1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:05:23.72 ID:LlckeGcX0.net

アヴドゥル「DIOにおっぱいがついているッ！」

ジョセフ「これは失礼！」

ポルナレフ「なんで上半身何も着てねえんだよ」

花京院「控えめに見てもDはあるぞ」

承太郎「揉みたいぜ」

DIO「おのれジョースター！////」

---

7: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:16:44.31 ID:LlckeGcX0.net

アヴドゥル「なんということだDIOは雌だったのか･･･！？」

ジョセフ「ということはわしのじいさんも女だったのかのう」

花京院「待ってください！これは罠だ！我々を撹乱させるために仕組まれた罠です！」

ポルナレフ「罠だと！？」

花京院「あれが本物のおっぱいかどうかなんて、触ってみなくちゃあわかりませんよ」

承太郎「というわけだ。おい、揉ませろ」

DIO「この汚ならしい阿呆がー！////」

DIO「着替え中に部屋に入ってくるとは礼儀知らずどもめ！皆殺しにしてくれる！！」ﾌﾟﾙﾝｯ


ジョセフ「なにかくるぞ！気をつけろ！」

アヴドゥル「どこから攻撃がくるかわからん！集中しろ！」

ポルナレフ「く、くそ！おっぱいがぷるんぷるん揺れているのを前にして集中できるわけねえだろ！」

花京院「おのれ卑怯だぞDIO！」

承太郎「揉ませろ」


9: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:21:52.79 ID:LlckeGcX0.net

DIO「ザ・ワールド！」ﾋﾟｷｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ


アヴドゥル「」

ジョセフ「」

ポルナレフ「」

花京院「」

承太郎「」



DIO「他愛もない」

DIO「我が最強のスタンド『世界』の前では、どんなスタンド使いも赤子同然よ」

アヴドゥル「」

DIO「まずはきさまからだ！死ね！アヴドゥル！」

ｶﾞｼｨｯ

DIO「！」


12: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:29:10.99 ID:LlckeGcX0.net

DIO「な･･･！う、動けん･･････ま、まさか･･･！」

承太郎「おしゃべりがすぎたようだな、DIO。五秒経過だぜ」

DIO「！？」

ﾓﾐｯ

DIO「なっなにィイイーーーーッ！」

DIO（このDIOの乳が･･････揉まれているだと！？！？）

承太郎「おれが時を止めた･･･４秒の時点でな」

承太郎「そしておっぱいを揉めた･･･やれやれだぜ」ﾓﾐｯ!

承太郎「どんな気分だ？動けねえのに背後からおっぱいを揉まれる気分はよ？」

承太郎「これからッ！てめーをもみもみするのに！１秒もかからねーぜッ！」

DIO「い、いやァーーーーーーーーーッ！！！/////」


14: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:38:05.85 ID:LlckeGcX0.net

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐｨｰｰｰｯ!

DIO「うぐぅおおおおおおああああああ！？なああああにィィィイイイイッ！！」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

DIO「ば･･･ばかなッ！こ･･････このDIOが･･････」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

DIO「このDIOがァァァァァァ～～～～～～～～～～～～ッ！////」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

DIO「あっ！だめ！乳首はだめぇっ///」


15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:43:54.25 ID:LlckeGcX0.net

アヴドゥル「ハッ！」

ジョセフ「DIOがおらん･･･」

ポルナレフ「ア、アレを見ろジョースターさん！承太郎がDIOのおっぱいを揉んでやがるぜ！」

花京院「すごい早さだ。リオのカーニバルもびっくりの乳揺れだな」

ジョセフ「我が孫ながらアッパレじゃッ！！」


承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

DIO「ええい！もう放せ承太郎！痛いではないか！」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


アヴドゥル「は！ま、まずいぞ承太郎！今すぐその手を放せ！」


17: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:53:06.53 ID:LlckeGcX0.net

ﾌﾞﾁｨｨｨｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!


