1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/19(月) 23:45:45.97 ID:lXs3kXkq0.net
花陽「じゃあ、今すぐパンツを脱いで下さい!」
穂乃果「え?何で…?」
花陽「だって、今くれるって言ったのに…!穂乃果ちゃん、おマン汁くれるって言ったのに…!」
穂乃果「…?」
花陽「も、もう我慢できないっ!直接飲んでもいいでしょうかっ!?」
穂乃果「え?え?よくわかんないんだけど」
花陽「い、いただきますっ…!」ガバッ
穂乃果「ちょっ、どこに頭突っ込んでるの花陽ちゃん!や、やめてっ…///」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:01:36.03 ID:rCsvdRv80.net
花陽「その手をどけて下さいっ!パンツが脱がせられませんっ!」
穂乃果「もう、何で脱がせようとするのー!?」
花陽「おマン汁を味わいたいからです!」
穂乃果「穂乃果の家に来ればいくらでもあげるからやめてー!」
花陽「え?いくらでも…」ピタッ
穂乃果「そうそう。だからおうちにおいでよ花陽ちゃん。ご馳走するから」
花陽「…じゃあ、お言葉に甘えて今すぐ行きましょう!」
穂乃果(怖かったー…。花陽ちゃん、急にどうしたんだろう…。まあ、部屋に通してお饅頭とお茶を出せば落ち着いてくれるよね…)
花陽「むふふ…♪」ニコニコ
穂乃果(あんなに喜んで…。きっとお饅頭が大好きなんだろうな、花陽ちゃん)
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:13:17.93 ID:rCsvdRv80.net
絵里「う~ん…。どれも美味しそう…」
雪穂「お勧めはこの…」
穂乃果「あれ、絵里ちゃん。お菓子買いに来てたんだ」
海未「私もいますよ」
ことり「ことりもいるよ」
穂乃果「いつもありがとう♪」ニコッ
絵里・海未・ことり(結婚しよ)
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:13:52.17 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果(あれ…?みんなが来て色々買ったからなのか、今日はお饅頭が売れきれだ…。どうしよう…)
海未「花陽が何故穂乃果と一緒に?穂乃果、花陽と一緒に帰ってきたのですか?」
穂乃果「うん。お饅頭をご馳走してあげようと思って」
花陽「ええ。花陽に、お部屋で二人きりで飲ませてくれるって穂乃果ちゃんが♪」ニコニコ
海未・ことり・絵里「!?」
穂乃果「も~、お饅頭は飲み物じゃないよ花陽ちゃん」
花陽「えへへ…じっくり食べようかなーって…///」
ことり「穂乃果ちゃん、どういうこと!」
穂乃果「えっ?」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:22:17.30 ID:rCsvdRv80.net
絵里「何故花陽に!」
海未「私だって穂乃果のおマン汁…!」
穂乃果「え…?えーっと…?」
穂乃果(そうだよね、皆お金を出して買いにきてくれてるんだもんね。花陽ちゃんにだけお饅頭をタダで出したら怒っちゃうよね)
穂乃果「わかったよ。じゃあ、今日は特別にみんなのお饅頭出しちゃう!」
海未「えっ、私に出してくれるんですか♪」
ことり「やったー!」
絵里「ハラショー!」
花陽「そんな…」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:22:54.52 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果「でも、今すぐには無理だから部屋でみんな待っててよ」
花陽「穂乃果ちゃん、花陽だけにおマン汁が欲しいの…」ウルウル
ことり「ずるいよ花陽ちゃん!」
海未「そうですよ花陽。私達はここの常連なんです。立場をわきまえなさい」
絵里「バーカ」
花陽「くっ…」
穂乃果「みんな喧嘩しないでよ。ちゃんとみんなにあげるから。雪穂、みんなを部屋に通して」
雪穂「はーい」
穂乃果(みんなよっぽどお饅頭が好きなんだなー。よーし、頑張ってお饅頭作るぞー)
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:38:01.51 ID:rCsvdRv80.net
海未「…」
ことり「…」
