1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 00:44:36.64 ID:KYcX5Udr0
紅緒「ただいまー」
小紅「白夜ぁ! 白夜ぁ!」アンアン
白夜「くっ……! 膣内に出すぞ!」パンパン
ドピュ
紅緒「なにこれ」
紅緒「」
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 00:49:33.74 ID:KYcX5Udr0
紅緒「そんな……私の小紅が……」フラフラ
真白「げっ、帰ってきやがりましたか」
紅緒「真白たん! あなたは見ちゃ駄目よぉ!」
真白「あぁ、いつものことですね」
紅緒「え?」
真白「知らなかったんですか?」
紅緒「し、知らないわよっ! それで……二人はい、いつから……?」
真白「そうですねぇ。 一ヶ月前、小紅の部屋でみましたよ」
紅緒「あぁ……あの純粋な真白たんも……」
紅緒「」
真白「べ、紅緒が倒れた!?」
11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 00:56:49.37 ID:KYcX5Udr0
小紅「もう……姉様にバレちゃったじゃないか」
白夜「……ごめん」
小紅「今度からは気をつけてよ」
白夜(小紅から求めてきた、ってことは言わないでおこう)
真白「小紅! 紅緒が倒れて……」アワアワ
小紅「た、大変だ! 白夜も手伝って」
白夜「……」コクン
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:03:15.64 ID:KYcX5Udr0
3日後
紅緒「小紅のパンツを被って、何とか復活したわ……」
小紅「おはようございます! 姉様」
紅緒「おはよう……こべn」ウッ
紅緒(小紅の顔を見ると、三日前のことを……)フラフラ
小紅「だ、大丈夫ですか!?」
紅緒「だ、大丈夫よ……」
小紅「コーヒー入れたので、よかったら……」
紅緒「あ、ありがとう……」ゴクゴク
小紅「今日のコーヒーはいつもと違うんですよ」
紅緒「へぇ、そうなの」
小紅「『白夜』特製のミルクを入れたコーヒーなんです!」
紅緒「」ブゥゥ
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:09:10.54 ID:KYcX5Udr0
紅緒「は、白夜……?」
小紅「はい! 今日は珍しく、白夜が手伝ってくれたんです」
紅緒「へ、へぇ」
小紅「……美味しくないですか?」
紅緒「い、いえ! 美味しいわよ!」ゴクゴクゴックン
小紅「よかった……」ホッ
紅緒「ねぇ、あの男は何処にいるのかしら?」
小紅「多分、部屋にいるかと」
紅緒「ちょっと、お話ししてくるわね」タッ
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:15:57.04 ID:KYcX5Udr0
真白「いいですか、白夜。 オナニーは一日一回ですよ」
白夜「……」コクン
真白「では、朝ごはんをたべにーー
紅緒「失礼するわ!」ドン
真白「な、何ですかー!?」
紅緒「今は真白たんには用がないわ。 その男に話しがあるの」
白夜「……何か」
紅緒「み、三日前のことはどいうつもり!? 約束が違うわよっ! あ、あと、コーヒーに精液を淹れるって、どういう神経してんの!?」
白夜「実は……」
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:19:52.69 ID:KYcX5Udr0
2ヶ月前
モブ女A「白夜君って何かかっこよくない?」ヒソヒソ
モブ女B「だよね! 彼氏いるのかなぁ」ヒソヒソ
モブ女A「え?」
小紅「……」
19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:23:48.83 ID:KYcX5Udr0
小紅「白夜! 紅茶飲むか?」
白夜「……」コクン
小紅「どうぞ」
白夜「……」ゴクゴク
小紅「美味しい?」
白夜「……美味しい。 うっ」バタン
小紅「……」
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:25:52.73 ID:KYcX5Udr0
白夜「……ここは、小紅の部屋?」
小紅「あ、起きた?」
白夜「……何でこんなことを?」
小紅「それは……」
小紅「白夜を私の物にするためだよ」
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:30:30.23 ID:KYcX5Udr0
白夜「という訳で、小紅に犯された」
紅緒「ははっ」
白夜「……?」
紅緒「これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢これは夢………」ブツブツ
真白「こ、怖いです……」ブルブル
白夜「あと、ミルクは……小紅が持ってた本の通りにやっただけ」
紅緒「」バタン
真白「また倒れたー!?」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:39:53.49 ID:KYcX5Udr0
3日後
紅緒「真白たんのパンツと小紅のパンツを装備して、なんとか復活したわ……」
紅緒「ん? 何だか、リビングから声がーー」
……
真白「まったく、白夜は」フキフキ
小紅「しょうがないよ、男の子だもん」ジュルジュル
白夜(何で、真白も加わってるんだ……?)ドピュ
小紅「あと3回は出してもらうよ」シコシコ
真白「いいえ! あと10回です」
……
紅緒「なにこれ」
紅緒「」
終わり
28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:41:26.23 ID:UtxgkkdY0
これは紅緒たんも加わる必要があるな!
29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/31(金) 01:41:53.97 ID:KYcX5Udr0
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