1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 20:01:43 ID:l3vFZMQk
アラジン「やったよ!ヤムおねえさん!」
アラジン「とうとう>>3を覚えたんだ!!」
3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 20:40:21 ID:WdeHGpxk
天照
5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 21:49:16 ID:Ra8.Auu2
アラジン「やったよ!ヤムお姉さん!!」
アラジン「とうとう天照を覚えたんだ!!」
ヤム「ほんとにぃ!?やってみせてよ!!!」
アラジン「いくよ~、ヤムさん!」
アラジン「でも、燃える物がないと・・・」
ヤム「あ~、それなら・・・シャルルカンこっち来て!」
シャル「あー?何だよ?」
6 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 21:53:58 ID:Ra8.Auu2
アラジン「え?でも物じゃないよ?ヤムさん・・・」
ヤム「いいのよ、やってしまいなさい!」
シャル「?やるって、何をだ?」
アラジン「じゃ、いくよ!天照!!」
カッ
ヤム「す、すごいじゃない!アラジン!!」
シャル「」ゴォォォォ
7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 21:57:10 ID:Ra8.Auu2
~とある日~
アリババ「よし!ついに>>9ができるようになったぜ!」
9 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/13(日) 22:23:36 ID:.EiIaaBc
皇帝ペンギン一号
10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 10:45:31 ID:HMPj8Fpk
アリババ「見てくれ!アラジン!!!」
アリババ「ついに皇帝ペンギン一号ができたんだ!!」
アラジン「見せておくれよ!!」
アリババ「いくっぜ~~!」
アリババ「皇帝ペンギン一号」
カッ シュゥゥゥウウウウ
アリババ「どうだ?アラジン」ドヤッ
11 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 10:54:13 ID:HMPj8Fpk
アラジン「・・・」
アリババ「・・・」
アラジン「えっ・・と・・・・・」どこが変わったんだい?」
アリババ「よく、見ろよ!ここだよ、ここ!!」
アリババ「俺のイチモツが皇帝ペンギン一号になってんだろ!!」
アラジン「天照」カッ
アリババ「熱っ、熱い熱い、これはモルジアナとヤれねえだろ!!」ボォォォォォ
12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 10:58:07 ID:HMPj8Fpk
モルジアナ「やっと、>>14ができました!!」
モルジアナ「これで、お二人に役立ってみせます!!!」
14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 14:38:29 ID:necomimi
アラジンとヤムのイチャラブ子作りセクロス盗撮
18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 21:36:20 ID:GfXuyHbY
モルジアナ「アリババさん!」
モルジアナ「アラジンとヤムのイチャラブ子作りセクロス盗撮がとれました!!」
アリババ「なにっ!?さっそく再生だ!!」
19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 21:57:00 ID:GfXuyHbY
~~~
アラジン「ヤムさん、何だか、僕のチンチンが変なんだ」
ヤム「(!アラジンのアソコすごいわね・・・さすがマギ!!)」
ヤム「コホン!それはね、こうするといいのよ!!」シコシコ
アラジン「ヤムさん、何だか変な感じなんだけど・・・」
ヤム「すごい!アラジンのチンコが私の手の中でビクンビクンしてる!!」シコシコシコ
20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 23:28:24 ID:MyZtwNXQ
アラジン「ヤムさん・・・僕、もう・・・・・ハァハァ」
ヤム「いいのよ、アラジン!!たくさん出しなさい!!」シコシコ
アラジン「っ!?」ビクン
ドピュッ ピュルルル
ヤム「キャッ!?」
アラジン「ハァハァ・・・」
ヤム「精液の量まですごいわ!!」
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 23:32:48 ID:MyZtwNXQ
アラジン「ご、ごめんよヤムさん! 大丈夫かい!?」ハァハァ
ヤムライハ「え、ええ…平気よ・・・」
アラジン(ヤムさんの顔が、白いおしっこまみれになってる…)
ヤム(もう我満できないわ!)