絵里「…」
花陽「…」
ことり「花陽ちゃん」
花陽「何、ことりちゃん?」
ことり「ぬけがけはしないって、みんなで約束したのに何で穂乃果ちゃんと一緒に帰ってきたの?」
海未「そうです!しかも、穂乃果のおマン汁をいただこうだなんて…」
花陽「だって、今日は三人とも穂乃果ちゃんちでお菓子買うんだって急いで走ってくから…。にこちゃんから取った部費を握り締めて…」
絵里「花陽が遅いのが悪いんでしょう?」
花陽「だから花陽は穂乃果ちゃんと部室で二人きりになって、つい口が滑っておマン汁ちょうだいって」
海未「はぁ~っ?」
花陽「そしたらいいよって言うんだもん///」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:38:40.60 ID:rCsvdRv80.net
絵里「普通は口が滑ったとしてもそんな事言わないわ」
ことり「花陽ちゃんってやっぱりえっちだったんだ…」
花陽「むしろ皆の方が酷いよ!せっかく花陽が穂乃果ちゃんと二人きりでおマン汁をいただけるチャンスだったのに…」
海未「ぬけがけしようとしたのですから当然でしょう」
ことり「うんうん」
絵里「バーカ」
花陽「酷い…」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:48:55.70 ID:rCsvdRv80.net
花陽「でもまさか全員におマン汁を振舞うだなんて…///」
ことり「穂乃果ちゃんったら大胆…///」
海未「独占できないのは残念ですが、まあ、せっかくいただけるというのですからいただきますけど」
絵里「一番最初は私でいいわよね。一番年上だし」
海未「何言ってるんですか絵里!」
花陽「花陽が一番だよ!だって、花陽が最初に穂乃果ちゃんに頼んだんだもん!」
ことり「そんなの関係ないよ。ことりが一番このお店の売り上げに貢献してるんだから、ことりが最初に穂乃果ちゃんのおまんまんから直接飲む権利があると思うな」
絵里・海未・花陽「うわぁ…」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 00:57:14.98 ID:rCsvdRv80.net
海未「…」
絵里「…」
花陽「…」
ことり「…」
絵里「穂乃果、遅いわね」
海未「何をしているのでしょうか…」
花陽「四人におマン汁を与えるんだから、何かスタミナのつくものでも食べてるんじゃないかな?」
ことり「山芋…スッポン…ウナギ…。エッチになった穂乃果ちゃん…」
海未・絵里・花陽・ことり「…///」ゴクリ
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:04:14.13 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果『お待たせ、絵里ちゃん♪』
絵里『穂乃果、何て格好して…///』
穂乃果『えへへ、裸エプロンだよ。恥ずかしいけど絵里ちゃんの為に、ね…』
絵里『ハ、ハラショー!』ガバッ
穂乃果『もう、がっつきすぎだよ絵里ちゃん。続きはベッドで…ね?』
絵里『はぁ…はぁ…、それじゃあいただきます…///』
穂乃果『絵里ちゃん、大好き。絵里ちゃんだけの穂乃果にして欲しいな…』
絵里「ふふふ…///」ニヤニヤ
絵里(まあ、穂乃果も色々と準備があるって事ね。早く来ないかしら)
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:15:34.66 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果『ふ~ん。海未ちゃんは穂乃果のおマン汁が欲しいんだ?』
海未『誰がそんな…』
穂乃果『穂乃果にそんな態度とるなんて、海未ちゃん、自分の立場がわかってないんじゃないの?』キュッ
海未『痛っ!』
穂乃果『こんなに乳首をかたくさせて。海未ちゃんの変態』
海未『くっ、好きにして下さい』
穂乃果『舐めてよ』
海未『えっ…?』
穂乃果『穂乃果の大事なとこを舐めてって言ってるの。ほら、早く』
海未『くっ、こんな屈辱…』ペロペロ
穂乃果『ふふっ♪普段偉そうにしてる海未ちゃんが、穂乃果にこんなにも従順にっ…なるなんて…んっ…///』
海未『穂乃果、何故こんな事をさせるのですか…。親友だと思っていたのに…』ペロペロ クチュッ
穂乃果『んんっ…う、海未ちゃ…、そんな激しくしたら…あ…///』
海未「穂乃果…はぁ…」