ジョセフ「！？」
花京院「！？」
ポルナレフ「！？」

ポルナレフ「う、うそだろ･･････」

ポルナレフ「DIOの･･･DIOのおっぱいが･･･！･･････ちぎれた！！」



DIO「あ･･････が･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ

承太郎「やれやれだぜ」

アヴドゥル「やはりこうなってしまったか」

ポルナレフ「どういうことだアヴドゥル！」

アヴドゥル「おっぱいとはか弱きもの。下手にいじくり回せば千切れてしまうのも道理というわけだ」

花京院「ひどい話ですね」


18: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 22:58:54.18 ID:LlckeGcX0.net

ジョセフ「今がチャンスじゃ！」

ジョセフ「おっぱいのないDIOはただの吸血鬼同然ッ！おっぱいを失って呆然自失している今が狙い時！一気にたたみかけるぞ！」

アヴドゥル「おっしゃるとおりだ」

ポルナレフ「よっしゃー！いくぜ！チャリオッツ！」




DIO「このDIOのおっぱいが･･････おっぱい･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

承太郎「オゥラアーーーーッ！！！」ｶﾞｯ

DIO「ウゲーーーーッ！」ﾄﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｧｰｰｰｯ


19: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:05:12.52 ID:LlckeGcX0.net

DIO「ハッ！お、おのれ承太郎！」

承太郎「やれやれ。おっぱいの一つや二つでくよくよするんじゃねえ」

DIO「貴様がもぎ取ったのだろう！！」

承太郎「下も脱ぎな」

DIO「なに！？」

承太郎「てめーが女かどうか･･･おっぱいだけじゃあ確認できねえからな」



花京院「ま、まさか承太郎･･･！」

ジョセフ「待てポルナレフ！待つんじゃ！」

ポルナレフ「どうしてだよ！」

アヴドゥル「いかん、承太郎の奴･･･DIOのマンコも確認するつもりだ！」


21: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:11:45.82 ID:LlckeGcX0.net

花京院「マ、マンコ･･･！？」

ポルナレフ「そんなもん存在するのか！？」

ジョセフ「脱がせてみなくちゃあわからんだろ。『シュレディンガーの猫』じゃな」

アヴドゥル「ええ、DIOが本当に女なのか･･････確率は五分五分」

花京院「･･･ゴクリ」




DIO「無駄ァ！！」ｶﾞｯ

承太郎「うぐっ！」

ｷﾞﾁｨｯ

承太郎「て、てめー･･･」

DIO「このDIOをここまで愚弄するとはとんだ命知らずもいたものだ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ



ポルナレフ「ひ、ひでえ！！DIOが承太郎の股間を握り潰そうとしてるぞ！」


23: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:15:57.46 ID:LlckeGcX0.net

承太郎「てめー･･･な、なにを･･･うっ･･･」

DIO「このまま貴様のタマを握りつぶしてくれるわ」ｷﾞﾁｷﾞﾁ



花京院「まずいぞ！承太郎！今助ける！」

ジョセフ「待つんじゃ花京院！」ｶﾞｼｯ

花京院「止めないでくださいジョースターさん！承太郎がピンチなんですよ！」

アヴドゥル「･･･落ち着け花京院。まだ大丈夫だ」

ポルナレフ「あ！」


DIO「形勢逆転というやつだな･･････おっぱいの恨みだ･･････」

DIO「死ね！承太郎！！」ｶﾞｯ


24: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:25:46.09 ID:LlckeGcX0.net

ｽﾞﾌﾟｯ

DIO「ひぃああんーーーーーーーーッ！////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｰｰｰｯ!!!

DIO「あ･･････あ･･･っ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


アヴドゥル「やった！」
花京院「！？」

DIO「わ、わたしのマンコにゆ･･･指！？き、貴様な･･･なぜ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

承太郎「やれやれ、服の上からだから手間取っちまったが･･････ようやく見つけられたぜ」

承太郎「てめーのマンコをな」

DIO「ぬ、抜けぇ！･･･潰さない！貴様の金玉潰さないからぁ！」

承太郎「覚悟はいいな、DIO」

DIO「や、やめろォオオオーーーーッ！！！」

アヴドゥル「やはり女だったか」


26: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:35:50.49 ID:LlckeGcX0.net

こうして、ジョースターエジプトツアー御一行の旅は終わりをつげた。


DIOは女であった！
となると、奪われたであろうジョナサン・ジョースターの肉体はどこへ消えたのか･･･？
それは誰にもわからない。
しかし、DIOを捕らえた後、ホリィの体調はみるみるうちに良くなった。
すべて平和に事がおさまったのだ。
もはや誰一人として、その謎にふれようとは思わなかった･･･。
女であるDIOは皆の肉便器となり、今日も元気にあへ顔ダブルピースをきめている。


end


27: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/01/08(木) 23:38:10.76 ID://JJDmsJM.net

ワロタ乙




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