB4A
エレン…エレン…エレン
ん?
起きて…起きて
起きて!!!
エレン「!!!」
ミカサ「もう帰らないと日が暮れる」
エレン「…あれ?ミカサ…お前…髪が伸びてないか?」
65 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:08:08 ID:lHroCB4A
ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよミカサ「伸びてミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」ミカサ「伸びてないよ」
ミカサ「伸びてないよ」
66 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:09:41 ID:lHroCB4A
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がまっくろろろ暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がま暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界が暗くなっていく
伸びていくどこまでもミカサの髪が永遠に
そして視界がま暗くなっていく
67 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:10:27 ID:lHroCB4A
そして俺の視界はとうとう真っ暗のミカサの髪に埋め尽くされた
111111111111
68 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:11:29 ID:lHroCB4A
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
THE END
69 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:12:16 ID:xDQ9AYag
なにこれこわい
70 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 22:24:38 ID:SqXLYcY6
安価の割にく良い終わり方だ
進撃の巨人(13)
- 関連記事
-
Powered By 画RSS