海未(きっと穂乃果は私を焦らしているのですね。ほんと、穂乃果ときたら…///)
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:22:46.05 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果『こ~と~り~ちゃんっ♪』ギュッ
ことり『穂乃果ちゃん♪』
穂乃果『待った?』
ことり『待ったよ~。もう、ことり、ずっと穂乃果ちゃんのこと待ってたんだから』
穂乃果『えへへ、ごめんね。実は、ことりちゃんを喜ばせたくて…。見て』バッ
ことり『きゃっ///』
穂乃果『どう?セクシーな大人の下着を用意してみたんだ~』
ことり『す、すごいエッチだよ~…。で、でも、ことりは、穂乃果ちゃんには可愛い下着の方が似合うと思うな///』
穂乃果『そんな~。大人のお姉さんを演出しようと思ったのに~』
ことり『ほ、穂乃果ちゃん…。その、脱がせても…///』
穂乃果『うん…。恥ずかしいけど、穂乃果の初めて、ことりちゃんにあげるね…。優しくしてね…』
ことり『う、うんっ!ことり、頑張るから!』
ことり「ことり、頑張る…。えへ…えへへ…」ニヤニヤ
ことり(穂乃果ちゃん、ことりの為に下着選びに時間かけてるんだきっと…///)
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:34:36.95 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果『お待たせ、花陽ちゃん。はい、おマン汁』
花陽『えっ…?そんな…』
穂乃果『花陽ちゃんにはそのお皿の数滴で十分でしょ?』
花陽『そんな…。花陽は穂乃果ちゃんのアソコから直接飲みたいのに…。何でこんな意地悪するの…。花陽の気持ちわかってるくせに…』
穂乃果『花陽ちゃんの気持ち…?ちょっとわからないかな…』
花陽『…』ドサッ
穂乃果『な、何…?穂乃果を押し倒してどうするつもり…?』
花陽『…』グイッ
穂乃果『や、やだ、穂乃果の服脱がさないで…』
花陽『穂乃果ちゃんが意地悪するから悪いんだ…穂乃果ちゃんが…』クチュクチュ
穂乃果『んんっ…や、やめてよ…。無理矢理なんて花陽ちゃん酷い…』
花陽『そんな事言って、穂乃果ちゃんのここは素直みたい…。やっぱり本当は、穂乃果ちゃんだって花陽のことが…』ペロペロ
穂乃果『…///』
花陽「ふへへ…///」にへら~
花陽(やっぱり穂乃果ちゃんは花陽に対してM…。こんなに待たせてるんだから、来たらきっちりお仕置きしてあげないと…♪)
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:51:51.61 ID:rCsvdRv80.net
穂乃果「うーん…。お父さんはお饅頭の発送に行っちゃったから、材料がどこにあるのかわからない…」
雪穂「お姉ちゃん、何してるの?」
穂乃果「あ、雪穂。お姉ちゃんのお友達を今部屋に待たせてるでしょ?お饅頭をご馳走するって言っちゃったんだけど、材料が見当たらなくて…」
雪穂「ふーん…。あ、お客さん来てるんだった。お姉ちゃんにだよ」
穂乃果「えっ?誰だろう」
雪穂「見たら驚くよ」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:55:04.12 ID:rCsvdRv80.net
ツバサ「こんにちは、穂乃果ちゃん」
穂乃果「えっ?ツバサちゃん!?何でここに?」
ツバサ「穂乃果ちゃんちは犯しを売ってるって情報があったから、犯しにきちゃった。代金はこのくらいでいい?」ドサッ
穂乃果「すごいお札!…う、うん、よくわかんないけどお店にあるお菓子なら何でも持ってっていいよ」
ツバサ「とりあえず一緒に来て、穂乃果ちゃん」グイグイ
穂乃果「う、うん、わかったよ」
┏━━━━━┓
┃ セ .滅 こ ┃
┃ ッ 茶 の.┃
┃ ク .苦 あ ┃
┃ ス .茶 と .┃
┃ し .┃
┃ た ┃
┃ ゜ .┃
┃ .┃
┗━━━━━┛
絵里・ことり・海未・花陽(はやく来ないかな…)
穂乃果はその日、部屋に戻らなかった
完
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/20(火) 01:56:10.09 ID:Cln3oCS40.net
おいこら
Cutie Panther
- 関連記事
-
Powered By 画RSS