ヤム「ねぇ?アラジン?」
ヤム「こ、ここを触ってもらえないかしら?」
アラジン「う、うん」ヌチャァ
22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/14(月) 23:40:33 ID:MyZtwNXQ
ヤム「あっ・・・いい・・・わよ・・・・・・」ハァハァ
アラジン「ヤムさん…ここ、すごい濡れてるよ…ぬるぬるする…」クチュクチュ
ヤム「も、もっと・・・んっ」ビクン
アラジン「ヤムさん・・・僕のチンコがすごい痛むんだ」
ヤム「わ、私は・・・ハァハァ・・・・ここにチンコをいれてくれるかしら?」クパァ
23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 10:53:38 ID:SyeJAoH2
アラジン「ヤムさん…どうしたら、いいの…?」ハァハァ
ヤム「簡単よ…私のここに、アラジンくんのおちんちんを挿れればいいわ」
アラジン「無理だよ…そんな小さい穴に入らないよ…」
ヤム「大丈夫…私も頑張るから。ね? やってみましょう、アラジンくん」
アラジン「……わかった。頑張るよ、ヤムさん」
ヤム「ええ、さあ、ゆっくりでいいから…」
アラジン「……っ」ニュグ…
24 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 10:57:37 ID:SyeJAoH2
ヤム「あっ…!」ビクッ
アラジン「! ごめんなさ…」
ヤム「いいからっ! そのまま、続けてっ…」ハァッハァ
アラジン「…っ!」ニュグニュグッ
ヤム「あっ、んっ、んんぅっ…ぅ…」ビクビク
アラジン「やっ!」ニュグッ?
ヤム「んほぉっ!」ビクゥンッ
アラジン「ヤムさん…全部…入ったよ…」ハァハァ
ヤム「ええ…わかってる…奥に当たってるのがわかるわ…」
アラジン「すごく、きついよ…ちんちんが、締め付けられてる…」
25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 11:00:38 ID:SyeJAoH2
ヤム「いい?このままチンコを出し入れするの」
アラジン「え?・・・でも・・・」
ヤム「大丈夫…一緒に頑張りましょう。…やれるでしょ?」
アラジン「…うん。僕、ヤムさんと一緒なら、なんでもできるよ!」
ヤム「アラジン・・・はやく・・・」ハァハァ
アラジン「うん……!」ググッ
26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 11:05:20 ID:SyeJAoH2
アラジン「いっくよ~・・・ていっ!」パン
ヤム「・・・っ」ビクン
アラジン「ていっ!えいっ!はっ!」パンパンパンパン
ヤム「そ、そんな・・・激し・・・す・・・ぎ・・・・んっ」ビクンビクン
アラジン「ヤムさん・・・何か・・・チンコから出てきそうなんだ・・・・」パンパンパンパンパン
ヤム「!!」
ヤム「エ、ダメ!!中には出さないで」ビクゥン
27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 11:09:03 ID:SyeJAoH2
アラジン「もう、僕・・・我慢できないよ・・・」ハァハァ
ヤム「いあやっ・・・だめェ・・・・」ビクッビクゥン
アラジン「ヤムさん・・・もう出る」ビクッ
ドピュッ ピュルルルルル
ヤム「んっ、はぁ、あっ、イクゥウウゥゥゥ」ビクンビクンビクゥン
アラジン「ヤムさん・・・」ゼェゼェ
ヤム「イッちゃった・・・」
28 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 11:12:09 ID:SyeJAoH2
~~~
アリババ「ハァ・・んっ・・・ハァ」パンパン
ドピュッ
モルジアナ「アリババしゃん、もうダメですぅ」
モルジアナ「これ以上は壊れちゃいますぅ」アヘガオ
アリババ「何いってんだよ!これからだろ!!」パンパンパンパン
モルジアナ「もう・・・・ダメェェェェェェ!!!」ビクッビクゥン
~おわり~
29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/04/15(火) 21:51:30 ID:Hv11rYYY
乙
モルジアナに挿入したら折れそうだけどな
G.E.M.シリーズ マギ モルジアナ
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